先導者と歌姫 -高みを目指して-   作:ブリガンディ

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少し短めになりましたが、貴之と友希那のデート回になります。

ガルパでNFOイベント再び……一応配布の友希那まで獲得は終わりましたが、時間を確保できずストーリーを見れていないので、この後見てこようと思います。


パーティー13 気の許せる人

「ところでさ……大介にはそう言うの無いけど、誰か気になる相手はいないの?」

 

「俺か?いないと言えばいないけど……お前に言われる日が来るとはな」

 

週末の昼休み。後江組は教室で恋愛の話しをしていた。

この四人の中で、大介だけはそう言うことが一切無いので玲奈に問われる羽目になった。

正直なところ、貴之も一真との邂逅を見なければ玲奈が一番遅いだろうと考えていたので、この結果は意外な形である。

以前クラスメイトにも聞いて見たところ玲奈が一番遅そうと答えが多かった辺り、如何に玲奈の周りが他の女子と比べて変わっているかが伺える。

 

「大介はまだデカいきっかけが無いからな……仕方ねぇところはあるんだが」

 

「そう言うの無いんだよな……」

 

俊哉と竜馬は趣味の関係上歩き回るのでもしかしたら……と言う確率は高いのだが、大介は彼ら程の行動範囲では無いので少し不利になる。

この他にも貴之と友希那のように昔から接点がある異性がいる訳でもない為、ここでも不利が着く。

そんなこともあって大介は出会いやきっかけを得るタイミングに乏しく、まだ先になるかも知れないと言う判断が下されがちになる。

 

「……待てよ?玲奈と俺って、どっちがそっち方面早いんだ?」

 

「俊哉がRoseliaのFWF出場後だろ?んで、玲奈が地方大会の後だから……玲奈が早いな」

 

「意外なことにあたしが二番目なんだよね~……♪」

 

──嘘だろお前……?俊哉が呆然とした瞬間である。貴之は小学生時代からなので、比べる必要性がない。

後ほどRoseliaに話しても玲奈が二番目は意外だったようで、それ程玲奈が早くないと予想されていた。

普段からそうだからとある程度納得できる玲奈だったが、皆して言われると流石にちょっとショックはあったらしい。

 

「けど、大介の趣味って読書とかそっちだし……一番無難な形で行ける気はするんだよな」

 

「確かにな……貴之は相手と打ち込み分野、俺は次がオタク方面だし」

 

「あたしもあたしで、結局ファイト重ねた後だもんなぁ……」

 

「……周りが全員参考にしづらいのばっかり」

 

目の前の状況に大介は一瞬だけ頭を抱えそうになった。先発組の状況が状況である。

貴之は言わずもがな、俊哉の場合は行けそうに見えて進み方次第でほぼ不可能、玲奈も相手が限定され過ぎ……と後発組の優位が全く生かせない有様である。

ほぼほぼ自力でやるしかないと言う少々面倒な状況の後発組となってしまった大介だが、気長に機が来るのを待とうと思った。

 

「(変に探そうとすると、却ってダメかも知れないしな……)」

 

俊哉から話しを聞いていることもあり、偶然それが来て、自分が望むなら逃さないようにする心構えだけ作っておいた。

 

 

 

 

 

 

 

*   *   *

 

 

 

 

 

 

 

「友希那はもうちょっとで来ると思うよ」

 

「なるほど……ちょっと早かったか」

 

その日の放課後、羽丘の校門前に来た貴之はリサに状況を教えて貰った。

待っている間暇であることもそうだが、一人にしておくと貴之が怪しまれる危険性を考え、暫くここで雑談することにする。

後で一緒に出掛ける予定らしく、日菜も一緒にいるので今は三人で会話する形になっている。

 

「あそこってそんなに時間かからないし……放課後ちょっと出掛けるなら丁度いい距離だね♪」

 

「ああ。結構助かるんだよ」

 

「ほうほう……あそこへ友希那ちゃんと行くんだ」

 

リサも日菜も、友希那がどんな反応をするかは大方分かっているらしい。そこは貴之もそうなので、反応を楽しみにしているくらいで終わる。

貴之の中で友希那がそこへ行ったらどんな反応をするか分からない身内と言えば、秋山姉妹や宮地組くらいだろう。結衣だけはこの二人に教えてもらっているかもしれないが。

 

「貴之、お待たせ」

 

「やっぱり慣れって早いね。貴之が私たちの誰かと話してる分には平気になってるし……」

 

少し話していたら友希那と結衣がやって来た。結衣も俊哉らとは別行動でだが、一人でミニライブに来ていた。最もそれを知るのは受付をやっていた貴之くらいなもので、三人も休み明けに言われるまで分からなかったそうだ。

結衣に言われて見渡して見るが、確かにこの四人、またはあこと瑠美の二人と話している場合の貴之は「時々あること」と受け入れられてきている。

 

「そろそろ行きましょうか?」

 

「そうだな……。じゃあ、俺たちは一足先に行くよ」

 

軽く手を振って別れを告げれば、「感想よろしく」と言った旨の言葉を貰う。

少し離れた場所へ行けるのは週末の特権とも言え、今回は商店街を抜けて少し先にあるとあるカフェへ向かうことになっている。

 

「あそこ、一人だと結構行きづらいのよね……」

 

「雰囲気とかがまぁ……ってところだしな」

 

──友希那の場合、歯止めが効かなくなるからかも知れねぇけど。今日行こうとしている場所に関して、貴之は大雑把に察しを付けている。

彼女が生粋にそれを好きなのが影響しており、下手をすれば6時間くらい潰してしまう可能性すらあり得るほどである。

また、今現在は友希那が貴之の左腕に、両腕を組んだ状態で歩いているのだが、二人でこうできる嬉しさから表情が笑みになっていた。

そんな彼女が愛おしくて、貴之は小さく笑った。

 

「……どうしたの?」

 

「いや、友希那が笑っていてくれるならいいんだ」

 

大切な人が笑ってくれているなら、それだけでも嬉しい。貴之が紛れもなく思っていることだった。

面と向かってそう言われた友希那も顔が赤くなるが、自分が嬉しくなる言葉をもらえたので良しとする。

貴之が数多くくれたきっかけが無ければ、こうすることも出来なかったと考えると友希那に取っては相当大きな存在となっている。

 

「私がこうしていられるのは、あなたのおかげだから……本当にありがとう」

 

「どういたしまして。俺でよければまた手伝うよ」

 

──きっと、こう言うやり取りが何度も続くんだろうな。二人して同じことを考えながら先を進んでいく。

他愛ない会話をしながら歩くこと数十分して、目的の場所まで辿り着いた。

 

「なるほど……ここは確かにお前一人じゃムズいな」

 

「ええ。一人だとどうなるか分からなくて……」

 

着た場所は猫と触れ合いが可能なカフェであり、ここに友希那が一人で来たらどうなるかなど容易に想像できた。

間違いなく夢中になり過ぎて気づけば日が沈んでいたり、店員に声を掛けられて慌てる友希那の姿が浮かび上がって貴之は思わず吹き出す。

 

「貴之……何か失礼なこと考えたでしょう?」

 

「ん?どうしてそう思った?」

 

友希那がむすっとした様子を見せるので、先を見たいと思った貴之はわざとらしく促す。

 

「だって、私の反応をみて笑ったじゃない」

 

「自覚があるってことはそう言うことだぜ?」

 

「なっ……!」

 

手玉に取られていたことを悟った友希那は顔を真っ赤にし、貴之の胸をポカポカと両手で叩いて来る。

それ自体は特に痛くは無いので軽く受け止めつつ、貴之は彼女を宥めることに移行した。

友希那の恥じらう姿が見れたので満足だし、これ以上弄ると面倒になるのが見えたからである。

 

「まあまあ、ちょっとだけ意識を向けられればいいのさ……今すぐじゃなくてもいい」

 

「そうするわ……恥ずかしかった」

 

友希那の紅潮する頬が収まったので、気を取り直して中に入る。

中に入ると若い女性の店員が迎えてくれ、個室にするかどうするかを問われる。

 

「……個室か」

 

「そうね……元々二人でだった訳だし、そうさせてもらいましょうか」

 

誰かに邪魔されるのも困るので、今回は個室を選ばせて貰う。

一人では選びづらいからせっかく……と言うのもあるし、今回は元々放課後に寄り道デートなのでなるべく二人でいられる時間は確保したいのが本音だった。

 

「注文が決まったら、席にあるボタンを押して下さい」

 

最後に説明をしてから店員がドアを閉め、少しの間だけ静寂が走る。

目の前の光景を見た友希那へ、貴之が掛ける言葉を見失ったとも言える状況だった。

 

「やだ……こんなにいるのね」

 

「(お隣の歌姫様が興奮してらっしゃる……)」

 

必死に我慢していたと言っていいだろう。友希那はこの部屋に入った段階から頬が再び紅潮していたのだから。

同じ部屋にいるのは気を許せる貴之と二人きりなので、ようやくありのままでいられるのが大きく、貴之も無理に止めようとは思わない。

 

「……んにゃ?」

 

「さあ、おいで……♪」

 

友希那がしゃがんで両腕を広げれば、数匹の子猫が友希那の元へ集まる。

人懐っこく時折鳴いたり、構ってほしくて尻尾を振ったりする姿は見ていて癒しになっている。

 

「にゃーん……♪ふふっ、可愛い」

 

「相変わらず大の猫好きだな……」

 

「だって、可愛いじゃない。愛らしい声に、クリクリした目に……」

 

「その気持ちは分かる」

 

貴之も犬か猫かと聞かれたら猫派の人間である。こう言ったところでもものの見事に一致するので、本当に運命の引き合わせのようなものを感じることがある。

──俺もそろそろ触れるかな……。もう何匹かを連れて奥の椅子に座った友希那を見やってから辺りを見渡すと、一匹だけ隅っこで貴之を見つめているのが一匹いた。

 

「来るか?」

 

貴之が歩み寄ってその猫に手を差し伸べながら声を掛ければ、少ししたのち貴之の手を伝って方の上に乗っかった。

器用なやつだなと思いながら、貴之は友希那の向かい側の椅子に腰を下ろす。

 

「あら?その子は?」

 

「部屋の隅っこで俺を見てたから、誘ってみた」

 

白い毛並みに金色の瞳と……どことなく友希那を彷彿させるその猫は大人しめで、貴之の方へ軽く体を寄せるくらいだった。

意外なのはその器用さにあり、貴之が肩を動かしても全くバランスを崩す様子が無い。

 

「大分好かれてるな」

 

「好きな人と好きなものに囲まれて、私は幸せだわ……」

 

友希那の表情がとろけた笑みになっており、今まで見なかったものであったことから貴之の心臓が早鐘を打つ。

彼女が言った通り、自分と猫に囲まれるのは至福の時であり、拒否もされないので思い切ってこうできる。

また、友希那は昔ならそのままにべも無くさらけ出すだろうが、今は少々恥ずかしさもあってそんなに知られたくないらしい。

ちなみに今年になってからそれを新たに知られたのは紗夜一人で、それ以外はリサが流したかそもそも聞く機会を逃しているのでまだ知られていない。

知られるのは時間の問題かも知れないが、それでも今しばらくは大丈夫だと言える。

 

「さてと……何にする?」

 

「あっ、そう言えば決めていなかったわね……」

 

複数の猫が集まってきている都合上、友希那が手を動かしづらいのでそこは貴之が融通を利かせる。

友希那の『頼りたい』と貴之の『頼られたい』が、見事に合致している一面であった。

程なくして注文するものを決め、ボタンを押して店員を呼ぶ。

 

「あら?お客様、珍しいですね……その子が肩に乗るなんて」

 

「えっと……隅っこにいたのよね?」

 

「ああ。人見知りなんですか?」

 

聞いてみればその通りだったらしく、数か月ぶりに人の肩に乗ったらしい。

貴之には相手を惹きつける何かがあるかもしれないと思いながら、注文を済ませる。

二人揃って飲み物と軽食なので、10分もしないで注文の品が来た。

 

「人見知りって言うと、昔の友希那とかそうだったな?」

 

「そうね……私、始めて顔を合わせた時なんてお父さんの後ろに隠れていたもの」

 

人見知りと言う単語から、二人して当時を思い出す。

始めて会った時は直ぐに人と接しようとするリサ、同年代が一人だけ男で微妙な顔をしそうになった貴之、そしてどうなるかが分からなくて友治の後ろに隠れがちな友希那と三者三様であった。

人懐っこいリサと相手に合わせようと努めた貴之はそれなりに早く打ち解けたが、友希那とは少し時間がかかっていた。

 

「ある程度してからだったわね……私が歌を始めたのは」

 

「その歌う姿に俺が見惚れて、その後……か」

 

友希那の歌を聞いて貴之がヴァンガードを始め、そこからが大きな転機であった。

貴之の周りは友人が増え、いつの間にか輪の中心になっていることもあったし、友希那に取って数少ない話し相手である貴之との会話が増えていく。

元より幼馴染みだったこともあってそれなりに話すことはあったが、貴之がヴァンガードを始めてからは友希那自身から歩み寄ったことで更に増えていった。

後ほど貴之が友希那のことを知りたい気持ちで歌のことを聞きたいと頼み、そこからは更に距離が縮まって行った。

 

「今思えば、貴之のおかげなのよね……私がリサやみんなと居られることも、道を踏み外さないでいられるのも……」

 

貴之の存在は非常に大きく、友希那にこれでもかと言うくらいに影響を与えていた。

ここを離れるよりも前は友希那が孤立する時間が減り、離れた後も最後の柱としてギリギリの所で踏みとどまらせることになっている。

更には戻ってきた時は悩みを打ち明けられる唯一の存在となり、彼を無くして今の自分は存在しないと豪語できる程の支えだった。

今に至る上で一番最初の影響は、やはり自分が好きな歌に関して興味を示してくれたことだろう。

 

「貴之は、誰よりも速く私に気づいてくれる……そう考えたら、とても嬉しかったの。周りが明るくなったようにも思えたわ」

 

「大袈裟な……って言いたいけど、あながち間違いでもねぇのか」

 

確かに、自分が歩み寄ってから友希那の笑う回数は分かりやすく増えていた。

貴之が知る由も無いが、離れた後も悲痛な様子を見せる機会が減っていたりと、彼女がそう言いたいくらいのものである。

しかしながら、何も貴之は与えてばかりな訳では無く、その前にとても大きなものを授かっている。

 

「でも、俺がそうできたのはあの日友希那の歌を聴いたからなんだ……。あれが無かったら、今頃俺の道は何の変哲もないものになってたと思うよ」

 

何も無ければ、全て平均からちょっと上くらいを目指して程々に頑張り、自然と忘れられるような存在になっていただろう。

貴之をそんな存在にしなかったのは友希那の歌があり、そのおかげで貴之は最高の師にも、かけがえない友人にも、唯一無二のライバルにも出会え、大切な人とも結ばれている。

己の道に、互いが無くてはならない存在──。貴之と友希那はそんな関係であることを改めて確認できた。

 

「友希那。これからもだけど……」

 

「それは寧ろ、私の方からお願いしたいくらいだわ」

 

──これからもよろしくね?貴之。友希那が見せる満面の笑みは、幸せを表すものだった。

彼女がこうして笑っていられる時間を、少しでも増やしてやりたいと……貴之の願いも強くなる。

 

「もし、友希那が猫だったら……こいつみたいになるのかな?」

 

「私が?あり得なくは無さそうね……」

 

その後は貴之の肩に乗り続けている猫の話しをしたり──。

 

「それ、どんな味かしら?」

 

「ああ……それならそっちも貰っていいか?」

 

互いが注文した軽食を一口ずつもらったりと、些細な幸せを二人して堪能した。

 

「あれ……?コイツまだ離れねぇ!?」

 

「カウンター前までついてきてしまっているわね……」

 

「お客様、余程気に入られたみたいですね?」

 

尚、会計する時まで貴之に誘われた猫は肩に乗ったままであり、流石にそのまま行くわけにもいかないのでどうにかして元の場所に戻って貰う。

そして貴之と友希那が店を後にしても、その猫は暫く貴之がいた方向を見つめていたらしい。

 

 

 

 

 

 

 

*   *   *

 

 

 

 

 

 

 

「たまにはああ言う一日もいいわね」

 

「ああ……お互いの道に差し支え無い範囲でまたやっていきたいな」

 

今日の放課後デートは互いにいい感想を得て終わりとなった。

互いの勝手が知れているので、もう少し簡単な場所にしてもいいと言う意見も出るが、それはその時考えると言う方向で纏まる。

 

「そっちは明日から本番のイベントに向けて……だったな」

 

「ええ。Roseliaだけじゃない。五つのバンド全て……見てくれるお客さんが満足行くものにしたいわ」

 

少し前までだったらどう言っていただろう?そう考えながら、友希那は笑みで答える。

実際ミニライブが終わった後も、演奏する側として参加した25人で全員して言っていたことであった。

貴之もこの後は参加してくれる人たち中心でやると言う話しを聞いていたので、自分が後できることは開場を万全にしたり、時折話しを聞いてあげるくらいだろう。

 

「また何か、ヒントを貰いくるかもしれないわ」

 

「俺にできることは限られてるかも知れないけど、その時は答えるよ」

 

ここまで来ればできることは殆どない可能性の方が高いものの、それでもできる限りはする。それが貴之の方針だった。

友希那の近況と言える話しは終わり、次は貴之の近況になる。

 

「最近聞いた話しだけど、全国の高校で、ヴァンガード関係の何かがあるかもってのを聞いたんだ……」

 

「それが本当だったら、貴之も参加するの?」

 

友希那の問いには肯定で返す。全国の高校となれば、自分がより上に行くための鍵を掴めるかも知れないからだ。

正直なところ、現状では時間の猶予があり過ぎるので何かがある分には非常に有り難いのが本音だった。

 

「まだいいか……って何もしないで、成果を残せないってなるよりは全然いいからな」

 

「確かにそうね……。そうなるくらいなら時間を有効に使いたいわ」

 

貴之の悩みは友希那もよく分かる。明白な目標が無いと、どこかで甘えが出てしまいそうであったからだ。

こういう面でも自分たちがどことなく似通った面を持ち合わせていることに気づき、思わず二人して笑う。

 

「これからも、お互い頑張りましょう?」

 

「ああ。自分たちの満足行く場所に辿り着くその時まで……」

 

恐らくは互いの分野で頂点に立つことになるだろう。それは話さなくとも二人して理解している。

二人で軽く握手を交わすことで、更に意識の共有は楽になり、後はそこへ向けて進むだけとなった。

互いの満足する場所に来たらどうしようか?今はそれを考えないでおいた。




友希那の猫好き要素を使いたい……そんな気持ちで書いた回になります。なんか見たことある感じになってしまった気もしますが……(汗)。

次回はガルパメインストーリー11話に入ります。

本章完了後に読みたいのはどっちですか?どちらを書くかでNFOイベントを書く順番が変動します

  • アニメ1期OVAの海イベント
  • 夏にゆらめく水の国
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