サルモーネが剣のクリスタルを、AZジャイロの中心に嵌め込んだ。
[ウルトラマンオーブ!]
そしてジャイロのグリップを引いていく。
「あ団結ッ!」
左を向いて一回。
「あ団結ッ!」
右を向いて一回。
「オールフォーワーンッ!!」
そして正面を向いて一回引き、エネルギーフルチャージ。
するとジャイロから、スクールアイドルたち十三人の脳波エネルギーを用いて作り出したオーブリングNEOが現れ、サルモーネがそれを握るとリングが闇に染まる。
サルモーネは闇に染まったリングの中心のボタンを押し、円を描くようにリングを振って高々と掲げた。
「絆の力……お借りしまぁすッ!!」
サルモーネの左右と正面にオーブリングNEOのビジョンが現れて彼を囲み、漆黒の巨人の姿に変える。
巨人は聖良と理亞を両手でそれぞれ鷲掴みにすると、リング状のカラータイマーの中に押し込んだ。
[ウルトラマンオーブダーク!]
『でゅわッ!』
闇の巨人が両手でハートマークを作りながら、右腕を振り上げて飛び出していく!
「な……!」
採石場跡地に轟音を立てて着地した漆黒の巨人に、克海たちだけでなく、隠れて見張っていた花丸と果南も驚愕した。
「へ、変身したずら!? 愛染さんが!?」
「嘘でしょ……!?」
右手に「炎」「氷」「岩」「嵐」の四つの象形文字がリング型の柄に刻まれた魔剣を握る黒い巨人は、名乗りを上げる。
『銀河の光がオレも呼ぶ! 我が名はッ!』
額に縦に長い赤のランプと、胸に赤いリング型のカラータイマーを持つ、黒い肉体のウルトラマンが、名を叫んだ。
『ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowだぁーッ!!』
梨子、曜たちが、紛れもないウルトラマンに変身したサルモーネを見上げて愕然となった。
「黒いウルトラマン……!」
「オーブダーク!?」
『ノワールブラックシュバルツwith Saint Snowだッ! 勝手に省略するなぁッ!』
変なこだわりを持って怒鳴ったサルモーネが、自身のインナースペースに取り込んだSaint Snowの姉妹へと合図する。
『聖良ちゃんッ!』
『「!? 待って! 彼女たち、まだ生身ですよ!?」』
『いいからッ! 当てないようにするからさぁ!』
言いつけられた聖良が、しぶしぶと魔剣オーブダークカリバーの柄のリングを回し、「岩」の文字を光らせて柄を回転させた。
『オーブダークロックカリバー!』
サルモーネが変じたウルトラマンがオーブダークカリバーを地面に突き刺すと、大量の岩が噴き上がって梨子たちの頭上に降りかかる!
「きゃあああ――――っ!?」
「危ないッ!」
克海と功海は梨子たちの手を引き、振ってくる岩雪崩から逃れた。
「みんなっ!」
「だ、駄目! 見つかったら危ない!」
花丸が反射的に身を乗り出したが、すぐに果南に腕を引かれて樹の影に戻された。
岩雪崩から逃れた克海たちに、サルモーネは指を突きつけて非難し始める。
『お前たちはぁ! ウルトラマンも、アイドルも、失格だッ! たとえば高海兄!』
「お、俺!?」
『お前はこともあろうに野球にかまけて、出動に後れを取ったな!?』
熊城監督の引退試合の件を持ち出された克海が反論する。
「いやあれは、お世話になった監督が……!」
『うるさい言い訳するな! 社会的には、お前が遅刻したことだけが事実だ! あーそれから、Aqours! お前らだお前ら!』
「わ、私たち!?」
自分を指差す梨子たち三人。
『お前らイベントに出場するために東京行ったんだろ!? だったら練習しろよッ! のんきに観光してんじゃないよ! そんなだから一票ももらえないんだよッ!』
「うっ……そこ突かれると痛い……」
ギクッと顔をしかめた曜だが、梨子と善子は目を見張りながらサルモーネに聞き返す。
「ちょっと待って! 何でそんなこと知ってるの!? まさか……!」
「ヨハネたちをストーキングしてたの!? 最低だわっ! シューベルトの魔王!」
『黙れ論点をすり替えるな! 今はお前らの体たらくの話をしてるんだ!』
非難し返されても開き直るサルモーネは、最後に功海を指差した。
『そんで極めつけは高海弟! お前だぁッ!』
「はい!?」
『こないだ取り込まれた知り合いごと怪獣倒したことにへこんでたな』
ルビィの件を言及された功海たちの顔色が変わる。――この声は梨子たちのような普通の人間にも聞こえるようにしてあるので、花丸と果南にも聞こえている。
『一人を取るか! 大勢を取るか! ウルトラマンにはよくあることだよ! それをいつまでもグズグズと悩みおって! まぁー繊細ですことッ! いらないんだよそういうのッ!』
花丸と果南は息を呑みながら、サルモーネを見上げ直した。
「ルビィちゃんのこと!? それを知ってるってことは……」
「まさか……あいつが……!」
それまで戸惑いながらも批判を浴びていた功海たちだが、彼らも真相に思い至り、怒りの目つきとなった。
「あれ、あんたの差し金だったのかッ!」
「ふざけないでよ! ルビィちゃん、克兄ぃたちがいなかったら死んでたかもしれないんだよ!?」
「私たちの学校だって……!」
『それはお前らが不甲斐ないからだよッ! いつも思うが、ヘッタクソな戦いしおって!』
梨子たちの非難の声を一方的にはねつけるサルモーネ。だが聖良と理亞も詰問してくる。
『「ちょっと! 今のどういうことですか!?」』
『「私たち、そんなの聞いてない!」』
『あーちょっと黙っといて! 後で説明するからッ!』
煩わしそうに姉妹を黙らせたサルモーネが、高圧的に功海らに言いつける。
『いいか? 一流ってのは悩まないッ! 己の未熟さを、他人に押しつけたりなんかしないんだよッ!』
しかしあまりにも勝手な言い分を、功海たちは聞き入れなかった。
「ルビィちゃんを危ない目に遭わせといて、あの態度……! 許せないよっ!」
「克海さん! 功海さん!」
「ああッ!」
「あいつぶっ倒さねぇと気が済まねぇぜ!」
「頼んだわよ!」
梨子と曜が克海と功海の背後につき、兄弟がルーブジャイロを構えた。
「「俺たち色に染め上げろ! ルーブ!!」」
克海は火、功海は水のクリスタルを手に取る。
「「セレクト!」」
クリスタルをジャイロにセットして、ウルトラマンへの変身を行う。
「纏うは火! 紅蓮の炎!!」
「ビーチスケッチさくらうち!」
「纏うは水! 紺碧の海!!」
「ヨーソロー!」
[ウルトラマンロッソ! フレイム!!]
[ウルトラマンブル! アクア!!]
巨大化してサルモーネの黒いウルトラマンと対峙したロッソとブルの後ろ姿に、花丸と果南が再度目を見張った。
「克海さんと、功海さんまで……!」
「克兄ぃたちが、ウルトラマンだったんだ……!」
ブルは今までになく怒りに燃えて、剣を構えるサルモーネのウルトラマンをにらんだ。
『許しておけねぇぞ! オーブダークッ!』
『オレの名前はウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowだ! 省略するなと言ったろうがッ!』
怒号を発するオーブダーク『省略するなと言うのが分からんのかぁぁぁッ!』……ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snow。梨子と克海もまた彼を厳しく凝視した。
『「人の命を何だと思ってるの!?」』
『世界を自分の好きに操れるとでも思って……ッ!』
だが言葉の途中で、ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowが魔剣を振るって光輪を飛ばしてきた!
『ぬぅんッ!』
光輪は鉄塔を数本斬り倒しながら飛び、ロッソの胸を切り裂いた!
『ぐわあぁぁッ!?』
『「きゃああああっ!」』
不意打ちを食らったロッソが仰向けに倒れる。ダメージは梨子にまで響き、梨子も胸を抑えた。
『克兄ぃッ! 大丈夫か!?』
『「梨子ちゃんっ! しっかりして!」』
慌ててロッソを抱き起こすブル。ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowは剣を肩に担いで言い放つ。
『最近のウルトラマンはベラベラしゃべりすぎだ! 何もずっと黙ってろとは言わんが、もうちょっと神秘性って奴を大事にだな』
『お前の方がしゃべってるだろ!』
『「人を馬鹿にして! 絶対許さないっ!」』
ロッソとブルはルーブスラッガーを抜き、ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowに猛然と向かっていった。
『はぁッ!』
『てやぁッ!』
連携して剣を振るうロッソとブルだが、ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowはその軌道から外れるように首や腰を小刻みに動かし、全てかわす。
『当たらない!?』
『速いッ……!』
『遅ぉいッ! それからッ!』
二人の刃をオーブダークカリバーで受け止め、はね返す。
『今オレが話してただろうがぁぁぁぁぁッ!!』
『『うわあああぁぁぁぁッ!?』』
そして怒声とともにロッソたちを一文字に切り裂いた!
『人の話は最後まで聞けと教わらなかったのか!? 全く、親の顔が見てみたいな! 見てるけどッ!』
腰に手を当てたウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowが、膝を突いたロッソとブルを見下す。
『大体お前ら、見た目が気に入らん。もみあげなんか生やしちゃってぇ、今風のつもりかぁ?』
『人のルックス馬鹿にするなッ!』
どうにか立ち上がってスラッガーを振り下ろすロッソたちだが、ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowは空に逃れて剣を横に構えた。
『聖良ちゃんッ!』
再び聖良の名が呼ばれると、聖良がオーブダークカリバーの柄を回して「炎」に合わせた。
『オーブダークインフェルノカリバー!』
刀身で円を描いて作り出した炎の輪を、ロッソたちにぶつける。
『『わぁぁぁぁぁ――――――!!』』
『でゅうわッ!』
爆発に吹っ飛ばされるロッソとブル。ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowはわざとらしく掛け声を出して着地した。
『ヒーローとは決めポーズなのだよ。お前らはそれが致命的にダサい!』
何度も倒れるロッソたちのありさまに、戦いを見守る善子が焦燥する。
「そんな……! 功海たちが、まるで歯が立たないなんて……!」
ロッソとブルも焦りを浮かべ、戦法を変更する。
『克兄ぃ、クリスタルチェンジだ!』
『ああ!』
梨子が風、曜が火のクリスタルを手に取った。
『「「セレクト、クリスタル!」」』
ロッソウインドとブルフレイムになると、ロッソが竜巻を投擲し、ブルが空気を着火させる。
「『ロッソサイクロン!!」』
「『パイロアタック!!」』
だがウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowは構えだけで呆れを見せた。
『それ見たんですけど~。引き出し少ないなぁ~』
炎の竜巻が迫るが、全くうろたえることなく理亞に向かって合図する。
『理亞ちゃんッ!』
理亞がオーブリングNEOのスイッチを押してAZジャイロにセットし、グリップを三回引いてエネルギーチャージする。
『ダークオリジウム光線ッッ!』
胸の前にハートマーク――歪んだオーブが現れてから、ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowが両腕で十字を組んで暗黒光線を発射。
光線は炎の竜巻をあっさり押し返して、ロッソとブルに命中する!
『『うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――!!』』
『「「いやああああぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――!!」」』
強烈な一撃を食らい、派手に倒れるロッソとブル。あまりのことに絶叫する善子。
「功海っ! 克海ぃっ!」
『ふん……!』
ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowは立ち上がれないロッソとブルの肩を繰り返し踏みつける。二人のカラータイマーが危機を報せる。
『見たかオレの力をッ!』
『「やりすぎです! 追い打ちすることはないでしょう!」』
聖良が制止しても、サルモーネは聞く耳を持たない。
『このアホどもには自分たちの格を教えてやった方がいいのだッ! オレとの格の違いをなッ! そう、このウルトラマンオーブダークノワール』
『名乗りが長すぎんだよッ!』
踏みつけられているブルが、その脚のすねを殴りつけた。激痛で跳びはねるウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snow。
『痛ってぇぇ――――ッ!? 名乗りの最中と変身の途中で攻撃するのは言語道断だぞ!? 常識だろうがッ! 子供の頃何見て育ったんだ!?』
激怒したウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowがブルの胸ぐらを掴み、無理矢理起こした。
『お前らはいつもそうだッ! 昨日も、見物人に気を取られて戦闘を抜け出す始末! 二人してチャラチャラしやがってッ! だからお前らヘボなんだッ! このヘボッ!!』
『「あうっ!?」』
ブルに往復ビンタを浴びせるウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snow。衝撃を受ける曜の首が左右に揺れる。
『ヘボッ! ヘボッ! ヘボッ! も一つヘボッ! ヘェ――ボ――――――!!』
『うわあぁぁ……ッ!』
最後の一発でブルが吹っ飛んでいった。
『……何かついたぁーッ! 汚ねぇなオイ……! ちょっと洗うか』
無防備に近くの湖の側に寄っていくサルモーネに、聖良と理亞が愕然。
『「何やってるんですか!?」』
『「まだ相手がそこにいるじゃない!」』
『いーのいーのあんな奴ら。どっこいしょ』
ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowがしゃがみ込んで水面に手を突っ込み、洗い出す。
『あ~気持ちいい。冷たくて気持ちいいな~。最近暑いからな……』
「いい加減にしてよっ! ふざけたことばっかりして!」
善子がウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowの態度に怒鳴ったが、うんざりしたような目で指を向けられた。
『うるさいな~妄想イカレポンチ風情が。堕天使ヨハネだぁ? 頭おかしいんじゃないのかお前?』
「なぁっ……!」
散々に罵倒されて、顔が真っ赤になる善子。
その一方で、ロッソがよろめきながらも起き上がった。
『「自分のことをあんな悩んだ善子ちゃんに、あんな言葉浴びせるなんて……!」』
『クズ野郎が……!』
わなわなと震えたロッソが飛び掛かり、ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowの後頭部めがけチョップを振り下ろしたが――。
即座に振り向いたウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowの腕に止められ、ひねり上げられた。
『がッ……!?』
『何だぁ~まだいたのか』
悶えるロッソに指を突きつけるウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snow。
『いいか? お前らは地味だ。Aqoursも、華やかさってもんがまるでない。あんなザマでラブライブ優勝とかぁ? 学校を救うとかぁ? 輝きたいだぁ!? 出来っこないんだよぉお前ら凡人なんかにはぁッ!!』
罵声を浴びせながらロッソの首に腕を回す。
『分かるかぁ? オレの言ってること。凡人の脳みそでよぉく噛み締めろ。んん? オラァッ!』
『「あうぅっ!!」』
ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowの拳が喉に刺さり、梨子が苦しげに息を吐き出した。
『特別レッスン終わりッ! チャイム鳴らしますッ!! 理亞ちゃんッ!』
名を呼ばれた理亞が、ためらいながらもリングのスイッチを押した。
『ダークストビュームダイナマイトぉーッッ!』
全身が赤く燃え上がったウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowが、既にふらふらのロッソとブルに突撃!
『ハイッ! ターッチぃッ!!』
両の張り手が、ロッソとブルの顔面に突き刺さった!
『いぇえいッ!!』
『『わあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――――――!!!』』
ロッソとブルが大爆発に呑まれ――変身を解除された克海と功海、梨子と曜が地面の上に投げ出された。
「みんなぁぁぁぁぁ―――――――っ!」
大急ぎで倒れた四人の元へと走っていく善子。花丸と果南も、辛抱ならなくなって飛び出していった。
「曜さん! 梨子さん! 克海さん! 功海さんっ! しっかりしてぇ!!」
「ずら丸!? 何でここに……!?」
善子が聞いても、気が動転している花丸には聞こえていない。
果南はキッと、歯を食いしばりながら傲然と仁王立ちしているウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowをにらみつけた。
向こうは果南たちに気づくこともなく、吐き捨てるように唱える。
『お前たちは所詮、風に吹かれる塵と同じなのだ。『塵積もっても ある意味出来レース』! ウッチェリーナ君、今のオレの格言集に加えてくれ』
[『塵積もっても ある意味出来レース』を、登録しました!]
ウッチェリーナが浮上してきて返答した。
飛んできたアイゼンテックの飛行船を背景に、ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowは高笑いを上げる。
『ワ―――ハッハッハッハッ! これからが真のウルトラマン伝説の幕開けなのだぁッ! 世界中は誰を待っている? 世界中は誰を信じてる? お前たちではなぁーいッ!』
インナースペースで聖良と理亞が無表情でいることも気づかず、ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツwith Saint Snowが剣を担ぎながら左手の親指で自身を指し示した。
『そうッ! 世界中が、オレを待っている!!』
『Aqoursのウルトラソングナビ!』
鞠莉「シャイニー☆ 今回紹介するのは、『オーブの祈り』デース!」
鞠莉「この曲は『ウルトラマンオーブ』の主題歌デス! お歌いになったのはお馴染みvoyagerと、あの水木一郎兄貴さんなんデース! 水木一郎さんをご存じない、という方はいませんヨネー?」
鞠莉「歌詞はそのままウルトラマンオーブを熱く応援するものになってマスね! 「二つのパワー」というのは、オーブがLegend戦士二人の力を借りて戦う前例のないHeroだったことから来てマスねー! 最終回だと、もう一つの意味もありますけど」
鞠莉「『ウルトラマンオーブTHE CHRONICLE』でも主題歌として使われてマース! 更に八話からは、May J.さんも加えたVersionが使用されマシタ!」
克海「そして今回のラブライブ!サンシャイン!!の歌は『SELF CONTROL!!』だ!」
功海「アニメで登場したAqoursのライバルグループSaint Snowが劇中で初めて歌った歌だ! Saint Snowの躍動的なダンスシーンと一緒に披露されて、千歌たちにも視聴者にも強い印象を植えつけたぞ!」
克海「Saint Snowは前作のA-RISEポジションとして登場したな。Aqoursとの対決の行方は……」
鞠莉「では、次回でお会いしまショー!」
ダイヤ「綾香市に新しい黒いウルトラマンが登場ですわ! 次々と街の人たちを助け、支持を得ていきますが、何か話が出来過ぎているような……」
果南「オーブダーク……あいつは許せないよ……!」
ダイヤ「えっ!? その話は……本当ですの!?」
果南「次回、『ウルトラマンDREAMER』!」
ダイヤ「次回もダイヤッホー! ですわ!」