メタリックなスライムになっちゃった   作:フリードg

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漸く本格的に、あの魔王ちゃん この二次小説に参戦ですm(__)m
お待たせしました……( ;∀;)


22話

 正式に魔物の国の王は リムル であると決定し、ドワルゴンとの盟約も結び。

 

 そして、宴会は朝方近くまで続いた。

 

 

 

 

――翌日。

 

 

 

 

 

 

 

 国に戻る前に、何だか衝撃的な事を教えてくれた。

 

「ええ!? オレ達が災禍級(ディザスター)!?」

災禍級(ディザスター)って、確か魔王級の危険度……、まぁ リムルさんだし、違和感はないかな?」

「何でだよ。ってか、お前も似たり寄ったり、と言うか一緒だろ!」

 

 何やら、自分達の危険度が3段階の中で最上位の位置にあるらしいと言う事だ。

 討伐の対象に上がったとしても不思議じゃない。

 

ドワルゴン(ウチ)との同盟を蹴っていたら討伐対象になったかもねぇ」

「うぇ……、それは怖いね、良かったよ お婆ちゃん……。……あっ、オレが断った事を口実に!? なんて事ならないよね?」

「ほほほ。王が気に入ってるからそれも無いだろうさ。あそこまで王が気に入る事など 滅多にない事。魔物が街を造るのも前代未聞だけど、王の方もそれこそ似たり寄ったりだよ」

「ほっ……」

 

 討伐対象になってしまうなど正直嫌過ぎる。懸賞金でも付けられたら、各国の腕自慢、賞金稼ぎなどが襲ってきそうだって簡単に想像が出来るから。

 

「まーた無駄に怖がってるし。……それより、よくよく考えたら、その危険度の区分ってざっくりし過ぎじゃないか? 三段階しかないんじゃ、同じ階級でもピンキリだろ?」

「ええ。それは勿論。……ですが、正確にはもう一段階上があるんです。『天災級(カタストロフ)』と呼ばれる階級が。文字通りの天災です。怒らせたのなら、世界の崩壊を覚悟すべきでしょうな」

「うへぇ……」

 

 災禍の上は天災。ありきたりな名前だが、実際に付けられると言う事は 魔王よりも上って事になる。

 

「魔王より上って………、ナニそれ。大魔王?? 真魔王??」

「ありきたりなゲーム設定みたいだな。あ、天災級(カタストロフ)のヤツって実際にいるのか?」

 

 しっかりと確認しておくべきだろう、と言う事でリムルが聞いた。聞いたからってきっと心配はない。接触がある訳もないと思うから。―――普通は。

 

「ええ、いますとも。例えば暴風竜ヴェルドラ」

「………(あいつかよ! 一気に怖くなくなったな)」

「(リムルさんの友達の……。うん、ちょっと安心かな)」

 

 暴風竜ヴェルドラについて、リムルは勿論の事 アティスも話は聞いている。彼は 勇者によって洞窟に封じられていている所にリムルと出会って、友達になり、一緒にその封印を解こうと頑張っている、と。

 アティスも、光の神から その存在を大体聞いていた。スライムがドラゴンを取り込んだ! と壮絶な事実として……。だから、今こそ打ち解けているが、最初心底ビクビク気味だったのは言うまでない。

 

「それに一部の魔王が該当します」

「あぁ 魔王の中の魔王って感じ……。魔王の中にも序列ってあるんですね、やっぱり」

「勿論。中でも最古の魔王ともなれば、その強さはまさに天災。と言っても、あまり現実的ではない階級だから、省略されることも多いのです。普通に生きていれば会う事もないでしょう」

「ですよねっ! でも、よくよく考えたらオレ魔物だから 会う可能性って考えたら 高いのかも……」

「大丈夫だろ。スライムなんて無視されるって。(しかし、シズさんの仇の魔王レオンが天災級(カタストロフ)じゃないことを祈るばかりだな)」

「成る程、そう考えたらちょっと安心するかもです」

 

 魔王と相対するスライム――。確かに絵面的にマッチしてない。

 

 暫く話をしていて、アティスは気になった事があった。

 

「あ、神様は 危険度の階級に加わったりしてるんですか?」

「は? 神様?」

「はい。えっと、光お爺ちゃ……、こほんっ、光の神G.O.Dの事です」

 

 名前を出したら、ちょっと驚かれた。驚かれるどころか、少し怪訝気味な顔をされてしまった。でも、魔物だから仕様が無いか、とも思ったのか、直ぐに表情が元に戻る。

 

「分類するとすれば、名が4つではなく5つになるでしょうな。そしてその名の通り《神》だと思いますが、危険度と言う括りではありえません。神を危険視する事自体がありえませんから。天使とはまた別な存在ですし」

「成る程。それもそうですね(天使もいるんだ。……まぁ、神さまがいるんだし)」

樹妖精(ドライアド)のトレイニーさんが信仰してるくらいだからな、そっちの方が会えないと思うゾ、普通」

 

 リムルやアティスは ヴェルドラは勿論、光の神G.O.Dとの接点がある、とまでは公言していないし、これからもするつもりは無い。存在が大きすぎるが故に無用ないざこざが生まれ、巻き込まれてしまう可能性が極めて高いからだ。普通に考えて 信じられないと思うのだが、魔物が国を造るのが前代未聞な事だし、その盟主の発言ともなれば……一概に信じられないと言えないだろう。

 

 例外があるとすれば、ヴェルドラ。

 

 ヴェルドラについては、封印が解かれた時に きっと大公開! なるだろうから。

 

 

 

 その後、ドワルゴンとジュラ・テンペスト連邦国における協定、調印式が執り行われた。

 

 何やらこの盟約は口約束~で終わる訳ではなく、魔法によって保障されて、世の中に公開されるらしい。連邦国になったのは、蜥蜴人族(リザードマン)樹人族(トレント)など、支配地域を持つ種族も加わるから連邦。名前がテンペストなのは当然の事。盟主の名前からとるのが自然な事だ。

 

 

 因みに、町の名前は 中央都市リムル。

 

 

『じゃあ、『リムル』を第一候補。第二に『アティス』ではどうでしょう?』

『甲乙捨てがたい!!』

『うぅ……、贅沢過ぎます!!』

『どちらも素敵な名です!』

 

 

 

 

『初の街の名ですし! リムルさん、《リムル》に一票です!!』

『恥ずかしいからヤメテ! なら、オレは《アティス》に一票だ!!』

 

 

 多数決を行えば

 

 リムル 1票。

 アティス1票。

 無効票 多数。

 

 決まらない。主張は平行線をたどり―――最後は恨みっこなしのジャンケンで決めた。

 ジャンケン文化の無い皆は不思議がっていたが、直ぐに勝敗が決まる儀式(遊び)。これ以上公平なものは無いだろう。街に子どもが増えたら広めてみるのも面白そうだ。

 

 それは兎も角――、結果は 先ほど告げた通り都市の名は《リムル》。

 

 アティスのビクトリーサインは、実際に輝き、光っていた。皆は《アティス》の名になるのと勘違いしてしまったのはまた別な話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この時、この調印式も無事に終わって ほっと一息ついていた誰もが気付く事は無かった。

 

 

 

「気になるのだ気になるのだ気のなるのだーーーー!!!」

 

 

 

 先刻話をしていた天災そのものが、理不尽極まりない力を持つ者が――急接近しているということに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

□□ テンペスト首都 中央都市リムル □□

 

 

 街の発展は怒涛の勢いで進んだ。ドワルゴンとの盟約について、一瞬で世に広まった効果が此処に来たのか? と思う位だ。実際に言えば中央都市リムルの名に、テンペストの名に恥じない街を! と皆がメチャクチャ頑張ってくれたと言うのが真相だ。

 少し休め、と何度かアティスやリムルも言っていたのだが、これも押し切られて アレよアレよと言う間に見た目完全に大都市になってしまった。

 

 テンペストの首都リムルは毎日千客万来。その多くは友好的な魔物やドワーフ達。中には其々の種族の顔馴染みたちが来ていて、進化した皆を見て仰天してたりする。

 勿論、盟主のリムルへの挨拶もばっちりだ。挨拶がくる度に、リムルが『此奴が余の右腕じゃ!!』と口調を強引に変えて、アティスを宣伝して回るから、リムルだけでなく アティスの名も都市名に負けないくらい広まってしまった。―――更に言えば、トレイニーもそれとなく広めてる。

 

 後、魔物の街だから、当然 血の気の多いのもやってくる。

 

『ひゃっは―――! 良さそうな街じゃねぇか! 今日から贔屓にしてやるぜぇぇ!』

『酒だ酒ー 酒持ってこーーい!』

 

  

 一体いつの時代のスタイルだ? と思う様な輩。

 勿論、手厚い歓迎をするのは主にシオン。そして 陰ながらのソウエイ。そして率いてる隠密部隊。

 

 シオンがニッコリと百万ドルの笑顔で、大きな大きな剣を持って 叩き潰す。

 ソウエイが かつて言っていた様に、命までは決して奪わないが、その代わり甚振り甚振り、恐怖を刻み付けて放逐する。

 

 大体がそれらで終わる。それ以上抵抗する様な強者などここにはまだ来てなかった。

 

 

 

 

 

――来るもの拒まず、これからゆっくりとこの街の存在を認知してもらおう。

 

 

 

 

 とリムルはシオンと共に街中を見回りながら思ってる時だ。そうも言ってられない事態が起こったのは。

 

 

――告。

「言わなくても解る!」

 

 

 

 ドワルゴンのペガサス軍団が来た時から考えてた。

 アティスが感知してなかったら ひょっとしたらヤバかったかもしれない、と。

 だから、今後街の存在が公になった今 それなりに危機察知能力を磨いていたのだ。

 

 そして、その能力を使うまでもない。

 解る程の巨大な何かが、とてつもなくデカい何かが接近しているのだ。

 

「大賢者! アティスは何処だ!?」

 

――告。個体名:シュナ と街中央広場に感知。

 

「判った! 聖母(マリア)との連携はどうなってる?」

 

――告。ほぼ同時に察知。連携をする必要もない程です。

 

「と言う事はアイツも解ってるって事か。逃げずに来てくれる事を祈ってるよ!」

 

 

 

 

 急ぎに急ぎ、街の外に出て、まだ森整備の行き届いてない場所へ。

 

 街にあの大きな気配が突っ込んできたら、一気に崩壊するかもしれないからだ。

 そして、嬉しい事に(あまり嬉しくないが)街に降りる事なく、リムルの場所に降りてきた。衝撃波を周囲にまき散らせ、着地地点に巨大なクレーターと轟音を響かせながら。

 

 

「初めまして、ワタシはただ一人の竜人族(ドラゴノイド)にして、破壊の暴君(デストロイ)の二つ名を持つ魔王 ミリム・ナーヴァだぞ! 漸く会えたな! お前だ、お前に会いたかったのだ!」

「(いきなり魔王にエンカウント! 最初って四天王の最弱! とかじゃないのかよ!! ってオレの事を知ってる?)」

 

 

 見た目を見ればただの幼子……だが、とんでもなく巨大で強大な覇気は、只者ではないと容易に想像がつく。懇切丁寧な自己紹介も済ませてくれた。ですとろい、だの どらごのいど、だの聞いてて背中がかゆくなりそうな思いだったが、あまりにも巨大すぎて何も笑えなかった。

 

「(これ、ヴェルドラの時に匹敵する……? いや、それより)えーと、初めまして……なのに、オレを知ってるんですか?」

「知っているぞ!」

「初めまして、なのに?」

「細かい事は気にするな、なのだ。……む? あれ?」

 

 魔王ミリムは、リムルの身体をひょい、と持ち上げた。

 至近距離でじっくり、舐られるように見られるのは悪くない……、事もない。これだけの強者であれば猶更だ。

 

「え、えーと 何か?」

「むむ……おかしいな。やはり 水晶からだったから間違えたのか? うーん」

「間違い?」

「まぁ、良い! 次の予定なのだ! お前がこの街で一番強そうだったからな、つまりは挨拶だ! 挨拶にわざわざ来てやったのだ!」

 

 一瞬残念そうな顔をしたのだが、直ぐにミリムは元気? を取り戻していた。

 

「(次の予定って言わなかったか? って事は、オレよりも他に? っとそれより名乗らないと)えっと、リムルと申します。なぜ私が一番強いと思ったのですか?」

「ふふん。それで妖気を隠したつもりか? この「竜眼(ミリムアイ)」にかかれば、相手の隠してる魔素量(エネルギー)など、まる見えなのだ! ワタシの前で弱者のフリなど出来ぬと思うがいい! わははは!」

「(みりむあい? 最初間違えたか? とか言ったし、万能って訳じゃないか…… って、これは口には出さないでおこう)」

 

 子供っぽいので、ちょっとした事で癇癪起こして~ とか考えられそうだったのでリムルは口にチャックした。口は禍の元とは今回が一番当てはまりそうだから。

 

「おい。青髪の人型が本性じゃないのか?」 

「あ、えっと、この姿のことですかね?」

「おおっ、これだこれ! うーむ……、あの時 この姿だったのだ。それで、朧げに見えた筈なのだが……」

 

 ミリムに言われた通りリムルは人型に変化した。するとミリムは持ち上げてたリムルを下ろし、色々とみている。単純な人違い……と言う訳でもなさそうだった。

 

「むぅ……、それにしても見た時は、もう少しちまかった気がするのだ。さてはお前が豚頭帝(オークロード)を喰ったのか?」

「(見た時? おーくろーど? ……つまりはあの時見られてたって訳か。アティスが感じた気配って、こいつだったか)……えぇ まぁ」

 

 合点がいく所があった。

 あの時、リムルはアティスをその身に纏っていた事があり、最終的には魔素融合まで果たしている。何処から見られていたのかは判らないが、恐らくアティスが言っていた『何かに見られてる』と言うのはこの目の前の魔王ミリムの事だろう、と。

 

「(あの時、確かゲルミュッドだ。アイツが魔人で このミリムって魔王が背後にいたのなら、復讐? 御免被りたいな。勝てそうな気がしない。それに、……早合点はよそう) それで今日はどんな御用でお越しでしょうか?」

「む? 挨拶、と言ったぞ」

「(それだけかよ!! っと、もうひとつ……)私以外にも誰かに挨拶をしたかった、とか?」

「むむむむむ! ひょっとして、貴様知っているのか!?」

「ぐええっっ」

 

 ミリムはリムルに抱きつく。力をセーブしているとは思うが、強さは半端ない。痛覚無効のスキルがあるはずなのに、苦しかったと錯覚する程に。

 

「そうなのだ! 水晶で見た時、お前にヒカジイ(・・・・)の気配を感じたのだ! ちらっと見えたのだ!」

「ひかじい?」

「おおお! 知っているか!? なら、早くワタシに教えるが良い! ワタシはソレが一番の楽しみでここに来たのだ! まぁお前に挨拶にきたのも楽しみの内の1つだぞ」

「(なんか、フォローされたな……。魔王にフォローされるのってシュール。ええっと、そもそも誰の事? ひかじいって。戦わずに済むのなら、それで良いケド。何せ大賢者曰く『測定可能中現段階で、魔素量が10倍以上』だし)」

 

 色々苦しいが、争いにならない様な選択は間違いなく出来そうなので、ほっとしていたのも束の間だ。

 

 リムルの背後より、何かが飛び出してきたのは。

 

「おー」

「へ?」

 

 巨剣を手に、思い切り魔王ミリムに振り下ろす。

 

「ランガ! リムル様を連れて逃げなさい! 早く!!」

「心得た!!」

 

 現れたのはシオンとランガだった。

 ランガは、リムルの制止も聞かず、そのまま連れて離脱。

 

 シオンは、渾身の一撃を魔王ミリムに喰らわせるが、全く手ごたえが無い。

 いつも強気なシオンも今回ばかりは別だった。

 

 そして、振り下ろした剣を軽々片手で受け止めたミリムは笑顔だった。とてつもない覇気の籠った笑顔。

 

 

 

「なんだ? ワタシと遊びたいのか……?」

 

 

 

 たったそう言われただけで、己が圧倒的な弱者であると言うのが痛い程判った。渾身の一撃を遊びと称される程なのだから。

 

 だが、ここで、ひるむわけにはいかなかった。主を護る為なら命など要らない。

 

 それはシオンだけではない。

 

 一瞬の隙をついて、ミリムの身体を糸にて捕縛。

 

「如何に魔王と言えど、簡単に逃れることは出来まい。……少なくとも数秒は」

「ああ。数秒で充分だ。―――黒炎獄(ヘルフレア)!」

 

 糸にて捕縛し、動けない所に渾身の炎。

 ソウエイとベニマルも参戦。ランガ、そして鬼人の3人がかりで ミリムを止めにやってきた。 

 

「火傷くらいしてくれると嬉しいが……」

 

 ベニマルは 炎を撃ちはなったが、仕留めた自信は全くなかった。無傷以外なら良い、と考えていた程だ。……が、その希望はあっという間に砕ける。

 

 黒き炎が消えた先に、笑う魔王が姿を現したから。全くの無傷で。

 

 

「わはははは! 凄いのだ。面白いのだ! これほどの連携、それに攻撃。他の魔王ならあるいは倒す事も出来たかもしれぬ。だが、ワタシには通用しないの――――だ!!」

 

 

 ただ、内なるエネルギーを表に出しただけ。

 ただそれだけの行為だった。それだけで まるで巨大な竜巻でも巻き起こったかの様な衝撃が周囲を襲った。性質が悪い事に触れれば簡単にバラバラになりそうな凶悪なオーラで、全魔素を防御に集中しても、ここまで接近してしまえば良くて致命傷である。

 

 ただ遊んでるだけの相手に 『死』 をイメージしてしまう。

 

 

 これが、天災級(カタストロフ)の魔王の力だ。

 

 破壊の暴君(デストロイ)の名に恥じない程の破壊の力を持つ魔王。

 

 今のこの魔王の笑顔は、恐らくは満足するまで簡単には崩れないだろう。

 

 

 そう――。

 

 

「わはははは! もっとだ、もっと遊ぼうではないか! ……む? むむ?? むむむむっ!?」

 

 

 本人にとって、想定外の事が起きなければ、だ。

 

 

「ったく、来るのが遅いぞ。何でベニマル達の方が早いんだよ」

「『イケません! 行ってはダメです!』って、シュナさんに言われてて。あまり無下にするのも……って思いましたが、頑張って説得してたら遅れてしまって」

 

 

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