異世界に行って性転換したけどマイペースに行きます 作:翠(スイ)
俺は現在、馬車の外の風景を見ている、景色が色々変わって飽きも来ない、王子と女騎士は俺の方を見ているけど、気にしたら負けだよね、馬車も豪華だ。
「・・・・・・」
「女、名前は何だ?」
名前かあ、日本の名前は使ったら違和感あるし、エレメンタルで使った名前も駄目だ、この異世界に何か関係あったら、面倒だからね。
「ダージ・フィーレス、ダージと呼んで下さい」
ダージは紅茶のダージリンから、フィーレスは適当、名前・・間違えないようにしないとな。
「ダージか、俺の名前はルサ王国、第一王子のセヴァン、呼びにくいなら、セヴと呼べ、兜を被った女はエルナ、俺の護衛騎士だ。」
「よろしくお願いします!!」
エルナさんは元気良く敬礼すると、俺は頭を下げた、王子は溜め息を吐く、エルナさんお声がデカイです、お耳がキンキンします。
「あの、セヴさん・・だ、第一王子と名乗っても大丈夫だったんですか?もしも、自分が盗賊だったら、貴方を人質にするかも知れませんよ?」
俺がそう言った瞬間、エルナさんの目付きが鋭くなる、王族は金持ちの印象があり盗賊達からはカモで狙われる可能性ある。何で面倒な事を言うのかって、俺みたいな馬の骨を馬車に乗せるとか何を考えてるだろうと俺だったら、そう考えてしまう。
「それは無いな、ダージがオークに襲われた時、驚いてから腰が抜けていた、戦闘した事が無いだろう、それが演技なら大したものだな。」
「ええっ!戦った事が無いんですか?魔法を使えるから、魔術士かと思いましたよ!な・・何故、魔物が多いソイルの森に?」
俺が戦っていた所をセヴさんは馬車の中で見ていたのか、まずい・・嘘をつくのが難しくなってきたな。
『魔術士ねぇ、ウィザードじゃ無いのか、うーむ、頭が混乱してきた』
「森に迷ってるのは嘘じゃないのは分かった、ダージが出てきた場所は魔法封じの石がある場所だ。人はそこに近づかない。」
『やばい、どうする!言っても「お前、何言ってんだ?頭、オカシイだろ?」とか言うだろう!でもなあ・・万が一、事情を伝えても俺が上手く利用されそう、何も考えずにこっそりと暮らしたいよー』
「ダージさん?何故、魔法封じの石の場所にいたんでしょうか?」
「その、はあ・・はあ・・・・ん~!!」
頭が真っ白になって、何を伝えて良いか分からない、どうするどうするどうするどうする!?あ・・う?頭がぐらぐらす・・
「ダージさんの顔が真っ青になってますよ!ダージさん!ダージさん!」
「おいっ!大丈夫か!?大ー」
○ ○ ○ ○ ○ ○
『何・・・・?』
空中に浮いてるような感触、誰かの声がする。俺はゆっくりと目を開くと俺はふあふあと空中に浮いていた。
『なんだこれ?』
周りを見渡した後、真下を見ていたら男の俺がいた、何で男の俺がいるんですかねぇ?ついに俺の頭が狂ってきたのか?ドッペルゲンガーかな?
「要らない」
白く光った謎の球体らしき物が男の俺と話していて、周りの景色は白い雲に囲まれていて、天国と思ってしまう、謎の球体は男の俺に言っていた。
「貴方は何故、何も求めないの・・何故、貴方は自ら、消滅を求めるの?」
「自分自身がゴミだからだ、人に迷惑を掛けっぱなしで出来損ない、君も見ただろ?自分が惨めな者とは思わないのか?笑えるだろ?」
「いいえ、そう思わないわ・・貴方はそう言いながら、辛い事が遭っても何回も何回も耐えながら、人生を歩んだ来たじゃない」
「もう、耐えきれないんだ・・」
あっこれ夢だな・・映画を見ている気分になる。てっ言うか!男の俺の言ってる事!ネカティブ過ぎない!?女性の声が響いているけど、姿が見えないし、神様か?
「分かったわ、左側の黒き扉を開けば、貴方は完全消滅する。右側の白き扉を開けば転生する。どうせ、貴方は黒き扉を開くでしょう?」
その時、周りの景色が一瞬だか、歪んだ気がした。男の俺がニヤリと笑う、見た事がない男の俺の笑い方だった。男の俺が黒き扉に行こうとする。
『本当に俺が黒き・・?』
俺は何かを言おうとしたけど、目の前が徐々に暗くなり意識を失った。
この小説にちょっとえっちいのは要ります?
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もちろん!
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要らぬ!
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ちょっとでは無くもっと!
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そんな事より、はよ、更新しろやボケナス!
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作者の好みでええで