極悪中隊のヒーローアカデミア   作:名無し

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少し遅れました、すみません。


VSヴィラン①

畜生!高校生活2週間も経たずに面倒ごとに巻き込まれるとは!!

 

「先生!外部との通信が遮断されています!おそらく敵の個性かと。」

「わかった。13号、避難開始。」

 

「一人で戦うんですか!?あの数じゃいくら個性を消すといってもイレイザー・ヘッドの戦闘スタイルは敵の個性を消してからの捕縛だ。正面戦闘は…」

「一芸だけじゃヒーローは務まらん。任せた13号」

 

相澤先生は次々に敵敵の個性を消して連携を崩し、倒していく。

 

 

先生が時間を稼いでいるうちに避難せねば!

 

するとまたさっきの黒い渦が現れた。

 

「はじめまして。我々はヴィラン連合」

 

これがこいつの個性か!?

 

 

「僭越ながらこの度ヒーローの巣窟、雄英高校に入らせていただいたのは平和の象徴オールマイトに息絶えていただきたいと思ってのことでして」

 

は?マジで?オールマイトを殺す!?

 

「本来ならばここにオールマイトがいらっしゃるはず。ですが何か変更があったのでしょうか?」

 

「まあそれとは関係なく私の役目はこれ―――」

 

すぐさま、爆轟と切島が仕掛けるが…ほとんどダメージがないようだ

 

それどころか2人が邪魔で13号が攻撃できない!

 

これはまずい!

 

 

「…危ない危ない。生徒といえど優秀な金の卵」

 

「ダメだ!どきなさい二人とも!」

「私の役目はあなたたちを散らしてなぶり殺す!」

 

そう言うと黒い霧のようなものが急に広がり俺達を覆った…

 

 

 

ここは…火災ゾーンか!

 

「誰かいるか?」

「軍隊か!?」

「尾白か。大丈夫か?」

 

「ああ、俺は大丈夫。」

まずは状況を把握しなければ。

「バッドカンパニー!グローバルホークを緊急発進。USJ全域を偵察せよ!」

「了解。」

 

 

「閣下。報告します。73人のヴィランを確認。大半は山岳ゾーンにいます。火災ゾーンには20人弱。どうやら閣下たちを探しているようです。」

「さて、どうする?尾白。」

「ここにいてもどうせ見つかる。ここは打って出るべきだと思う。」

「ああ、賛成だ。作戦はこちらで立ててもいいか?」

「任せるよ。」

 

 

 

「じゃあ…ヴィラン達に奇襲を仕掛け、この場を制圧。その後は他のクラスメートの支援に向かう。これでどうだ。」

「いいぞ。」

「バッドカンパニー!準備を開始せよ。」

 

 

 

「準備はいいか?尾白。」

「俺はいいが軍隊はこんな前に出てきて大丈夫なのか?お前は直接戦闘は…」

 

確かに我がバッドカンパニーの弱点は俺自身だ。

 

だがそんなわかりやすい弱点を残すわけがない。

 

「安心しろ。」

 

すると俺の背中から4本の金属のアーム(・・・・・・・・・)が出てきた。

 

「我がバッドカンパニーは最強だ。」

 

ーーーーーー

 

「へへへ、来たな!」

「全く!割のいい仕事だぜ!」

「ガキを殺すだけでこんだけもらえるとは!」

 

 

「いくぞ。バッドカンパニー!制圧開始!」

「「「了解」」」

 

「おら!食らいやがれ!」

「遅い。」

腕がデカイヴィランが殴りかかってくるが1本のアームで受け止め、違うアームで腹に1発食らわせる。

 

「オラァァ!」

「うるさい。」

また違うヴィランが襲ってくるがさっきのヴィランを投げてぶつけることで対処する。

 

 

「なんだ。人数が集まっただけで雑魚じゃないか。」

 

他のヴィランは大体バッドカンパニーに制圧されている。

どうやらただのチンピラだったらしい。

 

「アームも好調だな。」

 

俺の自衛用兼移動用に作ったのは4本のロボットアームを1つにまとめたものだ。

正式名称は多目的着脱式ロボットアーム アトラス

ギリシャ神話に出てくる天空を支える神から取った名前だ。

俺の首のつけられたチョーカーからの信号とミネルバのサポートを受けて動くように設計されている。

モデルはドクターオクトパスのロボットアームだ。

 

 

「大丈夫か、尾白。」

「ああ、大丈夫だ。」

 

いや、すごい息荒いですけど…

 

「俺は先に山岳ゾーンに応援に行ってくる。おそらくまだ戦闘中だろう。尾白は少し休んでからくるといい。」

「ああ、わかったよ。」

 

じゃあアトラスの試運転も兼ねていきますか!

 




感想、アドバイスお待ちしております。

新しい小説書き始めました。
よかったら読んでやってください

転生したら仮面の悪魔だった件
https://syosetu.org/novel/186331/
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