次はもっと早く投稿したいと言ったな…あれは願望だ(血涙)
む、朝だわ!
おっはようございまーす!
もうすぐ1歳10ヶ月、エブリデイ目覚めすっきり香澄
今日も朝の気配を感じてぱっちり目を覚ましたわ!どやぁ
うんしょっと。
まずはお布団から
あら?
メアリさん、もうリビングに行っちゃってるみたい。
最近ちょくちょくメアリさんと一緒に寝てるんだけど、私が起きた時はいつもお部屋にいたの。
でも今日はいないみたいだわ…(悲しみ)
とりあえずリビングに行きましょう。そうしましょう。
メアリさんが使ってるこのお部屋は引き戸を開けたらすぐリビングに繋がってるの。
ちゃんとお布団を整えてから・・
いざゆかん、リビングへ!
引き戸の手をかけるへこんだ部分にはどんなに頑張っても高くて届かないから、とりあえず手で押し開けましょうか。
ふっふふ〜・・・ん?(疑問)
うぐぐぐぐぐ!(必死)
ふぅ。
…せりゃぁあああ!!(気合)
・・え、もしかして開かない?
閉じ込められたかしら?
いや、まままだそうと決まったわけじゃないわ。
ただどれだけやっても開かないだけだもの。
それに開かなかったとしてもここのお部屋で生活することは出来るし問題ないわね!(錯乱)
あ、待ってそしたらずうっと夜空ちゃんに会えないってこと?
・・・・しんじゃう(絶望)
ぎゅってしたりなでなでしたり一緒に遊んだり出来ないなんて…扉を破壊すれば出れるかしら?
いやいや、早まっちゃいけないわ。突撃するのはまだやめましょう。
泣く?おっきな声で泣いたら誰か来てくれる??
と、とりあえず開けゴマアァアァ!!!(必死)
〔ユーア?〕
開いた…(驚愕)
開いたぁ…(感涙)
うわあぁんよかったわあぁ!!
◆◇◆
うぅ、ひっぐ…ぐすん…
〔夕空でも開けられるような扉に替えるべきかしら?〕
ソファの上で私を抱っこしてくれてるママ様。
メアリさんから事情を聞いたみたい。
だって、夜空ちゃんともう触れ合えないなんてって考えちゃったんだもの。
もしもそうなったら扉1枚挟んで声しか聞けない…
それなんて拷問??(真顔)
辛すぎるわ(迫真)
泣くわよ、泣いちゃうわよってしてたら泣いたわよ。
うー、ママさまぁー
「もう大丈夫よ、ゆーちゃん。1人でびっくりしちゃったのよね」
うん…
夜空ちゃんと触れ合えず1人で生活することを一瞬想像してびっくりしちゃったの…
〔ごめんなさいユーア、こわい思いをさせたわ〕
うん…
可愛い夜空とずっと会えないって考えたら、怖かったわ…
「…ぁー、うっうぅっ」
はっ!(超速反応)
この声、夜空ちゃんが起きたっ!!
ありがとうママ様メアリさんもう大丈夫私夜空ちゃんの所へ行くわね!!(ダッシュ)
◆◇◆
扉開かない事件があってから少し。
珍しく私が泣いてまずメアリさんにあやしてもらいママ様にもあやされた次の週末。
扉が、付け替えられました。
…私でも届く位置に細長い窪みが伸びた新しい扉が、やってきました(震え)
元々開ける時の音が気になってたから丁度良かったとパパ様やママ様は言ってたけど…
・・・財力を感じる(白目)
でもまぁ、自分であの扉を開けられるようになったのは嬉しいわ。
パパ様ありがとう!
そして今日はー…
「それじゃ、行ってくる」
「いってきます!」
パパ様のお仕事について行くわ!
◆◇◆
パパ様が運転する車に乗って、やってきましたお仕事場!
今日はパパ様のお仕事が終わるまでここにいるわ。
夜空ちゃんも一緒に来られたら良かったんだけど、前来た時に人見知りをして泣いちゃったのよね。
泣いてる姿も声も可愛いけど、デザイナーさん達の集中が切れちゃうから…
パパ様とママ様が2人で相談してお仕事場に来るのは私だけになりました(悲しみ)
寂しいけど、お仕事場に来ると色々な人と会えて楽しいし、パパ様とお昼ご飯を食べられるから嬉しいわ!
◆◇◆
「CEO!おはようございます!」
あ!絵美お姉さん!
何をしてたのかしら。
ん??
「おはよう睦月君。もう設置が終わっているのか、すまない」
お仕事場に薄いマットレスセットが設置されてるわ。
パパ様が私を抱っこしたまま頭を下げると、いえいえいえと超速で手と首を振った絵美お姉さん。
早いわぁ…(感心)
「私、こういう作業も好きなので…うずうずして先に設置してしまいました!」
黒と白、ベージュの組み合わせが素敵ね!
お仕事に使うのかしら?
「夕空ちゃんスペース!」
What??!
◆◇◆
なんと、絵美お姉さんが設置してくれてたのは私のスペースだったわ(驚愕)
今まではパパ様の席の近くにあるソファの上でぐでっとまったり過ごしてたのよね。
ふかふかしてて、お昼寝に最適だったわ!
このマットレスは絵美お姉さんをはじめとしたデザイナーさん達が、ここに来た時ずっとソファの上で過ごすのも…とパパ様に言って、パパ様が購入してくれたんですって。
・・という事で今日からマットレススペースで過ごすことになったわけだけど。
さようならソファ、さようならふかふか…(哀愁)
多分きっと
忘れないわぁー!
忘れないわぁー!
・・・。
よし(満足)
1度やってみたかった今生の別れ台詞(エコー付き)も出来たし、早速マットレスへ行くわよぉ〜!!
◆◇◆
ぬ〜り〜え〜
ぬりぬり〜♪
ふぅ…塗れたわ!どやぁ
あっそうだ(唐突)
ママ様、大丈夫かしら?
今日パパ様のお仕事が終わるまでずっとここにいる理由がこれ。
ママ様が病院に行ってるの。お仕事場に来られない夜空ちゃんはメアリさんと一緒にその付き添い。
ここ最近調子が悪そうだったし、心配だわ…
「ーーあちゃん、夕空ちゃん」
むん??
「えみおねーさん?」
気付かなくてごめんなさいだったけど、どぉしたのぉ?
「うん、ちょっと遊べそうなものを作ったんだけど、夕空ちゃん遊んでみない?」
え、そうなの?!
わーい!!遊びたいわ!!
うんうん頷いたら、むふふ…と笑った絵美お姉さん。
わくわく、わくわく。
「じゃーん!」
うん、段ボールね!それでそれで??
「どうかな?」
うん、段ボールよね!それでそれで??
「結構力作なの」
うん、うん?(疑問)
・・あっコレで遊ぶの?!(驚き)
「これなあに?」
底がない筒状の段ボール…あと横の断面がテープで覆われてるわ。
…荷物が送れなくなってる(衝撃)
「名付けて、段ボールキャタピラ!」
いえーい!!
どうやって遊ぶのかしら?
ふむふむ。
まず中に入るのね?
それでハイハイして前に進む…って、それだけ??
すっごく楽しいの?
それ、ほんとぉ…??(疑い)
◆◇◆
ひゃっほおぉぉぉおおお!!!
きゃたぴらが通るわあぁぁああ!!!
どけどけみなのもっ、あっどうぞどうぞ。
「おやおや、前が見えてるみたいだね」
気配察知です。どやぁ
前よし、横よし、後ろよし。
全速前進っ!!
きゃたぴらのお通りよおぉおおお!!
どりゃあああっ!!!
◆◇◆
…つ、疲れたわ(白目)
きゃたぴらるのが楽しすぎて一心不乱に前へ進んでたわね。
お昼ごはんを食べたあとは少し休憩して、今は低速で進行中よ。
パパ様が作ってくれたお弁当、1口おにぎりもミートボールもやわらか卵焼きも美味しいかったわ。
ごろんごろんきゃたぴらぁ…
ごろんごろんきゃたぴらぁ…
ごろんごろんきゃたぴ・・パパ様の気配!!
「おっ、
わーい、パパ様ー♪
さっきまで別のお部屋でやってたミーティングは終わったみたい。
「ぱぱもいっしょにする?」
楽しいわよぉー!
「ふむ…残念だがサイズが小さいし、パパはお仕事中だ」
あっそうよね。
パパ様、お仕事中だったわ。
それなのに遊びに誘っちゃダメよね…(反省)
お仕事の邪魔はしないって約束したもの。約束はちゃんと守るわ。
「だから、次の休みには家で大きなキャタピラを作ろう!夜空とも一緒に出来るぞ?」
夜空ちゃんも一緒!!
きっと楽しいし可愛いわ!!
絵美お姉さんが作ってくれたのは私にぴったりのサイズだったものね。
だからお家ではパパ様ともきゃたぴらしたいわ。
楽しみね!
◆◇◆
ふんふふんふ〜ん♪
早く次のお休み来ないかしら〜♪
〔昨日からご機嫌ね〕
メアリさん!
それはそうよ。
〔あのね、きゃたぴらするのがたのしみなの!〕
〔え、何?〕
珍しく目に見えて困惑したメアリさんにママ様が説明してくれてるわ。
ふっふふ〜ん♪
テレビでも見ておこうかしら。
…って、わあぁ…!!
ひらひらしてて、キラキラしてるわ。
じいぃー・・・
〔ユーア、バレエに興味があるの?〕
バレエ…?
前世で憧れてた、あのバレエよね。
とっても、とっても綺麗だわ!!
ふと気付けばこの物語、お気に入りの数が50と大変なことになっておりました。
こんなに沢山の方にお気に入り登録していただけるとは…
ありがとうございます、嬉しいです…!
これからも夕空ちゃんの姉バカレコードをよろしくお願いします。
そして次はもっと早く投稿…出来ればいいなぁ(遠い目)
とにかく執筆を楽しみつつ頑張ります。
それでは、またぁ