異世界に行って性転換したけどマイペースに行きます 作:翠(スイ)
読み辛いと言う意見がありましたので、修正しました。
「んっ!」
俺は宿屋の外に出た瞬間、絶句した!!俺よりも身長が低いおじさんがいたり、背中に透明な羽が生えているフィギュアサイズの奴がいるし!肌が若干黒くて、耳が尖っているエルフらしきのもいる。流石!異世界色んな種族がいますねー!!
「ダージさん、どうかしましたか?」
「なっ何にも無いです…」
内心、テンションMAXですよ、くはぁー!落ち着け落ち着け、今はする事があるでしょうが!!深呼吸深呼吸!!よし、落ち着いた!!
「着いたぞ、ここがローロ判定所だ。」
広い施設だ、薬品の独特な匂いがする。看板にはローロ判定所と書いていた。病院かな…施設に入ると医者ぽいっ人がセヴさんを見ると驚いていた。
「セヴ様!お金はいらないわよ!!」
眼鏡を掛けた女性がセヴさんの方に来ると、セヴさんが困った顔をしながら、その人に話す。もしかして、お金を寄付をしてんのかな?
「ナダン殿、今日は違うんだ…彼女にあの診察をして欲しい。」
その人が俺を見ると、目を光らせながら、俺の方に近付いてきた。
「あの診察ね、セヴ様が言うなら、間違い無いわね、この子ー凄く可愛いじゃない?変わった服装をしてるわね。君、お名前はなあに?」
「だっダージです。よろしくお願いします。」
「ダージちゃんね、私はローロ判定師のナダンよ、セヴ様、ダージちゃんはローロの事を知っているかしら?」
「分からないと言っていた…」
「分かったわ、セヴ様達は椅子に座って待ってね。ダージちゃん、付いてきてくれるかしら?」
「わっ分かりました。」
俺はナダンさんに付いて来ると、ナダンさんは微笑みながら言った。
「ダージちゃん、お薬でもお注射でも無いから、大丈夫、紙に書いてある問題を書いたり、私が色々質問をするだけよ?」
「はぃ…」
あー!思ったように、話せない!なっ!何か話さないと!
「ダージちゃん、焦らなくも良いから、ゆっくり話して、着いたわよ。椅子に座ってね。」
ドアを開くと個室で机と椅子があり、机には紙と羽ペンと何かの箱がある。小学校の時にそう言うのをした事がある…
「今から、ダージちゃんがどの位、勉強出来るかを調べるわ…先ずは算数から。」
まずは算数から、その後は知っている言葉を可能な限り答える、ばらばらになっている文章を正しい文章並べる、迷路を書いたり、言葉の意味をどんな風に作られたかを、ナダンさんが言った数字を逆にして数える、積み木らしき物を絵と同じ形にする等。何かの箱は積み木が入ってた見たいですねぇ。
で…言うか、何で文字が翻訳されているんですかねぇ!内心ビビりながら、日本語で書いたけど、ナダンさんが何も言ってなかったから。まあ、大丈夫だろう。
俺はローロがどういうのか分かった気がする。異世界もそう言うのがあるんだね。見た目は少女?中身はそのままか…この世界でローロはどういう扱いをされてるんだろう?頭がすんごく痛くなってきた。
「ダージちゃん、お疲れ様!守護腕輪よ!舟や馬車に乗る時は腕輪を見せればお金が少し割り引きになるわよ。」
「はい、ありがとうございました!」
「お礼を言うなら、セヴ様に言いなさい、守護腕輪は金貨1枚必要なのよ?」
おっお金が掛かってるー!あわわ!?俺はセヴさんに頭を下げる。
「お礼をしなくて良い、俺はダージに謝らないといけない。」
俺はクスクスと笑いながら、セヴさんに話し掛ける。
「セヴさん、大丈夫…自分、分かりました。この腕輪の意味を。」
「ダージさん、まさか…っ!」
エルナさんは酷く驚いて表情をすると、セヴさんは辛そうな顔をしている。
「セヴさん、自分はそう言うのは気にしないので、謝る必要はありませんよ。」
「………そうだな、ダージ、お前は強いんだな…」
だからっ!頭を撫でないで下さいよっ!恥ずかしいじゃないですか!!
「ダージちゃん…住んでいる所は何処かしら?」
アカーン!!やばい質問来た!どうする!!脳みそを捻り出して考えろ!唇が力が入ってしまう!
「い…家無し…他の人には言えない秘密があるんです。その秘密はお墓まで持って行くつもりです。」
セヴさん達にすっごく見られてます。胃が痛くなりそう、めっちゃ吐きそうー
「ぐっ…秘密か、ダージは俺達が質問しても頑なに話そうとしないからな。」
「ダージさん、1つだけ!1つだけ!ダージさんの秘密を教えて下さい!!」
いかんよなぁ、俺もあんまり嘘は付きたくないしセヴさん達は態々俺見たいなおかしい奴に腕輪を作ってはあげているし、何を言えば良いんだろう。何だてめえ!!と言われそうだけど!
「今は言えません、ですが…自分に余裕が出来た時にセヴさん達に自分の一部、お話を致します。」
セヴさんは俺を見た後、ため息を吐いていた。すみませんねぇ、こっちも色々大変何ですよ。
「はぁ、嘘は付いてないようだ…約束だからな」
その瞬間、ラップを引っ掛けた時の高い音がちょっと聞こえた気がする。エルナさんの方に音がなったような。エルナさんを見ると、爆弾の導火線の見たいに顔が赤くなっていた。
「すみません…王子…」
「はあ、昼時か昼飯を食いに行くぞ、ダージも来い…ナダンはどうする?」
「ふふん、私はお弁当を作って来たので、大丈夫よ。」
「えっ…その、良いんですか?」
「構わん、その件もある!気にするな…ナダン殿、時間がある時はまた来る。」
ナダンさんは微笑んだ後、俺達に手を振りながら言った。
「寄付はしなくて結構ですわ、今度来たときは茶菓子を用意をしとくわ。」
ナダンさんは俺の所に来て、小声で話した。ちょっと驚いてしまう。
「ダージちゃんの秘密、私にも教えてね…後、椅子に座ってる時に足がちょっと開いていたわよ。男の子に変な目で見られるわ、またね!!
その言葉を聞いた瞬間、エルナさんと同じように顔が赤くなった。ちくせう!癖だよ癖!俺はセヴさんの後をついてくるのであった。
この小説にちょっとえっちいのは要ります?
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もちろん!
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要らぬ!
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ちょっとでは無くもっと!
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そんな事より、はよ、更新しろやボケナス!
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作者の好みでええで