国を守る為と言った。そのためにいくつもの生物の命を奪いそれを持って兵器を作った。その行いが正解だったのかどうかは今はまだわからない。なにせこれからの歴史は未来ある若者たちが作っていく者なのだから、だがもし…もしこの行いが後世の繁栄を阻むのならその時はお前に任せる。国の為、守護者となって悪を打て!
私に言えることではないが……頼む。
そう、国を守る事が俺の役割だった。
私に言えることではないが……頼む。
そう、国を守る事が俺の役割だった。
過ぎ去った過去 | |
第2話 友を斬る | |
第三話 タナトスは見た! | |
第4話 三獣士vs帝国の騎士 | |
第5話 氷の女帝 | |
第6話 進撃の三獣士 | |
第7話 異次元からの贈り物 | |
第8話 混沌の幕開け | |
第9話 マッドサイエンティストを斬ろうか? | |
第10話 救出と言う名の破壊 | |
第11話 歯車 | |
第12話 皇帝の日常 | |
第13話 変わりゆく帝都 | |
第14話 迫撃の作戦 | |
第15話 過去を斬る | |
第16話 仇を切り裂く | |
第17話 横暴を斬る | |
第18話 沈黙を斬る | |
第19話 交渉を斬る | |
第20話 闘争を斬る | |
第21話 最強を斬る | |
第22話 常世を斬る。 |