コズミックバランサーの担い手   作:永遠神剣を求む者

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ミゥのセリフがない?ミゥに関わり無いですし……それにミゥがハイペリア関連では話に入ることすら出来ないでしょう


倉橋の巫女と書いてストーカーと読むべし

ユーフォリア「何をしてきたんですか?」

 

「お前の伯母さんにプレゼントさ」

 

ユーフォリア「プレゼント……ですか?」

 

「記憶の定着というプレゼントさ」

 

ユーフォリア「それって……」

 

「ユウトの事を忘れたままなら何もしなかったさ」

 

ユーフォリア「ガロ・リキュア……行ってみたいな~」

 

「さて神社に向かうか」

 

ユーフォリア「何故ですか?」

 

「行けばわかるさ」

 

俺達は神社へと向かった

 

「ここが倉橋神社か」

 

?「お待ちしておりました刹永様」

 

「時深はこの奥かい?」

 

?「はい、いらっしゃいます」

 

ユーフォリア「あの、あなたは?」

 

?「申し遅れました、倉橋環です」

 

ユーフォリア「ユーフォリアです」

 

ミゥ「ミゥです」

 

環「それではお二方もどうぞ」

 

環に連れられて本堂についた

 

環「刹永様と他2名をお連れしました」

 

?「入ってもらって」

 

環「それではどうぞ」

 

「失礼するぜよ。お、じゃなかった時深さん」

 

ユーフォリア「失礼なしま、時深……さん?」

 

ミゥ「失礼します」

 

時深「あら私の事を知っているの?若きエターナルさん?」

 

「ユウトに初めてを捧げました?」

 

時深「…………!」

 

「ふむ、あ、捧げたんですね」

 

時深「な、何を見たのよ!」

 

「内緒です。経験済みかどうかだけ確認しただけです」

 

時深「ゴホン、さてあなたとユーフォリアちゃんはエターナルなのでここの試練は簡単でしょう。なので私と戦ってもらいます。勝てば試練は素通りです。負けても内容次第です。そこのクリスト族の人は他の人達と試練受けてね」

 

「俺からいくかな」

 

ユーフォリア「殺さないようにね~」

 

「わかってるよ」

 

時深「それってどういうことかしら?」

 

「さて名乗るのは二回目だな」

 

時深「え?」

 

「『コズミックバランサーの担い手 セツエイ』参りま」

 

時深「ちょちょちょっと待って!」

 

「はい」

 

時深「コズミックバランサーの担い手!?」

 

「はい」

 

時深「どういうこと!?」

 

「わかりやすいようにしますね。永劫、刹那、調律こい」

 

俺の前に二振りの剣と一つの鞘が現れた

 

時深「えっ、ちょ、でもこの感じは、マジで!?」

 

「ユーフォリア、これが正しい反応だ。ちなみにマジだ」

 

ユーフォリア「私もびっくりしてたと思うのですが……」

 

「お前がびっくりしたのは刹那だけだろ……しかも永劫に関しては自棄になってただろ……」

 

時深「あの~やっぱ戦闘はなしで良い?」

 

「良いけどナルカナに逃げたと言って良いのか?」

 

時深「うぐっ」

 

「ルールを変えようか。5分経過するかもしくは時深が参ったって言えば俺の勝ち。俺が使うのは調律だけだ。時深の勝ちになるのは俺に一撃加えるだけで良い」

 

時深「それじゃあ、あなたは反撃しないということ?」

 

「(ニヤ」

 

ミゥ「?」

 

ユーフォリア「(フルフル」

 

時深「あなたが負けたらここでユーフォリアちゃんに告白しなさい!」

 

「俺が勝ったらメイドになってナルカナのところに行きましょう。そしてナルカナにお嬢様と言いましょう」

 

時深「分かったわ」

 

「永劫と刹那は見ててな」

 

時深戦?

時深「なんでハテナよ!」

 

時深(おばさん)

時深「ちゃんとやりなさい!」

 

時深戦

 

時深「時間ごと早くなる私には勝てません!タイムアクセラレイト!」

 

時深「終わりです」

 

刹永「アヴァロン!」

 

時深「防がれた!?」

 

時深「防御を無駄にしたあげます!タイムリープ!」

 

時深「これなら!」

 

刹永「あらよっと」

 

時深「ぐっ!」

 

時深「攻撃するなんてルール違反でしょ!?」

 

刹永「いや、攻撃しないとは一言も言ってないが?」

 

時深「だってあの時……そういや笑っただけだったわね」

 

刹永「それでどうする?」

 

時深「こんなのどうやって勝てば良いのよー!」

 

刹永「いや、タイムリープとタイムアクセラレイトを組み合わせれば良いじゃん」

 

時深「……っあ」

 

ミゥ「ユーフィーちゃんこれって」

 

ユーフォリア「最初から時深さんに勝ち目は無かったね」

 

時深「(ガクッ」

 

刹永「まだ戦闘シーンなんだけどどしたら良いの?」

 

ユーフォリア「う~ん、トドメ刺す?」

 

刹永「それだと色々マズイから刺さないけど」

 

ミゥ「時深さんに戦う気力無いみたいなんですけど……」

 

刹永「あの~時深?」

 

時深「何よ?」

 

刹永「まだ戦闘シーンなんですけど、降参します?」

 

時深「こ、降参します……」

 

というわけで戦闘終了

 

「というわけで罰ゲームです♪永劫、刹那よろしく~」

 

永劫と刹那「はいマスター」

 

時深は永劫と刹那にどこかの部屋に連行されていった

 

ユーフォリア「永劫さんや刹那さんを使った場合はどうしてました?」

 

「ん?ああ、時深と同じ行動して終わり。下手に攻撃すると時深が死ぬしな」

 

ユーフォリア「刹永さんも時間ごと早くなれるのですか?」

 

「なれるぞ?やろうとしたらユーフォリアの技も再現出来るしな」

 

ユーフォリア「敵なしですね……」

 

「使えるだけで使いこなせてるわけではないからな……」

 

永劫「マスター終わりましたー」

 

時深「ううう……戦わなければよかった……」

 

「それじゃあナルカナのところに行って帰ってくるまでは格好な♪ちなみにユーフォリアと戦うときもその格好な」

 

時深「え?流石にそれは……」

 

「おや?巫女の服装になってないと年下に負けると?」

 

時深「そうは言わないけど」

 

「それじゃあユーフォリア、負け試合だろうけど頑張れよ~」

 

時深「私疲れて……」

 

「エンジェルプライヤーからのマナリンク」

 

時深「う……やれば良いんでしょ!やれば!」

 

時深はかなりやけくそになっていたが、そこは先輩エターナルであった

ユーフォリアは割りと本気で打ち込んでいたが時深は最初のうちは4分の1も出してなかった

 

時深「なんか、かなり強くなったわね。まさか4分の1まで出されるとは思わなかったわ」

 

ユーフォリア「時深さんは強いです~」

 

時深「ちょっとユーフォリアちゃんがこんなに強くなってるなんてどんなことしたの!?」

 

「普通に修行しただけ」

 

時深「報告ではそんなことしてた様子は……」

 

「そりゃまあ別な空間でやってたしな」

 

時深「別な空間?」

 

「ここさ」

 

俺は次元の狭間を開いて時深を猫のように持ち上げて入った

 

時深「な、何ここ!?」

 

「次元の狭間。ここで修行したのさ」

 

時深「それに時の流れがおかしいわよ!?」

 

「流石時を駆ける巫女さん、そこに気づくか」

 

時深「なんかヤバそうだからその呼び方はやめて」

 

「ちなみにここでの100年は向こうの1日だからな」

 

時深「ひゃく!?」

 

「年がら年中いたわけじゃないから俺もユーフォリアも時深より年上では無いぞ」

 

時深「気をとりなおして、あなたのことを聞かせてもらいましょうか?」

 

「あんたには話す気だったけどな」

 

俺は時深に俺の事を明かした

 

時深「驚いたわ。まさか時間樹外どころではない世界そのものが違う人間だったなんてね」

 

ユーフォリア「あの、それで私はどうなんでしょう?」

 

時深「合格よ」

 

ユーフォリア「ありがとうございます!時深さん!」

 

「そんじゃ戻るか」

 

俺たちは次元の狭間を出た

 

ミゥ「おかえりなさい」

 

環「時深様おかえりなさい……その格好は……」

 

時深「勝負に負けてね……ナルカナに会って戻ってくるまではこの格好よ……」

 

環「それでは望さん達には私が説明しますね」

 

時深「よろしく~……」

 

「ミゥ、お前は向こう側だから説明受けてこい」

 

ミゥ「はい」

 

ミゥは出ていった

 

時深「ところでユーフォリアちゃんのお()りはどうだった?」

 

「初手で監視に来ましたって言われて呆れ果てました」

 

時深「ユーフォリアちゃん……母親の影響かしら?」

 

「でしょうね……その後も割りと天然ボケ発言してましたし」

 

時深「でも可愛いでしょ?」

 

「否定はしませんね……剣の世界ではどうしようか迷いましたけどね」

 

時深「エターナルである以上はいつかは経験するでしょうから良い経験にはなったはずよ」

 

「ユーフォリアがどこについてもああいう光景を目にする事はありそうだしな。『人殺し』の経験はやりすぎたかもしれないけど」

 

時深「排他してきたユウトさんが悪いのですから良いのです」

 

ユーフォリア「あの~なんの話をしているのですか?私の事だと思うのですが……」

 

時深「ユーフォリアちゃんはどこにつくの?」

 

ユーフォリア「えっと?」

 

時深「カオス陣営、ロウ陣営、セツエイ陣営の3の内どこにつくの?」

 

ユーフォリア「セツエイ陣営です」

 

時深「そう……わかったわ、ありがとう。さて、知っての通り天然ボケボケだけどよろしくね」

 

「ナルカナのところで全員に一部を除いて話す予定ですし」

 

時深「一部?」

 

「エターナルの記憶からも消える部分ですね。そうだ時逆を出してくれませんか?」

 

時深「え?わかったわ、でも何を?」

 

「ちょっとね」

 

時深は疑問に思いつつも時逆を出した

 

俺は永劫を取り出し、時逆に軽く当てた

 

「これでよしっと」

 

時深「何をしたの?何かが流れ込んできた感覚があったのだけれど?」

 

「単純に俺たちの事を覚えていられるようにしたのさ。ユーフォリアとは両親からの知り合いだしな」

 

時深「ユウトやアセリアはどうするの?」

 

「この時間樹での事が終わったら行くさ。殴られる覚悟は出来てるしな」

 

時深「あ~うん、確かにユウトなら殴りそうね」

 

「流石ユウトのストーカーで無理矢理捧げただけのことはありますね」

 

時深「い、言わないで!」

 

「それじゃあ向かいましょうか。試練が始まるみたいですし」

 

時深「それ私のセリフ!」

 

俺たちは一足早くナルカナのいるところに向かった




どう頑張っても戦闘がギャグにしかならないから吹っ切れて戦闘シーンはギャグ満載でいきました
時間ごと早くなっても刹永は同じことが出来ますし、タイムリープも実は効きませんし、調律だけでも時深を封殺出来ます

調律の防御ってこの小説ではマジでアヴァロン以上だしな。CCCのエヌマを完全に防げるレベル
時深はタイムリープ→タイムアクセラレイトと連続で使用するしか勝ち目は無いです。今回の刹永はタイムリープを無効化する気がないので
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