バルカン「どうしようかな?今度ミニガンと一緒になんか遊べる奴ないかな?」
ホワイトデー当日、スミスからのお返しを期待しつつバルカンは暇潰しにネットサーフィンをしていた。どうしてもミニガンと仲良くなりたい。
ゲームやらなんやら色々とダラダラと調べている最中、ドアからコンコンとノックする音が聞こえた。
スミス「バルカン、いるか?」
ドア越しに聞こえる大好きな彼氏の声、ふとバルカンは寝巻きのままだったから取り敢えずいつもの服に急いで着替え
バルカン「スミスちょっと待ってて!今着替えるから!」
着替え終わり髪を整えて深呼吸、バルカンはドキドキ緊張しながら笑顔でドアを開けた。
バルカン「スミス会いたかったよ…/// 取り敢えず部屋に入る?色々と話したい事あるから立ち話はちょっとな」
スミス「ん?分かった。じゃ、お邪魔するな」
部屋に入る、可愛い縫いぐるみが置いてありちゃんと整理整頓されていた。前に見た時より可愛しい部屋になっていた。
バルカン「スミス、今日来たって事は…… 」
スミス「バレンタインのお返しだ。作り立てホヤホヤだから美味しいぞ」
バルカン「本当に!?わぁ… ありがとう!メッチャ嬉しい!」
バルカンは丁寧に封をされた箱を開けると沢山のクッキー、一つ摘んで食べようとしたが手が止まった。
スミス「…? どうしたんだ?」
バルカン「その〜… あの〜…… アーン… って… 出来ない…?///」
そのモジモジし照れながら食べさせてほしいと催促するバルカン、優しくバルカンの手にしていたクッキーを取り「はい、あーん」とゆっくりバルカンの口に運んだ。
バルカン「ング…… … … …」
バルカンはクッキーと同時にスミスの指もハムっと甘噛みした。
スミス「ちょ、おま。指ごと行くなよ…」
バルカン「むふふ…… ングング…… エヘヘ、美味しかった///」
その後は作ってくれたクッキーを他愛のない話しや、最近の事について会話しながら食べた。
お互いにとって、幸せで長く続いてほしい時間が続く。
スミス「〜〜…… あとな、あれほど無茶するなって言ったのに無茶苦茶し過ぎだろバルカン、偏差障壁を素手でこじ開けるとかさ…」
バルカン「無茶したけど…… その〜… えっと〜…… ごめん…」
反論しようとしだけど反論出来なかった。K06地区での事態。遺跡の遺物。そしてパラデウス。そんな場所で無茶して修復装置に丸三日間入る羽目になったからだ.。
そんな事を話していたら。かなり時間が経ってしまいスミスは別れにバルカンにキスをし、帰ろとした。その時、バルカンは手を引いてスミスを止めた。
バルカン「そのさ…… その… 今日は泊まって行かない?あの〜… 久しぶりだしさ…… それと色々といいモノとかペルシカから貰って来たし… 」
モジモジし照れながら今日は泊まっていかないか?と話す。その返事に答えない訳にもいかず。一晩バルカンの部屋でお泊まりをした。
勿論、何も起きない訳も無く……
これ以上は説明出来ないがとても幸せな時を朝まで過ごした二人だった。
オマケ
朝起きてから数時間後
バルカン「ヤベェ、シーツがグチャグチャだ、夜中に洗濯するしかないよな… 見られたら恥ずかしいし…///」