2022年10月1日、アントニオ猪木さんがなくなられました。
私の生き方に大きな影響を与えてくださった一人でした。
今回は、そんなことを思いながらの回としたいと思います。
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私は、子供の頃からプロレスが好きでした。
おじいさんと一緒に、テレビでプロレスを見ていました。
プロレスが好きというよりも、アントニオ猪木さんに魅力を感じていたようです。
私は、それほど体が丈夫なほうではなかったので、力強い者へのあこがれがあったのだと思います。
子供の頃は、ジャイアント馬場さんという名前は知っていましたが、新日本プロレスしかしらず、坂口さんが馬場さんだと勘違いしていました。
タイガーマスクやハルクホーガンがブームだった時代は、水泳の習い事をしていたために金曜8時のプロレス中継が見れませんでした。
それでも、学校では、プロレスごっこや話しをするのが楽しかったことをおぽえています。
好きだけど見れない状況が、よりいっそうに興味をもつ原因になったのかもしれません。
アントニオ猪木とは、プロレスとは、強さとは、何か?…私なりに考える人生となったようなのです。
新日本プロレスのテレビをしっかりとみだしたのは、1986年からだったかと思います。
それでも、まだまだ、アントニオ猪木を中心に藤波や木村対UWFの試合が毎回おこなわれいて、むちゅうになって見ていました。
アントニオ猪木さんが引退したあとは、前田日明さんに興味が移っていきました。
プロレスから格闘技へと、興味も移りましたが、今はどちらも同じように感じます。
最近の新日本プロレスは[どうかな?]と感じることも多くなり、あまり見なくなってしまいましたが、ストロングスタイルはUWF系レスラーに受け継がれているかと思います。(そのうちに絶滅してしまいそうですがね)
ストロングスタイルを知らない、今の人たちには、違いがわからないかもしれませんが、説明できないこともあるのです。
アントニオ猪木とストロングスタイルは、私にとっては、同じであり、それこそがプロレスなのだと思います。
[一歩踏み出す勇気]
わからないなりに、切り開くエネルギーなのだと思います。
そんな生き様に心うたれていたのかと思います。
ひ弱で怠け者の私なりに、受け継いでいきたいと思います。
アントニオ猪木さん、ありがとうございます。
同じ時代に生きれたことに感謝します。
私は、プロレスには嘘も本当もないと思う。
プロレスを通して、多くのことを学んできました。
プロレスには、さまざまな人生が詰まっていると思います。
なんでもありのようで、ルールがある世界。
やはり、そこには人ならではの感性があるのだと思います。
演じる者と観客と取り巻く世界が一体となったような、感性があるのだと思います。
私は、無意識にそれを感じられる瞬間が好きなのかもしれません。
わからない人には、伝わらないかと思いますがね。
それで、いいのだと思うのです。
それぞれの好きには、なんらしかの理由があるのだと思います。
皆さんも興味のあることを大切にしてくださいね。
豊かなエネルギーとなるかと思います。
終り
私がアントニオ猪木さんを知った時には、すでに伝説であった。
ベイダー戦の頃は、全盛期を終えておとろえはじめていた。
それでも、猪木は猪木だった。
そんな猪木を味わおうと、さかのぼって雑誌やビデオで追いかけた。
現代は、なんでも簡単に調べられる時代。
とても便利であるが、
時には、じっくり付き合うのもいいものだと思う。
私にとって、豊かさとは、そういうことなのだと思う。
人生の一部なのだと思う。