BLEACHの世界に最強になって転生 番外編   作:アニメ大好き

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どうもアニメ大好きです。

先ず前回行ったアンケートの結果で『変えなくてもいい』の方が多かったので、この作品の原作カテゴリは「BLEACH」のままで継続させていくことにします。ご協力してくださりありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

今回は前回の話からかなり時代を飛んで、原作が始まっているところからの世界になります。どの辺りのヒントを言うと、アニメで言うなら第1期の中間を超えた辺りです。

そして今回が今年最後の投稿になります。3年ぶりの規制のない年末年始、皆様はどのように過ごされますか?私は実家に帰りリフレッシュしてこようと思います。

さて、話はここまでにして本編の方をどうぞ。


2話 魔王の妹の結婚の雑談にお邪魔

 二天龍を倒し一時帰還したデストロイヤーは共にいた側近の3人に今後の予定を話す。

 

「私はこれより約数百年後のあの世界に行こうと思います」

 

「数百年後?一、二年とかじゃないの?」

 

「エェ、あの世界はあれから数百年後にして色々と物語が動き出しますからね。それにあの赤い髪の男…サーゼクスさんはその数百年後には四大魔王の1人になっていますので、そのお祝いの挨拶もと兼ねておこうと思いまして」

 

 HSDDの原作開始時でサーゼクスは四大魔王の一角「ルシファー」の名を与えられた。それの祝いについては半分正解であるが残りの半分にはある目的がある。

 

「それでは友子さんと胡蝶さん、貴方達2人は私と一緒に来てください」

 

 友子と胡蝶の2人は一緒について行ける事に喜んだが、1人だけ呼ばれなかったチルッチが詰め寄る。

 

「ちょっと待って!アタシは!?」

 

「チルッチさん。申し訳ありませんが貴方は此処で待機していてください」

 

 1人だけ留守番をさせられる事になった。だが気の強い彼女が勿論それで納得するはずが無い。

 

「アタシだって2人ほどじゃないけど、修行して強くなったんだから!それともアタシじゃ不安な訳!」

 

「…チルッチさん貴方の気持ちは分かります。でもこの間のように遊びに行くのではありません。それに今回はちょっと面倒なことになりそうな気がするので我慢してください」

 

 デストロイヤーは何とかチルッチの機嫌を治そうと説得する。それでもやっぱり納得がいかないのか頬を膨れさせソッポを向いている。しかし何閃いたようでいい笑顔をして近寄ってきた。そう、()()()()で。

 

「分かった。今回は我慢してあげる。でもその代わり、今度私の言うこと一つ聞いてことでいいわよね」

 

「えっ!?嫌ですから私達は遊びに行く訳じゃ…」

 

「いいわよね」

 

「しかしですね…」

 

「いいわよね」

 

「だから…その…」

 

「い・い・わ・よ・ね」

 

「…分かりました。OKしましょう」

 

「ヤッリー!じゃあ約束だからね。楽しみにしてるから♪」

 

 完全にご機嫌になったチルッチはスキップしてその場を後にする。デストロイヤーは「本当にも」と苦笑ながら黒腔を出現させ、友子と胡蝶を連れて中に入り約100年後のHSDDの世界へ向かった。

 

 

 

────────────────────────────────────────────

 

 

 

冥界のグレモリー邸。

 あの三大勢力の戦争から数百年の時間が流れこのサーゼクス・グレモリーは四大魔王の1人となり、サーゼクス・ルシファーとなった。

 

 彼が書類を整理していた時目の前の空間がまるで口を開けるように開かれる。何事かと一瞬戸惑ったがしかしその光景には見覚えがあった。そして中から数人の足音が聞こえ段々近づいてくる。そしてその足音の主が姿を現した時彼の頭に衝撃が走った。そして全てを思い出した。

 

 

 あの戦争の時【二天龍】との戦いに巻き込まれて滅ぼされそうになったその時、突如不思議な空間から現れ二天龍をまるで赤子のように遇らい蹴散らし、去り際には我々に恐怖を植え付けた存在──────

 

 

「どうもお久しぶりですね」

 

「あ、貴方は…デストロイヤー!?」

 

 

──────デストロイヤー・レイがその時一緒にいた2人の従属官を連れて彼の前に現れた。

 

「ほぉ、久々に会ったこの私を呼び捨てにするとは、貴方も随分と偉くなったものですねェ…」

 

「ッ!!デ、デストロイヤー…様、お久しぶりです」

 

 デストロイヤーの少し不機嫌な声を聞き慌てて「様」付いし丁寧口調にしてご機嫌を取ろうとする。

 

「態々僕に直接訪ねて来るとは、どのようなご用件でしょうか?」

 

「いえ、貴方が魔王の1人になったと聞いてそのお祝いの言葉を言いにきたんですよ」

 

 あの戦争から数百年後、サーゼクスは【ルシファー】の名を持つ四大魔王となり悪魔達の中心の1人となった。何故その知っているのか疑問に思うところだが、今の彼にはそんなことを考える程の余裕はなかった。

 

「そう言えば貴方結婚していると聞いたのですが、奥さんはいらっしゃらないのですか?」

 

「エッ?あぁ!!グ、グレイフィアは今ある要件で僕の妹の所へ行っています」

 

「ほぉ、貴方に妹がいたのですか……何ならその妹さんの顔も拝見しておきましょう」

 

「エッ!?ちょ、ちょっとお待ちを…!!」

 

 サーゼクスは慌てて止めようとするがデストロイヤーはそんな事聞く耳持たず一緒にいた2人と共に黒腔に入っていった。

 

 その場に残されたサーゼクスは顔色が悪くなり額に青筋が掛かり頭を抱える。

 

 妹のリアス・グレモリーは今婚約者である悪魔の男性と会談をしているのだが、彼女は魔王の妹と言う事もあり上から目線で傲慢な所がある。しかもその相手の男性も同じく自信過剰な男。

 しかも2人ともデストロイヤーの事を殆ど知らない。そんな2人が『人間』そっくりな姿であるデストロイヤーに失礼な態度を取って怒らせてしまうかもしれない。もしそうなってしまった場合下手をすれば…

 

 

───────僕達悪魔は滅ぼされるかもしれない、いや絶対滅ぼされる────────

 

 

「兎に角グレイフィアに連絡をしなくては…」

 

 

 サーゼクスはグレイフィアにデストロイヤーが向かっていることを知らせるため連絡を入れる。後はグレイフィアに妹のリアス・グレモリーとその婚約者である男性を見張ってもらい、後は余計なことをしてデストロイヤーの機嫌を損ねないよう願うしかなかった。

 

──────────────────────────────────

 

 

 場所は変わり学園旧校舎の一室「オカルト研究部」今ここでイザコザが起こっていた。サーゼクスの実の妹であるリアス・グレモリー、そしてもう片方のソファーに座っている金髪ホストの男は「ライザー・フェニックス」。リアス・グレモリーの婚約者だと言う。

 だがリアスはその結婚を固く拒んでいた。好きでもない相手と結婚はしたくないっと。しかしそれでライザーが引き下がる訳もなく、終いにはリアスの眷属を全て焼き付きしてでも冥界に連れて帰ると言い出した。

 それを止めたのが銀髪のメイド。彼女こそサーゼクスの女王にして妻である「グレイフィア」。彼女の説得を受けライザーも此処は素直に従った。

 ピリピリした部屋の空気が落ち着いた矢先、グレイフィアの元に主人であるサーゼクスから連絡が入った。

 

「サーゼクス?いきなりどうしたのですか?今此方も取り込み中……何ですって!?」

 

 グレイフィアが今までにないくらいの声量で声を上げる。その行動に周りの者達も揉め事を止めグレイフィアの方へ視線を向ける。しかし彼女はそんな視線を気にせず会話を続ける。

 

「あ、あの人がここに!分かりました、私が出来るだけ粗相のないように対処します」

 

 通信を終えたグレイフィアは顔色が青くなり明らかに動揺している。その様子にリアスが声を掛けようとした時、突如部室の空間の一箇所に亀裂が入り、まるで生き物が口を開けるように開く。すると中から足音と共にデストロイヤー、そして従属官である友子と胡蝶が現れる。

 

「ここがオカルト研究部の部室ですか。随分と暗いくて眼が悪くなりそうな部屋ですね」

 

「あら、本当ですね。こんなところにいたら夜行性になっちゃうかもしれません」

 

「全く、悪趣味にも程があると言うものですよね」

 

 その3人のいきなりの登場に驚愕する面々だが、その上リアスの兵士である「兵藤一誠」は友子と胡蝶の魅力(特に胸)に魅了され鼻の下を伸ばしていた。そんな中女性2人に目が入ったライザーが声を掛ける。

 

「おい貴様、何者かは知らないが随分といい女を連れているじゃないか。普段ならただじゃおかないが、その2人の女を俺に寄越すんだったら今のことは見逃してやるぞ」

 

「おやおや、いきなり何を言い出すのかと思えば友子さんと胡蝶さんを寄越せとは…。それに初対面の相手に随分大きな態度を取るとは、悪魔はこの数年の間に随分礼儀がなっていない種族なったようですね。それに彼女達は私の大切な家族です。手放すなんてことするわけがないじゃないですか」

 

「ほぉ、人間の癖に俺に口応えする上に我等悪魔を馬鹿にするとは…貴様、余程死にた「ライバー様お辞めください!」ッ!?」

 

「申し訳ありませんデストロイヤー様。ライザー様の無礼な発言、私からお詫び申します」

 

 グレイフィアは両手を地面につき頭を下げた、つまり土下座である。その光景にリアスやその眷属達、そしてライザーでさえも驚愕する。何故なら魔王の女王にして「最強の女王」とも言われている存在が、魔王以外の者に対して土下座までして許しを請いているのだから。

 

「おや?貴方何処かで見たことある顔だと思ったら、あの戦いの中にいた1人の女性ですね。その後サーゼクスさんとご結婚されたそうですね。おめでとうございます」

 

「あ、有難いお言葉です」

 

「それより頭を上げなさい。それではちゃんとお話が出来ないでしょう」

 

「しかし…」

 

「心配しなくても私は怒ってないですよ。()()()()()()()()ね」

 

 実際彼は悪口を言われた上に友子と胡蝶を引き抜こうとしてイラッとしたが、手は出していないので()()数百年前に言った行動を起こすまでには至らない。

 

「ところで折角来たので少しここでお邪魔させてもらっても構いませんか?」

 

「勿論です。では直ぐに椅子を用意「その必要はありませんよ」ッし、しかし…」

 

「胡蝶さん」

 

「はい、【咲夜】」

 

 デストロイヤーに呼ばれた胡蝶がある人物の名前を呼ぶと先程彼等が出てきたのとは別の黒腔が開く。そして中から背丈の高い銀髪のメイドが現れる。そして何とその顔はグレイフィアに瓜二つだった。

 

「お呼びでしょうか、胡蝶様」

 

「うむ、此処には私達の座る場所がなくてな。だから()()()()()()今から1秒で座るモノを用意しろ」

 

「はい、畏まりました」

 

 その言葉に悪魔の面々は「ハ?」と呆気に取られていた。何故なら1秒なんて幾ら何でも無茶振り過ぎるからだ。

 だがその女性が指を「パチン」と鳴らしたと思えばいつの間にかデストロイヤー達の後ろにリアス達が座っているのよりも豪華で大きなソファーが置かれていた。

 

 彼女は言われた通り1秒でそのソファーを用意して見せた。

 

 そしてデストロイヤー達は何事もなかったのようにソファーにへと腰掛ける。

 

「素晴らしい働きです。流石「あの〜」何でしょうか?」

 

「デストロイヤー様、そちらの方は?」

 

 グレイフィアは少しビクビクしながらも質問をする。

 

「此方は【十六夜咲夜】さん。我が軍のメイド長にして胡蝶さん直属の従属官です」

 

 咲夜と言うグレイフィアにソックリな女性は紹介されると礼儀正しくお辞儀して挨拶する。

 

 

 

─────────────────────────────────────

 

 

 

 皆さんどうも、デストロイヤーです。私の視点になるのは久しぶりですね。(←メタイぞby作者)

 

 私達は咲夜さんに用意していただいたソファーに寄りかかりながらリアス・グレモリーさんの結婚の会談を見物させてもらいました。そして話し合いの結果今から10日後のレーティングゲームとやらで決着をつける事になりました。ライザーさんの方は人数と自身の能力、さらにはかなりの実績から絶対的な自信があったようで余裕をかまし自身の眷属を全員呼び出しました。

 

 しかし15人全員女性ってどうなのでしょう。しかもその光景にハーレムを作るのが夢な兵藤一誠さんはマジ泣きしてますし。リアスさんがライザーさんにその事を教えると見せびらかすように眷属の1人と接吻をかます始末。

 

 その光景にイッセーさん以外のオカルト研究部の方々は恥ずかしがったり汚物を見るような目で見る者もいます。そして案の定イッセーさんは喧嘩越しになり棍棒を持った中華娘さんに一発で吹き飛ばされダウンしてしまいました。

 

 あの片方のドラゴンさんを所持しているにも関わらず弱過ぎますね。まぁ、彼が小さな女の子相手だからと言うことで油断していたのもありますが、これはあまりにも酷いです。これではあのドラゴンさんが浮かばれないでしょう。しかし…

 

「…ライザー(貴方)、いつまでそうやっているのですか?ハシタナイですよ」

 

「何だと?貴様、今なんと言った」

 

「おや?聞こえなかったですか?ハシタナイって言ったんですよ。だってそうでしょう。こんな人前で堂々と接吻をするだなんてハシタナイ以外になんと言いましょうか?」

 

「エェ、幾ら何でもこんな公衆の面前でそんな事をするのはちょっと…」

 

「全くです。こんな恥じらいの奴が英雄気取りとは…世も末と言うものです」

 

 友子さんと胡蝶さんも私と同じ意見、特に胡蝶さんはオカルト研究部の方々の反応を通り越してハンカチで口元を押さえていますね。同じ空気を吸うのも嫌なのでしょう。実際私もこんな人と同じ部屋にいるってこと事態虫唾が走ります。

 

 

 

「貴方が何をしようと勝手ですが、英雄を語るなら時と場所を考えてから行動した方がいいですよ」

 

 

 

 本当恥じらいと言うものがないのですかね、この悪魔さんには。見ている此方は恥ずかしいを通り越して呆れてしまいますよ。私の言葉にライザーさんは顔を真っ赤にしてらお怒りのご様子で。

 

「き、貴様等ァ…人間の分際でこの俺に対するその無礼の言葉…許さん!ミラ、デストロイヤー(ソイツ)もあの小僧と同じ目に合わせてやれ!」

 

「お辞めください、ライザー様!」

 

 グレイフィアさんが止めようとしましたがもう遅いですよ。ミラと言われた少女は完全に私を殺す勢いで来てますから。しかし私にその棍棒が届くことはありません。何故なら…咲夜さんがいるのですから。

 咲夜さんは私達の目の前まで移動して小さなナイフで棍棒を受け止めた。武器の大きさは明らかにナイフの方が劣っていますが咲夜さんの戦闘力と技術に掛かれば容易いことでしょう。そして相手の棍棒を足で蹴り上げ無防備となった瞬間に持っていたナイフをミラと言う女の子の左肩へと投げ飛ばし壁に貼り付ける。

 

 さらに足に装着しているホルスターから無数のナイフを取り出しミラさんにへと投げ付け、四肢を貼り付けに動きを封じた。流石咲夜さん、ナイフ投げは我が軍1ですね。

 

「ミラ!?貴様よくもォ」

 

「よくも?可笑しなことを言いますね。先に手を出したのはそちらですよ。これは正当防衛ではありませんかね」

 

 私の正論(と多分言える発言)に逆ギレして私達を攻撃するようにしたのは其方ですから、我々が責められるのは間違いでしょう。

 

「ライザー様お辞めください。これ以上騒ぎを大きするなら私が無理矢理にでも止めますよ」

 

 グレイフィアさんから魔力が放出されライザーさんを威嚇する。しかしかなりの魔力ですね。これから【最強の女王】と言う異名も伊達ではないでしょう。ライザーさんもグレイフィアさんを敵に回りたくわないようで大人しく引き下がりました。

 

「デストロイヤー様、ライザー様の数々のご無礼申し訳ありません」

 

「別に構いませんよ。寧ろ感謝しています。悪魔とは誰であっても格下と決めつけ見下す種族と言うことが分かりましたからね」

 

 私が言えることではないと思いますが、少なくともいきなりそんな無礼な態度は取らないようにしているつもりです。グレイフィアさんは今の発言で私が怒っていることを察したようで、額から冷や汗が流れいますね。そんな緊張しなくても、()()大丈夫ですよ。

 

「しかし気が削がれてしまいましたね。今回はこれでお暇するとしましょう」

 

 グレイフィアさんは私の「お暇する(帰る)」と言う言葉に安易したように肩を下ろした。かなり私のご機嫌を損ねないように気を張っていたのでしょう。でも安易するのはまだ早いと思いますよ。

 

「ところで先程言っていたそのレーティングゲームと言うの、私達も観戦したいのですがよろしいでしょうか?」

 

 私のその言葉にグレイフィアさんは安易したの束の間に再び緊張が走る。

 

「いえ、しかしこれはお嬢様とライザー様のゲームですのでそれはちょっと…」

 

「何故ですか?私は別に参加したいと言ってません。観戦するだけでしたらいいでしょう?それとも私達がその場に居てはいけない理由でもあるのですか?」

 

「そ、それは「おい貴様いい加減にしろ」ッ!?」

 

 私とグレイフィアさんが交渉しているとライザーさんが割り入ってきた。本当に空気が読めない人、いえ悪魔ですね。

 

「さっきから黙って聞いていれば、グレイフィア様に向かってなんだその態度は。それに俺達悪魔のことを馬鹿にしたような発見したことも許せん。今俺がここで消し炭にしてやる」

 

「…私は今彼女と話をしているのですよ。その話に割り込んでくるとは。何処の世界に於いても貴族と言うのは、英才教育はしても人としての常識は教育しないのですかね?」

 

「貴様…もう我慢なら「ライザー様お辞めください!!」ッな!?」

 

「ハァ、ハァ、…いい加減にしてください。私はこの方と話をしているのです、貴方のその傲慢な態度で話をややこしくしないでください。ハァ…ハァ…」

 

 グレイフィアさんはライザーさんに注意しながら荒い呼吸を整える。それにしてもさっきまで冷静であったグレイフィアさんが彼処まで荒れるとはなかり必死なんですね。周りの皆さんも彼女の焦りっぷりに驚いていますし。

 

「…デストロイヤー様、お恥ずかしいところをお見せしてしまい失礼しました。先程の件については私からサーゼクス様にお話しておきます」

 

「そうですか、よろしくお願いします。それでは皆さん10日後またお会いしましょう」

 

 私達はソファーから立ち上がって指を鳴らし黒腔を開け基地にへ帰還する。さて10日後が楽しみですね。フフフフフ。

 

 

 

────────────────────────────────────────────

 

 

 

 黒腔が閉じデストロイヤー達が帰ったことを確認するとグレイフィアはフラ付き倒れそうになったところをリアスが受け止める。緊張感から解放され一気に疲れが出たのだ。オカ研メンバーが彼女を心配する中、1人イラついていた者がいた。お察しの通りライザー・フェニックスである。

 

 

「(アイツこの俺を、純血悪魔であるこの俺様をコケにしやがってェ。絶対に許さん!確か10日後アイツまた来ると言っていたな、あの2人も連れて。だったら……クッハハハハ!!これなら奴に最大の屈辱を味合わせることが出来るぞ。10日後見ていろ。俺達悪魔をコケにしたことをな、ハハハハハハ!!)」

 

 

 

 

 だが彼は後に後悔するのことになる。その行動が己の、いや悪魔を破滅へと導く誤った選択であったと言うことを。

 




皆様、もうお分かりになられたでしょう?デストロイヤーが死刃に招集を掛けた理由が。

詳しい内容は次回になりますが、そのことで皆様に皆様に1つお伝えてしなくてはならないことがあります。




実は私の働いていた場所が、コロナ含めた不景気の煽りを喰らって来年の1月に閉店することになってしまいました。なので新しい働き口を探さなくてはならないので、作品の投稿がまた遅れると思います。そこの所ご了承お願いします。(辞める訳ではないのでご安心を)

最後に今年もありがとうございました、来年もまたよろしくお願いします。皆様良いお年を❗️
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