某県在住の高校2年生常葉亜紀16歳はいつもの様に妹達と戯れ、時に喧嘩に明け暮れる日々を過ごしていた。
 そんな日々を過ごしているある日、喧嘩に負けた不良達に妹の常葉春香とその同級生で幼馴染の黒木蒼汰を攫われてしまった。
 亜紀は不良達に攫われた妹達を助けに行ったが不良達との喧嘩の最中、壁にかかっていた鉄筋が倒れ春香と蒼汰を下敷きにしてしまった。
 急いで救急車を呼び瀕死の二人を助ける亜紀だったが二人に不可思議な現象が発生した。
 春香と蒼汰を包む光、それに触れてしまった亜紀は意識を手放してしまう。
 そして目が覚めるとそこは……



 これは少年が理想を掲げ大切なすべてを守ろうと足掻き、戦い、苦悩する成り上がり物語である。
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