元踏み台転生者物語   作:サクサクフェイはや幻想入り

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そんなわけで第一話になります。 リフレクション見たんでね、書きますよ。 

にしても、リフレクションいいところで切ったなおい


にしても、立てるだけ立てて、更新無くてすみません。 本当は昨日の夜にはできてたんですよこれ。 そのね? 予約投稿の時間帰るの忘れてまして(汗

そんなわけで、許して!

追記:リリィなので、カリバーンにしました。 レッド・ラーヒット様、アイデアありがとうございました。


空白期
プロローグ兼第一話


「選定の剣よ、力を!」

 

「呪層界、怨天祝奉!」

 

「カリバーン!!」

 

「呪層、黒天洞」

 

極光が俺を覆うかと思われたが、間一髪のタイミングで黒天洞が発動した。 大部分は吸収できたが、その最中

 

「油断大敵ですぞ、マスター殿」

 

死角からハサンからの攻撃が。 なのだが

 

「甘いのはお前だ、ハサン」

 

「ぬぅ!?」

 

幻影魔法。 普通にやれば俺の魔力では持たないが、普通の方法で運用したわけではない。 黒天洞の魔力をそのまま幻影魔法に回していたのだ、なのでハサンの攻撃も無意味。 俺はハサンの戦闘不能にし、サーヴァント達に向き合う。 玉藻の宝具でリリィは宝具を撃てるだろうが、今回の黒天洞で撃つことを警戒するだろう

 

「面倒だな......」

 

「いやいやいや...... 私たち四人が本気でやってるのに、それをどうとでもできるマスターがおかしいだけですからね?」

 

「・・・・・・」

 

玉藻が何か言っているが、それを無視しシューターをいくつか作る。 この程度はマシュに防がれてしまうだろうが、問題ない。 それを撃ちだし、様子を見る。 予想通りにマシュが防ごうとするが、盾に当たる直前で閃光がマシュたちを包む。 今回のシューターは攻撃に使うわけではなく、閃光弾だ。 そのまま突っ込み、玉藻を戦闘不能にしようとするが

 

「呪相、氷天!!」

 

「呪相、炎天」

 

こちらの位置を正確に掴んでいるのか、後ろに回り込んで刀を振るっている俺に向かって氷天を放ってくる。 だが俺は炎天で相殺し、そのまま刀を振るう。 ただまぁ、玉藻もただではやられてくれず拳を振るってくる。 いやアイツ、敵だと金的やってくるから油断ならないんだよな。 それにしても、いくらマシュの盾で閃光を防いだと言っても、まだチカチカするはずだ。 目を閉じているにもかかわらず、正確に迎撃......

 

「耳か」

 

「ばれてしまいましたね」

 

てへぺろみたいな顔をしているが、そりゃあバレるだろ。 そのころにはリリィも完全に復活したのか、こちらに剣を振るってくる。 このまま乱戦になるのは避けたいが、この距離を離せば玉藻の呪術が飛んでくる。 やるしかない。 宝物庫(ゲートオブバビロン) から剣を出し、リリィを応戦する

 

「玉藻を相手しながら、私の相手をするとは舐められたものですね!」

 

「効率的に考えた結果だ!呪層界、怨天祝奉」

 

なんの呪術を使うにせよ、警戒をし離れようとするリリィだが俺が逆に距離を詰める

 

「ちょ、リリィさん!?」

 

「あー、これはだめですね」

 

接近戦が得意でない玉藻は必然的に距離を離したい、なので俺が攻め入れば引きながら戦う。 今回はそれを利用した結果だ。 別に玉藻が接近戦ができないとは言わないが、位置取り等は、俺には及ばない。 なので、玉藻をリリィが移動したい場所に誘導したわけだ

 

「呪相、氷天」

 

「ぐぅ、不覚です」

 

「マスター、さむいですぅー」

 

これで玉藻、リリィは戦闘不能だ

 

「・・・・・・それで、マシュはどうする?」

 

「遠慮しておきます。 それに、玉藻さんたちもかわいそうですし」

 

マシュに聞いてみれば、苦笑いでそう答える。 俺は息を吹き出し、声をかける

 

「だそうだ、クロノ」

 

「了解した、エイミィ」

 

「はーい。 みんなお疲れ様ー」

 

エイミィさんの声が響き、建造物は姿を消していく。 ここはアースラのトレーニングルーム、今回は実戦訓練という形で貸してもらっていたのだ。 というよりも、発端はクロノだがな。 玉藻たちの氷を溶かしつつ、そんなことを考えていると

 

「流石、というべきかな?」

 

「それは嫌味ですかねぇ、クロノ執務官?」

 

「いやいやそんなことは」

 

ジト目でクロノを見る玉藻だが、肝心のクロノは苦笑いで軽く流していた

 

「解凍終了だ。 服も濡れてるし、シャワールームでも行ってきたらどうだ?」

 

「すみませんがそうさせてもらいます。 終わったらご飯ですね!」

 

「あはは...... それじゃあマスター、私たちは先に」

 

「頼んだマシュ...... それと、そこで気絶してるハサンも頼む」

 

そうしてサーヴァント達が退出し、残るは俺とクロノだ

 

「それで、なんで今更こんなこと?」

 

「なに、改めて君の実力を測れとうるさくてね」

 

「俺が隠れてリミットを外してると? 小うるさい連中だな」

 

「ま、仕方ないんじゃないか?」

 

「それもそうだな。 元々覚悟もしていたしな」

 

あの花見から少し経ち、俺たちは模擬戦という名のを行っていた。 まぁ、結果は予想した通りうるさいお上の連中だったようだ。 クロノが直属の上司と言えど、俺も色々制約がある。 レアスキル自体珍しいものだし、まぁそういうものだ。 それに応援などで任務に加われば、色々とやっかみも受ける。 リンディさんやクロノのおかげで、全然なのだが

 

「せっかくの休みなのに、すまないな」

 

「管理局がブラックなのは知ってるし。 その言葉は俺じゃなくて俺の家族に言うべきだな」

 

「違いないな」

 

「それで、クロノもやらないか?」

 

「・・・・・・ふっ」

 

俺がトーリスリッターを構えると、クロノはバリアジャケットを装着し杖を構える。 こうして、小学四年生の俺は今までと変わらず魔法と過ごしている

 




短いけど気にしないでね? 今回は大体3000じゃなくて、書きたいだけ書くから
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