戦姫絶唱シンフォギア×MASKED RIDER 『χ』 ~忘却のクロスオーバー~   作:風人Ⅱ

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第二章/邂逅×存在を赦されない存在

 

―S.O.N.G.本部―

 

 

──ノイズの謎の大量発生、そしてノイズイーターの出現から三日経ったその日、響達は学校終わりに弦十郎からの招集を受けてS.O.N.G.本部の発令所に集められていた。

 

 

「皆、よく集まってくれた。早速ブリーフィングを始めたいと思うが、その前に先日の一件はご苦労だったな。皆の奮闘のおかげで取り残された人々や怪我人を救う事が出来た。改めて感謝したい」

 

 

「……でも、結局ノイズイーターには歯が立たなかった」

 

 

「そうデスね……彼処で仮面ライダーが来てくれてなかったから、アタシ達もやられてたかもしれないデスよ……」

 

 

先日の一件での響達の活躍を労う弦十郎だが、調と切歌、響とクリスも何処か浮かない様子で元気がない。

 

 

その原因はやはり、先の戦いでノイズイーターを相手に手も足も出せなかった事を未だ気にしているのだろう。

 

 

四人のそんな心境を察し、弦十郎は何か考えるように一度瞼を伏せた後、響達の顔を見回して言葉を続けていく。

 

 

「確かに前回は不測の事態も相まって、ノイズイーターに遅れを取る事になった……。だが、何も敵に打ち勝つ事だけが全てじゃない。未知の敵を相手に民間人を守り切り、戦い抜けただけでも上々だ」

 

 

「そうですね……それにこれまで足取りを一切掴めなかったノイズイーターや、マスクドライダーの情報を得られたのは大きな進歩と言えます。皆さんにお話する以前から既に調査を進めてはいましたが、調査部の方も難航している様子でしたから……」

 

 

だからそう気を落とさないで欲しいと響達を励ます弦十郎とエルフナイン。そんな二人の気遣いに気落ちしていた響達の表情も僅かながら和らいでいく中、気を取り直したクリスが気になっていた疑問の一つを二人に投げ掛ける。

 

 

「それで、あれから結局何か分かったのか?ノイズがいきなり現れた事とか、あのマスクドライダーがそれっぽく言ってた黒幕の件とか」

 

 

「うむ。実はその件について一つ、気になる情報を掴んだ……エルフナイン君」

 

 

「はい。先ずは皆さん、これを見て頂けますか」

 

 

弦十郎に促され、エルフナインはその手に持つパッドの画面を響達に見せていく。

 

 

其処に映し出されているのは、三日前にノイズが出現した街の一角を映す監視カメラの映像。

 

 

大勢の人々が街を行き交う中、何も無いハズの街の上空に突如無数の火花が走り、直後に異次元の穴が開かれて無数のノイズが大量に現れる瞬間が捉えられていたのだ。

 

 

「これは三日前、市内の監視カメラがノイズ出現の瞬間を捉えた映像だ。この映像から様々な解析を重ねた結果、どうやら先のノイズの出現はこれまでのパターンとは全く異なるもの……つまり、ソロモンの杖や錬金術師達がアルカ・ノイズ召喚の際に用いる道具などを一切介していない方法でこちらに現れていた事が分かった」

 

 

「これまでにない出現パターンって……」

 

 

「で、でも、バビロニアの宝物庫は閉じられている訳デスし、ソロモンの杖も使わずに出てくるなんて有り得るんデスか?」

 

 

そう、そもそも錬金術師が特殊な装備を用いて呼び出すアルカ・ノイズならともかく、門を封印されているバビロニアの宝物庫から鍵であるソロモンの杖も無しにノイズを呼び出す事など可能なのか。

 

 

仮に可能だとするなら、嘗て死に物狂いでノイズを封印したと思っていた自分達の戦いは無駄だったのか?

 

 

そんな不安を覚える切歌からの疑問に対し、エルフナインはパッドを操作しながら話を続けていく。

 

 

「其処までの解明には未だ至ってはいませんが……でも一つだけ分かるのは、この次元の穴を開く際に用いられたエネルギーは聖遺物に由来する物ではない、という事です」

 

 

「聖遺物は使われてない?」

 

 

「ならもしかして、哲学兵装か?」

 

 

『哲学兵装』、それは長い時を経て積み重なったコトバノチカラが宿り、ソレそのものの在り方を捻じ曲げる想念が力と化したモノである。

 

 

例を上げるとすれば、響達が以前に関わった事件の発端となったツタンカーメンは呪いの力を持つという迷信を多くの人が信じ込み、長い年月の間に信念が積層した事で死の呪いを撒き散らす哲学兵装と化してしまった。

 

 

聖遺物に由来するエネルギーでないなら、もしや哲学兵装が原因で宝物庫が開かれたのか?と疑問を口にするクリスだが、エルフナインは「いえ」と首を横に振った。

 

 

「此処で使われたエネルギーは、聖遺物や哲学兵装、そのどれとも異なる全く別の物でした。過去のあらゆるデータベースのデータと照合してみても、合致しない謎の力……もしかしたらコレは、この地球上には存在しない未知の力が作用してバビロニアの宝物庫が開かれたのではないかと思われます」

 

 

「地球上には存在しないエネルギー……?」

 

 

「地球にはないって、じゃあええっと……もしかして宇宙からの力、だったりとか?」

 

 

「お前なぁ……適当な事言う前にちゃんと考えて──」

 

 

「いいえ、響さんの言ってる事もあながち間違いとは言い難いと思います」

 

 

「マジかよ?!」

 

 

「な、ならホントに、コズミックなパワーのせいでバビロニアの宝物庫が開いたって事デスか?!」

 

 

首を捻る響の発言にクリスが呆れて一蹴しようとするも、エルフナインからのまさかの肯定に切歌や調までも驚きを浮かべてしまうが、そんな一同の反応に弦十郎も苦笑と共に補足を加えていく。

 

 

「宇宙から、と言うと語弊があるが、この世界には存在しないという意味では確かに間違いとは言い難いかもしれん。バビロニアの宝物庫を開いた力の正体は、我々の世界に存在しないモノ……恐らく、異世界から来訪した何者かによる干渉を受けたのかもしれない」

 

 

「?いせ、かい……ですか?」

 

 

弦十郎から補足説明を受けるも、突然出てきた異世界というワードに響達も怪訝な反応を浮かべて揃って首を傾げてしまう。

 

 

そんな四人にエルフナインがパッドを再び操作して画面を見せていくと、其処には先日の戦闘で四人が戦ったノイズイーターのデータが映し出されていた。

 

 

「これは、先日の戦闘で得たノイズイーターのデータです。あの事件以降、彼等の正体を探る為に連日解析を進めていたのですが……」

 

 

そう言いながらエルフナインは更にパッドを操作して画面を進めていくが、ノイズイーターを解析する為にデータを読み込もうとした瞬間、突然『DATA ERROR』の文字が出て止まってしまった。

 

 

「……今お見せした通り、ノイズイーターのデータを解析しようとしても、これ以上はエラーが発生して進める事が出来ませんでした。他の方法やアプローチを変えてみても結果は同様……そして検証に検証を重ねた結果、僕達は一つの結論に至ったんです。恐らくノイズイーターとは、この世界に存在するシンフォギアや聖遺物等を含めた技術を受け付けない特殊な存在……つまり、この世界のルールとは全く異なる並行世界からきた存在ではないかと」

 

 

「へ、へいこう……せかい……?」

 

 

「所謂パラレルワールドのようなものだ。この世界と似ているようで、全く違う歴史を歩んだもしもの世界といったな」

 

 

「……うう、分かったような、分からないような……」

 

 

「だああッ!へーこー世界だの何だのの話は今はどうだっていいんだよッ!ようするに、バビロニアの宝物庫が開いたのはそのノイズイーターの仕業って事でいいんだろッ?!」

 

 

頭上に?の数を増やして未だ理解が追い付かずゲンナリとする響に痺れを切らし、クリスが要約してノイズ出現の原因がそのノイズイーターにある事を纏め強引に話を進めるも、弦十郎とエルフナインは何処か難しげな顔を浮かべてしまう。

 

 

「半分は正解だが、もう半分はまだそうとは言い切れないかもしれん」

 

 

「先日の戦闘の際、突如発生したジャミングによりマスクドライダーが出現して以降のモニターが不可能になった為、現場に居合わせた皆さんの証言を元に聴取を取らせて頂きましたが、その時のマスクドライダーの話では、あの時現れたノイズイーターは彼を釣る為の餌だったという話でした……という事は、あのノイズイーターの裏にはまだ黒幕がいる可能性が高い」

 

 

「……つまり、バビロニアの宝物庫を開けたのはその黒幕の仕業で、その力は私達の世界に存在しない未知の物かもしれない、ということ……?」

 

 

エルフナインの説明を聞き、真っ先に答えに辿り着いた調がそう答えると、エルフナインはそれに頷き返し、弦十郎は腕を組んで眉間に皺を寄せながら険しげな表情になる。

 

 

「恐らく、例のジャミングを発生させたのもその黒幕側による妨害工作だろう。目的が何なのかは未だ不明だが、タイミング的にマスクドライダーを狙ったものか……いずれにせよ、マスクドライダーがノイズイーターを撃退した事を見てもその二つの勢力が敵対関係にあるのは明白だろうな」

 

 

「ですがデータが解析出来ない以上、これ以上の情報を探る事は僕達だけの力では困難かと思われます……このまま解析が出来なければ、ノイズイーターの対策を取る事も叶いません……」

 

 

「そんな……それじゃ、アタシ達はノイズイーターと戦う手段はないって事デスか?!」

 

 

ノイズイーターの対策が取れなければ、次にまた奴等が現れても自分達はノイズイーターに太刀打ちする術がなくまともに戦う事も出来ない。

 

 

それでは一体どうすればいいのか……。戸惑う響達に対し、弦十郎は組んだ腕を解いて言葉を紡ぐ。

 

 

「確かにこのままでは対策の打ちようがないのは事実だが、何も手がないという訳ではない。先程も言ったように、ノイズイーターは別世界から来訪した存在かと思われる。つまりはそのノイズイーターを倒したマスクドライダーも同様の存在であり、彼は奴らに対抗する術を持っているという事になる。となれば……」

 

 

「……!仮面ライダーさんに協力してもらえれば、私達もノイズイーターと戦えるようになるかもしれない、って事ですね!」

 

 

弦十郎が言わんとしてる事を察した響が真っ先に反応すると、弦十郎とエルフナインも静かに頷き返す。だが、それに関してクリスは若干心配を帯びた表情で溜め息混じりに口を開いた。

 

 

「けどよ、ホントにアイツを信用しても大丈夫なのか……?正直正体が分かんねぇってとこじゃノイズイーターとそう変わんないし、戦ってる敵が同じだからってあたし等の味方になってくれるとも限んないだろ?」

 

 

「そ、そんな事ないよ!前の戦いの時だって私達を助けてくれたし、逃げ遅れた人達も身を呈して守ってくれたんだよ?だから話せればきっと、協力する事だって……」

 

 

「確かに、悪い人って事はないと思うけど……」

 

 

「でも、それならどうして何も言わずに帰っちゃったんでしょうね……何か事情を知ってるなら、ちゃんと話してくれても良いと思うデスよ」

 

 

「それは……」

 

 

そう、切歌の言う通り、自分達に協力してくれる気があるなら前回の時点で事情を聞かせてくれても良かった筈なのに、仮面ライダーはそのまま去ってしまった。

 

 

因みに本部の方ではあの後、仮面ライダーを追跡しようと反応を追い掛けたものの途中で消滅し、後を辿る事は出来なかったようだ。

 

 

恐らく仮面ライダー側が追跡対策の為に何か仕掛けを行ったのかと思われるが、其処までして他人との接触を避けようとするのは何か理由があるのか?

 

 

それすらも分からないが為に仮面ライダーへの疑心感を募らせるクリス達に響も言葉を濁らせる中、弦十郎もそれに関しては否定せず重々しく頷いた。

 

 

「確かに、向こうの素性も分からない内から無警戒で接触するのは早計だろうが、彼が唯一この状況を打開してくれる貴重な情報源である事も確かだ。下手にこちらが身構えて向こうに警戒心を与えるのは得策ではないが……どちらにせよ、先ずは彼と直接会って話す事が重要だ」

 

 

「けど、マスクドライダーの居場所も分からないのにどうやって……」

 

 

本部が追跡を試みても失敗してしまった以上、仮面ライダーが今何処にいるのかも分からない。仮に会えるとすればノイズイーターが再び現れた戦場でしか確実な方法はないが、一体どうするつもりなのか。

 

 

調が訝しげにそう問い掛けようとした瞬間、オペレーターの藤尭が不意に弦十郎に呼び掛けた。

 

 

「司令!発見しました!」

 

 

「む、漸くか。だがちょうどいい、モニターを回してくれ!」

 

 

「「「「?」」」」

 

 

二人の不可解なやり取りに響達が首を傾げる中、弦十郎の指示と共に発令所のモニターに映像が映し出された。

 

 

それは市内の大通りの様子を映す監視カメラの映像であり、大勢の人々が行き交う中、街中のベンチに背もたれて腰を下ろす人物がズームアップされていく。

 

 

灰黒い薄汚れたロングコートに、ボロボロの黒のジーンズという見窄らしい格好。

 

 

顔を隠すようにフードを深く被ったその姿は間違いなく、先日の戦闘の最中にも現れた仮面ライダーに変身した青年の姿だった。

 

 

「アイツは……?!」

 

 

「仮面ライダーさん?!」

 

 

「やはりか……。君達から聞かされたマスクドライダーの特徴を元にこの数日間、市内の監視カメラを張って捜索し続けていたが、漸く足取りを掴めたようだな」

 

 

「ほんと、大変でしたよ……何十もあるカメラを二十四時間体制で交代しながら見張り続けるの……」

 

 

「とか言いながら、二日目の夜中辺りで眠りこけてたのは何処の誰だったかしら?」

 

 

「ちょっ……!その事は司令の前では黙っててくれって口止めしただろぉ?!」

 

 

職務中に居眠りしてしまった件を、ジト目を向ける友里にバラされ慌てふためく藤尭。

 

 

そんな二人の会話に弦十郎も呆れて肩を竦めつつ、モニターに映し出される青年に目を向けていく。

 

 

「ともかくマスクドライダーの居場所は判明した。ただ、此処からどう彼に接触するべきか……交渉のテーブルに着いてもらう為にも、あまり事を荒立てる真似はしたくはないが……」

 

 

何せ今現在、彼だけが唯一のノイズイーターに対抗する術を知る情報源だ。

 

 

此処で自分達が彼とのファーストコンタクトを見誤れば、ノイズイーターに太刀打ちする術を失い、これから先起こるかもしれないノイズイーターの事件を防ぐ事が出来なくなってしまう。

 

 

故に慎重に事を進めなければならないが、一体自分達はどう出るべきか。

 

 

弦十郎が思考に思考を重ねて考える中、そんな彼の背後で何やら考え込んでいた響が顔を上げ、一歩前に踏み出した。

 

 

「あの、師匠!仮面ライダーさんとの交渉、私達に行かせてもらえませんか!」

 

 

「!何だと?」

 

 

「おまっ、急に何言い出すんだよ?!」

 

 

仮面ライダーとの交渉をいきなり申し出た響に弦十郎も戸惑い、クリス達も驚愕してしまうが、響はそんな一同の反応に構わず、胸に手を当てて弦十郎の目をまっすぐ見つめていく。

 

 

「私、前の戦いの後に仮面ライダーさんとちょっとだけ話せたんですけど、あの人は正面から向き合ってちゃんと話す事が出来れば、きっと私達の気持ちを汲んで応えてくれる……そういう優しい人だって、確かにそう思えたんです」

 

 

最初にもしかしたらと思ったのは、仮面ライダーが戦闘の中でノイズイーターに戦いを止めるように呼び掛けた時、声が僅かに不安を帯びてるかのように震えていたのに気付いたのがきっかけだった。

 

 

恐らく彼は、例え相手が敵であったとしても分かり合える可能性があるならそれを捨てない。

 

 

別れ際に自分に感謝の言葉を伝えた時に、きっとそんな人なのだと確信を持ち、だからこそもう一度会って彼と話がしたいと思った。

 

 

「戦う目的が同じなら、話し合えば分かり合える。手を取り合えないなんて事はないと思うんです。だから、私が……!」

 

 

「ううむ……響君の言いたい事は分かるが……しかし……」

 

 

響の気持ちを尊重してやりたい部分はあるが、今は自分達にとっても今後に関わる大事な局面なのもまた事実だ。

 

 

そう簡単に責任を委ねられる問題でもない以上、一体どうしたものかと悩む弦十郎の隣でエルフナインは顎に手を添えながら何やら思考した後、視線を上げて響達の顔を見回していく。

 

 

「そうですね……此処は響さん達に任せるというのも手かもしれません」

 

 

「本当に?!」

 

 

「エルフナイン君?!しかし……」

 

 

「確かに、失敗が許されない交渉を任せるのはリスクもありますが、彼と直接面識があるのはこの中でも響さん達だけです。顔見知りの人間が相手なら少なくともファーストコンタクトに失敗する事は先ずないでしょうし、響さんに対して悪印象を抱いていないのなら警戒心を持たれる事もないかと思います」

 

 

ただし、とエルフナインは一拍置く。

 

 

「先程も言ったように、マスクドライダーは未だ正体が分からない部分が多い相手ですから、何がきっかけで決裂が起きるかも分かりません……ですので皆さんには、いざと言う時の為にこちらから指示を送れる通信機を身に付けていて下さい。万が一皆さんが交渉に失敗した場合、こちらからリカバリー出来るようにフォローしますので……それなら問題ありませんよね?」

 

 

「……ふむ。交渉が成功する可能性が僅かでも上がるなら、賭けに乗るのもアリか……分かった。だがくれぐれも慎重に頼むぞ?今の状況を打破する為にも、彼から齎される情報だけが頼りだからな」

 

 

「了解です!」

 

 

「了解」

 

 

「うう、何だかとてつもなく責任重大な任務を任されちゃったデスよ〜……」

 

 

「ったく、相変わらず一人で突っ走りやがってコイツはっ……」

 

 

ちょっとはこっちの意見も聞きやがれ、と頭を抑えて愚痴をこぼすクリスだが、何だかかんだ言いながらも響が率先してこうなる事を分かっていたのか、口ではそう言いつつ彼女の表情に其処までの悪感情の色はない。

 

 

その辺を響も察し、後頭部を掻きながら苦笑いを浮かべてクリスに謝ると、モニターに映る青年に決意を秘めた眼差しを向けていくのであった。

 

 

 

 

 


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