異世界に行って性転換したけどマイペースに行きます   作:翠(スイ)

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誤字と脱字が酷いかもです。









例のアレがありませんねぇ

 

 

 

静かな音、身体が何かに包まれてる感触、不思議な感じはするが、心地よいまるでお布団を入っているみたいだ。

 

 

 

お布団らしきの感触が徐々に無くなっている。

 

 

 

『ここは何処だろう、周りが暗くて、分かんないや』

 

 

 

その時、視界が一瞬でくっきりと見えるようになり、土の匂いと草の青臭さが鼻に匂う。俺はうつ伏せになっていた。

 

 

 

『んあっ?』

 

 

 

太陽が輝き、大木の葉が俺の方に向かって影になっていた。見たことが無い植物が沢山ある。立ち上がった後、背伸びをする。

 

 

 

「眩しい」

 

 

 

俺は何かに起こった事を頭を掻きながら、考える。髪が違和感があるなあ・・

 

 

 

『えっと、確か、今日は花金でお仕事の帰りに自転車でスーパーに行ってからお酒とお摘みを買った後、帰る途中で何かにされたような』

 

 

 

帰る途中は覚えてるけど、それ以降覚えていない、不気味だ。

 

 

 

『まさか、噂の神隠しか、例の異世界転移って奴かな?』

 

 

 

俺はオタクでゲームするのも、マンガ読むのも、アニメが見るのがめっちゃ好きで、小説サイトで異世界系などを良く見たりしていたので、だ・・大体は分かるかな?

 

 

 

『んー?』

 

 

 

自分自身の掌を見ると、雪化粧と言うまでも無いが、肌が白く女性のように細い。小さくなってますねー

 

 

 

『髪、色が変わってるし、輝いているー』

 

 

 

髪はさらさらで髪は腰ぐらいの長さになり、色は白銀、自分の頬を両手で触って見る、ペタつかないし、柔らかい、顔の感触も違う何回も揉みたくなる。

 

 

『嫌な予感』

 

 

 

俺は自分が着ている服装を見る、紫色と白色のローブで袖と胸元に変な紋章があり、胸元が若干、胸が膨らんでいた。む・・胸が!?

 

 

 

『ふぎゃー!』

 

 

 

えっーと!これ!TSだよね!TSFだっけ!ジャンルは沢山あるけどさっ!例の俺のアレが無くなっているんだよね!触って無いけど!何かー違和感あんなーと、思ったら!!つーか!何で異世界転移してるわけさっ!誰かに連れてかれたの!何かに発狂しそうな邪神とか!それとも!『貴様らの方で神と言われてる奴だ!』とかっ!チクショー!!せめて、なりますよーみたいな感じなのが、欲しかったよ!!

 

 

 

『ちくせう!すげえこの子、良い匂いがする!』

 

 

 

※ 脳内がオーバーヒートしております。

 

 

 

『ふう・・ちょっと、落ち着いた・・さて、状況整理だ!』

 

 

 

① お仕事帰りにナニカにされて、何処かに転移してしまった!

 

 

 

② 目覚める!

 

 

 

③ 例の男の勲章が無いですー

 

 

 

『憑依!転生!生まれ変わり!色んなパターンあるし!帰れる可能性が無いかもしれないし。』

 

 

 

俺は服装を良く見てみると、違和感を感じた、俺が使っていたMMORPGのキャラクターに似ている。まさかね。

 

 

 

『それなら、(彼女)が持っていた見た目装備があるはず』

 

 

 

俺はその装備を想像した瞬間、空中から棒状な物が落ちてきた。俺はそれを拾った時、ため息を吐く。

 

 

 

『ブレシング・ロッド』

 

 

 

俺が課金して、手に入れた初めての見た目装備だ、【レアリティ】は最高の☆10 だ。

 

 

 

装備すると、光属性の攻撃スキルが使用出来るようになり、待機時間が無く使い勝手が良い、しかし、物理攻撃力に依存があり、物理攻撃力が無いと、ほぼダメージが与えられない。

 

 

 

『職業はヒーラーか火力無いんだよなー』

 

 

 

俺がやっていたMMORPGのゲームは『エレメンタル』と言う名前でスマホのゲームである。

 

 

 

職業は基本職は【ナイト】【シーフ】【ウィザード】【ヒーラー】があり、ストーリーを進めると上級職に転職が出来るようになる。

 

 

 

画面は3Dで周りを見渡せる、戦闘の時は攻撃は自動、スキルは画面に設定しているのを押せば発動をする。

 

 

 

ただし、MP消費して待機時間が発生するのでタイミングを狙って使う必要がある。

 

 

 

『・・・・』

 

 

 

しかし、ここは現実、ゲームの中では無いそう思った瞬間、心臓の鼓動が早くなり呼吸が乱れて来る。

 

 

 

『魔物と遭遇したら、死ぬなこれ』

 

 

 

まずはやることを決めよう、周りを見渡すとは草木が多かった。森の中ですなー

 

 

 

『んっ?変な臭い』

 

 

 

鉄の臭い、鼻が不愉快なる程の匂いが嫌な予感が的中しそうで怖い。

 

 

 

『い、行って見るか!』

 

 

 

俺は足音を立たないようにしながら、ゆっくり歩きはじめた。

 

 

 

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