コズミックバランサーの担い手 作:永遠神剣を求む者
「ここがユーフィーの両親がいる世界か」
ユーフォリア「あそこの家です!」
ユーフォリアは嬉しそうに走っていった
ユーフォリア「パパ!ママ!ただいまです!」
ユウト「ユーフィー!?」
アセリア「おかえり」
ユーフォリア「熱いんですか?」
「ちょっとご両親とお話しがあるのでクリスト達と遊んでてな」
ユーフォリア「(ビクッ)わかりました!」
ユウト「え~と刹永さん?」
「そうです」
ユウト「お話とは?」
「その前に服着れ」
ユウト「はい」
アセリア「怒ってる?」
「アセリア、お前もだ」
アセリア「わかった(逆らえない)」
ユウトとアセリアは服を着た
「というわけで二人とも正・座」
ユウト「はい」
アセリア「わかった」
「単刀直入に聞くがユーフォリアにどういう教育をした?」
ユウト「ちゃんとした教育を」
「してませんよね?」
ユウト「うぐっ」
「それにしてたらあの格好の二人を見て真っ赤になるはずですが?」
ユウト「うっ……」
アセリア「ユウトだから言ったのに」
ユウト「でもよユーフィーには」
「早いとでも?」
ユウト「まだ子供だぜ?」
「エターナル基準で言うな!」
パシン!
ユウト「グハッ!こ、この懐かしい衝撃は!?」
「頓珍漢な事を言う度に叩く。威力も上がっていくぞ?」
アセリア「やれやれ」
パシン
「お前も対象だ天然ボケ」
アセリア「私、天然じゃ……」
「永遠、どうだ?」
永遠「天然ボケです」
「とのことだが?」
アセリア「あぅ」
ユウト「俺より弱くね?」
「あんたよりマシだからな最初に差は出るのは当たり前だ」
「さて本題だ。なんでユーフォリアは小学生レベルの知識しか無いんだ?」
ユウト「教えても寝てました」
「なんで起こして続けなかった?」
ユウト「可哀想だと思って……」
「そうか」
ユウト「わかってくれた?」
「子供が産まれたらどうなるかはわからんが今の時点では」
ユウト「時点では?」
「起こせやボケぇ!!」
パシン!バチバチ
ユウト「グハッ!そ、その技はぁぁ!?」
「さて、気になる事があるんだが?」
ユウト「?」
「こいつは何を見てるんだ?」
なにも無い空間からローガスを引っ張り出した
ユウト「ろ、ローガス!?いつから!?」
「お前らが行為してる時も見てたぞ」
ローガス「なんでわかるの!?」
「いや、永劫のおかげで簡単にわかるぞ?」
ユウト「ローガスお前歩き方変じゃない?」
ローガス「完全に治ってないからね」
ユウト「おまえが傷を受けたのか!?」
ローガス「僕も気づいたら足が無くなってて地面と仲良くなってた……」
「また、やってみせようか?」
ローガス「やめてね!?」
ユウト「お前ローガスに攻撃当てれるの!?」
「そりゃ『運命』ごときでとらえられるわけないじゃん」
ローガス「数時間前に足が無くなる運命じゃないのに次の瞬間には足が無くなってた……」
ユウト「いまは生えてるけど?」
「永劫が治したからな」
ユウト「もしかしてやろうとしたら」
「この瞬間にやれるが?首でも落としてみる?」
ローガス「いやそれ死ぬよね!?」
「首はやりすぎだと思ったから髪を切ってあげた」
俺はパラパラと髪を舞わせた
ローガス「だからいつの間に!?しかも嫌な形に切らないで!?」
「ローガスとテムオリンと聖威とで動いたら首が落ちるぞゲームも面白そうだ」
ローガス「全然面白くないよ!?」
「5秒動かなかったら自動で回復するから平気」
ローガス「平気じゃないよ?」
ユウト「ローガスがここまで翻弄されてるのは始めてだ」
ローガス「そういえばミューギィいないのなんで知ってるの?」
「だって保護したの永劫だし」
ローガス「え、え、えええええ!!!」
「ちなみに目覚めてるぞ」
ローガス「大丈夫なの!?」
「『宿命』の位を落としてるからな。今は遊びながら制御の勉強中だ。ユーフォリアより教えがいがあると言っていたな」
ユウト「ぐっ……って位を落とす?」
ローガス「どうやって!?」
「調律の力を使えば簡単……ではないが出来るぞ。ミューギィの場合は条件付き封印だがな。エト・カ・リファは条件なし封印……つまりは解けない」
ローガス「条件?」
「簡単に言うと制御出来るギリギリまで徐々に封印を解いていくのさ」
ローガス「そ、それでどこにいるの!?」
「内緒だ」
ローガス「なんで!?」
「いや、カオスエターナルの親玉に教える必要がなんである?」
ローガス「ユーフォリアと付き合ってるんでしょ?」
「付き合ってるがユーフォリアにその自覚があるからわからないけどな」
ローガス「あれをやるんでしょう?」
「予定だったんだが《/big》子供はコウノトリ《/big》だの妊娠はキスだの挙げ句の果てに恋人って何?だからな」
ユウト「地味に精神的にダメージ与えないで……」
「それじゃあ肉体的にも与えよう」
パシン!バチバチバチバチバチバチ
ユウト「アバババババ」
アセリア「焦げ臭い?」
ローガス「ユウトから煙が出てるね」
ユウト「キョウコの技が使えるんだ!?」
「使おうと思えばローガスのもあんたのもアセリアのも使えるが」
永劫『マスター、ミューギィが出たいと』
『ミューギィってどこに出るんだ?』
永劫『マスターの横にしています』
『なら良いか』
ローガス「いきなり現れた横の渦はなに?」
「次元の狭間の扉的なもの」
?「お兄さーーん!!」
ミューギィが抱きついてきた
ローガス「み、ミューギィ!?」
ミューギィ「誰?」
「お前の元敵のリーダー」
ローガス「元?」
「ミューギィはもうロウエターナルじゃないからな」
ローガス「嘘!?確かに最近ミューギィの運命が見えなくなったけど」
ミューギィ「眠っていたときから時々見られてる感じがするって『宿命』が言ってたけどあんたか」
「ストップだ。限界だろ?」
ミューギィ「うん」
「自分で戻れるか?」
ミューギィ「うん」
ミューギィは戻っていった
「やっぱりまだ安定はしないか」
ローガス「安定?」
「つまりは制御しきれてない。枷があるから何も起こらないけど」
ローガス「枷?そういえば何も起こってないな…」
永劫『マスター次元の狭間が5回ほど崩壊しました』
『まぁ枷無しだとそうなるか』
「ミューギィのことは今はどうでもいい。ユウトにアセリア、
「話を戻して親バカなのは別に良いが情操教育ぐらいしろ!」
ユウト「親バカ!?」
「天然ボケなのはアセリアの血だろうし、叫ぶのはユウトの血だろうから諦めてるから良いとしても素直過ぎるのはどうかと思うぞ」
ユウト「素直で何が悪い!」
「いきなり監視に来ましたと言われた方の気持ちを考えてみろ!」
ユウト「マジか!?」
ローガス「流石の僕も予想外だよ」
「来るのは予想してたから別に良いんだけど、知らなかったら送り返したぞ……」
ユウト「……すまん」
「ようやく出来た娘だから大切なのはわかるがユーフォリアはエターナルなんだ。少しずつ経験させたらどうだったんだ?」
ユウト「……」
「どうせ今回のことだってアセリアが何も言わなければ自分が行くとか言い出してたんだろ?」
ユウト「まあな」
「俺自身ユーフォリアには酷い場面を見せたし戦争に参加した負い目が無いとは言わん!だがそれを教えたり経験させたりするのは親であるお前らの役目だろ?」
ユウト「戦争に!?」
「剣の世界と呼称されたところでな。知っていた俺でさえ目を背けたくなるような光景をユーフォリアに見せたら感情に身を任せて暴走しかねなかったぞ!結果的に調律を使って強制的に眠ってもらったが、そうしなかったら取り返しのつかないことになっていた可能性があるんだぞ!流石に俺も見せるかは迷った。だが見せないとユーフォリアは成長しないと思ったから見せた!」
「そういえば戦争に参加するかどうかを俺に依存しようとしてたぞ?少し突き放して自分で考えるように仕向けたからそこまで深刻にはならなかったけど」
ユウト「もしかしてユーフィーは人殺しを……」
「したな。だが必要な事だったし、戦争だったからな。その時のユーフォリア自身の覚悟の度合いはわからないがな。まぁ幸いにして剣の世界以降は人を殺す事態にはならなかったけどな」
ユウト「……」
「なんで任務に連れていかなかった?悲惨な光景を人の醜さを戦争の恐ろしさをなるべく経験させたくない。それは子供に対しては親としては当然だろうから責められないが、ユーフォリアの未来のためには経験させたり見せたりする必要があったんじゃないのか?」
ユウト「それは……」
「それにユーフォリアはカオスエターナルだ。いつかは必ず争いに巻き込まれる。その時に経験が無かったら悲惨さに呆然としてそのまま殺されていた可能性があるんだぞ!」
ユウト「だが俺は……」
「自分が経験したことを経験させたくない。か?」
ユウト「それを!?」
「一つだけ聞くが今日子や光陰はどうなった?」
ユウト「俺の手で殺した……」
「そうか。まあ時深がなんかして結果的には今日子や光陰は生きてるからまあ良い」
「ユーフォリアに一度でも伝えたか?戦争とは言え親しい友人を殺してしまった時の気持ちを!悲しさを!」
ユウト「伝えたところで……」
「ユーフォリアには伝わらないかもしれない。なら何度も説いてやれば良いだけだろ!」
ユウト「うぐっ」
「ユーフォリアを何も知らない箱入り娘にしたかったのか!?どうなんだ、高峰悠人!」
ユウト「俺はユーフォリアを何も知らない娘にしようとしていたのか……」
聖賢「反撃をつかせない理論武装……恐ろしい」
「そしてローガス、監視対象には目的を明かすなとは言わなかったのか?」
ローガス「言ってなかったな……そこまで世間知らずだとは……」
「本当か?」
ローガス「本当だよ」
「ユウトとアセリアがどういう風にユーフォリアと接していたか知っていたのに?」
ローガス「でもユーフォリアの性格までは……」
「天然ボケの行動を見抜くのは至難の技なのはわかるけどな。でもアセリアが天然ボケなんだからユーフォリアも天然ボケと思って最悪なパターンも考えるべきだったのでは?」
ローガス「最悪なパターン?」
「この場合はいきなり監視にきたと明かして逆上されて殺される。少なくても予想もしてないのに突然監視に来ました言われて怒らない奴はいないと思うのだが?」
ローガス「うぐ」
「それに送るのは良いけど身分とはどうするんだ?場合によっては身分の証の書類が必要になることもあるんだが?」
ローガス「忘れてました……」
「今回の事を例に出すと俺が手を出さないと物部学園に入学出来なかった可能性が高いんだが?」
ローガス「え……」
「リーダーなら監視対象のいる世界と国のことぐらい調べとけ!」
ローガス「は、はい……」
ユウト「あのローガスが」
アセリア「言い負かされてる」
「というわけで調律、『運命』を1週間、位はそのままで能力を半分に制限」
調律「わかった~」
ローガス「な、なんだ!?」
「罰として能力を半分に制限した。1週間だけだがな」
ユーフォリア「え~と終わりました?」
ひょことユーフォリアが顔を見せた
「言いたいことはまだまだあるがな。まぁチャンスはあるからな。本題に入るか」
ユウト「本題?」
アセリア「ユーフィーをください?」
「先に言うなー!この天然ボケ!」
パシン!バチ
アセリア「あう」
「まぁそういうことです」
ユウト「え~とユーフィー?」
ユーフォリア「はい!」
ユウト「こい……刹永と付き合ってるの?」
ユーフォリア「はい!」
ユウト「どっちから告白を?」
ユーフォリア「私からです!」
ユウト「ユーフィーが大人に……」
「告白の言葉が斜め上に突き抜けて呆然としたけどな」
ユウト「えーと、嫌な予感はするけど何て言ったんだ?」
「『好きです。結婚してください』だったぞ」
ユウト「流石の俺も予想外」
ローガス「ワオ」
アセリア「流石私の娘」
「感心するなー!」
パシン!バチバチ
アセリア「あう、ごめんなさい」
「クリスト達!進捗は?」
ミゥ「なんとか中学2年の内容までいきました……」
「ミューギィは?」
ミゥ「高校卒業レベルです」
「ユーフォリアの方が早く始めたような気がするんだが……?」
ミゥ「気づいたら寝てることが多いです。最近は減ってきましたが」
「ユーフィー、ちょっとこい」
ユーフォリア「はい!」
ユーフォリアが近づいたので例の体勢にした
ユーフォリア「こ、この体勢はもしかして?」
「悪い子にはお仕置きデス」
パンパンパンパンパンパン
ユーフォリア「お尻がヒリヒリします……しかもパパとママの前でやるなんて……」
ユウト「なんか恋人とか夫婦とかよりも」
アセリア「兄妹?」
ローガス「と言った方が良さそうですよね」
「そうそうユーフォリアはどちらにも所属しないそうです」
「「「え?」」」
ユウト「それじゃあ、どこに?」
ユーフォリア「刹永さんです!」
ユウト「なんか陣営作ったのか?」
「作ってないですけどそう見られてもおかしくはないのでいっそのこと作ってしまおうかと。リーダーは別ですけど」
ユウト「名前とリーダーは?」
「名前は未定ではあるけど考えているのは聖なるかなかNULL、リーダーは『叢雲のノゾム』」
ローガス「君じゃないのか?」
「大半の人から忘れ去られるのにリーダーなんで出来んだろ。それに下手したら万単位で不在にするし。ユウトとアセリア、神剣貸してくれ。ローガスのようなことはしないから。してほしいならするが」
ユウト「し、しなくていい!」
アセリア「私も」
ユウトとアセリアは神剣を出して来たので永劫を軽く当てた
「「!?」」
一瞬、ユウトとアセリアの身体が跳ねた
「これでよしっと、サンキュー」
ユウト「え、と何をしたんだ?」
「ユウトとアセリアが俺達の事を忘れないようにな」
ユウト「どういうことだ?」
「俺がいると色々面倒だし『この永遠神剣世界』を出るからな」
ユウト「この永遠神剣世界?」
「説明してなかったけ……してないな。説明するか」
ユウトとアセリア(と
ローガス「なんかついでかつ不名誉なルビを付けられた気がするんだけど!?」
「どうせあんたは忘れるんだし……問題ないでしょう。能力の制限については大怪我をして動きが鈍ったとでも改変されるだろうさ」
ローガス「永劫、刹那、調律はどうするだ?」
「上手くいくかどうかは知らんが方法は考えてある」
『次元の狭間の一部をこの世界とリンクさせることって出来るか?』
永劫『可能ですが、その区画は素通りになっちゃいますよ?条件は付けれますが』
『なら隔離部屋の最奥に永劫、刹那、調律と酷似したものを安置してそれを永劫、刹那、調律と認識させることって出来るか?』
永劫『可能ですね。隔離部屋の最奥って行くまでに数万年かかるレベルですよ?私達はすぐにいけますが』
『あくまでこの世界に対する対策だからな問題ないだろう』
永劫『そういうことですか、確かに問題ありませんね。それに挑戦は必ず最初からにすれば問題ないですし』
『行き来の条件としては求める理由で判定だな。隔離部屋の生物?は絶対来れないようにして』
『後はたどり着いたとしても3つの擬似神剣の持ち出しにも条件付きにすれば良いし』
永劫『どのような条件ですか?』
『たどり着くまでの行動次第で帰り方が変化する感じで。一番上は即期間で一番下は同じ数の階層を上がる的な』
永劫『やってみます』
『頼むわー』
しばらくして
ローガス「?」
ローガスが首をかしげた
ユウト「どうした?」
ローガス「目の前からも感じるのがどこかからも感じた」
永劫『上手くいきました。これで私達が出ても何も影響はありません』
『ありがとな』
「上手く行ったようだな」
ローガス「何をしたの!?」
「永劫と刹那と調律の擬似神剣を作ってどこかの迷宮を魔改造して最奥に安置しただけだ。一応1%にも満たないとは言え力を注入してるから俺達が出ても影響が出ないようした」
ユウト「む、むちゃくちゃだな……」
「ところで外に集まりつつある奴等は殺して良いのか?それとも追い払うだけの方が良いか?」
ローガス「出来れば追い払うだけで……一応仲間だから」
「仲間ならちゃんと統制……今のままじゃダメか。自業自得だけど」
ローガス「うぐっ」
「永劫、刹那、峰打ちモードで」
「「はい、マスター」」
「ユーフォリアとクリスト達はここにいろ。他は……好きにしろ。調律、結界張っとけ」
調律「わかった~」
「相手は歴戦のエターナルどもだこの世界が崩壊しない程度に暴れるぞ」
気合いを容れすぎたのかそれからものの数分で決着はついた
「よわ」
そこには痛みにもがいているエターナル達がいた
ローガス「おわ……った……?」
「ついさっきな」
カオスE1「ローガス様、こ、こいつは一体何者ですか……?」
ローガス「コズミックバランサーの担い手」
カオスE1「こ、こいつが!?」
「峰打ちなのに何人か死ぬって弱すぎじゃね?」
ローガス「えーと峰打ちじゃなかったら?」
「1秒以内に全員殺せるけど?」
ローガス「戻って反省会してな!」
エターナルたちは姿を消した
「ユーフィー、クリスト達、永劫、刹那、調律、いくぞー!」
「はーい」×6
「「「はいマスター」」」
ユーフォリア「パパ、ママ行ってきます!」
ユウト「行ってらっしゃい」
アセリア「言うことを聞くのよ」
ユウト「ユーフォリアを頼む」
「もしかしたら孫がいるかもしれんがな」
ユウト「それはそれで嬉しい」
「では任されました」
「コズミックバランサーの担い手セツエイが命ずる。次元の扉よ、開け!」
俺達は新たな世界へ旅立った
ユウトside
「行ったか」
アセリア「いつか会える」
「そうだな」
呆然としているローガスを放置して俺とアセリアは家に戻った
side end
望side
「う……」
レーメ「ノゾム大丈夫か?」
「大丈夫だ……ここは学園?」
レーメ「そのようだな」
「どんな世界に……」
レーメ「ノゾムどうし……」
「ナルカナと沙月と希美もいるみたいだし屋上に行こうか」
レーメ「そうだな」
屋上に出ると新しい世界が広がっていた
「新しいと言えば新しいのかな」
レーメ「バラバラに存在してるより一つにしてしまえば管理しやすくはなるだろうけどな」
俺達が旅した様々な世界の特徴がごちゃ混ぜに存在していた
「もしかして俺達がまとめないとダメなのか?」
沙月「全ての世界に行ったことあるのって私達だけだからね」
「剣の世界にはカティマを、精霊の世界にはルプトナを、魔法の世界にはナーヤを行かせよう。俺達は写しの世界で残りは遊撃だな」
沙月「いい配置だと思うわね」
希美「ナルカナさんは?」
「出雲を発見したらしくて文字通り飛んでいった」
沙月「私達もむか……う前にやることがありそうね」
そこには出雲にいるはずの生徒達がいた
信助「どうなっているんだ?出雲にいたはずなのに目が覚めたら学校にいたんだが」
ナルカナ『望ー!早くきなさーい!!』
『今は説明しないといけないから行けない!』
沙月「放送で説明するから教室に戻ってなさい」
その後沙月先輩がこの世界の事を見える範囲で説明して自分なりの見解を説明したりした
死んだはずのダラバやシュウも何故か生き返っていた
生徒会室の机の上には出ていくときには無かった手紙があった
『驚いたろ?ある男の助言もあり、そういう世界に再構成した。私はしばらくそちらに行けないが安定したら顔を出す。新しき世界を楽しめよ。サレス』
side end
ミューギィはヒロインでありません。次元の狭間の住人として認識されるので刹永たちの事は忘れません
ごちゃ混ぜ世界は希美の願いではなく一つにしてしまえば管理しやすいという理由です
イャガは存在してません。サレスはイャガの姿を一度も見ていないので
刹永の説教って精神的ダメージデカそうですよね……ローガスへの説教は予想外でした
歴戦のエターナルって言ってもタキオスやテムオリンクラスのはいなかったので峰打ちでも余裕でした。人数的には数百人はいました
ローガスは記憶保持の対象外です
新しい世界はごちゃ混ぜになったせいでマナもめちゃくちゃです。サレスは頑張って均等に分けています