神の幼馴染   作:〆鯖缶太郎

18 / 24
 いつもより短め。
 後書きは恐らく過去最長の模様。
 それとアンケも最後にあります。


第八話

 宿泊研修――三日目の夜。

 五泊六日にかけて行われる地獄の合宿であるが、事前に配られたしおりには今以降の予定はほぼ書かれていない空白地帯となっている。

 各々が風呂を済ませた所で呼び出された会場は、何時に無く静かだった。

 連日の疲れから声を出すのもしんどいという生徒が大半で。また、これから確実に何かが行われるという緊張感もあっただろう。

 今ここにいるのは全員生き残ってきた者ではあるが、目の前で他の仲間達が退学させられる瞬間を見てきた。事実、既に200人を超える退学者が出ており、初日に比べて会場がやけに広く感じるのは気のせいではない。

 

「よし、集まったようだな。全員、ステージに注目してくれ」

 

 集合時間である午後十時となり、生き延びた生徒全員がいる事が確認されると、遠月リゾート総料理長 兼 取締役会役員である堂島がマイクを手にステージに立った。

 

「集まってもらったのは他でもない。明日の課題について連絡するためだ。課題内容は……この遠月リゾートのお客様に提供するにふさわしい“朝食の新メニュー作り”だ!」

 

 ホテルに於いて朝食とは、宿泊客の一日の始まりを演出する大切な食事。言わばホテルの顔である。

 そのテーブルを晴れやかに彩るような、新鮮な驚きのある一品を学生に提供してもらう。それこそが明日の課題であった。

 

「メインの食材は卵! 和洋といったジャンルは問わないが、ビュッフェ形式での提供を基本とする。審査開始は明日の午前六時だ。その時刻に試食できるよう準備してくれ」

 

 明日の午前六時から開始。でありながら、現在の時刻は午後十時。

 つまり課題までの時間は八時間しかなく、試作や仕込みの時間も考えると多くの者にとって寝ている時間は無いと言ってもいいだろう。

 

「朝までの時間の使い方は自由。各厨房を開放するからそこで試作を行うも良し。部屋に戻り睡眠をとるも良しだ。詳しい試験内容の資料は今から配布する。各自受け取ってくれ。では……明朝六時にまた会おう。解散!」

 

 ここにきて今までで最も難易度の高い課題。加えてビュッフェ形式という事は、共に生き残ってきた者達を出し抜き、潰し合わなければならない。

 配られた資料を見れば、二時間以内に200食を達成した生徒は合格。そうでない者は不合格と、中々にハードだ。

 一秒すら惜しいと学生が会場を後にし、青葉もえりなと緋沙子と共に薙切家専用の厨房へと訪れていた。

 遠月ホテルにまで専用の厨房があるとは、流石としか言いようがない。

 

「私はもう休みますが、青葉くんと緋沙子はまだ試作を?」

「俺はまだ仕込みで時間がかかるかな」

「は、はい! 私もまだ半ばですので……」

 

 課題を宣告された時点で作る品は決めていたのか。

 淀みない手つきで試作し、早々に部屋に戻ろうとするえりなに二人は答える。

 

「そう……。分かったわ」

 

 少し悲し気な表情をしたのは、今晩はゲームができないことにガッカリしたのだろう。

 えりなにとって今回の宿泊研修はそれほど余裕であり、神の舌としての仕事や十傑の仕事から解放される休息に近いのかもしれない。

 明日の晩は一緒にUNOをしましょうと言って去っていくえりなを見送った後、緋沙子は対面に立つ青葉の姿を見た。

 

 その顔に焦りはなく、仕込みで時間がかかると言った通り、もう作る品は決めているのだろう。

 対して自分も試作をしてはいるが、ただ何となく作ってみただけで構想は固まっていない。考えれば考えるほど、本当にこの品でいけるのか。合格ラインに届くのだろうかと言う不安に苛まれてしまい、落ち着かないのだ。

 200食を作るだけならまだ楽だが、ビュッフェ形式で他のライバル達と競い合う事を考えると、どうしても様々な懸念材料が出てしまう。

 

「青葉様は、今回の朝食に作る品をどの様に決めたのですか?」

 

 直接料理のアドバイスを貰うのはまずいだろうが、このぐらいであれば大丈夫だろうと緋沙子は問いかける。

 

「……不安なの?」

「ええ、まぁ……。200食を確実に達成するような案が思い付かなくて。どうすれば、えりな様や青葉様のようになれるのでしょうか……」

 

 えりなの秘書として。そして恩人である青葉の友達として。

 もう長い間二人の姿を見て、共に行動してきたが。そうすると どうしても遅れを感じてしまう。

 遠月十傑に歴代最速で名を連ね、住んでいる世界が違う言えばその通りでもあったが、だからと言ってそうですかと納得できる緋沙子ではない。

 ――どうすれば、二人に相応しい料理人になれるのか。

 そんな内心を悟ったように、青葉は作業の手を止めると緋沙子を見た。

 

「別に、緋沙子はそのままでいいと俺は思うけどね。その方が緋沙子って感じだし」

「ふふっ。何ですか、それ? 私は私に決まってるじゃないですか」

 

 ちょっとした冗談だろうか。だとすれば珍しいものが見れたと思わず笑みをこぼす。

 そんな緋沙子に対し、青葉はわざとらしく咳払いすると。

 

「まぁ、取り敢えず。緋沙子は心配する必要はないよ。200食だって達成できる」

「ですが……」

 

 それでも不安気な緋沙子に、青葉は――。

 

「だって緋沙子の事は、俺とえりなが認めてるんだから。例え他の料理人が認めなくともね」

「――ありがとう……ございます」

 

 その言葉を聞いて、緋沙子は心が軽くなった気がした。

 仲間として、料理人として、そして……えりなの秘書として。二人に認められている。これほど嬉しいことは他にないだろう。

 

「何となく 分かった気がします」

 

 作るべき、緋沙子らしい品。

 そこに心配などいらないのだと。

 

 

 

〆〆〆〆〆

 

 

 

 翌朝の午前六時。

 学生は抽選によってランダムな会場に振り分けられ。それぞれの会場では学生の作り上げた品が次々と並べられていた。

 そこには勿論青葉の姿もあり、割り当てられた会場の台に同じ様にして料理を並べていく。

 

「あら、青葉くんじゃない」

 

 どこか親し気な聞き覚えのある声に青葉が顔を横に向けると、そこにはアリスが立っていた。

 

「お隣になるなんて偶然ね。ちょっと位置の悪い場所になっちゃったけど、お互いに頑張りましょう」

「そうだな」

 

 今回の課題で会場と持ち場がランダムに決められたのは、少しでも公平性を生むためだ。

 会場にはそれぞれ出入り口が当然あり、そこから審査員が入退場する事となっている。

 そしてビュッフェ形式という課題故に、その審査員であるお客様がまずどの品を見て 手に取りやすいかと言えば、一番手近にある出入り口付近だ。そこから順に奥へと流れていくのは、自然な事であろう。

 そして青葉の持ち場は、出入り口から直線上ではあるが、最も遠いとも言える位置だった。

 アリスの言う通り、位置が悪いというのは確かだ。

 

『各自、料理を出す準備は出来たな? これより説明に入る。まずは……審査員の紹介だ!!』

 

 準備を終え、暫く二人で他愛もない会話をしていると時間になった。

 堂島の呼び声で扉が開かれると、そこからは老若男女問わず、少なくとも百人は超えているであろう審査員が入場してくる。

 

『遠月リゾートが提携している食材の生産者の方々! そしてそのご家族だ。毎年この合宿で審査を務めて下さっており“驚きのある卵料理”というテーマも事前にお伝えしている。そして、我が遠月リゾートから……調理部門とサービス部門のスタッフ達も審査に加わる!』

 

 そこに加えて入場したスタッフ達の中には、一度はテレビや雑誌で見たことがある顔ぶれが並んでいた。

 一つの会場でこの人数なのだから、全体で見れば中々の数だ。前半に入場した審査員は一般客のようにも見えるが、毎年審査をしているだけあってその面構えは違う。

 唯一無邪気に辺りを見渡す子供達も、素直すぎる故に遠慮なく味を評価してしまうのでやっかいだ。

 半端な料理では合格基準には届かないだろう。

 

『改めて、今回の合格基準について。生産者のプロと現場のプロ、彼らに認められる発想がなければ朝食を手に取ってはもらえない。そして、今から二時間以内に200食を達成する事。以上を満たした者を合格とする! それでは皆様、朝食のひと時を存分にお楽しみ下さい』

 

 

 

 審査が開始し、続々と審査員が気になった品を手に取っていく。

 その流れはやはり、扉から奥へかけて緩やかなものだ。数分の差ではあるが、料理を提供するうえでは注意しなければならない。

 出す品にもよるが、時間経過で美味しさが損なわれるのは致命的だ。

 程なくして、青葉の料理の前で一人の男が足を止めた。

 

「バゲットがあるのかい?」

「はい。今から焼くので、少々お待ちください」

 

 歳は40程だろうか。青葉の台に貼られた『お好みでバゲットもどうぞ』という紙を見ながら注文する。

 そして男は一息つくと、たった今気付いたかのように青葉の品を見た。

 透明な瓶に入れられているのはマッシュポテトと、その上には半熟状になった卵が乗せられている。

 

「パン、お好きなんですか?」

「え?」

「真っ先に張り紙を見て注文されたので」

 

 青葉の問いに男は頭を掻きながら、ばつが悪そうに「はい」と答えた。

 メインの朝食には目もくれず、サイドメニューであるバゲットを頼むという行為に今更ながら恥ずかしんでいるのだろう。

 そんな気持ちを誤魔化すように、男は口を開いた。

 

「実は、私は朝食でパンを食べるのが日課なんだ。いわゆるパン派ってやつかな。だから今日も朝食でパンを食べたかったんだけど……」

「なるほど。この会場で最初に見つけたのがここと」

「ははは、そういう事。手を汚れる事を嫌ってか、手間がかかるからか全然なくてね。だからここの張り紙を見て、思わず頼んじゃったよ」

 

 男の言う通り、審査が始まる前に青葉は軽く視察で歩いたが、パンを扱っている生徒はこの会場で他に見かけなかった。

 二時間という制限時間の間に数分の時間が取られるのは痛手であるし、他の学生と差別化する為に奇をてらう料理が多いのも理由の一つだろう。

 

「ところで、今更かもしれないけど 君のこの料理は確か……」

「はい。エッグスラットとなっております。そちらのスプーンでかき混ぜた後にお食べになるか、バゲットに乗せてお楽しみください」

 

 そう言って、青葉は丁度焼き上がったバゲットを一口サイズに切り分けて出す。

 エッグスラットとはロサンゼルス発祥の料理の一つだ。

 かき混ぜられた瓶の中ではマッシュポテトと半熟卵が絡み合い、ハーブと特性スパイスが散りばめられたその味を確認し。男は次に、切り分けられたバゲットで瓶から中身を掬い上げ、そのまま口に運んだ。

 焼きたてでサクサクなバゲットと、クリーミーなマッシュポテトの味わいが何ともマッチしている。

 

「……いい。凄く美味しいよ。これで今日も生きていけそうだ」

「ありがとうございます」

 

 男はそのまま食べ進めていき、やがて手が止まった頃には瓶が空になっていた。

 

「それじゃあ、僕はそろそろ場所を移そうかな。いつまでもここにいたら他の人にも悪いしね。もしかしたら、またここに帰ってくるかもしれないけど」

 

 見れば、青葉の台の前には続々と審査員が集まり、エッグスラットもそれに応じて無くなっていく。

 今ではバゲットも常時焼いている状態だ。

 

「その時は是非、他の皆さまにも宣伝してもらえると助かります。丁度200食分しか作る予定はありませんけどね」

「それは困るな。このままですらすぐに無くなってしまいそうだ」

「パンだけでよければ、バゲット以外にも完売後に焼きますよ?」

「ははは。すまないが、今日はもう君のエッグスラットがないと食べる気はないよ」

 

 そんなやり取りを終えた後。男は青葉の隣、アリスが分子ガストロノミーの最新調理器具を駆使して作った斬新な料理の前に足を止めていた。

 

「ちょっと青葉くん! さっきから私の料理を食べに来る審査員のほとんどが青葉くん経由なんだけど!!」

「ん? 売れ行きは順調みたいだし、問題ないんじゃないの?」

「むー。そうだけど、それだと私は納得がいかないのよ!」

 

 そうして時間は過ぎていき、今日最初に課題に合格した者の名が全会場に響き渡った。

 

『芳賀青葉――200食達成!!』

 

 

 

〆〆〆〆〆

 

 

 

 それからはあっという間だった。

 宿泊研修で一番の山場は四日目の朝に行われた朝食の新メニュー作りであり、そこを乗り越えた者達にとっては後の課題は簡単……という訳ではないが、まだ楽な部類だ。

 最終日まで生き残ったのは629名。実に352名もの生徒が脱落し、退学する事となった。

 

 そして――合宿最後のプログラム。

 ロビーに集合した学生の脳裏に過るのは、やはり新メニュー作りのような課題。ここに来て退学はしたくないと内心で悲痛な叫びを上げる者もいる中。

 

「宿泊研修の全課題クリア、おめでとう!!」

 

 という、堂島の声と共に開かれた扉の向こうには、遠月の卒業生達が作り上げたフルコースがあった。

 悲痛から反転、歓喜の叫びがロビーに響く。

 我先にとテーブルに腰掛ける生徒。料理を食べて泣く者も現れ、宿泊研修は終わりを迎えた。

 

 

 

「うわっ。なんだこれ」

 

 その夜。今日は一晩ぐっすりと寝て、明日の朝に遠月学園へと帰る生徒の一人である青葉は、五日振りにスマホの電源を入れた。

 今までは課題に集中するべく、外部からの情報は遮断していたのだ。

 画面を見れば、そこには主に十傑メンバーから通知が送られてきている。

 その内容は様々だ。

 

 えりなと青葉がいないから十傑の仕事が片付かないだの。

 お菓子がなくて定例会に行く価値がないだの。

 もし退学になったらまずは俺に言えだの。

 

 中でも一番通知が多いのはももだ。

 要約すれば初日から「別に気にしてないんだから」と言いながら、朝昼晩と毎日何かしら送られてきており、絶対に気にしているだろ と言わざるを得ない。

 青葉が既読した瞬間に合否を聞く通知が飛んできて、合格したと伝えればスペシャルデザートでお祝いすると言い出したので大袈裟だと青葉は断った。

 

「司先輩、大丈夫かな……」

 

 何はともあれ。青葉が一番に思ったのは、資料の山に埋もれて倒れている瑛士の姿であった。

 




 どもども、短めですが割と早めに投稿できました。
 早速ですが、以前から後書きで言っていたボツネタを軽く紹介します。



 今回の”朝食の新メニュー作り”ですが、最初は青葉とアリスの協力で書くつもりでした。
 同じ会場に割り振られて、悪い位置から一気に他の生徒から審査員を奪う感じでね。
 まず色々置いといて、作者の頭の中ではアリスが分子ガストロノミーでデッカイ調理器具を使ってこの朝食課題をクリアしていると思っていました。
 そんなものが会場にあれば、遠くから見ても目立つ訳ですね。
 そして青葉に”驚きのある”朝食作りということで、昆虫食を作らせて会場にはデッカイガラス張りのケースに虫を入れて、実際に調理で使う訳ではないですが目を引かせる為に用意。
 そのケースを用意する際に事前にリンドー先輩に連絡を入れて、貸しを作るみたいな展開も交えながら。そして会場に入った審査員(子供)が興味を引かれて真っ先に青葉とアリスの所にいく……。みたいな想像をしてました。
 子供が真っ先に行くことでその親が、他の人も気になって生徒の料理を流し見しながら向かうみたいな?
 この展開で書くなら会場は偶然でも持ち場はランダムにせず、希望性でいくつもりでした。そうすることで青葉とアリスが真っ先に誰も取らない不利な場所に行って、だけど審査員の目を引くことでそれが好転し、他の生徒は……って感じで。
 なので今回はその名残みたいな感じで書いている場所が所々あります。

 じゃあ何でボツにしたの? っということですが、まず原作やアニメを見てもアリスは会場にそんなデカい調理器具を入れていませんでした。小さいやつすらもなし。
 料理の作り方を作者はしらないので何とも言えませんが、恐らく380食分をアリスは事前に用意して会場に持ち込んだんでしょう。つまりアリスは卵にストローの穴を開ける作業を事前に380回行っていた……? 機械で開けるにしても中々に苦行そう。
 まぁそれはいいとして、別にこれなら原作から外れて無理やり持ち込めばいいじゃんって話ですが、問題は青葉の方にありまして。
 ……昆虫食って、どうやったらいい感じの料理になるの? っという問題にぶち当たった訳です。
 見た目そのままもあれですし、潰すとかはちょっと……。そもそもどう調理するの? どんな虫? 味は大丈夫?
 そんなこんな考えてたら、これは無理だという結論に至りボツになりました。
 もし今からでも食戟のソーマで二次創作書いてこのボツネタを活かしたい方がいればどうぞ~。



 さて、そんな訳で今回で宿泊研修編が終わりました。
 前回言ったように、恐らくここから時が加速していくと思われます。
 恋愛要素とかオリジナル要素はちょこちょこ入れていけたらな~って感じ。
 恐らくもう忘れていると思いますが、今話の本文の最後にもある通りももは青葉に気がある設定ですので。
 えりなとももの駆け引きはかなり前から思い付いているのが一つあるので、それは確定で書くかな。
 原作で恋愛要素全くなかったし、少しくらい……ダメ?
 まぁ作者が練習も兼ねて書きたいかな。前回の四宮と乾のやつも勝手に入れてみたし、今更気にしない。
 別に結ばれるところまでは行かないから、創えり派の読者様も安心してね。そこまでガッツリ恋愛を書く気は無い。

 今の作者の課題は、ここからどう時を加速させるかなんですよね。恐らく今読んでくれている読者様のほとんでは原作既読かアニメは見ているかと思うので大丈夫だとは思いますが、中には全く読んでも見てもないって人はいるのかな?
 だとすると飛ばし過ぎたら混乱しかないんですよね。
 まぁ、そうなって本来の展開が気になるなら原作を買ってくださいと言っておきます。
 原作を一巻も持っていない作者がいうのもあれですけどね。レンタルして読んでるし。そもそも創真達が二年生以降の展開はネットで拾った大まかな情報しか知りませんし。

 前回の不調が嘘のように何故か後書きが書ける。
 多分前回の話は全体を通して一番の難産だったからですかね。
 構想はあっても文字に起こせないのが辛くて、良いモノが書けないのは中々くるものがあったし。
 とか言ってたら次回また難産になりそう。どうやったら地の文をサラサラ読みやすく書けるんだ、本当に。
 これでも中学時代に趣味で書いてたクソ小説よりも結構書けるようになったはずなんですけどね。
 いつかちゃんと完結まで辿り着けるようになりたい。
 皆さんも是非挑戦してみましょう。文にしなくとも、ちょっとした思い付いた事をメモに書き溜めるだけでもいいと思いますよ。
 ふとした時に見返すとそんな発想があったか……って過去の自分に感心します(笑)

 勧誘はこのぐらいにして、次回はいつ投稿になるかは未定と言っておきます。
 時間を飛ばすにしても色々考えなくちゃだしね。
 そうだ。アンケートも取りますか。今読んでくれている読者が食戟のソーマの原作とアニメをどのぐらい見ているか。
 それで時の流れも少しは考えやすくなりそう。

 さてさて、かなり長くなりましたが、いよいよ後書きも終わりです。
 後書きだけで2000文字超えるって、過去最長かな? 前回が少なすぎた影響もありそう。
 というか2000文字って、短めの二次創作1話分の小説ぐらいありますね……。
 この量を構想なしでも後書きなら10分ちょっとで書けるのに、本文は全く進まないから不思議だなぁ……。

 ではでは、次はいつになるか分かりませんが、また読んでくれると嬉しいです。
 お気に入り、評価、感想など。お気軽に。
 下にアンケがあると思うので、気軽に押してね。

食戟のソーマの原作、またはアニメを見ていますか?

  • 両方見ている。
  • 原作だけ読んでいる。
  • アニメだけ見ている。
  • 両方見ていない。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。