コズミックバランサーの担い手   作:永遠神剣を求む者

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なるべく起こらないように気をつけていますが誤字・脱字はメニュー→誤字報告から、矛盾点は感想欄でご報告してください。一応自分でも時折見直してはいます

ちなみに次元の狭間との時間差を途中で間違えていたので100年で1日に統一しました


帰還

「レチェレさん、お部屋を貸していただきありがとうございました」

 

レチェレ「どういたしまして。ところでお二方の姿が見えないのですが?」

 

「すぐに戻ってくると思います」

 

レチェレ「わかりました」

 

望「刹那さん、おかえりなさい」

 

「望、希美さんと沙月先輩が喉元過ぎれば状態になったら言えな」

 

望「どうしてですか?」

 

お話し(説教)をするためだ。もしかしたらO☆HA☆NA☆SHI(お話し(物理))になるかもしれないが」

 

希美「ひっ!」

 

望「希美が震えだしたのですけど何かしたのですか?」

 

「文字通りお話し(説教)しただけだ。レーメから聞いてるだろ?」

 

望「聞いてますけど、お話しだけではあんな風にならないと思うのですが……」

 

「まぁ気にするな。ちょっと最近の希美さんと沙月先輩の言動に堪忍袋に穴が空いちゃったからな」

 

望「は、はぁ……」

 

「しばらくの間は大人しくしてるだろうから今のうちにゆっくり休んどけ。俺の勘ではこっから先、お前には休む暇が無いだろうと思うしな」

 

望「刹永の勘はよく当たるからな~怖いな……」

 

望と会話をしていると何故か満足げな顔のタリアとげっそりした沙月が帰ってきた

 

「さて沙月先輩とタリアさんが戻ってきたので戻りますか……タリアさん達も来ます?」

 

望「わかりました」

 

希美「わかりました~」

 

タリア「私達も行って良いの?」

 

「ええ、構いませんよ」

 

沙月「私がリーダーなのに」

 

「なら、リーダーらしく、よろしくお願いしますね」

 

沙月「タリア、ソルラスカ、ヤツィータの3名は物部学園にきなさ」

 

タリア「きなさ?」

 

沙月「き、来てください」

 

ソルラスカ「おい、力関係が=ぐらいだったのがタリアが上になっちまったぞ」

 

「ほっとけ、その内治る。まぁ治りすぎたら……だけどな。ほれ漫才してないで向かうぞ」

 

ヤツィータとタリア「わかったわ」

 

ソルラスカ「おう」

 

「ちびものべー貸してくれ」

 

希美「ちびものべーを? 良いけど」

 

ちびものべーがこちらにきたので触れて考えを伝える

 

すると了承の意が返ってきた

 

「よし、サンキューな」

 

希美「は、はい」

 

「ヤツィータさん、これ」

 

ヤツィータに鍵を渡す

 

ヤツィータ「この鍵は?」

 

「保健室の先生になってもらおうかと思いまして」

 

ヤツィータ「わかったわ」

 

「多分ものべーからのマニュアル本があると思うので読んでおいてください」

 

ヤツィータ「了解」

 

「それではレチェレさん、騒がしくてすいませんでした。それと食事美味しかったです」

 

レチェレ「いえいえ、刹永さんが厨房に入ってたときの方が美味しかったですよ」

 

「そうだ、ロドヴィゴさんに護衛につきますって人達がいたと伝えて置いてくれますか?」

 

レチェレ「は、はい。わかりました。皆様はいつごろお越しになる予定なのですか?」

 

「お昼の食事の時に来るとお伝えしてください」

 

レチェレ「お昼頃ですねわかりました」

 

「この格好をした数人がやってくると思うので全員ではなくて良いので日雇い店員として雇ってください」

 

レチェレ「はい。わかりました」

 

「それじゃあ、また明日」

 

レチェレ「あ、そういえば下に広がる森は精霊様達の流域なのであまり入らないようにしてください」

 

「わかりました」

 

レチェレ「それではまたのお越しをお待ちしております」

 

レチェレに見送られ、俺達は物部学園へ帰還した

 

そして物部学園へ入った

 

早苗「早速で悪いのだけれどどうでした?」

 

沙月「街にいる限り危険は剣の世界ほど高くはないですので降りる事も出来ますが、この世界のお金は無いので日雇いで稼いで共有するしか無いです。下に広がる森は危険なので神剣保持者が引率で無い限り生徒達や早苗先生は立ち入り禁止です」

 

早苗「そうわかった。既に降りる順番は決まっているわ。明日第一陣をグラウンドに集めるわね」

 

沙月「全員は無理かもしれませんが何人かは食事処で雇ってもらえるように刹永くんが交渉してくれて了承を貰っています」

 

早苗「伝えておくわね」

 

沙月「今報告するのはそれぐらいね」

 

パシン!

 

「タリアさんとソルラスカさんとヤツィータさんの紹介をしてください」

 

沙月「ハリセン!?どこから出したのよ! ゴホン。こちらはタリア、ソルラスカ、ヤツィータよ。この三人も旅団のメンバーよ」

 

タリア「タリアよ。よろしく」

 

ソルラスカ「ソルラスカだよろしくな!」

 

ヤツィータ「ヤツィータよ。よ・ろ・し・く・ね♪」

 

ヤツィータの仕草に9割の男子生徒が前屈みになり、さらに一部は彼女らしき人にぶん殴られていてどこかに連行されたのは言うまでもない

 

ヤツィータの後ろにいた望と好きな人の以外には興味がない刹永は1割側である

 

ユーフォリア「お兄さん、おかえりなさい!」

 

「お、ちゃんと留守番出来たな。偉い偉い」

 

頭を軽く撫でた

 

ユーフォリア「えへへ~」

 

ミゥ「ユーフィーちゃん、撫でてもらうために頑張っていたもんね」

 

ユーフォリア「ミゥちゃん!?」

 

「おや? 仲良くなったんだな」

 

ユーフォリア「色々ありましたから……」

 

ミゥ「あれが色々ですか……」

 

「明日に備えた今日は寝ろ」

 

「「は~い」」

 

『永劫、説明してもらっても平気か?』

 

永劫『説明したら多分お話し(説教)しないといけないことになりますが……』

 

『遠い目になってたからな。それにミゥだけでなく他のクリストからもお前のマナを僅かに感じるしな』

 

永劫『次元の狭間なので問題はないのですが……外に行けないストレスでユーフォリアがかなり暴れまして、クリスト達は巻き添えになって死にかけてしまったので慌てて回復をかけてましたので間一髪でした』

 

『確かにそれはお話し(説教)対象だな』

 

永劫『しかし、私と刹那と調律でユーフォリアとOHANASHIしたのでお話し(説教)の必要は無いかと』

 

『拳骨一発で納めるか。ユーフォリアを次元の狭間に呼んでくれ』

 

「俺も戻りますね。明日は忙しいですし」

 

沙月「おやすみなさい」

 

希美「お、おやすみなさい」

 

望「また明日です」

 

タリア「おやすみ」

 

ソルラスカ「おう、おやすみ!」

 

ヤツィータ「お・や・す・み」

 

ヤツィータだけなんか違うがスルーした

 

部屋に戻って扉を閉めて早速次元の狭間に向かった

 

ユーフォリア「なにかご用ですか?」

 

「そうだな。心当たりは無いか?」

 

ユーフォリア「心当たり……ですか? …………! ありませんよ?」

 

「何故疑問形……明らかに一瞬思い当たっただろ?」

 

ポキポキ鳴らしながら近づく

 

ユーフォリア「刹永さん……?」

 

「永劫と刹那と調律に良いだけOHANASHIされたんなら俺からこれだけで済ませてやる」

 

俺は手を振り上げ、ユーフォリアの頭に振り下ろした

 

ゴチン!!

 

ユーフォリア「ぷんぎゃ!」

 

ガードスキルを使ったようだが、使うのは分かっていたので神剣の力を込めたため、ガードスキルを貫通してクリティカルしたようだ

 

ユーフォリア「ぱ、パパにも殴られたことないのに~あぁ~ヒヨコの群れが飛んでますぅ~」

 

「それは幻覚だ。それと」

 

ユーフォリアの後ろに回り背中を思いっきり叩きつつとある紙を貼り付けた

 

バシン!!

 

ユーフォリア「ひや!」

 

「これで俺からのお☆仕☆置☆きは終わりだ。さぁ帰って寝ろ」

 

俺は次元の狭間を出た

 

「さて明日のユーフォリアが楽しみだククク」

 

そして眠りについた




どこかってもちろん搾り取る為に個室です

ヒヨコの群れ?格ゲーやRPGで見かけるアレです

刹永の拳骨→調律の力を使ってガードスキルのマナを0にして攻撃を加える殴義。超至近距離なのでお仕置き専用技になっている
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