絶望を希望へ 未来の戦士トランクス   作:義煎 優

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読者の皆様こんにちは。

おそくなりましたが、この度はUA8000超えに40件以上のお気に入り、それからたくさんの感想やアンケート投票の方、本当にありがとうございますm(__)m

これからも細々と頑張って参りますので期待せずにお待ちください!

それでは本編をお楽しみください。


12話

ーあらすじー

 

 

興奮すっぞ!宇宙へGO!

 

 

トランクスはベジータとの修行を通し、力に固執しないという大切なことを学んだ。

そしてブルマに呼び出された悟飯。

はたしてブルマの用とは…

(新ナレーション:ウーロンのあの人)

 

 

可能性のドアは~ロックされたまま~

 

 

 

 

【異世界】

 

 

ブルマ「あっ、そうそう。その前に言っておきたいことがあってね。タイムマシンを大きくしておいたから、5人まで乗れるようになったわよ。孫くんに伝えておいてちょうだい。」

 

悟飯「流石ですブルマさん。」

 

悟飯「ところで用とはなんですか?」

 

ブルマ「あぁ、それね…」

 

悟飯「?」

 

ブルマ「うーん…どう言ったら良いのかしら…トランクスの未来があるじゃない?その未来は私達とは違う時空の世界なのよ…」

 

悟飯「パラレルワールドってことですか?過去が変わったとトランクスさんがおっしゃっていたので。」

 

ブルマ「うーん…そうじゃなくてね…トランクスの未来がAだとして本来はBの世界に行くのが正解だったんだけど、私たちの世界に来ちゃったみたいでね…」

 

悟飯「つまり何かが起きて本来来るはずではない世界に来てしまったと?」

 

ブルマ「そういうこと。こればっかりは私もお手上げでね。何とかして時空に大穴でも開けられればいいんだけど…」

 

悟飯「それなら策があります!最もこれは賭けですが…」

 

ブルマ「詳しく説明してくれる?」

 

悟飯「ええ。実はですね…」

 

 

はたして悟飯の策とは…

 

 

ーところ変わって神様の神殿ー

 

 

修行を終えたトランクスとベジータがいた。

 

 

???「おーい!トランクス!ベジータさん!やっほー!!」

 

トランクス(未)「???」

 

ベジータ「パンか。何の用だ?」

 

パン「学校終わって帰ってるといきなりベジータさんとトランクスの気を感じたから何かあったのかなと思って来ちゃった!」

 

ベジータ「てっきり稽古でもつけて欲しいのかと思ったが、違うのか。」

 

パン「それは遠慮するわ。」

 

パン「ところでトランクス。雰囲気変わったんじゃない?」

 

ベジータ「こいつは俺の息子のトランクスじゃない。」

 

パン「どういうこと?」

 

 

ベジータはパンに説明した。

 

 

パン「ふーん。こっちのトランクスはなよなよしてるけど、あんたは勇ましいじゃない!」

 

トランクス(未)「ど、どうも。」

 

パン「時間があったら一緒に修行しようね!じゃあ私はデートがあるから失礼するわ!」

 

トランクス(未)「もちろんだよ。頑張っておいで!」

 

 

そういうとパンは神殿を去っていった。

 

 

トランクス(未)「な、なかなか元気な子ですね…」

 

ベジータ「ふん…」

 

ベジータ「さて、帰るぞトランクス。」

 

トランクス(未)「はい!父さん!」

 

ベジータ「世話になったなデンデ」

 

トランクス「デンデさん!本当にありがとうございました!」

 

デンデ「いえいえ。またいらしてくださいね。」

 

 

トランクスとベジータも神殿を飛び立った。

 

 

ー西の都ー

 

ブラ「ただいま~」

 

ブルマ「あら、おかえりなさい。」

 

 

それと同時にベジータとトランクスも帰ってきた。

 

 

トランクス(未)「今帰りました!母さん!」

 

ベジータ「ふん。」

 

ブラ「あら、パパ、兄さん。おかえりなさい。兄さん、何か雰囲気変わったんじゃない?イメチェンでもしたの?」

 

ブルマ「あなたたちもおかえりなさい。」

 

ブルマ「それとブラ、その人はお兄ちゃんじゃないのよ~」

 

トランクス(GT)「父さん!それにブラと未来のオレもおかえりなさい!」

 

ブラ「あれ?!?兄さんが二人?!?」

 

ブルマ「実はね…」

 

 

 

ブルマは事情を説明した。

 

 

ブラ「ふーん。まぁ、よろしく。もう一人の兄さん。」

 

トランクス(未)「よ、よろしく。えーっと…」

 

ブラ「ああ、ブラでいいわよ。」

 

トランクス(未)「じゃあ、よろしくブラ!」

 

 

こうしてトランクスは何気ない1日を過ごしたのであった。

 

 

ーその夜ー

 

 

トランクスは亡き師、悟飯のことを思い出していた。

 

 

トランクス(未)「…悟飯さんが繋いでくれた未来を俺が何としても守り通さないとな…」

 

 

 

コンコン…

 

 

ブラ「兄さん。入るわよ。」

 

トランクス(未)「ブラ!どうしたんだい?」

 

ブラ「ほら、兄さんの部屋って私の部屋隣じゃない?」

 

トランクス(未)「ああ、ごめん。聞こえちゃったかな?」

 

ブラ「別にいいんだけど、その…あんまり無理しないでね?」

 

トランクス(未)「兄でもない俺にありがとうブラ。」

 

ブラ「そんなこといわない!兄さんは兄さんなんだから。」

 

トランクス(未)「ははは…」

 

ブラ「そういうところとかそっくりよ。」

 

トランクス(未)「?」

 

ブラ「ごまかし笑いするところよ。じゃあね~」

 

トランクス(未)「…(か、母さんに似てるなぁ…娘だから似るのは当たり前か…)」

 

トランクス(未)「明日に備えて寝よう…」

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

今回はここまでです。

次もぜってぇ見てくれよな!

 




ここまで読んでいただきありがとうございました!

13話までアンケートも実施しておりますので是非投票していってくださいませ~


それでは。

未来に行って欲しいキャラを選んでください。

  • ブラ
  • パン
  • ウーブ
  • サタン
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