コズミックバランサーの担い手 作:永遠神剣を求む者
翌日に街に降りた俺たち
望「昨日と街の様子が?」
沙月「それになんか狙われてる?」
?「ジルオルの転生体を確認。殲滅します」
望「スバル!?」
スバル「…………」
サレス「ガードしろ!」
望「くっ!」
スバル「神剣の解放を確認。敵勢力と認定」
望「スバル!やめろ!」
スバル「っ!……」
サレス「ガードしながら呼び続けろ!」
望「スバル!目を覚ませ!夢を忘れたのか!」
スバル「夢……!望!?」
望「正気に戻ったのか!?」
スバル「早く逃げて!セントラルは君たちを排除しようと……!」
シュウ「っち!」
スバル「危ない!」
望「スバル!?」
スバル「早く、逃げて……」
サレス「皆引くぞ!」
サレスの号令で物部学園に撤退した
シュウside
「セントラル!どういうことだ!?」
セントラル「既に何万回、何億回と滅びを避けるための計算をしてきました。ですが、ついぞ方法は見つけられなかった。降ってわいたこの力で誤魔化しているのも限界でした。私はこの力を返還しようと思っています」
「それなら、それならスバルはどうなる!?」
セントラル「あの子ならあの方たちが守ってくださいます。私にはあの子の親を語る資格は無いです。親としてあの子の行く末は見守りたいところですが、それをする時間は既に無いのです」
「なら俺が守ってやる!力を寄越せ!」
セントラル「無駄です。私にすらあなたとスバルに分割してなければ使えないほどの力です。あなたが使えば間違いなく身体は崩壊します」
「なら制御すれば良いだろ!」
セントラル「本来の持ち主であるジルオルの転生体以外に制御出来る存在はいません」
「もういい!くれないなら無理矢理奪ってやる!」
「この力さえあれば!」
side end
セントラルside
「もう避けられないのですね……スバル、せめてあなただけでもこの世界から解放します……」
side end
体制を整えて再びやってきた俺たち
望「壁が開いている!?」
サレス「いくぞ!」
進むと竜のような存在がやってきた
望「ドラゴン!?」
ユーフォリア「門番?……でも…この世界にマナは…まさか…存在を改変されている?」
サレス「さしずめガーディアンと言ったところか……だが力業で押し通るしかない!」
ユーフォリア「先手必勝!インスパイア!!からのパーフェクトハーモニック!!」
ガーディアン1「グルアアア……」
希美「悠久ちゃん、誰かの影響を受けたのかな?」
「俺はあんな感じじゃないだろ……」
サレス「おしゃべりはそれまでだ見てみろ大勢で来たぞ」
そこには色とりどりのガーディアンがいた
サレス「死ななければ問題ない!一気に突破する!」
望「邪魔だー!!オーラフォトンブレード!!」
絶「俺のためにも望のためにも消え去れ!昇華されし剣、無名の太刀!」
ヤツィータ「一気に焼き払ってあげるわ!スターザッパー!!」
沙月「一気に貫く!ヘヴンズジャベリナー!!」
望「一気に凪ぎ払う!カタストロフィ!!」
絶「ナナシ!」
ナナシ「はい!無限回廊!!」
希美「ハーヴェスト!!」
ナーヤ「炎の雨じゃ味わえ!フレイムシャワー!!」
「一気に凪ぎ払うか……オーラフォトンブレード!!伸びろ!そして払う!」
ユーフォリア「お兄さんやりすぎです……」
「時間が無いんだ」
ユーフォリア「それなら私も一気にやります!原初より終焉まで悠久の時の全てを貫きます!」
「やべ!みんな巻き込まれたくなければ悠久の斜線から離れろ!」
ユーフォリア「ドゥームジャッジメント!!」
ユーフォリアの突撃で進路上のガーディアンが軒並みマナに還った
希美「やっぱり刹永先輩の影響では?」
「……否定する要素が無くなってしまったな」
サレス「お前ら余裕だな」
「「サレスさんに言われたくないです」」
『永劫!全て凪ぎ払え!』
永劫『はいマスター!』
望side
突然巨大な剣が頭上に現れた
「なんだ!?この剣は!?」
サレス「全員頭を下げろ!」
全員が頭を下げると同時にすごい風が起こった
風が収まったので顔を下げてみると
サレス「なっ!」
巨大な剣とガーディアンの姿はなく、今いるところから中央部までの間にあった建物が瓦礫さえ残さないで無くなっていた
side end
『やりすぎだ!』
永劫『久し振りだったもので張り切っちゃいました』
『まぁ休憩する時間が出来たのは良いことか』
サレス「あの建物の前で一度休憩するぞ!」
建物の前に移動し、休憩をした
永劫さんがやりすぎちゃいました。刹永としては数匹残す予定だったのですが永劫さんがまとめてやってしまいました。ついでに中央部までの道もまっすぐになりました