世界の崩壊とリセット   作:金剛時雨

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今回は希里親子を助けます!
ちょっと拓真が暴れるかも?
では本編入ります


第6話 短き休息と希里親子

こんばんはみなさん!神崎拓真です!

 

現在バスを捨てコテージに着き正体を明かした後夜を迎えた所ですが………………

 

 

女性『このいわゆる”殺人病”のあまりにも急速な蔓延について………………』

 

 

現在俺の部屋とリカの部屋の一部の壁をくり抜き通路にした後

 

麗(下で呼べと言われた)、冴子さん、沙耶、静香先生(麗同様)はリカの風呂場で明音とメアリーは俺の風呂場でそれぞれ入っている一方男子組はというと………………

 

 

孝「楽しそうだなぁ」

 

コータ「セオリー守って覗きに行く?」

 

孝「俺はまだ死にたくない」

 

 

リカの武器ロッカーを漁っていた

 

すでに片方は開けており、弾薬箱があったらしく残りの武器が入っているであろう方の扉を開けようとしていた

 

ちなみに俺は自分の武器をあらかた確認した後携帯ラジオを聞いていた

 

 

女性『………………はこの時間を持って終了いたしますみなさん、さようならそして………………幸運を!!』

 

「幸運、か、果たして今の世界に幸運なんてあるのだろうか?」

 

孝「拓真、すまん手を貸してくれ!これ結構弾込めるの難しくてよ」

 

コータ「仕方ないよ小室は1度も弾込めしたことないんだから」

 

 

そこには一般の警官所持していいレベルじゃない銃があった

 

スプリングフィールドM1A1 スーパーマッチやAR-25改造品やイサカM37、クロスボウがあった

 

そこに孝とコータが7.62mmを弾倉に入れていた俺も座り弾込めを始めながら会話した

 

 

「リカは一体何人誑し込んだらこんな風に武器が集めれるんだ?」

 

孝「警官ならなんでもありかよ?」

 

コータ「普通の人ではないのは確かだね、未婚の警官って本来なら寮に住まなければならないのにこんな部屋を借りてるなんて実家が金持ちかあるいは付き合ってる男が金持ちか汚職してるか」

 

「リカに限って汚職はないな、付き合っている彼氏がいたかわからないが彼女アメリカの射撃大会で優勝していたからな、おそらくそこが資金源だ」

 

コータ「なるほどって拓真もう弾込め終わったの!?」

 

「ん?ああまぁね………………ッ!?」

 

孝「どうした?」

 

「いや、俺は自分の部屋の弾込めでもしようかね」

 

 

そこには弾の入った弾倉と空箱があり作業を終えた俺は背後の脅威から逃れるため立ち上がろうとしたが手遅れだったらしい

 

背後から来る核弾頭級の持ち主から………………

 

 

静香「た~く~ま~く~ん♡」

 

「ッ//静香先生!………………この匂いお酒飲みましたね?」

 

静香「ちょっとだけよ~あ!小室くーん!」

 

孝「うわああぁぁぁ、せ、先生大声は出さないでください、下へ行ってください」

 

静香「えーしずかお外こわいからいやー!あ!コータちゃーん」

 

コータ「ちゃん?あの、えと、あは、ぶはぁッ!?」

 

 

次々静香先生の餌食になったが最後のコータに関しては頬にキスされて鼻血が出ていた

 

メディーーーーーク!!!!

 

………………とりあえず酔ってる静香先生を俺が運ぶことになり

 

孝にはコータの止血と監視を頼んだ

 

いざ静香先生を背負うと背中に核弾頭級の柔らかさとぬくもりを感じ慌てて素数を数え次に支えるためお尻を触るわけだが………………仕事モードでなんとか………………するしかない!

 

 

静香「お尻にに触ってるぅ拓真くんのえっちぃ」

 

「本当にそういう理由で触れたらどれだけ幸せだと………」

 

麗「何が幸せだって?」

 

「れ、麗!?これは、その………」

 

麗「………………あー!拓真が3人いるー」

 

「はいぃ?」

 

 

やばい麗のやつも酔ってる

 

とりあえず今は静香先生を寝かせないと………………すまん麗

 

そう心で謝罪しつつ静香先生を敷布団の上に寝かせ布団をかぶせ無防備な沙耶を見て見ぬふり(メッチャガン見)をしてキッチンで料理している冴子さんの所に向かった

 

 

冴子「拓真君か、もうすぐ夜食ができる明日の弁当もな」

 

「助かります冴子さ………………ん?あの、その恰好は?」

 

冴子「ああ、これか合うサイズのものがなくてな、洗濯が終わるまでごまかしているだけだが………………………はしたなさ過ぎたようだな、すまない」

 

「い、いえそんなことは………………」

 

 

目の前に広がる楽え………じゃなくて下着エプロン姿にさすがに俺でも………………グっジョブ冴子さん!

 

生きてて良かったよ!

 

うんマジで!っとそんなことを考えていると麗が誰か呼んでいた

 

俺か?

 

 

冴子「見てやった方がいいぞ、女とは時にか弱く振舞いたいものだ」

 

「冴子さんもですか?」

 

冴子「さぁどうだろうね?それよりさん付けはなしでかまわんよ」

 

「わかったよ、冴子」

 

 

そういうと俺は麗の横に座ったが聞いていると永の話と孝の愚痴だった

 

なぜこんな愚痴を聞いているかというとなんとなく構ってやりたくなったのだ、だが………………

 

 

麗「だから、私はぁ永とぉ」

 

「うるさい!もう過去の人間をみるな!俺はお前の親友じゃない!今はどうかはわからないだが!昔いた友人も恋人も俺が殺した!永を友を恋人の目の前で殺した!いい加減現実を認めろ!俺らはまだ生きてる!そして生き残る!絶対にだ!だから永のやつの話をするのは………………っ!」

 

 

俺は気が付いたら彼女に何てこと言っていたんだ

 

そう思い慌てて麗を見るが振り返ると目の前に彼女の顔があった

 

顔は上気しており体のあちこちで感じる彼女のぬくもりに息子を抑えつつ耐え続けることしばしば、ふと窓の方から犬の鳴き声が聞こえた

 

それも思ったより近く………………

 

 

麗「わんこが吠えてる?」

 

「ああ、麗すまないちょっとどいてくれ」

 

麗「う、うん」

 

 

俺は麗をどけてから直ぐに2階に上がるとそこは地獄だった

 

俺達は本当の絶望は今から始める気がした

 

 

「孝、コータ、現状報告してくれ」

 

コータ「ヤバいよ」

 

「知っているよ、橋の方は?」

 

コータ「さっき警官が1人デモ隊のリーダーを射殺してからテレビは切れた、僕が双眼鏡で見たけどあれは地獄だね」

 

「そうか」

 

 

ベランダから周りを見るとショットガンを構えた男性が撃った後食われていた

 

 

孝「畜生ひどすぎる!」

 

コータ「小室っ」

 

孝「何だよ?」

 

コータ「撃ってどうするつもりなの?」

 

孝「決まってるだろ!〈奴ら〉を撃って………………「忘れたか?〈奴ら〉は音に反応するんだぞ?」………………!」

 

「生者は光と俺達を死者はさらなる贄を求めてここに来る」

 

冴子「むろん我々はすべての命ある者を救う力などない!!」

 

「自分の力で生き残らないとならない世界なんだ、今の世界はな」

 

冴子「宮本から聞いたよ、君は過去1日に対して厳しくあるものの男らしく立ち向かってきた、だが………よく見ておけ、慣れておくのだ!もはやこの世界はただ男らしくあるだけでは生き残れない場所と化した」

 

孝「毒島先輩はもう少し違う考えだと思ってた」

 

冴子「間違えるな小室君、わたしは現実がそうだと言っているだけだ、それを好んでなどない」

 

「あれ?俺は?孝」

 

孝「いや、お前ならやりそうと思ったから」

 

「友人の扱いがひどい」

 

 

最後の俺のボケにみんなが笑いつつ孝はコータとベランダへ

 

冴子は階段を下りて行ったので俺もベランダから外を見ると2人の親子が1つ家に入っていくのが見えた

 

 

「あれは!?」

 

 

俺は慌てて衛星電話で通る人に電話をかけ、複数のコールの後男性の声が聞こえた

 

 

??『もしもし?誰だ?』

 

「俺です!神崎拓真です!希里(まれさと)さん!」

 

希里『拓真君か!?生きていたか!だが、こちらはあまり状況の良い物ではないんだ』

 

「知っています、こちらでも確認できています」

 

希里『それはどういうことだい?』

 

「近くにコテージが見えませんか?ライトで照らしている所です!」

 

希里『………ああ、見つけた、だがこちらには娘もいるしそちらに向かうのは厳しいぞ?』

 

「大丈夫です、今からそちらに向かいます」

 

希里『それは危険すぎる!そこまで危険を冒さなくてもいいんだ!』

 

「いえ、これは私なりの恩返しです、それにここで情報提供者であるあなたを死なせるのは勿体ない!」

 

希里『っ!?………………わかった、ここで待って居よう』

 

「はい!直ぐに向かいます!」

 

 

俺は通信を切ると振り返りコータと孝を見た何故か部屋から冴子も来ていた

 

 

「どこまで聞いていた?」

 

コータ「僕はほぼ真横で最初から聞いてたよ」

 

孝「俺もコータと一緒だな」

 

冴子「私は途中からだが行くのか?」

 

「もちろん!あそこにはこの事件の情報提供者の恩人がいる、彼が居なければこの惨事から逃げきれていなかったかもしれないんだ」

 

冴子「そうか、それならこれを君に返そう」

 

 

そういうと冴子が紅桜を差し出してきた

 

俺はそれをつかむと意識に誰かが話しかけてきた

 

 

??『数時間ぶりね、拓真』

 

『ああ、久しぶりだな………………紅桜』

 

紅桜『ええ、ところで昨日の昼過ぎにしたこと忘れてないんだからね』

 

『ああ、できれば許してほしいんだけど?』

 

紅桜『いや、と言いたいけれどあそこまで(紅桜)だけで戦い抜いたら許してあげる』

 

『随分なオーダーだな』

 

紅桜『できないわけじゃないでしょ?』

 

『まぁね、じゃあ行こうか』

 

紅桜『ええ!』

 

 

俺は紅桜を腰のズボンに差すと俺の部屋から置いていたとある物を背負いながら階段を降りようとしたら横から明音とメアリーが出てきた

 

 

明音「拓真、行くんでしょ?人員配置は?」

 

「明音とコータはベランダから援護、冴子とメアリー、孝は門から見張ってくれ邪魔なモノが来たら殺せ」

 

全員『了解!!』

 

 

俺は階段を下りて玄関を開けると地獄の死者が嗚呼の叫びで待ち構えていた

 

俺は後ろを一瞬一瞥すると足に力を入れ跳躍し、着地地点にいる《奴ら》を縦に切り裂き目標の建物まで一直線に走った

 

邪魔なモノは切り殺す

 

縦に横に首や頭を上半身と下半身を一刀両断にしつつ俺は目標の建物前まで来て中に入ると先ほど会話していた男性もとい希里さんとその娘のアリスちゃんがいた

 

 

「お久しぶりです、希里さん」

 

希里「ああ、相変わらず君はすごいな」

 

「まぁこっちも色々ありますから」

 

希里「そうかい、で?この状況どうするんだい?」

 

「ん?………………うわぁ」

 

 

そこには鉄格子を破らんと暴れている化け物の群れだった

 

だがその対策のためにこれを持ってきたわけで………………俺は背中から1丁のミニガンを出した

 

 

「これで掃討します」

 

希里「………………もう何から突っ込めばいいかわからないな」

 

「いいじゃないですか、考えたら負けですよ?後これ耳当てです」

 

希里「ああ、ありがとう、ほらアリスこれを耳につけておくれ」

 

アリス「うん!拓真お兄ちゃん頑張って!」

 

「おお!任しとけ!」

 

 

そう言いながら俺はミニガンの回転を上げて引き金を………………力いっぱい引いた

 

 

 

 

 




やっぱりゾンビにミニガンいいと思う!
次回はミニガンで暴れる拓真
興奮するコータ
その頃、他の所では予想外の事が!?
次回『ミニガンは世界一最高の武器だ!』
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