異世界に行って性転換したけどマイペースに行きます 作:翠(スイ)
アンケート、ありがとうございます!まさか!こんなのに投票をして貰えるとか(笑)
アンケートは一番上のが多かったので、ちょっとえっちいのでします。
ちょっとえっちいか分かりませんが楽しんで貰えれば何よりです。
後…更新は早く出来るように頑張ります!
ドアの鍵を掛けて、窓を閉めてカーテンを閉めた、じ…地獄の始まりだ!男子だったら、めっちゃ喜ぶシーンだか!実際、こんな事が起きた時は自分との戦いだ!
『ごめんなさい!ごめんなさい!産まれてきてごめんなさい!』
俺は心の中で『彼女』謝っていた。生唾を飲み込んだ後、ゆっくりとローブを脱ぐ…イカン、冷や汗が止まらない。肌が柔らかいし、ザラザラしていない。ちくせう!ぷにぷにしてやがるぜ!
『肌が白い…うああぁ!違和感無かったけど、ブラとか着けてたんだぁ』
やばい!心臓の鼓動が速くなっている。ブラには白のレースの模様があり、ショーツも白く同じ模様だった。これはイカン!俺は鏡を見ると顔を真っ赤にしながら見せ物じゃねぇよ!と言う顔でこちらを見ていた。こっちが謝りたくなるよう。
『身体を拭こう…見てられない…』
俺は籠の大きい濡れた布でまずは左の二の腕を力を込めずに拭いてみる、めっちゃ冷たい!
『左から…腕…左の手首、左手…』
右腕も同じように拭くと、左の脇腹を拭く…ちょっとくすぐったい。に…匂いとかしないかな?変な光景だけど。拭いた布の匂いを嗅ぐ。
『何してんの、俺、右の脇腹もね…』
本番だ、お腹を拭くか、ちょっとお山がある所を拭くか。想像したら鼻息が荒くなってしまった。リアル鼻血出そう。
『っ…お腹を拭こう…』
ヘタレですまない、お腹とその後ろを拭く、太ってないし、ガリガリでもない良いお腹だ。産毛も無く綺麗すぎる。
『第一関門!禁断の奴…覚悟を決める!』
俺はブラを外す…ブラにある後ろのホックを外そうとしたらなかなか外れない。
『ぐぬっ!ぐぬぬぬ!女性の人は毎日こう言うのをしてんのか!はあ…取れた!』
胸は色んな意味で経験値が足りない、この子、何歳…何だろう?ふ…拭きますか。
「っ…!」
焦らずにゆっくりと、両方を優しく拭いた後、乾いた布で上半身を軽く拭いた。何かを失った気がする。さて!俺が一番、恐れている物をしないと行けない!
『死ぬなこれ…』
下着をゆっくりと脱いだ後、俺は恐る恐る…下を…下を見た…そこにはwr…
○ ○ ○ ○ ○ ○
『あー死にたい死にたい死にたい最低だ!』
見ましたよ!見ました!ちくせうちくせうちくせう!色んな所がツルツルでしたよ!早く戻らないと!自分自身が後戻り出来なくなる!罪悪感半端ないよっ!落ち着け落ち着け!下半身も乾いた布で拭いたけど、違和感がありすぎた。だって、ツルツル…だし。髪も拭いたし。服を変えないと。まだ、全裸だし…
『はあ…下着を付けないとね、服と下着は持ってるかな?』
俺はウィンドウを出して、『装備』を開いて『見た目装備』と言うのを押してみた。見た目装備のマイセットが現れる。
『よしよし、黒猫パジャマシリーズを押してみようかな?』
エレメンタルには見た目装備があり、レアリティが高いほど、ステータスを上げる事が出来る。装備すると、外見が変わるのだ。冥桜花は見た目がNPCが着けてそうな服でめっちゃ地味。エレメンタルでしていた見た目装備のマイセットがあったので、見た目は良いはずだ。
『ん…変化がないぞ!?でっいつの間にか着替えてるし!脱いだ下着と冥桜花が無い!』
今の格好は猫耳のフード付き長袖パジャマになっていた。かわいい、エレメンタルで着てたのとほぼ同じだ。俺は見た目装備を外すと服が冥桜花一式に変わっていた。しかも、新品!ショーツとブラも既に付けられていた。どういう事なの!
「考えるだけで、頭が痛い!面倒だー」
黒猫パジャマシリーズに切り替えた後、ちょっと時間があったので、ウィンドウを開き『アイテム』をタッチする。お金と持ち物が表示される。お金呼び方はエレメンタルでは『ロン』うーむ、武器の交渉用で貯めて置いたのが50万あるけど、ここでは用途が無さそうだ。アイテムは売却用の金の延べ棒が沢山ある。やばい!こんなのを出した駄目だ!
「ドン引きだわー」
敵の素材や回復薬、お酒(回復)武器&防具…何で倉庫も追加されてんのさ!エレメンタルだったら倉庫は町にしか無かったのに!しかも倉庫は見た目装備と使わない敵の素材で満杯じゃねえか!しっしかもアイテム受け取りBOXも…ひぇぇ!まだ、受け取って無いのが、300個以上ある!
『まさか、全部、引き継ぐとは…トホホ…見た目と回復薬以外は封印だな。』
試しに回復アイテムの『冷たい果物ジュース』を使うを選択する。俺の目の前に牛乳瓶サイズの黄緑色の液体が入った物が現れた。
「うえっ!ビビった!飲んで良いかな?腐ってないよね…」
蓋を開けて、飲んで見た…林檎ジュースだね。凄く美味しい!後、49本…あるんだよなぁ。
『これ…賞味期限どの位だ…?』
き…気にしない方が良いよね?アイテムの使い方はまだ分からない。空になったガラス瓶を俺は無くなれと念じたら、ガラス瓶がいつの間にか消えていた。
『ガラス瓶』『1個』
ウィンドウのアイテムの欄に表示された、要らないものを仕舞えるとか、バッグが要らないね。もう…何も考えたくもない。ドアのノックが鳴ったので、俺はドアを開くとルノさんが俺を見て驚いていた。流石に猫耳は駄目だったかな?
「ゆっ…夕食の準備が出来た、今食べるなら、食堂に案内するけど?」
「おっお願いします!」
まだまだ、自分の事を調べる必要がありそうだ…夕食は何だろう、俺はルノさんの後についてくる事にした。さて…夕食は何だろうか!