コズミックバランサーの担い手   作:永遠神剣を求む者

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光をもたらすものの行動が変わっているのでミニオンは殆ど産み出してません。そして精霊回廊も凍結しません

機械とマナ結晶は壊します

なんかベルバルザードが熱くなってるような?

戦闘シーンを頑張って描写してみました


ベルバルザード

ピラミッドに入った瞬間にミニオンに襲撃されたが撃退しつつ頂上に向かっていた

 

望「なんだこれ!?」

 

途中の部屋に奇妙な機械があった

 

沙月「もしかしてこれでミニオンを産み出していたのかしら……壊しましょう」

 

「それは俺に任せておけ、お前らは先に行け」

 

沙月「刹永くん!?」

 

「ここでお前らを消耗させるわけにはいかないからな。機械を破壊するだけだ。すぐに追いつくさ」

 

沙月「……わかったわ。なるべく早く来なさい」

 

望「刹永先輩頼みます!」

 

望達は上へと向かっていった

 

「さてと……ふむ、やってみるか」

 

俺は剣を刀に見立てて納刀してるように構えた

 

「ふうううう、斬!!」

 

そして俺は剣にマナを纏わせてその場で抜刀しながら1回転した

 

「こんなものかな……」

 

残心をしていると機械が大きな音を立てて壊れた

 

「さてと、そこにいるんだろ?出てこいよ」

 

?「よくわかったな」

 

「マナの流れを感じればすぐにわかる」

 

?「俺にもその技術を教えてほしいものだな。刹永」

 

「ならこそこそしないで望に本心を明かしたらどうだ?絶」

 

絶「……まだ明かすわけにはいかない」

 

「望ではどうにもならなくなったらやってやるよ」

 

絶「お前ではどうにも出来まい」

 

「神名ぐらいなら簡単に壊せるが?」

 

絶「あり得ないな壊せるのは」

「浄戒の神名だけってか?」

 

絶「そこまで知っているのか……あんたはどこまで知っているんだ?」

 

「なんとか俺の思い通りに望は成長しているからそのまま行けばお前を解放出来るだろうだが、この先どうなるかわからない」

 

絶「何を言っている?」

 

「どうなるかわからないし折角会えたんだプレゼントしよう」

 

そう言って俺は絶を斬りつけた

 

?「マスター!? よくも!」

 

「アホよくみろ」

 

絶「ナナシ大丈夫だ」

 

ナナシ「どうして!?」

 

絶「何をした?」

 

「プレゼントだ」

 

絶「何故滅びの神名の進行が遅くなっているんだ?」

 

「残念。遅くなったんじゃなく、状態を過去に戻しただけだ」

 

ナナシ「そんなこと、どうやって!?」

 

「今は内緒だ。全てを話すときがきたら話すよ。それじゃあ俺は望達を追わんといけんからな。元気で会おうぜ」

 

呆然とする絶とナナシを放置して屋上に向かった

 

絶side

 

ナナシ「あいつは何者なんでしょうか?」

 

「さぁな。俺は知らん。でも何故か俺の事を知っていた」

 

ナナシ「え?」

 

「望達がいないときにこっそりと「今の内に楽しんでおけ、茨の道を歩むんならな」と言ってきた事があるからな」

 

ナナシ「先程も「滅び」と「浄戒」の神名のことを知っていましたね」

 

「その時に俺はどういうことだ?と聞いたことがある。すると何て答えたと思う?」

 

ナナシ「なんて答えたんですか?」

 

「茨の道の先にはキチンと舗装されたアスファルトが存在しているぞと言われた」

 

ナナシ「どういう意味なのでしょうか?」

 

「さぁな。意味を聞いたが自分で考えろ愚か者と言って答えてはくれなかった」

 

ナナシ「マスターは愚か者では……!」

 

「俺を一番に考えてくれるのはありがたいが確かに俺は愚か者だ。何せ黙って離れておきながらあいつなら滅びの神名をなんとかしてくれると思っているんだからな」

 

ナナシ「……」

 

「まぁ良いさ、さて望達がこないうちに行くとしよう」

 

side end

 

望side

 

頂上についた俺達

 

?「よくたどり着いたな」

 

ヤツィータ「ベルバルザードね。こんなところで会えるとはね」

 

ベルバルザード「なるほどサレスの差し金か。だが我らの進攻は止められん」

 

ヤツィータ「なるほど、ミニオンを集めてるのは私達のアジトに攻めこむ為ね?」

 

ベルバルザード「今はそれだけではないが貴様らに言う必要はない」

 

望「なんだと!?」

 

ベルバルザード「殺す気で行くから殺す気でかかってこい!」

 

side end

 

戦闘シーン~

 

ベルバルザード「それでは先手を打たせてもらう!ウォームス!」

 

ベルバルザード「使わずとも貴様らに勝ち目は無いがな」

 

ベルバルザード「いくぞ!」

 

望「くっ、この力……だとしてもまだ!」

 

望「次はこちらの番だ!レーメ同時にいくぞ!」

レーメ「クロスディバイダー!」

 

ベルバルザード「効かぬわ!」

 

ヤツィータ「ならこれならどう?いきなさい!」

 

ベルバルザード「やるな!」

 

ベルバルザード「一気に吹き飛べ!バーサークチャリオット!」

 

ヤツィータ「あの攻撃は……皆下がって!」

 

ベルバルザード「はああ!!」

 

ヤツィータ「中々やるわね。反撃よ!」

 

ベルバルザード「対策はしている!」

 

望「ならこっちだ!オーバードライブ!」

 

ベルバルザード「ぬおおお!!やりおるな!」

 

ベルバルザード「ならばこれを防ぐことは出来るか!?ハイドラやれ!」

 

タリア「やらせないわ!アイシクルアロー!」

 

ベルバルザード「ほぉアレを妨害できるか。なら「重圧」の力を受けてみろ!グラビトン!」

 

沙月「アイスバニッシャー!!」

 

ベルバルザード「冷静になるにはちょうど良い冷たさだ」

 

ユーフォリア「青と白の完全なる調律よ!パーフェクトハーモニック!!」

 

ベルバルザード「この力は!ぐっ油断したわ!」

 

ルプトナ「精霊達の悲しみを思い知れ!ルプトナキーーック!!」

 

ベルバルザード「我に膝をつかせるか!」

 

~戦闘終了

 

「急いだつもりだったんだが終わってたか」

 

沙月「お、遅かったわね」

 

ベルバルザード「これ以上の消耗は出来んか!」

 

ルプトナ「逃がすか!」

 

ベルバルザード「ふん!」

 

ルプトナ「キャッ!」

 

望「大丈夫か?ルプトナ」

 

ベルバルザードの攻撃で吹き飛んだルプトナは望に姫様だっこをされていた

 

ルプトナ「だ、大丈夫だよ」

 

顔を真っ赤にしながらルプトナは望の腕から降りた

 

ベルバルザード「では、さらばだ!」

 

ベルバルザードの姿は見えなくなった

 

望「お、終わった?」

 

沙月「まだみたいね」

 

望「沙月先輩?」

 

沙月「アレを見なさい」

 

沙月はあるものを指差した

 

望「アレはなんですか!?」

 

沙月「アレはマナ結晶ね。おそらく精霊回廊のマナで作ったのね」

 

望「どうすれば良いのですか?」

 

沙月「壊したらこのピラミッドは跡形もなく吹き飛ぶでしょうね」

 

ルプトナ「え?」

 

沙月「え?」

 

既にルプトナがマナ結晶に攻撃を加えていた

 

ヒビが入ったマナ結晶から徐々にマナが放出され始めた

 

沙月「怒るのは後ね……皆全速力で脱出よ!」

 

沙月達は脱出した

 

「やれやれ、でもこのピラミッドは要らないからな吹き飛んでもらうか」

 

俺は永劫と刹那を突き立てマナ結晶のマナを全て吸い取り、魔法を使った

 

望side

 

沙月「みんな脱出した!?」

 

みんなで辺りを見渡すが刹永先輩がいなかった

 

「刹永先輩がいません!」

 

沙月「なんですって!?」

 

その瞬間、ピラミッドに光が立ち上ぼり、光が消え去った時にはピラミッドは無かった

 

沙月「まさかピラミッドに……!?」

 

刹永「ルプトナが攻撃をするのが見えたので先に脱出してましたよ?」

 

「刹永先輩!?」

 

沙月「刹永くん!? 本物!?」

 

刹永「本物ですよ」

 

side end

 

(もうちょっとで出るタイミングを失うところだった)

 

永劫『ところでマスター、このマナどうするんです?』

 

刹那『どうする?』

 

『完全に吸収してくれ』

 

永劫『了解しました』

 

刹那『わかった』

 

「というわけで全員無事ですね」

 

ンギ「お主らのおかげで精霊回廊を取り戻せた。礼を言う」

 

ルプトナ「長老たち姿が透けて!?」

 

ンギ「凍結はしてないとはいえ荒れておるからなそれの調整をせねばなるまい」

 

ロドヴィゴ「それではいつかまた会えるんですね?」

 

ンギ「お主が生きてる内に会えるかは分からぬ。じゃがワシらはお主のことを覚えておこう。少し見た感じ何者かが少し調整をしたくれてたのでな早くても数十年でおわるじゃろう」

 

ロドヴィゴ「私がいなくても彼らがいるでしょう」

 

青年1「精霊達よ、疑ってすまなかった」

 

ンギ「それはワシらにも非はある。両成敗で良いじゃろ」

 

青年1「それでは……」

 

ンギ「ふむ、ではお詫びに本来の姿を見せよう」

 

精霊たちの姿が大きくなり人間の大人の大きさになった

 

ンギ「ルプトナ」

 

ルプトナ「は、はい」

 

ンギ「お主はこの者らと一緒に様々な世界に行くがよい」

 

ルプトナ「長老……」

 

ンギ「それではまたな」

 

精霊達は姿を消した

 

ロドヴィゴ「それでは皆さん街へ戻りましょう」

 

ロドヴィゴに促されて街へ戻った




マナの嵐の壁もこんな風にやろうとしたら出来ます
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