コズミックバランサーの担い手   作:永遠神剣を求む者

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剣の世界にはカティマ、沙月、希美、ルゥ、ワゥ

精霊の世界にはルプトナ、ソルラスカ、ユーフォリア、ポゥ、エヴォリア

魔法の世界にはタリア、ナーヤ、サレス、ゼゥ、ベルバルザード

写しの世界には刹永、ナルカナ、スバル、ミゥ、ヤツィータ

永劫、刹那、調律は傍観者です

sideの中にsideを入れるという荒業


それぞれの戦い2

精霊の世界

 

ルプトナ「抗体兵器は……あそこは!?」

 

ユーフォリア「ルプトナさん!?」

 

ソルラスカ「確かあそこは精霊の長老たちの?っち!」

 

エヴォリア「私達も急ぎましょうか」

 

ポゥ「そうですね」

 

ルプトナ「ルプトナキーーック!!長老、大丈夫!?」

 

ンギ「ルプトナか。大丈夫じゃ、あやつらは精霊回廊には入れないからのう」

 

ルプトナ「それでもよく無事だったね!」

 

ンギ「とある3人組に助けてもらったからのう」

 

ポゥ「(そういえばここには!)ハーヴェスト!」

 

リーオライナ「この声はポゥか!」

 

リリアンナ「感動の再会といきたいところですが」

 

クリフォード「後にしてくれないかなっと!」

 

ポゥside

 

(回復が追い付かない!このままだと!)

 

『彼らは助からないな。そしてお前も』

 

「(少しでも時間を稼がないと!)ガイアブレス!ウラノスブレス!ウインドウィスパー!」

 

「はぁ、はぁ」

 

『どうしてそこまでして戦う?』

 

「決まっています。皆と一緒にいたいからです!それに私がいないと回復が出来ませんから」

 

『縁の下の力持ちでありたいと?』

 

「私は前に出れるような性格では無いですが、私の仲間達は私のことを認めてくれています!それで良いのです!それは私を必要としてくれてるということですから!」

 

『気に入った。私も力になろうぞ!』

 

「永遠神剣第3位『深緑(しんりょく)』。『深緑のポゥ』」

 

「スウィーンサンセット!」

 

リーオライナ「ポゥ?今までと回復力が……いや気にするのは後だ!」

 

「あまりやりたくはないけれど!」

 

「突撃します!」

 

「ライトニングフューリー!!」

 

リリアーナ「ポゥがこんな攻撃を!?いえ今は戦いに集中しないと」

 

クリフォード「ヤバイなこりゃ!」

 

「キュアー!」

 

クリフォード「ありがとな」

 

しばらくしてすべての抗体兵器は倒された

 

刹那「おめでとう」

 

「は、はい」

 

刹那「アースプライヤー」

 

「私のより回復力が高い?」

 

side end

 

ンギ「どうやら全て倒せたようじゃな」

 

ルプトナ「長老は平気?」

 

ンギ「平気じゃ」

 

ルプトナ「そちらの方々もありがとうございます!」

 

リーオライナ「偶々いたからな。見捨てるのは心象が悪いしな」

 

リリアーナ「ヤバかったのは事実ですけどね」

 

クリフォード「死ぬかと思った」

 

ポゥ「ふぅ……」

 

リーオライナ「ところでポゥ、いきなり回復力が上がったんだが何故だ?」

 

ポゥ「え~と、エターナルという存在になったからです」

 

リリアーナ「エターナル?」

 

ポゥ「はい」

 

刹那「ここの抗体兵器は無くなった。帰る?」

 

ポゥ「リーオライナさん、リリアーナさん、クリフォードさん、また会えたら会いましょう」

 

リーオライナ「覚えていたら酒でも飲もうか!」

 

リリアーナ「腕によりをかけちゃいます!」

 

クリフォード「またな!」

 

ポゥ「もう平気です」

 

刹那「それじゃあ帰るよ」

 

side end

 

魔法の世界side

 

ナーヤ「まだ現れてはおらぬようじゃ」

 

サレス「いや、もういるだろう」

 

タリア「あんなに沢山!?」

 

ベルバルザード「それでどうする?」

 

ナーヤ「決まっておろう。殲滅じゃ!」

 

ゼゥ「やるしかないわね!」

 

ゼゥside

 

ナーヤ「それじゃあ二手にわかれよう!」

 

サレス「どういう風にわける?」

 

ナーヤ「わらわ、サレス、タリアじゃな!」 

 

ナーヤ「それじゃあ生きて会おう!」

 

「……私の意見は?」

 

ベルバルザード「……聞かずにいったな」

 

「行きましょう」

 

ベルバルザード「ああ」

 

「せい!はあ!」

 

ベルバルザード「バーサークチャリオット!」

 

「カースインパクト!」

 

ベルバルザード「グラヴィトン!」

 

「硬いわね……でも間接を狙えば!星火燎原の太刀!」

 

「腕を落としただけなんて!」

 

ベルバルザード「ぬぅん!」

 

「あんたの馬鹿力でも無理か!」

 

「雲散霧消の太刀!」

 

「やっと1体!」

 

『ふふ、間に合うかな?』

 

ベルバルザード「バーサークチャリオット!」

 

「今!間に合わせる!星火燎原の太刀!」

 

「2体目!同時に攻撃出来れば1体は倒せる!」

 

ベルバルザード「だがこれだけの数だと厳しいぞ!」

 

『何の為に戦うの?』

 

(決まってる!みんなと一緒にいるためよ!)

 

『うん。良いよ。それじゃあ頑張ってね』

 

「永遠神剣第3位『漆黒(しっこく)』!『漆黒のゼゥ』!」

 

ベルバルザード「気配が変わった!?」

 

「なぎ払う!ランブリングフェザー!」

 

ベルバルザード「一度に何体も!?」

 

「下がってなさい!危ないわよ!」

 

ベルバルザード「この気配は!?(下がらねば死ぬ!?)」

 

「ふぅ……斬る!一閃!」

 

「諸行無常の太刀……味わいなさい」

 

ベルバルザード「空間がずれた!?」

 

そのまま空間が戻り、抗体兵器を巻き込んでの大爆発が連鎖のように広がった

 

「あ、やり過ぎた?」

 

調律「うん、空間はやり過ぎ。もう少しで分枝世界間の壁が壊れるところだった」

 

「あら調律」

 

調律「とりあえずおめでとう~」

 

「どういたしまして、飛ぶ体力がないわね……」

 

調律「アースプライヤー」

 

「ありがとう」

 

私達はナーヤ達のところに向かった

 

side end

 

ナーヤ「お主ら何をした?」

 

サレス「いきなり空間がズレて爆発を起こした」

 

タリア「ズレたところにいた抗体兵器はズリ落ちたわそれ以外のは爆発で吹き飛んだわ」

 

ゼゥ「ごめんなさい!気合い入れすぎちゃって……」

 

サレス「気配が変わってるな……存在が変わったのか?」

 

調律「彼女はエターナルの仲間入りをしたからね~それじゃあ戻るよ~」

 

ゼゥ「問答無用!?」

 

side end




諸行無常の太刀:深く集中すればするほど、気合いを入れれば入れるほど切れ味が増していき最終的に空間すらも斬れる。斬る範囲によっては世界の壁すら壊してしまいかねないエネルギーが発生する
ナーヤ達が巻き込まれなくて良かったです
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