元踏み台転生者物語   作:サクサクフェイはや幻想入り

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感想ありがとナス!

アリシアはね、自由だからね...... 呪術で怪盗、新しい。 SAOはねぇ、長いしちゃんと見てないのよねぇ...... 原作も読んでないし。 もちろん、普通に面白そうな題材ではあるんですけどね。 シノン、かわいいんじゃ~。 まぁ、新作云々は気が向いたら。 気分屋なんで(遠い目 

ほ、ほら、小学生の頃を思い出しているのかも(震え声
休み云々は自衛隊こそなさそうだけど、よくよく考えたら国家公務員やし、政府自体が推奨しだしてるからあってもおかしくないかと自己完結


第十六話

「流石に任務が長引いただけあって眠いな......」

 

「もー!ちゃんと相手してよ理樹!」

 

「そうは言ってもな......」

 

氷漬けとなった周りを見る。 ちゃんと許可をもらって結界をはっているとはいえ、そこそこ広範囲だ。 あまりやりすぎると解凍が面倒なのだ

 

「呪術もバリエーションが少ないからなー、もっと派手なのないの玉藻さん?」

 

「この小娘は、相変わらずわがままですね......」

 

今回の監督役ということで、アリシアの師匠でもある玉藻だ。 確かに呪術はバリエーションが少ないが、そもそもだ

 

「一応クロノやアースラ職員は知っているとはいえ、お前の呪術は局事態には秘密だ。 あくまでも魔法で襲われた時の時間稼ぎぐらいにしか考えてないんだから、派手さも何も必要ないだろうに......」

 

「それはそうだけどさー」

 

どうも納得していないようだが、アリシアも本気で言っているようではないようだ。 俺はアリシアの頭を撫でつつ、通信を開く。 さっきからコールが鳴り響いていたので、そろそろ出ないと通信の主が怒り出す

 

「はい」

 

『そろそろいい時間よ、切り上げて朝食にしましょう』

 

「あれ、俺もですか?」

 

「えー!理樹食べて行かないのー!」

 

何故か不満の声をあげるアリシアだが、玉藻を見れば仕方ないみたいな表情をしていた。 まぁ、今日は仕事が入ってる奴もいたので食事は各自にしたのでいいのだが

 

「いただいていきます」

 

『えぇ、そうしなさい』

 

それに何より、こうやって通信の主の方が怖かったのは言うまでもない

 

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俺とアリシア、玉藻の三人はプレシアさんの運転で、オールストンシーに向かっていた。 免許? もちろん地球で取ったちゃんとしたものだ。 フェイトやアリシア、アルフと一緒に旅行でも、そう思って免許を取り車まで買ったらしい。 親の行動力ってスゲーッて思わなくもないが、それを語っている時ちょっとお見せできない顔だったのでよく覚えている。 もちろん、俺は車の中で寝ようと思っていたのだが

 

「オールストンシーってどんなところなのかな理樹!」

 

「いやねアリシアさん? 俺寝たいんだけど......」

 

このように遠慮なく話しかけてくるアリシア。 玉藻は助手席でプレシアさんと喋っており、我関せず見たいな感じだ。 そのプレシアさんだが、何故かプレッシャーを感じる。 まぁ、アリシアを暇にさせるなってことでしょうね......

 

「アリサの話だと、結構いろいろなアトラクションあるみたいだけど」

 

「はぁ...... まぁ、ちょっとした資料見せてもらったけど結構メジャーなアトラクションが多いみたいだな」

 

「あとあと、水族館とかもあるんだよね?」

 

「らしいな。 まぁ、もともとそう言った所を複合施設にしたみたいだし」

 

「たのしみだなぁー!」

 

なんというか、歳相応にはしゃいで居るというか。 まぁ、実年齢から考えたら

 

「理樹」

 

冷たい声でよばれ驚いて見てみれば、親譲りのいい笑顔をしたアリシアが

 

「それ以上は、駄目だからね」

 

「なんのことやら」

 

俺は外を見るふりをして、誤魔化した

 

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「これではやて以外は全員ね!」

 

そんな声と共に、俺やアリシア、プレシアさんと玉藻を出迎えたのはバニングス達だった。 おいおい、昨日よりハイテンションじゃないか...... アリシアと手を叩いてハイタッチしている面々に軽く絶望しつつ、玉藻と共にバニングスの両親と月村の母親に挨拶を済ませる。 元々来る予定ではなかったものの、誘っていただいたのだからお礼などは言わなければならない。 挨拶を済ませて戻れば、待ちきれないバニングスが口を開く

 

「さあ、行くわよ!」

 

「「おー!!」」

 

そんなバニングスの声に続くかのように、他の面々が返事をしてオールストンシーに突撃していく。 わーお、俺あの中に混じらないといけないのか

 

「俺保護者側に居ようかな......」

 

「マスター、そうもいかないみたいですよ?」

 

玉藻に指さされそちらの方向を向けば、俺が付いて来ないことに不満顔のバニングス達。 そしてなのはは、不安そうな顔をしていた。 俺は頭を掻きながら、渋々とバニングス達の後をついて行った

 

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