IS(インフィニット・ストラトス)~騎士の物語 作:武御雷参型
うん、正直な所、暇すぎて執筆活動しているんだけど………GTA5をしている事もあって、時間が無いですww
まぁ、毎日している訳ではないので時間を作って書いているので、怠けると言う事は無いと………………思います。
では、本編へ行きましょう‼
「俺の仲間はやらせねぇ‼」
「「「一夏‼」」」
「すまない、皆‼」
一夏はセシリアたちに一言、謝ると
「こっからは一方通行だ‼」
「フン‼
「それは如何かな?」
「なに⁉」
「さぁ、お前たちの罪の数を数えろ‼」
そこに現れたのはマガツ・イカルガを身に纏った龍聖の姿があった。
「オラオラ‼ さっさと逃げねぇと堕ちてしまうぞ‼」
「クッ‼」
麻子たちの戦闘も麻子と瑠美が奮闘しているが、旗色が悪くなる一方であった。
「逝っちまいな‼」
ティラントーから放たれた攻撃は麻子に当たろうとした。麻子は強い痛みを覚悟したが、一向に強い痛みが来る事は無かった。疑問に思い麻子が目を開けると、そこには大型の盾を装備した天照隊の二番機である黒柳節子の姿があった。
「麻子、大丈夫?」
「これが、大丈夫に見えるのか? もし見えるんだったら、眼科に行って来いよ」
「あら、その口調ぶりからして大丈夫そうね………でもよかったわ」
「節子が来たと言う事は………隊長も来ているのか⁉」
「ええ、その通りよ」
麻子と節子は敵がいる前で暢気に話し込み始めた。
「なに暢気に戦闘中に話をしているんだよ‼」
「あら、せっかちな女性は嫌われるわよ………あっ、そう言えば貴女達ってテロリストだったわね………ご愁傷様」
節子はそう言うと敵に対して拝み始めた。それを習うかのように麻子と瑠美も拝み始めた。それを見た瞬間、敵は逆上する。
「テメェら………ぜってぇに許さねぇ‼ 死に晒せ‼」
「「お断りだ‼」」
敵はたった一人増えた所で、この戦況をひっくり返す事は出来ないと高を括っていた。だが、実際は戦況がひっくり返ってしまった。それはなぜか。麻子と節子は龍聖が入隊する前からバディを組んでいる仲であり、連携はどのバディよりもトップに立つほどの実力を持っているのである。
「行くわよ麻子‼」
「ああ、俺達の力、見せてやろうぜ‼」
「瑠美、貴女は隊長の元に行きなさい‼」
「は、はい‼」
瑠美は慌てて龍聖がいる場所へと飛んでいった。
「あら、貴女……見逃しても良いのかしら?」
「フ、貴様らだけなら私達で十分だ‼」
「あら、そう………ところで気付かないの?」
「なに?」
「「俺/私達がいる事よ‼」」
二機のISが降りて来る。その姿は従来のISと言うよりも龍聖や天照隊が使う様な機体であった。
「き、貴様らは‼」
新たに介入してきたのは元亡国機業の実行部隊として活動していたモノクローム・アバターの二人であった。二人が身に纏っている機体は、IS委員会日本支部対IS用部隊特殊武装隊“武御雷隊”が使用している改修型カルディトーレであった。この機体は、天照隊から培ったデータを基に、日本支部IS研究所が開発した機体である。現在、武御雷隊にはこのカルディトーレ改へ急速に機体変更が行われており、亡国機業へとスパイ活動をしていた二人に先行配備されていたのである。
「久しぶりね」
「テメェをぶっ飛ばしたいと思って来てやったぜ」
スコールとオータムの二人は相手を見下す様な嗤い方をしていたのである。
「やっぱり貴様らは、スパイだったか………」
「ええ、その通りよ」
「アメリカ支部からの要請でな。まぁ、本来の所属は日本支部なんだけどな‼」
「流石にこの状況は覆せないな……・・仕方がない。撤収させてもらう」
「あらぁ? 簡単に逃げられるとても思っているのかしら?」
スコールの言葉を聞き、
マガツ・イカルガを見に纏った龍聖は新たな武装“
「ほう、貴様も
「やってみるか?」
二人は武器を構えながら動こうとしなかった。だが、最初に動き出したのは二人ではなく、福音であった。
福音は最大の攻撃力を持つ銀の鐘を龍聖達がいる場所へと放つが、龍聖達は瞬時に回避行動を執った事で攻撃を受けることは無かった。これにより、龍聖と銅牙隊、一夏達と福音の対戦が行われる事となった。
龍聖はコアの人格であるアディとエルと既に作戦を練っていた。
「アディは
≪≪了解‼≫≫
龍聖は二人に指示を出すと、
「さぁ、行くぞ‼」
一夏たちはラウラの指示で行動を開始していた。
だが、ラウラは一夏が
「一夏、お前の新しい機体の能力を教えてくれ」
≪その質問には、私が答えよう≫
ラウラの言葉に反応したのは一夏でもない男性の声だった。
「だ、誰だ‼」
≪私か? 私は白式・雪華のコア人格主の一人………名前は……エドガーとでも名乗っておくか≫
白式が「
「人格主の一人だと? まさか、コアの人格にはもう一人いるのか‼」
≪………その説明は後にでもしよう。まず初めに白式・雪華の機体の説明だが、
エドガーは一夏には
≪そして、雪片にも変化がある。元々、実体剣では無かった雪片だが、実体剣となっている。だが、忘れちゃいけない。
エドガーの説明に一夏を始めラウラたちも納得した。ラウラは瞬時に作戦内容の大まかな内容を決めると、すぐに説明を始めた。
「今から大まかな説明をする。一度しか言わないからよく聞いてくれ。まず、私とセシリアは後方支援だ。鈴と箒、シャルロットは中衛を頼む。一夏は福音が弱った所に零落白夜を叩き込め‼」
『了解‼』
「作戦開始‼」
ラウラがそう言った瞬間、各々が動き出した。
「行くぞ、鈴‼」
「合わせなさいよ、箒‼」
箒と鈴は近距離戦を好む戦闘スタイルをしている為、シャルロットが自然と二人の援護射撃に回る事になった。
「篠ノ之流門下生、篠ノ之箒……推して参る‼」
「私の事も忘れないでよ‼ 鳳鈴音、行くわよ‼」
箒は紅姫に搭載されている対装甲振動ブレードを二振り構えると、福音に向けて突撃を敢行する。それに対して、福音は対抗する為に銀の鐘を放つが、箒と鈴に当たりそうなものに関してはシャルロットの援護射撃によって撃ち落され、福音は二人の接近を許してしまう。
「「堕ちなさい‼」」
二人の攻撃を諸に受けた福音だが、元が軍用機として開発された事もあり、中々有効打にならなかった。
「次、私達だ。合わせろよ。セシリア」
「ええ、参りますわよ‼」
ラウラはシュヴァルツェア・レーゲンのパッケージである中距離支援用中型カノン“ストーム”に砲弾を装填すると福音に照準を合わせていた。また、セシリアのブルー・ティアーズのパッケージである“ストライク・ガンナー”の主武装であるロングスナイパー・レーザーライフル“スターダスト・シューター”を構え、ラウラ同様に福音に照準を合わせる。
そして、二人は声もかけていないのにも関わらず、阿吽の呼吸で引き金を引いた。二人から放たれた砲弾とレーザーは一寸の狂いもなく、福音に直撃し見えるダメージを与えたのである。
「一夏‼ 総員、一夏の進路を護れ‼」
ラウラの声を聴き、一夏は雪片参型を突きで構えると、福音に向けてイグニッションブーストを駆け突撃を仕掛けた。だが、福音もそう簡単に一夏を接近を許すことは無かった。銀の鐘を一夏に向けて放つが、鈴やセシリア、ラウラ、シャルロットそして、箒による援護射撃により、一夏に当たりそうになる弾を撃ち落していた。
「「「「「いっけぇぇぇぇぇ‼ 一夏ぁぁぁぁ‼」」」」」
「おう‼ 行くぞ、白式‼ エドガー‼」
≪ああ‼≫
一夏の声に反応するかのように、白式のコア人格主の一人であるエドガーが返事をする。
その声を聴いた一夏は微笑みを隠せなかった。そして、一夏は皆の思いを受け止め、福音を止めることに集中した。
しかし、援護射撃があったとしても、撃ち漏らしは存在する。だが、一夏の白式・雪華にはコア人格主の一人であるエドガーがいた。エドガーは
≪一夏、君は何も迷う必要は無い‼ 道は我々が開く‼≫
「おう‼ 頼んだ、エドガー‼」
≪行くぞ‼≫
二人は気持ちを一つにした。その時であった。白式・雪華に新たな
“
この能力は、一を十に変え斬撃へと変わるものである。(そのままじゃんとか思わないでね)この能力は零落白夜と同じ能力ではないのかと思う方もいるかも知れないが、そうではない。零落白夜はSEを攻撃力に変換させるものであるが、この一十斬月は
≪今だ、一夏君‼≫
「切裂け、雪片‼」
一夏の攻撃によって福音は漸く、行動を停止したのであった。
誤字脱字、感想、指摘、質問等ありましたらどしどし送って下さい‼
次回予告~
堕とされた一夏であったが、新たな機体を身に纏い復活した。それと同時に、龍聖も現場に到着した。
次回、インフィニット・ストラトス~騎士の物語
第五十四話
「終焉」
明日を開け‼ 斑鳩‼
福音事件が終わったら、少し閑話を入れてラブライブ編に行こうと思います。
やっと、ラブライブ編が書ける! 真姫ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん‼ 待っててねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ‼
「作者、煩い。あとイミワカンナイ」
お気に入り件数が250件超えたら、もしかしたら特別編を出すかも……多分……maybe
IS学園でユニットを組んでほしいか
-
やってほしい‼
-
やる必要なし