コズミックバランサーの担い手 作:永遠神剣を求む者
長々とやってもだれる上にほぼ主人公がフルボッコになるだけなので一気に終わりまで飛ばします。次で修行編は終わりです
ちなみに事後でもなんでもないです。忘れそうになりますがまだ5歳です。ただのギャグシーンです。清涼剤としてたまにこういうのをぶち込みます
何でもありすぎな気がしますが、産みの親ですから案外出来そうな気も……
原作ではローガスがいつ接触してユーフォリアが到着までにかかる時間が分からないのでこの時点でローガスが接触したことにします。これによって多分剣の世界にユーフォリアがいる事態になります
残酷なシーンがありますが、これが最初の頃です。ちなみに何撃もしてません一撃です。更に言うと本当に1%の力しか出してません。100%出した場合は下手したらガードの上からでも首から下が一瞬で吹き飛びます
永劫のガードシーンも100%なら緑のマナで赤のマナでも木刀は折れません
バニッシュシーンもファイアボールⅠで詠唱したので主人公もバニッシュ出来ました。原作では2週目以降にはなるけどバニッシュされるスキルを使っても序盤はバニッシュされないスキルが使えます(終盤は敵が追い付くのでバニッシュされます)。序盤ならファイアボールⅢぐらいならバニッシュされないはず?1%でもファイアボールⅤとか使えるので主人公のアイスバニッシャーⅠならバニッシュされない事もできる。あくまでこれはゲーム的表現なだけでこの小説では『力の差』で表現してます。一応主人公はアイシクルアローやエーテルシンクなどの他のバニッシュスキルも使えます
「んあ~」
目が覚めて伸びをしていると
永劫「おはようございますマスター」
何故か全裸の永劫が隣にいた
「何故全裸?」
永劫「魔力の補充の」
「まだ高校に通ってないよ!? むしろこの世界に天使も悪魔も堕天使もいないよ!?」
永劫「お茶目です」
「お茶目で姿をリアス・グレモリーにしないで!? というかなんで知らないのになれるの!?」
永劫「どうやらマスターと記憶の共有が」
「聖杯戦争が起こるの!? 令呪無いよ!?」
永劫「それは本当です」
「はい?」
永劫「あなたのお会いした神が何かしたのかもしれませんし、最上位の永遠神剣だからかもしれません」
「存在の格が上がった影響かな? なんにせよ不自由が無ければ問題無いな」
永劫「マスターの前世を夢としての追体験は面白いです♪ 本当にこの世界はマスターの前世では物語なんですね……」
刹那「ナルカナ殺す……」
「!?」
いつの間にか刹那が殺気満々でベッドの側に立っていた
「もしかしてナルカナの事知っちゃった?」
刹那「うん」
「とりあえず我慢して」
刹那「なるべく我慢する」
それだけ言うと刹那は姿を消した
「永劫、これはナルカナいるときはここでほぼ毎日暴れさせた方が良さそう?」
永劫「ですね……地位系統ですから刹那がああなるのも仕方の無いことではあるのですが……」
調律「ユーフォリア、可哀想」
「(いると思った)ナルカナまで行ったんなら記憶喪失のユーフォリアもいるわな。そちらは俺が協力すれば記憶喪失は防げそうだな」
調律「それじゃあ頑張って」
調律も姿を消した
永劫「……?」
「どうした?」
永劫「聖賢の持ち主が激情に駆られているような感覚がありましたので」
「ローガスが接触したのか」
永劫「ローガス……ああ運命の持ち主ですか……でもこの激情は一体……?」
「多分ユウトに「娘さんを下さい」とでも言っただと思う。ユウトって親バカだったはずだし……ユーフォリアが派遣されるのか」
永劫「目的の一つは変わりはないようです」
「一つ?」
永劫「もう一つは私たちの監視みたいです」
「監視?」
永劫「私たちには運命も未来視も無意味ですからカオス側に立たないようにする監視でしょう」
「ロウ側にもカオス側にも立たないつもりなのだが……」
永劫「言ったところで仕方がないかと……多分近い内に接触してくると思います」
「接触してきたら従妹として受け入れるか」
永劫「ではそう致しましょう」
「今日からは実戦形式での修行だっけ?」
永劫「そうです。では外で待ってます」
永劫はベッドから下りて出ていった。何故か下りた瞬間には元の姿に戻っており、服も着ていた
「……行くか」
俺は着替えて外に出た
実戦形式の修行 開始~
「早速始めるか」
永劫「それではこれを」
二本持っていた木刀の一つを渡してきた
永劫「最初は1%の力でいきます」
「何故?」
永劫「まだマスターはレベル1ですから、多分1%でも両手足が一瞬で吹き飛ぶと思います」
「え゙っ……」
永劫「それでは始めますよっ!」
「くっ……えっ!?」
俺はガードしようしたがいきなり前のめりに倒れた
顔を動かすと腕が無くなっていた
「んな!?」
頑張って仰向けになって下を見ると足も無くなっていた
永劫「ガードしようとしたのは流石です」
「エンジェルプライヤー!」
エンジェルプライヤーを唱えると両手足が復活した
「よいしょっと、そういえば痛くないな」
永劫「赤のマナを纏わせて落としましたから」
「なるほど」
永劫「それでは次は青のマナを纏わせて斬るので緑のマナを纏わせてガードしてください。他のマナを纏わせたら遠慮なくぶった斬るので覚悟してください」
「わかった」
言われた通りに緑のマナを纏わせてガードの姿勢になった
永劫「はっ!」
ガキーン!!
「んぐっ!?」
俺はたった一撃で後方に飛ばされてしまったが身体が浮かないように重力を重くしたおかげで立ったままでいられた
「おっもー!」
永劫「無詠唱で重力を弄るとは流石です」
「1%でこれ?」
永劫「はい、その通りです」
「100%ならどうなるんだ」
永劫「同じ状態でも首から下が無くなると思います」
「マジか……」
永劫「試しますか?」
「いや、いい。いくら死なないし治るからって一時的にも首から下が無いのはキツイ」
永劫「それでは次は緑のマナでガードするので赤のマナで斬りつけて下さい」
そう言うと永劫は緑のマナを纏わせてガードの体勢になった
「はっ!」
言われた通りに赤のマナで斬りつけるとガードを素通りで永劫の持っていた木刀が折れた
永劫「これが属性による強弱です」
「こんなに違うのか……今のも100%なら?」
永劫「木刀は折れません」
「試して良い?」
永劫「構いません」
永劫は新たに木刀を取り出し先程よりも濃い緑のマナを纏わせた
「マナ濃くね?」
永劫「100%ですから♪」
「……そっか、はっ!」
赤のマナを纏わせて斬りつけた
ガキーン
「えっ!?」
先程とは違い、折れる事なく受け止められた
永劫「こういう訳です」
「なるほど……いきなり100%なら心が折れてたな」
永劫「ファイアボールを唱えるのでバニッシュしてください」
「わかった」
永劫「マナよ、火の玉となり、仇なすものを焼き尽くせ」
「紡がれる言葉、そしてマナの振動すら凍結させよ! アイスバニッシャー!」
永劫「お見事、バニッシュ成功です」
「白と黒はアンチバニッシュだっけ?」
永劫「その通りです。実力差があればバニッシュされるスキルでもバニッシュされないで攻撃することも可能です」
「なるほど……そこは一緒なんだな」
永劫「ゲームではⅠとかⅡとか着いてましたね。でもここではその括りは無いですし回数制限も無いですので気を付けて下さい」
「わかった」
永劫「それでは繰り返しやりましょう」
それから俺は永劫にしごかれまくった
~実戦形式の修行 終了
「はぁ、はぁ……」
永劫「お疲れ様です」
「どのぐらいの実力がついたかわかる?」
永劫「そうですね……ゲーム的に言えばレベル1から10になった程度ですね」
「どのぐらいの力までなら対抗出来る?」
永劫「今なら5%までですね。最後の方は5%出してましたし」
「あれ、そうなの? 通りで徐々に速さや威力が上がってると思った」
永劫「この調子ならこちらの世界の数年で100%まで行けそうです。もちろんその後で刹那が加わりますが」
「そういえば最終目標は二刀流だっけ……」
永劫「その通りです。では、今日はもうここまでにしましょう」
「お疲れ様~」
俺は部屋に戻り泥のように眠った
永劫side
「まさか初日で5%まで行くとは思いませんでした。そういえば余った領域で能力が上がるって言ってましたっけ……フフ、楽しみです」
刹那「永劫、楽しそう」
「案外、あなたの出番も早いかもしれませんよ?」
刹那「私も楽しみ」
「調律が一緒とは言えあなたと一緒にいても闘争本能が起きないなんて不思議ね」
刹那「多分、神様が何かした?」
「マスターから聞いた話ではかなり余ったと言ってましたけどそれにしては能力が低いのでもしかしたらそういう風にしたかもしれませんね」
刹那「それは、それで良い」
「そうですね。ではこれからもマスターを支えていきましょう」
刹那「うん」
side end
それから定期的に向こうに戻りながら6年に渡って修行を続けた
100%の永劫~
永劫「せや!」
「おりゃ!」
永劫「ふぅ~……」
「はぁはぁ……」
永劫「そろそろ良いでしょう」
「えっ?」
永劫「100%でいきます」
「よっしゃ、こい!」
永劫「はっ!」
「くっ……」
永劫「100%を防ぎましたね」
「ギリギリ……だったけどな……」
永劫「ファイア」
「くっ、バニッシャー!」
永劫「やりますね。流石マスターです」
それからしばらくの間100%の永劫と修行を続けた
「もう……無理……」
俺はバタンと倒れた
永劫「お疲れ様ですマスター」
「どう……だった……?」
永劫「完璧でした。明日からは二刀流に入りますし刹那も参加します」
「そう……か……」
永劫「今日はご褒美に部屋まで運んで上げます」
そう言うなり永劫は俺を抱き抱えて部屋のベッドまで運んだ
「お姫様抱っこは恥ずかしかったんだが……」
永劫「他には刹那と調律しかいないので平気です」
「……すまん、限界、寝る」
俺はそのまま眠りについた
永劫side
「もっとかかると思いましたのに僅か6年でここまで……神が減らしてなければどうなっていたのでしょう……」
刹那「明日からは私も参加?」
「ええ」
刹那「それじゃあ準備して寝る」
「はいお休みなさい」
私も部屋を出て自分の部屋に戻った
side end
ちなみにこの時点で既にナルカナより上です