って事で!
エムブリヲマシンTRPGの中での設定を聞いて、昔に書いたものを加筆しました。
エムブリヲマシンボードゲームも発売され…
更には、追加のサプリメントの発売も決定とか。
便乗して、上げとこうと(笑)
詳しく語られなかった事を、妄想して書いたので…
全く本編とは関係無いです(笑)
人類が宇宙へと進出して、はや幾世紀。
その活動領域は銀河を超え、遥か遠く宇宙全体へと広がった。
そして、地球の存在と、その歴史は忘れ去られた。
そして、人類は繰り返した。
戦いの歴史を。
宇宙を二分する大戦争。
開発された新たな兵器。
エムブリヲマシンと呼ばれる人の形の兵器。
それが戦争の中心となるのに時間はかからなかった。
その上、両陣営は互いに新しい武器を開発する事に勤しんだ。
泥沼の戦い。
その例えが、誰の頭にも浮かぶ。
そして、戦争は永く続き両陣営が疲弊した。
ある時。
一方の陣営が今までにない画期的な兵器の発明に成功した。
今までの生産した兵器を消耗するだけの戦い方を一新する程の兵器。
それは種(SEED)と呼ばれる兵器。
種(SEED)は敵のエムブリヲマシンに取り付き、発芽してコントロールする。
寄生しエムブリヲマシンを自らの体として、戦闘する兵器。
更にエムブリヲマシンのエネルギーを使い、新たな種(SEED)を作り出す。
戦争は種(SEED)の投入により、一気に終末を迎えるかに思われた。
予想外。
想定外。
計算外。
状況を現すに相応しい言葉。
それは、種(SEED)が自我を持った事。
両陣営にとって、新たな敵の登場となった。
宇宙の戦いは、一気に種(SEED)対人類の構図と塗り代わった。
一方的な戦いは、戦いとは呼べない程に。
瞬く間に種(SEED)が数を増やし、人類を圧倒していく。
倒しても、また次のエムブリヲマシン(体)へと寄生し戦い続ける種(SEED)。
成す術無しかと思われたが、ある研究者が種(SEED)の戦闘パターンから仮説を導きだした。
種(SEED)はエムブリヲマシンの通信機を使ったニューロンネットワークを構築しているのでは?
情報の共有による戦場把握。
同時攻撃、死角からの攻撃等を可能としている。
仮説に基き、エムブリヲマシンから通信機が外された。
更に、戦場へとばら蒔かれた通信遮断粒子。
この事が戦況を一変させた。
通信が出来なくなったことで、人類は思い出した。
まだ通信が発達していなかった時代を。
ハンドサイン、光によるモールス信号…。
古の通信手段を。
通信遮断により、孤立化した種(SEED)達。
幼稚ながらも通信手段を持っていた人類の反撃が始まる。
そして…。
人類は、辛くも種(SEED)に勝利し戦争を終結させた。
この戦いの後に人類は、種(SEED)とエムブリヲマシンの永久的な廃棄を決めた。
辺境の星へ廃棄し、監視役の人類もその星へ移住した。
また、時は流れる。
人類は封印したエムブリヲマシンを、また手にした。
かつての戦争を忘れたかの様に…。
今度のエムブリヲマシンの舞台となる星。
そこは全ての次元、宇宙から行き易い星。
しかし、その星は…。
記録が残らない星。
記録という記録が、瞬く間に風化する特種な星。
しかし、エムブリヲマシンのかつてのエネルギー源は枯渇しており、使用出来るのはカルデナ鉱石と呼ばれるものだけだった。
そのカルディナ鉱石は、エムブリヲマシンから取り出したエネルギーが種(SEED)の蔦に残ったものが、化石となったものであった。
故に、効率も悪く短時間しか起動出来なかった。
これが、幸いなのか戦いの過激化は避けられていた。
宇宙の片隅の星で、再び始まったエムブリヲマシンの胎動。
いつの日か、その星を飛び出し戦いの場を宇宙へと広げる日は来るだろう。
それも遠くない日に。
人類は、繰り返す戦いの歴史を…。
故に語り、残そう戦いの記録を…。
著者不明
『始まりの再動エムブリヲマシン』より抜粋。
本編の設定で詳しく語られなかった…、
『機体には通信機が付いてない!』
が、気になり考えてみた妄想です(笑)
後、この流れだとエムブリヲマシンは宇宙空間で戦闘していたなのですが…
『宇宙戦闘ルール』
を、一応考えてあります…
後、新しいルールとかも…
まだ、頭の中だけなので、テストプレーのその前の段階です(笑)
エムブリヲマシンボードゲームに続き…
【エムブリヲマシンTRPG】
の版上げに期待してます〜
って、事で…
【エムブリヲマシンボードゲーム】
【エムブリヲマシンTRPG】
機会があれば遊んでみてください。