ゲームに飽き、バイトもやめ、残るは勉強だけとなってしまい心のオアシスとして、これから投稿していこうと思います。国試も近いというのに何やってんだろ、ほんと。
ということで、僕のヒーローアカデミアにこんな奴がいたらどんな人生歩むのかな、そんな気持ちでやってきます。どこまで続くのかわかりませんが温かい目で見守っていただけたらと思います。
あと、キャラ名とか知りたい方は次のプロフィールを読んでから、こっちに来てもらうと読みやすいと思います。
それでは、どうぞ。
世界の総人口の約8割が何かしらの能力"個性"を持って生まれる超人社会
そんな世の中に生まれた存在
個性を悪用する犯罪者それを
逆にそのヴィランを個性を使い取り締まる者達それを
目覚まし代わりのスマホのアラーム4件+目覚まし時計の音で少年は目を覚ます。時刻は6時。普段が8時起きの少年からすると、もうひと眠りしたいところである。しかし、今日は少年にとって今後の人生を左右する大切な日だから早く起きた。
顔を洗い、リビングに行くと朝食の準備が済まされ、コーヒー片手に新聞を読む父と朝のニュースを見ながら弁当を作っている母の姿が見えた。
「おはよう、父さん、母さん」
「あぁ、おはよう。」
「おはよう、理。そろそろ起きてくると思って、朝食の準備は済ましているわよ。」
「ありがとう、いただきます。」
今日の朝食は、和食でメインはとんかつであった。試験当日としてベタではあるが、寝起きとんかつとは腹に来るものを。と、思いながら食べ始めてみたが、豚ではなくテンペであったようだ。ご飯が進む進む。
そう思っていると、父さんがネクタイを締め、出勤準備しながら聞いてきた。
「今日は雄英の入試だったか?勉強はいけそうか?」
そう、今日は雄英高校入試の日。雄英高校とは人気No.1ヒーロー『オールマイト』並びに父さんがサイドキックをしているヒーロー『エンデヴァー』を排出した実績ある学校である。ヒーローを目指す日本全国の中学生の憧れの的となっている名門中の名門でもある。そのため入試倍率は驚異の300倍、生半可で合格する所ではない。
「どうだろう、やれることはやってきたつもりだけどそれは皆も同じだしね。僕にできることを精一杯出してくるつもりではあるよ。」
「うん、しっかり現実を見ているな。その調子ならいけるだろう。それじゃ、ちよちゃん、理、いってくる。」
「ありがとう父さん。いってらっしゃい。」
「いってらっしゃい、あなた。ほら、理も早く準備しなさい。遅刻したら元も子もないわよ。受験票も忘れないようにね、部屋の枕の上に置きっぱなしよ、鞄の中に筆箱も入れ忘れているわね。あら、靴のかかとが、もうボロボロじゃない、試験が終わったら靴も買いに行きましょ。」
父さんが出ていくと、母さんの個性を使った持ち物点検が始まった。我が家の毎朝の光景ではあるが、高校入学するにあたって、そろそろ自分もしっかりしなければいけない。そう考えた15の冬。
「分かった、分かったよ母さん。それじゃぁ、電車の時間もあるから僕もそろそろ行くね。」
そう言って、僕は準備を始める。母さんに言われたことは多いけれど全部なければ困るものだ。探す時間も省略できるから正直ありがたい。
身だしなみを整え制服を着て理は玄関に向かう。
「いってきます!」
これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語。
「理!お弁当!」
ヒーローの道は前途多難なようだ。
まぁ、初話だしね、結構短くなりました。これまで自分が書いていたものを見るとよくそこまで書けるなぁ。次は、主人公一家のプロフになってます。人によってはそっちから見た方がいいかもしれませんね。
順番変えるべきか。