その日、ソウゴの部屋にはウォズ、ゲイツ、切歌、調がおり、のんびりと過ごしていた。
「お兄ちゃんお兄ちゃん!!」
部屋でのんびり過ごしているソウゴ達の元に突然響が訪れた。
何の用で訪ねてきたのか分からないが、ソウゴはとりあえず立ち上がり
「とろろを作るときにはすり鉢で作るよりも、皮を切って、袋に入れた後に棒で叩くと、歯応えがあって、美味しいぞ」
「へぇ、今度試そうって、違うよ!!
お兄ちゃん、仮面ライダーは皆バイクに乗っているんだよね」
「あぁその通りだ。
俺とゲイツはライドストライカーに乗っているし、クウガもディケイドもバイクに乗っているぞ」
「だけど、思ったの。
ウォズさんって、仮面ライダーになったけど、専用のバイクがないよね」
「・・・・」
その言葉を聞くと、ウォズは無言で立ち上がり、そのまま立ち去っていった。
「ちょっと、大丈夫デスか?」
「別に大丈夫じゃないか」
そう言い、ウォズが出ていった事を気にする様子もなしに、ゲイツはコーヒーを飲み始める。
「でも、あのままだと、地獄兄弟に入ってしまう可能性が」
その一言を聞くと共に、その場にいた全員が地獄兄弟の仲間入りになってしまったウォズを思い浮かぶ。
そこにはキックホッパーとパンチホッパーの真ん中でやさぐれているウォズが本を読んでいた。
「どうせ、私なんて、王を祝う事しかできないからね」
「・・・それはめんどくさいな」
その光景を想像して、ソウゴは思わずつぶやいてしまう。
そこで、ソウゴ達は急いでとある場所へと向かった。
「ここは」
「サテ〇イトだ」
「・・・あれ、東〇じゃないのか?」
「いや、俺達はあくまでも仮〇ライダーだけど、原作はシンフ〇ギアだからな。
ここに来るのが正解だ」
「なんだか違うような」
そう言いながらも、ウォズはそのままサテ〇イトに入ると、とある部屋へと向かっていた。
そこはメカニックデザインルームと書かれていた部屋であった。
「ここはギアのデザインを決定する所だ。
ここで頼めば、ウォズ専用マシンも」
「っ!!」
その言葉と共に部屋に入っていく。
『ウォズストライカー 最大加速298km』
「・・・おい、これ、俺のバイクの頭部分をウォズって書いているだけだろ!!
しかも、これ、俺のじゃないか!!」
その言葉通り、ライドストライカーの先端部分にある顔に見える部分には、お祭りでよく見かける仮面ライダーウォズのお面が付けられていた。
「触らないでくれるかね、ゲイツ君。
これは私の為にデザインされたバイクなのだ、そもそもライドストライカーは我が王専用でも良いぐらいだ」
その言葉と共にウォズはバイクの上に乗り、そのままどこかへと消えていった。
「・・・というよりも、ライドストライカーをもう一つ用意すれば良かったんじゃない」
「それをもう少し早く言え」
オーマフォームに使用するシンフォギアウォッチは
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天羽々斬
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イチイバル
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シュルシャガナ
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イガリマ
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アガートラーム