「あ、あなた達に名乗る名は無いわ!!」
で、できるだけかっこよく言えてたかな……?
テイルレッドが急に名前聞いてくるから焦ったぁ~。だって変身したってことは、私は“かっこいい新ヒーロー”ってことで、つまりヒーローぽく名乗らなきゃいけないんでしょ?でも名前なんかまだ考えてなかったから、登場したばっかで名前言わない追加ヒーローとかが言うやつにしたんだけど……あってるよね?
――ロックチョウデリットやっつけられたのかなーって穴をのぞこうと思った時にツインテイルズが来た。もー来るのおそいよ。でもこれでエレメリオンのこととかもっとわかると思ったんだよね。
そしたら私が壊しちゃった場所見て、ブルーとイエローが私に武器構えてくるから何も言いだせなくなっちゃった。
正直に言えば?って思うかもしれないけど、怪物と戦ってるヒーローが自分と戦おうとしてくるんだよ……怖いに決まってるでしょそんなの!それにしょーじきに言えたとしても、これだけ物壊しちゃってるのどー言いわけすればいいかわかんない。こんなの絶対、怒られるでしょ!
特にテイルブルー。昨日、生で見た時はかっこよかったけど、それはそれとして後ろからでもめちゃ怖かったんだよ……今だって怒る前のちい姉みたいな目してるもん。あれは怒られたらめちゃめちゃ怖い人だ間違いない。おまけにテイルイエローだってTVじゃ脱ぐ人って言われてるけど、よーく見てみると怒られたら怖そうな気がするし……
だから間に入ってくれるテイルレッドがめちゃありがたかった。私と歳も近そーだし気持ちをわかってくれたんだったら嬉しいさすがツインテイルズのリーダー。これからもっとおーえんするからここは上手く私が怒られないようにして。――
って感謝してたのに、まだ考えてなかった名前聞かれたからあわてちゃったんだよね……。てゆーかヒーローって変身したら勝手に名前決まるんじゃなかったんだ……うむむ、キューティピュアとかみんなすらすら名乗ってたから、まさかこんなことになるとは。
とにかく、レッドにタンマして大急ぎでエレメリオンに相談したら
『エレメライズは名前ではなく、
『“マグニフィセントエージェント”は私と変身者の共通コードネームだ。好香個人のコードネームを同じものにするとややこしくなると思う。』
『すぐに決められないのなら、正直に名乗るコードネームは決まっていないと伝えればわかってもらえるさ。』
ってゆーから。でもヒーローらしく、名前が決まってないこともできるだけかっこよく言ったほうがいーのかなって……
「……………?」
でもなんか変。腰に手を当ててちょっと上向きで目を閉じたかっこいいポーズ込みでビシっと言ったつもりなんだけど、ツインテイルズの反応がまだ無い。これはもしかして……かっこよすぎて目を奪われてるってやつかな!?
なるほど、これもヒーローのつらいところってやつだね。
(突然の新ヒーローのかっこよさにしびれてるってゆーなら仕方ないなーもう、ふふん。でも10秒くらいたった気がするのに無言だしそろそろ様子見てもいいよね……?)
ツインテイルンズが私にちゅーもくしてるのはいーんだけど、そろそろニヤケそうな口をおさえてるのがつらくなってきたから、拍手でもなんでもリアクションがほしい。
そろそろいーかなーってちらっと目をあけてみた。……あれ?
レッドが苦笑いですって表情してる何?
イエローはぽかーんて感じで目を丸くしてるし何……?
あー!ブルーなんかちい姉が私を「馬鹿でしょ」ってゆー時みたいな顔してる何なの!?思ってた反応とちがう!!なにこの私が空気壊したみたいな感じ!?
「うぅ……な、なによぅツインテイルズみんなして!ちゃんとヒーローらしい答えだったでしょ!?」
さんしゃさんよーの視線に耐えられずに怒られそうな立場だったのも忘れて言い返した。いやちがう。怒られそーな下りはおわって新ヒーローにちゃんと反応しないツインテイルズが空気壊したんでしょ。怒られるのはもうツインテイルのはず!……だよね?
「いえ、さっきのセリフは正体不明のヒーローが悪に向かって逆光を浴びながら言い放つのが正しいのですわ。今の状況では貴女が使うのは誤りですわよ!」
「あ、はい。ごめんなさい」
イエローから、新ヒーローの振る舞いとしてふつーにダメ出しされた。先輩ヒーローからそー言われたら何も言えない。それにしても、いつもだらしない表情で脱いでる人ってイメージしかなかったのに、キリッとした顔で大まじめに叱られると背も高いし先生みたいな迫力がすごい……思わずあやまっちゃった。なにこれTVで見たイエローとちがうじゃん、ちゃんとほうどーしてよニュース。
「ですがヒーローから学ぼうとする姿勢は素晴らしいですわ。その心がけを忘れなければきっといつか正しいシチュエーションで使う機会が訪れるはずですの!その日まで頑張りましょう!!」
しゃがんで手を握って熱心に語られた。なんとなく半分は自分に言い聞かせてるようにも見えたけど、これはおとがめなしってことでいいのかな。次はちゃんと正解シチュエーションで使おう、うん。
ヒーローに学んでるのなら信用できますわ、ってレッドにもうったえだしてる。そうだ、いいよテイルイエロー。これからはちゃんとおーえんするからそのまま説得していって。
「いやいやヒーロの名乗りはこの際どうでもいいでしょ!?ええい、もうまどろっこしいわね!」
あ……そうもいかなそう。イエローのせっとくにブルーが割って入ってきた。え、こっち来た怖い。
イエローとレッドに期待してたらブルーが前に出てきた。ちょっと待って腕組んで見下ろしてくるのめちゃ怖いんだけどこの人。やっぱり怒り方がちい姉と同じでめちゃめちゃ怖い人じゃないの!?
いやいや落ち着け私。ちい姉と同じタイプってだけでちい姉より怖いってことはないはず。そんなのーきんゴリラとかめったにいるもんじゃないからちい姉でじゅーぶんだから。それに、それにだよ!もし、もし!ちい姉レベルのスーパーゴリラでも、ちい姉とお揃いに変身してる今の私なら大丈夫!だいじょーぶ……だよね。
うぅぅ、ブルーもしゃがんで目線合わせてきた……ばっちり目が合った。
「そんな怖がらなくてもアンタみたいな小さいのに手荒なコトしようとか思ってないわよ。で、手荒なコトしたくないから今みたいに勢いで誤魔化そうとかしないで、ただ正直に答えなさいよ、わかった?」
「ハ、ハイ!」
無理。全然だいじょーぶじゃない。声聞いただけで勝手に気を付けのしせーになったって。おまけに「本当のことはくじょーしなければ、無事に帰れると思うな」って言われたよーにしか聞こえないんだけど!?怖い。目つきがもう怖い。怖がらなくていいなんて言っていい顔してないでしょ。そりゃアルティメギルだってびびるよこんなの。
テイルブルー好きだけどさ、かっこいい人だけどさ、向かい合ったら全部が怖いやつじゃん……ウソでしょちい姉より怖いんじゃないのどーしよー……
でもちい姉より怖い人がいるのもそれはそれでちょっと悔しいから、ちい姉以上は言いすぎってことにしとこ。
「地面壊したとか言ってたわよね?じゃあアンタがエレメリアンと戦りあったの?」
「う、うん。は、初めてだったから、その気付いたらこーなってて。こ、壊すつもりはなかったんだよ!?……ごめんなさい」
「ふーん、アンタ1人で好き勝手に壊したんじゃないのね?」
「そ、そんなことしないもん!ウソじゃないから!!」
ブルーの質問に首を横にぶんぶん振った。そんなこと思われてたの!?1人で街壊すとか私が悪いやつみたいじゃん!!元はと言えばあの鳥オバケのせい……げんきょーを見せようと思ったけど、そうだ地面にうめちゃったんだった。
それでも「誰を見てそんなこと言ってんの!?」って言いかけたんだよでもね……ブルーと目が合ったら無理だった。こんな近くでテイルブルーに凄まれたら誰が文句いえるってゆーの。もーだめ目そらしちゃった怖いもん。
ちい姉は私でも睨みつけさえすれば狼くらいはおっぱらえるって言ったことあったけど、狼どころじゃないよテイルブルー。めちゃめちゃ怖い。
「……よし!いいわ。嘘じゃ無さそうね。最後の方は目を逸らしてたけど、それはあたしがちょっとキツく言いすぎだったわごめんね。そのへん壊れたのも、あんたみたいな小さいのが悪い怪物と頑張って戦った結果なら、これくらいは不可抗力ってやつよ。心配しないの」
「はぇ?」
いーかげん体がふるえてきてたんだけど、ブルーに頭を撫でられた。顔見たら目そらしてた間に一応、笑顔になってる。え、何なに?あ、レッドが後ろでめちゃ引いた顔してる……
「
「ちょっと!?いや明らかにやりすぎだろ!後ろで見てる俺だって怖かったぞ!!まだ震えてんじゃねえかその子!?」
度胸ある子はきらいじゃないって笑うブルーにレッドが声を上げてる。
え、何?ほんとに目をそらしたらアウト、みたいな判定とられてたの?私やせー動物じゃないんだよ!?
「ちゃんと考えてるわよ!見た目通りの歳でエレメリアンと戦う度胸あるとしたら熊びびらすくらいの睨みで妥当でしょ!?そこまで加減してないわけないでしょ!!」
「お前くらいだよ熊レベルで手加減になるのは!!急ぎの判断としても、もうちょっとこうあるだろ!?ツインテールで動きを見るとか!!」
すぐそばで言い合いしてるはずのブルーとレッドの会話が遠くに聞こえる。鳥のお化けに襲われて変身してテイルブルーに睨まれて……何なの今日?なんかもー足に力入らなくなってきた……
「え?ちょ、ちょっと大丈夫?」
ブルーがなんかあわてた顔でこっち見てる?あ、いつの間にか座り込んでたんだ私。立ち上がろうと思ったけど立てない……腰ぬけた。
大丈夫?って何が?たった今おどかしてきたきたの誰だと思ってんの!?私はがんばって鳥オバケをやっつけてたのにぃ、こんなこんな・・・…
「う、うぅ~……さっきは来てくれなかったクセにぃ……なによぅ……」
ずっと頭に乗ったままだったブルーの手をはらってぽかりと胸を叩いた。だんだん腹が立ってきたもん。ロックチョウデリットが怖かった時は来なかったくせにやっと来たと思ったら……!せっかくブルーのことかっこいいって思ってたのにこの扱いはなによぅ……!!
「さっきの鳥オバケだって怖かったのにぃ……なんでテイルブルーの方が怖いの、私だってブルーに来てほしかったのにばかぁぁぁ~~~………!」
「いたた、あの、ちょ、え、その……そこまで怖がらせるつもりじゃ、あたたっ」
ぽこすか叩きながら文句言ったら、ブルーは困ったようにされるがままになってる。うぅ~このくらいですむと思うなブルーのばか。ええい、もうちょっと困れこのこの。
「あああ、待って待ってあいたっ。俺たちが悪かったからごめ、いててて」
私を止めようとレッドが間に入ってきた。あわ、いけない。勢いでレッドの頭まで叩いちゃった、そんなつもりじゃなかったのに。
「ご、ごめん。レッドまで叩くつもりじゃ……」
「いや、いいって。君の言う通り、来るの遅くなった上に怖がらせるなんて俺たちが悪かったよ。こっちこそごめんな」
笑って許してくれた上にあやまってもくれておまけに頭撫でられた。……同い年くらいなのにこの大人のたいおーは一体。こ、これじゃ私だけお子様みたいじゃない!
「あ、ちょ……こども扱いしないで」
なんとか切り返そうと思ったけど、うつむいてこれだけ言うのがせーいっぱいだった。これもレッドにまた笑って済まされた。せ、先輩ヒーローの器とでもゆーの!?総二兄みたいな大人のよゆーがどこから……悔しいぐぬぬ。
「ほらほら、涙を拭いてくださいな。それに、あまり怒っていても可愛いお顔が勿体ないですわよ?」
「え、その、泣いてないもんっ」
テイルレッドに完璧に負けた気がしてたら、ひょいっとテイルイエローに抱き上げられた。またお姫さま抱っこされてる……いけないレッドに子ども扱いしないでと言ったばかりなのに。今は私も変身してるんだし、いくらイエローが年上のおねーさんでもこのままでは……
「いいから、おろして……」
「あら、もう立てますの?」
「とーぜんよ。それくらい…………無理です」
うぐぐ、イエローの腕からおりよーと思ったけどまだ力が入らないなんて。なんとかくーるに決めようとしたけど駄目でした。そこ、いまさら遅いとか言わない。それにしても、イエローはイエローで優しい言い方されてるのに、つい言う通りにしちゃう雰囲気がやっぱり強い。ちい姉やおねーちゃんともちがうタイプだけど大人のおねーさんだ。
TVの嘘つき、あのいつも脱いでる危ない人はなんなの?
「最初が上手くいかなかった時の気持ちはわたくしにもよく解りますわ。ですが加入イベントは大切なもの!特に年齢が低い追加戦士は貴重ですから次の登場までにしっかり準備しませんと!!」
かにゅうイベント?またイエローの目が輝いてきてる……。でも新ヒーロー登場ってやり直しOKなんだ。じゃあ今日はまだセーフ……?
「それでですが、この鎧はやっぱりテイルギアですの?」
「ているぎあ?え、あ、うん。ちがうんだ……えーと、テイルギアじゃなくて、まぐ?【マグニフィセントテクター】らしい、です……」
「メンバーで追加戦士1人だけ変身システムがまったく違うヤツですわ!?ますます貴重な加入イベントですわ、万全の状態で挑まないといけませんわよ!」
イエローめちゃ楽しそうにしてるけどなんでだろう。私をかんげーしてくれてるってことなのかな?
『一言で私の特殊システムに気付くとは流石この世界のツインテールの戦士。やはり頼もしいな。』
エレメリオンがイエローに感心してるけど、エレメリオンが思ってるのとは多分ちょっとちがう気がする。うん?そーいえばエレメリオンに説明たのめば私が腰ぬかすことにならなかったんじゃない……?そーいえば何でエレメリオンずっとだまってたの?あれ?
『好香がコードネームを尋ねてきたから、自分で話すつもりだと思って黙っていたんだが違うのかい?心配しなくても泣き顔だって
うっそぉ……またなんか勘ちがいを頭の中で言われたんだけど。変なとこに気をきかせてないで私が睨まれてる時に出てきてよぉ……そ、それに泣いてないって言ったでしょ!そんなフォローいらないし!!
「え、エレメリオ――」
「あー、悪かったわ。あんたくらいの背丈でも面倒なやつを知ってたせいかな。初めてなんて言ってても実は戦いなれたヤツなんじゃないかと思って、あたりが強くしすぎてたわ。ごめん」
さっそくエレメリオンにしゃべってもらおうと思ったら、ばつの悪そうな顔してブルーがあやまってきた。ちゃんとあやまってくれるならそれはその、うん。
「ん……うん」
ここでブルーの頭を撫でてあげればレッドと同じ大人のよゆーを見せられるのかな。そのチャンスだと思うけど。
「……運んで」
「え?」
「……ブルーが私のコト運んでくれたら許す」
うぐぐ、やっぱりだめ!私には大人のよゆーはまだ早いみたい。こんなことされたんだから交換じょーけん出さなきゃやってられない!!どうだ、数少ないファンを怖がらせたむくいだと思うがいいテイルブルーめ。
睨んで言ったはずなんだけどブルーが笑ってるの何?むう、ほかの2人にも笑われてる……ブルーがレッド以外を抱き上げてるの見た覚えがないからけっこーな難題だしてやったと思ったのに。
「なによ、泣きそうな顔するからやりすぎたと思ったのになぁ。そんな可愛いお願いするなんてやっぱり結構タフじゃないアンタ。嫌いじゃないわよ。いいわよ、それくらい安いわ」
ぬぬ、おもしろい物見るような目で見てくる。でも、その笑顔かっこいい……怖いやつのくせに、悔しいぃ。
くそう、何度見てもちい姉と同じタイプだ目が離せなくなるずるい……あ、かっこつけてるけどちょっとニヤついてるな。
「さては怖がらせても逃げないファンがいてうれしーんでしょ?」
「お………あんたホントに度胸あるわねチビスケ」
イエローから私を受け取ろうとしたブルーが目を丸くした。ふふん、どうだ。
「――ウチのチビスケみたいに馬鹿と紙一重かもしれないけど」
最後になんか言ったのはよく聞こえなかったけど。
「まあまあ。ともかく移動しましょう。そろそろ人も集まってきますわ」
イエローの言う通り、ちょっとずつやじ馬が来てる。あ、TVの人もいる。……え?このままだと私も映るの?こんなお姫さま抱っこされた状態で?やだよヒーローなのにはずかしい。
「ねえブルー!早くおろして!!このままTVに映るとか無いから!」
「あ、ちょっと暴れんじゃないわよこら!」
ブルーの腕からおりようと手足をばたつかせたら余計しっかり捕まえられた……まずいカメラこっち向いてる。
「まだ立てもしないんだから大人しくしてなさいってのよ!……この際だから、アンタこのまま映ってくれたほうがあたしもイメージアップするかもしれないでしょ」
「なにそれブルーは怖かっこいい路線だからいいでしょ!はずかしいの私だけじゃないばかぁ!」
あきらめずにもがく私にブルーがこっそり耳打ちしてきた。あれだけ暴れてるくせにTV映りなんか気にしてたの……だったら私のTV映りも気にしてよ。
「怖いが先行しすぎてるの分かるでしょ!?アンタの詳しいことまだ何も聞いてないのに勘弁してやってんだからこれくらい協力してよ!」
「やーだー!TV出るなら私も同じかっこいい路線がいーの!それくらいファンサービスしーてよー!!」
ばたばたと体をよじる私と押さえつけるブルー。なんかもうお姫さま抱っこってゆーより拘束されてる感じかも。
でもね、テイルブルーのファンとは言ったけど自分とブルーのTV映りなら、完成されたブルーのイメージよりも自分の方をゆーせんしたっていいでしょケチ。
でも、それがまずかったのか。
ブルーと私はこーしょーに夢中で。レッドとイエローはそんな私たちがばっちり撮られてることに気を取られてて。
「え、何トゥア――」
『この
それぞれが反応するのが遅れた。
「スカアアアアアアアーーーーーーーーーーッッッッッット!!!!!」
足元の穴を派手に壊して飛び出してきたボロボロのロックチョウデリットが、まとった暴風でレッドとイエローを弾き飛ばして。
「な、なにコイツ!?きゃああああ!!」
「うわ!?まだ無事で―きゃあああああああああ!!」
ブルーと私をさかさまに抱きしめて大空へ突進した。
「許さん、この私を大地に沈めるなど……!!小娘ェ……キサマは絶対に始末してくれる!!スカーーーーーーーッッット!!」
大人に怒られるとそれはびびるけど、なんやかんやでちい姉の妹だから好香は図太い(^u^)