令和二年の更新が始まって以来はじめてのBGオンリー。今回は久しぶりということでいつも通り万事屋銀ちゃんよりお送りいたします。メンバーは当然いつもの三人。
「いやぁ、本格的に長編も始まりましたね。なんだかんだでこんな雰囲気も久しぶりな気がしますよ!」
「いっちょ前に令和二年から主役ムーブしてた奴がなんか抜かしやがるぜ。今年はそういう眼鏡ハーレム路線でいくのかと疑っちまったぜ」
「鼻の下伸ばしてデレデレするなヨ。気持ち悪いアル」
「ちょっとォオオオオオオオ!? なにのっけから辛辣なんですか!?」
「いや別に? ただ、主役ほったらかして勝手に話進められたこと恨んでたわけじゃねえよ?」
「私一応原作だとヒロイン枠の筈アル。それなのに最早扱いがモブとほとんど変わらないネ。なんか気に食わないアル。眼鏡かち割らせろヨ」
「おもくっそ気にしてるし、神楽ちゃんに至っては最早理不尽だからねそれ!? 眼鏡かち割ってもなんもメリットもないからね!?」
「ま、それにしたって令和二年初の長編だっけか?」
「月面戦争篇、らしいアル。月行って兎と団子を賭けた戦争するアルか!?」
「そんな可愛らしい戦争じゃねえと思うんですけど」
「あれだよ神楽。キラとLバリの戦いをするんだろ」
「おぉ! 新世界の神になるアルな!」
「月と書いてライトと読むキャラも登場しねぇよ!!」
「あれなぁ。実写化の成功例って言われてるけど、銀魂だって巷では成功例って言われてるし?」
「たとえ失敗したとしてもアニメか漫画でネタに出来る美味しい企画だったアル。新世界の神なんて敵じゃないネ」
「いや流石に興行収入では勝てないからね? あっちは人気出てスピンオフとかオリジナルの続編とか作ってるからね!? てか今はそのこと関係ねぇよ!! いつまで引きずってるんすか!?」
「まぁこっちはあの天下のテイルズ様とコラボ出来たからな。テイルズオブっていってるからな」
「思いっきりオブられてるネ。新八は眼鏡しか登場していないアル」
「やめろォオオオオオオオ! 地味に気にしてるからな!?」
「とりあえずの所、結局タイトルから察するに月へ行くことはほぼ確定してんだろ?」
「そうみたいアル。となるとロケットか宇宙船が必要となってくるアル」
「幻想郷にロケットの技術ってあるのでしょうか……」
「それよか手っ取り早い方法あんだろ」
「どんな方法アルか?」
「あー……坂本さんですか?」
「アイツに宇宙船借りてパパッと飛んじまえばそれで解決じゃねえか」
「宇宙旅行アルな! それは楽しみネ!」
「いざとなれば幻想郷ならばにとりさん辺りが開発しそうな気もしなくもないですけどね」
「お値段以上のロケット作って霊夢に売りつける未来まで見えた」
「そして霊夢がそれを他の所に売りつけるネ。守銭奴はやることが違うアル」
「いや何転売屋みたいなことさせてるんですか!? ていうか守銭奴って決まったわけじゃねえだろ!?」
「金に困ってるのはお互い様だからなぁ……なんかいい儲け話ねぇかな」
「その前に私達の給料払えヨ鼻糞」
「幻想郷からの依頼も解決してるのに、満足に給料支払われてないんですけど」
「そりゃお前、あれだよ。それ上回る勢いで宴とかやってっから金飛んでくんだよ」
「幻想郷での宴で私達からお金出したことはほとんどないアル。テメェのキャバクラ代に消えてるだけネ」
「今度姉上に銀さんしょっぴいてもらいますかね……それともフランちゃんや早苗さん、幽香さん達の前に連れ出してやりますかね」
「おいやめろ。それは真面目に地獄見ることになるから。銀さんのタマ飛んでいくから。色々飛んじまうから」
「とりあえず、そろそろ本編入らないといい加減ダラダラBGオンリーやってるだけのアニメと変わらなくなってしまうアル」
「それもそうですね……Aパート丸々BGオンリーみたいになっちゃってますからね。次回から本編に入るためにも、今回のところはこの辺にしておいた方がいいんじゃないでしょうか」
「何にも話進んでねぇもんな……強いて言えば今後の展開で少し単語レベルのネタバレが出た程度か?」
「何処がネタバレなのかはテメェらで考えるアル。こちとらそこまで軽い女じゃないネ」
「いや、神楽ちゃん何言ってるの? ……とりあえず、きちんと挨拶していなかったですし、改めまして……」
「「「令和二年も、銀色幻想狂想曲を宜しくお願いします」」」
というわけで、一ヶ月遅れましたが今年もよろしくお願いします。
銀魂×東方project
銀色幻想狂想曲
第二百四十六訓 挨拶ってやっぱり大事だよね
※ちなみに、今回彼らが話してた内容のうち、人物であったりネタであったりする部分の一部は本当に回収される予定です。