東方万屋録   作:ビーツー

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空の境界を読んだ主が厨二病の発作で書いてしまった駄文です

こんな歳で厨二病・・・・でも止められないとまらない

そんな式のようで式じゃないオリ主を生暖かい目で見てください


プロローグ0

 

 

 

 

私、木崎在処は人間だ。

 

ごく普通の人間だ――――その眼を除いては。

 

 

私に両親はいない、この眼のせいで私は捨てられた。

 

幼い頃から、虐待を受けて一度死に掛けた。

 

臨死体験なんて碌な事がないと思ったが、案外あっさりなものだった。

 

ただ、ただ、水中に漂い、身を任せる

 

そして浮かび上がり岸に上ったところで私の意識は途絶えた。

 

そして目が覚め、視た光景は、ただただ線の這う病室だった。

 

試しに近くにあった花瓶の線を強く爪でなぞる

 

そしたらその花瓶は、なぞった線の通りに壊れてしまう

 

その光景を実の両親に見られていたようだ。

 

それが私が捨てられた原因の発端だったのだろう。

 

 

孤児院に捨てられた私はとある老夫婦に拾われ

 

その人たちに苗字を貰った。

 

私が6歳を迎えて少し経ってから、義理ではあるが父から武術を習うようになった。

 

父は、長い間海外でとある仕事をしていて職業柄こういうことが必要だったらしい

 

護身のすべも必要とのことで習い始めた。

 

 

やってみたところ私には多少ながらも才能というものがあったようだ。

 

父の技術をどんどん吸収していき、護身の幅を超えるようになっていた。

 

特に刀に関しては私の興味もありどんどん成長していった。

 

 

知識、まぁ学力に関しては、母から教えてもらっていたのでそれなりに知識はあるつもりだ。

 

 

そして私の趣味のようなものは、近所にある神社でぼけーっとしていることだ。

 

神主もいないような寂れた神社だが、その雰囲気が私はたまらなく好きだった。

 

あまり武術や刀以外に探究心がないので、アグレッシブに外で遊ぶなどなく

 

子供らしくないとは我ながらに思っていた。

 

 

そんなある日、私が15歳のときだった。

 

母が死んだ。

 

もう年だったし、しょうがないと言えばしょうがない

 

涙は出なかった。

 

あの死んだ景色を見てから私は壊れてしまったのだろう

 

悲しいという感情より、虚しいに近いものだった。

 

 

 

そして3年後・・父が死んだ。

 

 

あぁ、死んだんだな、視ることで理解できた

 

 

 

人はどうしてこんなにも脆いのか・・

 

世界はどうしてこんなにも脆いのか・・

 

この世とはとても脆いものだと改めて理解した。

 

 

 

 

ある朝、よく来ていた神社に足を向かわせ

 

縁側に腰を下ろし煙草に火をつけた。

 

煙草でも吸えば気がまぎれるかと思い吸ってみた

 

何度も咽ながらも吸っては吐く

 

 

何も視たくなかったから

 

ここなら何も考えずにいれると思ったから

 

私の居場所は何処なんだろう・・

 

そう思いこの神社でただ空を見て紫煙を吐いた。

 

真実を煙に巻くかのように・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




プロフィール

   キザキ アリカ
名前 木崎 在処

性別 女性

年齢 ストーリー開始時18歳

髪型 黒のショート
   雑に切っているため少しボサっとしている

身長 160

胸囲 控えめ

服装 動きやすい服を好む、アウトドアブーツにカーゴパンツ、それにTシャツといった女らしくない格好

性格 ぶっきらぼうな性格をしていて、意外と恥ずかしがりや、そして好戦的な面もある

能力 東方的にいうなら 綻びを視る程度の能力 フランの能力に似ている
   万物全ての物には綻びがあり
   その綻びをなぞり、切ることでモノを本質的に壊す(殺す)ことができる
   脳への負担がヘァンパない
   能力の使用時は黒の眼は青くなる
   



今回のこのキャラのコンセプトは

「中二病100%な設定」

衝動に駆られて作ってしまったキャラクターだ。


まぁ・・設定だけならただの式さんですよねぇ・・
しかも劣化版みたいなものですからねぇ・・
ってか丸パクリですよねぇ・・

あとは、自分の欲望をぶつけただけのようなキャラクターです

この作品は私の黒歴史となるだろう・・



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