コズミックバランサーの担い手   作:永遠神剣を求む者

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この話より後は下手したら激苦のコーヒーが必要になる場面が出てくる可能性があります。皆様コーヒー豆と壁の貯蔵は二十分ぐらいにしておいてください

いよいよ恋人にはなりますが……?

ちなみにまだ写しの世界出発してませんよ?


ユーフォリアとの関係(後)

皆と分かれて屋上に向かった俺とユーフォリア

 

(やっぱりいるか、うん?まぁいっか)

 

こっそり防音の結界を張った

 

ユーフォリア「え~と、その~」

 

ユーフォリアがモジモジして言いづらそうにしているが、言うのを待つことにした

 

『待った方が良い?』

 

永劫『練習していましたから』

 

刹那『アハハハハ』

 

『刹那、駄々漏れでユーフォリアを嗤っているみたいだぞ』

 

刹那『ユーフォリアの事ではないです。テンションが上がってしまって……』

 

『わかっているから平気だ。ユーフォリアの守護神獣は?』

 

永劫『行きたそうにしていますが堪えています。頑張れ~と送り続けているみたいです』

 

ユーフォリア「え~と、え~と、好きです!結婚してください!」

 

「早いよ!?」

 

『予想外のとこに突き抜けたんだが』

 

永劫『守護神獣もガクッとなりました』

 

ユーフォリア「違うわないけど違うんです!えっとえっと」

 

「落ち着けーい!」

 

パシン!

 

『結局いつも通りじゃね?』

 

永劫『まぁユーフォリアですし』

 

ゆーくん『アホなご主人でごめんなさい』

 

ユーフォリア「あの~伝わりました?」

 

「大分前からな」

 

ユーフォリア「そんなに分かりやすかったですか?」

 

「剣の世界では依存寸前だったじゃん」

 

ユーフォリア「あう、あのそれで……」

 

「良いのか?俺についてくるってことはユウトやアセリアとはかなりの期間別れるというだぞ?一応記憶は消えないようにするが」

 

ユーフォリア「……構いません!」

 

『悩んだな』

 

永劫『悩みましたね』

 

ゆーくん『悩んだね』

 

刹那『悩んだ』

 

調律『悩んだ~』

 

「まぁ、それはゆっくり考えれば良いさ。ユウトとアセリアは特殊な事情からお前を産んだが俺との子は多分成せないぞ?」

 

永劫「マスター横から失礼します」

 

ユーフォリア「うにゃあ!」

 

永劫「成せない事はないですが、おそらく何万年単位でかかります。しかし永遠神剣世界を出て別世界に行ったらルール自体が変わるため普通の人のような確率、時期になると思います」

 

「ほぉ……仮に成したらどうなるんだ?エターナルとして産まれるのか?普通の人間か?」

 

永劫「多分ユーフォリアと同じく永遠神剣を内包した状態になるかと思います。そのままだと無銘の神剣だと思いますが」

 

「あいつらの場合は?」

 

永劫「多分同じです。力として母親の方が強く出るでしょう」

 

「全属性or無属性だからか?」

 

永劫「はい。強く出るだけでマスターの力が強く出ることもあるでしょう」

 

「お前らの場合は?」

 

永劫「多分ですが、マスターと子供とでダブル契約になると思います」

 

「大丈夫なのか?」

 

永劫「今までと変わらないので大丈夫でしょう」

 

「安心して良いのかな?」

 

ユーフォリア「(プシュー」

 

「……煙吹いとる」

 

永劫「……生々しいと言えば生々しいかったですかね?」

 

ゆーくん「……想像力豊かと表現してあげて」

 

「とりあえず戻すか」

 

パシン!

 

ユーフォリア「っは!」

 

「で?お前の答えは?」

 

ユーフォリア「赤ちゃんを授かるかはコウノトリさんに任せます!」

 

「これってユウトとアセリアに説教したほうが良いかな?」

 

ゆーくん「あははは……否定出来ないな……性知識も無さそうですし」

 

ユーフォリア「あれ?赤ちゃんってキスしたら……」

 

「……色々する前に教えるべき事が多い気がするんだが」

 

ゆーくん「うん。説教してやって」

 

ユーフォリア「え~と?」

 

「キスしたぐらいじゃあ子供は出来んぞ」

 

ユーフォリア「それじゃあどうすれば……!?」

 

「それは後でな……とりあえず恋人だな」

 

『刹那すまんな、ナルカナに先越されるかもしれんわ』

 

刹那『まさか基礎知識も無いとは思わなかった……しょうがないね……今の内にいじめておくか』

 

『……程々にな』

 

ユーフォリア「は、はい!不束者ですがよろしくお願いします!」

 

『本当にな!』

 

永劫『あはは……』

 

ゆーくん『あはは……』

 

ユーフォリア「ところで恋人って……なんですか?」

 

ズコッ!

 

「お前ら助けてくれ……」

 

ミゥ「あはは……」

 

ユーフォリア「みんないたの!?」

 

ミゥ「私達の気持ちもわかっているんですよね?」

 

「ユーフィーがこれだからな……わかってはいる」

 

ミゥ「恋心を理解出来たと安心したんですが……」

 

「男で恋愛経験が前世でしかも忘れている俺よりかはお前らの方が経験値は上のはずだから教えてやってくれ」

 

ミゥ「が、頑張ってみます」

 

ミゥを含めてクリスト達は苦笑しながらも頷いた。同時に教えるのは一苦労どころではないとも覚悟しながら

 

ミゥ(もしかしたら曲解して斜め上方向に突き抜ける可能性もありますので先に謝っておきますごめんなさい)

(覚悟は決めたから良い。こっちもすまんな、ユーフィーがあれではお前達の想いに答えるのが伸びそうだ)

ミゥ(受け入れてくれるのがわかっているので待ちますとも。ユーフィーちゃんに発破をかける意味でやるのもありですね)

(それはユーフィー次第と言うことで)

ミゥ(わかりました)

 

クリストside

 

ミゥ「というわけです。皆さん頑張りましょう」

 

ゼゥ「仕方ないわね……正妻最有力候補(ユーフィーちゃん)があれではね……」

 

ポゥ「正妻は永劫さんか刹那さんか調律さんではないのですか?」

 

ミゥ「聞いてみたのですが愛妾でも良いと言っていました。まぁそのあとにチャンスがあればのしあがりますけどとも言われました。刹永さんは同率に扱ってくれるとは思います」

 

ワゥ「それでどうやってユーフィーちゃんに教えるかですよね」

 

ポゥ「少女漫画とかどうでしょう?」

 

ミゥ「良い案だとは思いますがユーフィーちゃんの行動が読めません……いえどう教えても読めませんね。ポゥの意見を採用しましよう。ただし過激なのはダメですよ?」

 

ポゥ「そう思って持ってきました」

 

side end

 

永劫「だ、そうです」

 

「話が脱線してるような、してないような。最後は皆で少女漫画楽しんで終わってたような?」

 

永劫「その後ミゥが話を戻して漫画を選びましたが……確かにそこまで過激ではないですがマスター、頑張ってください」

 

「しょうがないさ」

 

ユウトside

 

「なんだ?急に悪寒が……」

 

アセリア「ユウト、私も感じた……」

 

「なんだろう……死ぬことはないけど」

 

アセリア「怖い目にあう」

 

「しかも」

 

アセリア「恥ずかしい思いもする気がする」

 

「まさかユーフィーに恋人の事をキチンと教えなかったからか?」

 

アセリア「後、情操教育もしてないし嘘もついた」

 

「…………」

 

アセリア「…………」

 

ローガス「ユウトにアセリア、君達に悪い知らせ……どうしたんだい?その汗」

 

「ろ、ローガスか……ゆ、ユーフィーに恋人が出来たか?」

 

ローガス「それもあるんだけど何故か突然君達がユーフォリアの彼氏に正座させられているのが見えたんだ」

 

「今の内に逃げた方が良いかな……」

 

ローガス「何故かユウトとアセリアはこの世界から出ることは出来なくなってるみたいだ。後不思議なことがあるんだけど」

 

「な、なんだ?」

 

ローガス「運命とは未来のはずなのにその彼氏と目が合って口パクでこう言ったんだ「ユウト達に伝えておけ。そっちに行ったら説教する」。あの彼は何者なのかな?」

 

「ユーフィーの運命を見ればわかるのでは?」

 

ローガス「それが向こうに着くまでは見えていたユーフォリアの運命が見えなくなったんだ」

 

?「お邪魔致します」

 

?「邪魔する」

 

?「お邪魔しまーす」

 

突然三人の女性が現れた

 

「誰だお前ら!?」

 

ローガス「な!運命が……見えない!?」

 

?「なるほどあなたが『運命』ですか。マスターを間接的に見ようだなんて甘いですね」

 

ローガス「『運命』が怖がっている!?」

 

?「大丈夫ですよ。マスターに危害がいかなければ何もしませんよ。肉体的はもちろん精神的な危害も含みますが」

 

ローガス「ここまで『運命』が怖がるのってまさか!?」

 

?「自己紹介致しましょう。我は永劫なり」

 

?「我は刹那なり」

 

?「我は調律なり」

 

名乗った瞬間に凄い重圧を感じた

 

ユウト「な、なんだこれ!?『聖賢』どうした!?」

 

アセリア「『永遠』が怖がっている?いえこれは歓喜?」

 

ローガス「んなぁ!?」

 

永劫「ちょっとしたお茶目です」

 

刹那「あれ疲れる」

 

調律「まぁ今回はしょうがないよ~」

 

重圧が無かったかのように消えた

 

ローガス「ま、まさかコズミックバランサー!?」

 

永劫「その通りです。そして久し振りですね『永遠』」

 

永遠「永劫様がここに来られるなんて珍しいですね」

 

永劫「ユウトとアセリアにマスターより先に挨拶をと思いましてね」

 

ローガス「マスター!?まさかコズミックバランサーの担い手が!?」

 

永劫「現れましたよ。あなたの運命とは違うかもしれませんがね」

 

ローガス「おかしい……運命ではしばらくは現れないはずなのに……!」

 

永劫「それでは私はもう一ヶ所いくところがありますのでこれで失礼します」

 

永劫と名乗った女性は姿を消した

 

刹那「あなた達がユーフォリアの……マスターのところに戻る」

 

意味深な事を呟いて刹那と名乗った女性も姿を消した

 

ローガス「マスター?まさか刹那にも?」

 

調律「そういえばマスターから伝言があるよ~」

 

調律「「情操教育ぐらいしろやバカと天然ボケ。た~っぷり説教するから覚悟を決めておけ」だ、そうだよ~それじゃあね~」

 

調律と名乗った女性も姿を消した

 

ローガス「調律もマスターを?」

 

ユウト「バカって俺の事?」

 

アセリア「天然ボケって私?」

 

「「それに説教……?」」

 

ローガス「う~ん……わからないな」

 

ローガスはなにかを考えるように姿を消した

 

ユウト「逃げれると思う?」

聖賢「無理じゃな」

 

アセリア「なんで?」

永遠「私達を通ってこれるからよ」

 

ユウト「それじゃあ今の内に」

 

アセリア「覚悟を決めておく」

 

side end




結界内には刹永とユーフォリア以外にもいます。永劫、刹那、調律ではないです

何気にゆーくん初めてセリフ出したな。というか刹永はしないだけで全ての守護神獣と会話出来ますけどね。盗聴も含めて
愚痴が多そうな神獣が多いですからね……
一番話してるのはサレスの守護神獣です
全ての守護神獣とは1回は機会を設けて話してます。もちろんレーメやナナシとも話してます。レーメやナナシ、ケイロンは原作でもセリフは出てきますが他の神獣はセリフ無いので……

子供云々の話はどうなるか分かりません
一応永遠神剣世界を出れば成す事は出来ます

ユウトなら徹底的にそういうのをユーフォリアから排他しててもおかしくないんですよね……
なのでユーフォリアが完全にアホの子に……ミゥ達の苦労が報われると良いですね
クリスト達も確定しましたがユーフォリアがこんな感じですので告白は延期ですがユーフォリア次第ではユーフォリアの目の前で告白します
というわけでユウトとアセリアへの説教が決まりました。ちなみに全裸で正座……ではないです。確かに刹永達が行った時は全裸でしたが
永遠神剣を辿れば永劫達は世界を越えれます。本体は刹永のところにあるので記憶からは消えません。刹永も世界を越えて分割することも出来ます
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