デミえもん、それはデミウルゴスの有能性がずば抜けていることの証左。

 だが、実際にデミえもんを作るとなると、四次元衣嚢(いのう)ではなく、腹黒衣嚢=ベリーブラックポケットを備えた・・・程度では、ほぼそこで止まってしまう。
 もっと共通項がほしいところだ。

なので、私なりに考えてみたところ。
それは誰しもが安易に想像するだろうものとはまったく異なる亜笑門(デミえもん)となってしまった。

 面白半分で作成すると、あれもこれもと面白いぐらいに当てはまってしまう。
 そんな亜笑門の設定。

 そして、デミウルゴスが作詞し、プルチネッラが謳う主題歌が・・・やばかった。
 これは流石にそのまんまは不味いので、R-15指定。


 冗談が通じる方だといいなと。
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