やはり俺がバンドを組むのはまちがっている   作:静寂な堕天使クロノス

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今回は本編ではなく番外編です。
短い間にどんどん番外編書いてしまってすいません.....
今回のヒロインは紗夜さんです。



番外編3

あー暇だ〜。

なんもすることがない.....

前ならバンドの練習とかで暇なんてなかったからこういう時どう過ごせばいいかいまだによくわかんないんだよなぁ。

 

「お兄ちゃん、最近は少しくらいアクティブになったと思ったのに.....」

 

「それは違うぞ小町、俺は好きで外に出ていたわけじゃない」

 

「それでもお兄ちゃんに知り合いも増えたみたいで安心してたのに.....油断するとすぐまたこうなるんだから」

 

「でも、ほんとにやることないんだよ....」

 

「じゃあギターの弦でも替えたら?こないだもうそろそろ替えないとな〜って言ってたじゃん」

 

「そんなこと言ったか?とりあえず確認してみるか.....」

 

*****

 

「まさか、もう替えなきゃいけない状態になっているとは....」

 

最近何かと弾く機会が増えたからか?

 

....この楽器屋であいつと会ってからか。

俺が変わるきっかけになったのは今思えばここだったなぁ.....

「あら?八幡さん、こんにちは」

 

「うおっ!なんだ紗夜か....」

 

「なんだとはご挨拶ですね、八幡さんはどうしてここに?」

 

「いや、ギターの弦を替えにな」

 

「八幡さんもですか、私もギターの弦を替えに来たんです」

 

「Roseliaはよく練習してるから弦の交換とかも早いのか?」

 

「まぁ、普通よりは早いかもしれませんね。なので練習が休みの時にはほとんど弦などの買い出しにいったりしてますね」

 

「そうなのか、日菜と出かけたりとかはしないのか?」

 

「日菜とは以前より一緒に出かける機会が増えましたね。買い物に行ったりして.....日菜の思いつきに振り回されたりもしますけどね」

 

苦笑しているが以前よりはるかにその顔は楽しげだ。

 

「うまくいってるならよかった」

 

「これも八幡さんのおかげですね」

 

「いや、俺は本当に何もしてないから」

 

「いえ、私たち2人はあなたにとても助けてもらいましたよ」

 

「そっか....」

 

面と向かって礼を言われるなんて慣れてないからどこか気恥ずかしいな.....

 

「そ、それより、こないだのテスト教えてもらったおかげでいつもよりいい成績が取れたよ、ありがとな」

 

「どういたしまして、またよければ教えますから何かあったら言ってくださいね」

 

「おう、その時は頼むわ」

 

「八幡さんはこのあと暇ですか?」

 

「ああ、暇だけどどうした?」

 

「いえ、このあと自主練習をしようと思っているのですが....よければ一緒に練習しませんか?」

 

「別に迷惑じゃないのならいいけど.....」

 

「なら是非お願いします」

 

「おう、こちらこそ」

 

こうして俺の暇な休日は紗夜と過ごすことになった。

 

*****

 

「で、スタジオに来たはいいけどどうするんだ」

 

「実は今新しい曲の練習をしているのですが....何箇所かまだうまく弾くことができなくて....」

 

「とりあえずまず弾いてみてくれないか?」

 

「はい、わかりました」

 

それから紗夜とそのできない箇所を一緒に練習をして午前中を過ごした。

 

「本当に八幡さんはすごいですね.....」

 

「いや、そんなことはないぞ?」

 

「いえ、八幡さんのおかげでだいぶ感覚がつかめてきました」

 

「少しでも役に立ったならよかった」

 

「いえ、またできないところがあったら教えてもらえますか?」

 

「俺は構わないぞ、こっちはその分勉強教えてもらうしな」

 

実際紗夜はほとんど1人でできるようになってたしな、普段から練習してるのがほんとにわかる。

それにしてもちょうど昼時だな。

 

「八幡さん、この後も少し時間はありますか?」

 

「ああ、あるけど.....」

 

「なら....よければ今のお礼も兼ねて一緒にお昼でもいかがですか....?」

 

顔を赤らめてそんなことを言う紗夜にドキッとしながらまとまらない思考はいつのまにか返事をしていた。

 

「ああ、ぜひ?」

 

「では、どこに向かいましょうか....?」

 

「俺は別にどこでも構わないぞ....?」

 

互いに緊張しているせいか喋り方がだいぶ不自然になってしまっている。

だがそんなまとまってない思考回路は奇跡的にある情報を思い出す。

 

そうだ、そういえばこないだ日菜が....

 

『おねーちゃんとあたしは好きな食べ物が一緒なんだよ〜』

 

『何が好きなんだ?』

 

『ポテト!昔からよく2人で食べてたな〜』

 

とか言ってた気がする.....

 

うろ覚えで若干賭けではあるが.....

 

「なぁ、紗夜それなら.....ポテト食べに行かないか?」

 

「っ!はい、そうですね。そうしましょうか」

 

少し驚いたような表情をしながらも喜んでいそうなのでどうやら成功したらしいな.....

 

*****

 

その後俺と紗夜が訪れたのはこないだ日菜と訪れたチェーン店だ。

 

「ここで良かったか?」

 

「ええ、ここにはよく訪れるので.....」

 

「日菜とか?」

 

「そうですね、Roseliaと来ることも多いですが」

 

「湊なんかは前なら絶対来なかったな」

 

「そうですね、最初は私と湊さんはあまりこう言う場所に来ることに賛同してたとはいえませんね」

 

「そこで今井とあこがお前たちを必死に引き止めてるところが想像つくよ」

 

つい苦笑気味にそう言ってしまった.....

 

「そうですね、今思えばあの時には余裕がありませんでした」

 

「変わったんだな....」

 

「それも、八幡さんのおかげですね....」

 

「そんなことないだろ、お前が問題にしっかり向き合ったからだ」

 

「それでも、そのきっかけをくれたのはあなたなんです。だから、とても感謝しているのですよ?」

 

「なら、一応受け取っておく.....」

 

「ふふふ、感謝されることに慣れてないんですね」

 

「仕方ないだろ....しばらく人に感謝なんてされてないんだから....」

 

「顔、真っ赤ですよ」

 

なんかからかわれてる気がする.....

紗夜が楽しいのならいいけど....

 

「お前たちはみんなすぐにお礼とか言ってくるからそのうち慣れるだろ.....」

 

「そう簡単に人は変わるものではないですよ」

 

「お前が言うと説得力あるなぁ」

 

「時間をかけて問題に取り掛からないといけないんですよ」

 

「そうだな.....」

 

それ自体は俺もよく分かってるんだけどな.....

 

「それはともかく、お前が自分からこんなところに誘うなんて珍しいんじゃないか?」

 

「そうですね、かなり珍しいことかもしれませんね」

 

「なんで俺なんかを誘ったんだ?」

 

「それは.....日菜だけずるいと思ったから....です」

 

「ん?ああこないだのことか....」

 

こないだ日菜と俺とでここにきたことを指しているのだろう。

 

「お前もここのポテト食べたかったのか」

 

「.....八幡さんは鈍いのですね」

 

「え?なんでだ?」

 

「わからないのならそれでいいです」

 

なんか不機嫌にさせてしまった......

ほんとになんでだよ.....

山の天気と女心は変わりやすいって言うならどうやらほんとだったようだな.....

なぜか、あいつら俺が気を使うと怒ったりするからな〜。

 

「なんか気に触ること言っちまったか?」

 

「いえ、なにも」

 

これは完全に怒ってらっしゃる。

これは全力の土下座を覚悟するしか.....

 

「いや、本当に俺が悪かった。俺にできることならなんでもするから.....」

 

なんで俺はこんなに痴話喧嘩みたいなことをしてるんだ.....

周りの人も少しずつ俺らに注目しだしてるからいやなんだけど....

 

「なんでも....ですか」

 

お!食いついてくれたこのチャンスを逃すわけには....

 

「ああ、俺にできることなら!」

 

「では....この後も私に付き合ってください」

 

「それでいいのなら!」

 

こうして俺の予定は午後まで埋まることとなった......

どうせ暇だから問題は一切ないのだが。

 

*****

 

「ではまず、買い物に行きましょうか」

 

店を出た俺たちはまずは買い物をすることとなった。

そのために今はショッピングモールに移動してきたところだ。

 

「何か買いたいものもあるのか?」

 

「はい、新しい服を探そうかと」

 

「そうか」

 

「よければ八幡さんの意見も聞きたいのですが....」

 

「俺に聞いても何も言えないぞ」

 

「それでもいいですから」

 

なぜ世の中の女性は服を選ぶ時に人の意見を聞きたがるのだろうか。

葉山のようなイケメンなら何か気の利いたことの1つも言えるのかもしれないがあいにく俺は引きこもりぼっちの男だ。

そんな芸当ができるはずもない。

 

なんて思いながら試着室に入っていった紗夜を待っていると.....

 

「お、比企谷、こんなところで会うなんて奇遇だな」

 

考えてればなんとやらってやつか....

 

「俺は別に会いたくなかったけどな、葉山」

 

「あって早々そんなこと言うなよ、泣くぞ?」

 

「別に俺に損はないから好きなだけ泣けよ?」

 

「相変わらず容赦のないやつだなぁ」

 

こっちも相変わらずだなと思ってるわ!

なんで休日までこんなクソ爽やかイケメンに会わなきゃいけないんだよ.....

 

そりゃ学校やたまにはspaceでも会ってたけどさ....

 

「で、なんで比企谷はこんなところに?」

 

「連れの買い物待ちだ」

 

「なんだ?彼女とでも来てるのか?」

 

「な訳ねーだろ、知り合いとだ」

 

「むしろお前こそなんでこんなところにいるんだよ」

 

「俺だってたまには1人で出かけたい時だってあるんだよ」

 

「ふっ、俺には縁のない悩みだな」

 

「そこ多分ドヤ顔するところじゃないからな.....」

 

「お待たせしました、どうでしょうか....?」

 

なんて葉山とくだらないこと言ってたら紗夜出てきちゃったじゃないか!?

 

「"八幡さん"こちらの方は...ああ、以前お会いしたことがありましたね」

 

「確かあなたはRoseliaの...氷川紗夜さんでしたよね」

 

そう言うと葉山は俺の方をつかみ紗夜と逆方向を向かせると小声で

 

「おいどういうことだ?なんでお前が氷川さんと一緒にいるんだ?しかも名前呼びされてるということはまさか...お前....」

 

なんかこいつ邪推してないか?

 

「八幡さん?何をしてるのですか?」

 

「ああ、なんでもないから気にしないでくれ"紗夜"」

 

すると葉山はまた凄まじい勢いで無理やり俺の向きを変えると

 

「おい、お前も名前呼びしてるじゃないか!これはもう言い逃れできないぞ?」

 

「だから違うって言ってんだろうが」

 

「嘘言うなよ、お前絶対付き合ってるだろ?」

 

しつけぇ.....

こうなったら俺も多大な傷を負うが致し方ない....

 

「なぁ、紗夜こいつが俺とお前が付き合ってるんじゃないかとか言ってるけど俺らは全然そう言う関係じゃないよな?」

 

「......ええ、そうですね」

 

え?なんかまた不機嫌気味になってるんだが.....

 

「.....なるほどな、比企谷、とりあえず今度グーで殴らせろ。あと、お前やっちまったな」

 

「いや、なんでそうなるんだよ!確かに何かやっちまったぽいのは事実だけど!」

 

「これ以上ここにいるとお前がまた自爆しそうだからひとまず俺は行くぞ」

 

「ああ、二度と会わないことを祈っとく」

 

こうして葉山は去っていった。

そして俺には不機嫌そうに佇む紗夜だけが近くにいた。

 

「えーと、そのなんだ、その服よく似合ってると思うぞ?」

 

「そ、そうですか!....ならよかったです」

 

途端に不機嫌そうな顔ではなく笑顔が浮かぶ。

小町よ、ついこないだお前に教わったとりあえず褒めとけっていう戦法は役にたったぞ.....

 

「では、他の服も見てみてください」

 

少しテンションが上がったらしい紗夜はその後さらに数着を試着したが、正直全て似合っているので全て似たり寄ったりの感想になってしまうのは目を瞑って欲しいところだが。

 

「ふぅこういうところに来るとつい多く買ってしまいますね」

 

「そうだな、ついいろんな店を見ちゃうからな」

 

なんていいながら俺たちはショッピングモールの中を回って色々な買い物をして今はまた商店街のあたりだ。

 

「もう一箇所だけ行きたいところがあるのですがいいですか?」

 

「ああ、いいぞ」

 

そもそも俺が紗夜を怒らせてやっていることなので拒否感もないのだが.....

 

「それでどこに行くんだ?」

 

「あそこです」

 

そうして紗夜が指をさした先にあるのはゲームセンターだ。

 

「意外だな紗夜がこんなところに行きたがるなんて」

 

「いえ、普段は来たりしないのですが...そのこないだ日菜とここにきたのでしょう?」

 

「ああ、そうだけど....」

 

「たまには、私が日菜の真似をしたって誰も怒りませんよ」

 

「それもそうだな」

 

正直意味はわからないが。

 

「では行きましょうか」

 

「そうだな」

 

で、入ったのだが.....

 

「このような店には初めて入りましたがなるほど、とても賑やかなのですね」

 

「そうだな、いろんなゲームがあるけどどんなやうをやりたいんだ?」

 

「そうですね....この間日菜が楽しかったと言っていたエアホッケーをやってみたいですね」

 

「ああ、いいぞ」

 

そう言って俺と紗夜はエアホッケーをやった。

前回の反省を生かして俺は今回は賭けなどはやらないようにした。

 

そして結果は.....

 

6対7で.....

 

俺の負けだった.....

マジかよ俺....今日初めてゲームセンター入ったような相手にまで負けちまうのかよ.....

今度戸塚たちと来て練習しよ.....

 

「案外このような場所もわるくないですね」

 

「そう思ってもらえたなら何よりだ、今度日菜とも来てみたらどうだ?」

 

「そうですね、その時は八幡さんも来ますか?」

 

「いや、遠慮しとくよ。姉妹水入らずで過ごしてくれ」

 

「では、いつか3人で来ましょう」

 

「いつかな」

 

それも案外楽しそうだな。

 

「それで、もう1つやってみたいことがあるのですが.....」

 

「ん?なんだ?」

 

そこで紗夜はふととても真剣な顔になる。

 

「私も....プリクラというものを撮ってみたいのです....」

 

「ふ、あははは」

 

「な、なぜ笑うんですか!?」

 

「いや、すごい真面目な顔してたから何言われるのかと思ったらそんなことか」

 

「そんなこととはなんですか!私は真剣に頼んでいるのに....」

 

「いや、悪い悪い。まぁなんだ、その俺は構わないぞ」

 

「そうですか!ならはやく行きましょう」

 

こうして俺たちはプリクラ機に入ったのだが.....

 

「これはこちらでいいのでしょうか?」

 

「いや、ちょっと待てそっちは....」

 

事件はあまりに唐突に起きた。

そう、紗夜はプリクラの撮影を日菜同様カップルモードで始めてしまったのだ.....

 

「お前これだとカップルがやるようなことやらされるぞ....」

 

「そ、そうなのですか?初めてでよくわからずに.....」

 

「まぁ、やんなくてもとれるから大丈夫だけどな....」

 

「いえ、せっかくですから1枚くらい.....その、指示に従って撮ってみましょう....」

 

日菜にも言ったけどそんな顔赤くするくらいなら撮るなよ.....

 

「でも、それだと....」

 

「これも昼の時の罰です、拒否権はないですから」

 

「そんな強引な.....」

 

「撮ってくれなかったらもう勉強教えません」

 

そ、それは少し困るな.....

また教えてもらおうと思ってたし.....

この姉妹は俺の嫌なことに対して的確に脅してくるな....

 

「一枚だけだからな.....」

 

何回目だろうとこういうのは照れるんだよ.....

 

「じゃあどの指示かはお前に任せる....」

 

「はい....」

 

そしてその時はいきなり訪れる.....

 

『まずは彼氏さんが後ろから彼女さんに抱きしめて〜』

 

「この指示で撮りましょう」

 

やっぱり姉妹なのか撮ろうとする指示まで一緒なようだ....

そして、俺は知っている。

この指示が撮るときに1番恥ずかしい指示だったことを.....

 

「じゃ、じゃあいくぞ....」

 

「は、はい....」

 

こうして撮ったのだが....

その後は2人とも真っ赤な顔をしたまま撮影する羽目になった.....

だが今回は加工をするのが2人とも初めてでとてもたどたどしいものになってしまったのだが.....

 

その後は日菜の時同様紗夜を家まで送っていくことにした。

そして家が近づいてきたとき....

 

「今日はありがとうございました、おかげで楽しい1日を過ごすことができました」

 

「いや、俺も楽しめたよ」

 

「ならばよかったです....」

 

そして紗夜は少し言いづらそうにしていたのだが

 

「1つ白状します、私は今日ゲームセンターであなたに何度か嘘をつきました」

 

「それ、言わなくてよかったんじゃないか?俺は気づいてなかったんだし.....」

 

「いえ、その、それでは私の気持ちが.....」

 

「真面目な奴だな、ほんと損するぞそんな性格だと.....」

 

「いえ、この場合嘘をついていた方が損というか、その.....」

 

「まぁいいよ、その嘘の内容は聞かないでおくわ」

 

「何故ですか?」

 

「いや、なんとなくまだ知らない方がいい気がしただけだ」

 

「.....そうですか、でもいつか必ず話します。その時は私の思い....聞いてくれますか?」

 

「ああ、約束する」

 

「そうですか....なら今日はやめておきますね」

 

そうするともう紗夜の家のすぐ近くまで来ていた。

 

「本当に今日はありがとうございました」

 

「おう、じゃあまたな」

 

こうして俺と紗夜の1日は終わった。

 

「にしても、また絶対秘密にしなきゃいけないものが増えたな....」

 

そう、それはりんごよりも赤くなって写る俺と紗夜のプリクラだった....

ま、たまにはいいか。

もう二度とごめんだけどな。

 

そんなことを考えてすっかり夜の色に染まった空の下俺は家に帰るのだった。

 

その後葉山にバラされて俺と紗夜の関係を雪ノ下たちに問い詰められるのはまた別の話。

 




今回は頑張って早めに書きました。
まだ駄文の目立つ分ではありますが、気が向いたら読んでくれると嬉しいです!
そして申し訳ないのですがネタが先に思い浮かんだので次回はまた番外編となります。
本編を待ってる方すいません.....

それでは感想、評価などよければ残していってください。
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