姉バカレコード in かすみけ!   作:ムーンナイト

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あ〜
物語かくのが楽しいです〜(^ν^)
 


ニとイチ すいすいすーい!ひらひらふわふわぁ〜!!…えちょっとまって!!?

ふんふふ〜ん♪

 

お誕生日を迎えて1歳になった夜空ちゃんが可愛すぎて辛い今日この頃。

 

どうも、香澄夕空です。

 

今日は夜空ちゃんとお絵かきして遊ぶわ!

 

まずは準備のためにおもちゃを片付けて…

 

よいこらしょいっと。

 

「あ、あーた!」

 

積み木を片付けてたら夜空ちゃんが近くにあったブロックを持って一生懸命差し出してくれたわ。

 

かっわいいんだぁ…(ほわほわ)

 

「ありがとうよぞら!いっしょにおかたづけしようね」

 

可愛らしい笑顔を浮かべた夜空ちゃん。

 

はいもう1個。

 

よしもう1個。

 

私に渡す度、すっごく可愛い笑顔を浮かべてくれるわ。

 

…もっと見たい、この笑顔。

 

あっ手が届く範囲に積み木がなくなっちゃったのね。

 

ちょっと焦ったような表情も可愛いわ。

 

それじゃあまだ散らばってるブロックをさりげなく箱と夜空ちゃんの周りに集めてっと。

 

レッツ・お片付け!(キラキラ)

 

 

◆◇◆

 

 

積み木のお片付け、しゅーりょーう!

 

うんうん。可愛い夜空ちゃんがずっと見れてお姉ちゃんは満足だわ。

 

いそいそとマットレスにシートを広げて…これでよし。

 

夜空ちゃんのお誕生日に紅羽(くれは)さんがプレゼントしてくれたんだけど、なんとこれ…

 

水でお絵かき出来ちゃうの!!

 

すごいわよねぇ(しみじみ)

 

「ゆーちゃん、もう準備が出来たの?」

 

あっママ様〜!

 

ママ様が、私じゃ準備出来ないペンの用意をしてくれたわ。

 

水で描くから、もちろんペンには水を補充して描かないといけないこのシート。

 

それで、補充が出来るのはキッチンの蛇口から(確認)

 

だけどキッチンに入るためには私達が入らないように付けられた柵を開けて入らないといけないわ(認識)

 

つまり、何があるかと言うと・・・

 

超えられないかべぇ〜(諦め)

 

だからママ様がペンに水を入れてくれるの。ママ様ありがとう!

 

「まま、ありがとうごじゃいましゅ!」

 

・・・かっ…

 

「ふふっ。どういたしまして、ゆーちゃん」

 

…噛んだぁ…!

 

わ、ワンモアトライよ。

ゆっくり、ひとつずつ平仮名を発音よ。

 

よしいける。私ならいける(暗示)

 

「あ、り、が、と、う…ご、ざっ、い、ま、すっ!」

 

どやぁ。

 

ちゃんと噛まずにお礼を言える子、香澄夕空です。どやぁ

 

1回目?

アレはえっと、練習だから(白目)

 

 

◆◇◆

 

 

すいすいすーい!

 

水お絵かき、楽しいわ!

 

「ねぇね、ねぇね」

 

むん?

 

おぉ〜

手のスタンプね!

 

え、私も?

 

それじゃあ、えいっ!

 

隣にあるちっちゃい夜空ちゃんの手が可愛いわぁ…

 

「んま、まっ、まま」

 

夜空ちゃん今ママって言った?(疑問)

 

言ったわよね?!

 

私の手形を見たあとママ様に向かってこっち来てとでも言うように手を動かしてるわ。

 

「なあに、夜空?」

 

ママ様もすっごく嬉しそう。

 

「まぁま、ん!」

 

なるほどママ様の手形もほしいのね。

 

「わかったわ。それじゃあ…」

 

ママ様、手も美しいわね(確信)

それに私たちの手と比べると大きいわ。

 

〔あら、楽しそうね〕

 

あっメアリさん!

 

お部屋で何かしてたけど終わったみたい。

 

〔めありさんもやる?〕

 

楽しいわよぉ!

 

〔そうね。私もやろうかしら〕

 

わーい!

 

こっちこっち、手にここの水をつけてペトッてするの。

 

〔メアリ、荷造りは順調?〕

 

わぁ、メアリさんも手が綺麗!

ママ様とメアリさんの手形の間に私と夜空ちゃんの手形があって、なんだか楽しいわ!

 

〔えぇ。もう終わったわ〕

 

メアリさんが指でさらさらっと描いたサイン、素敵ね!

メアリ・オルティス…一筆書きで書かれてて、流れるようで綺麗!

 

って、むん?

荷造り?(疑問)

 

〔どこかへいくの?〕

 

時々日本各地を観光しているみたいだし、今回もそんな感じかしら?

 

〔えぇ。1度アメリカに戻ったあと少し世界を飛び回って来るわ〕

 

スケールが違った(驚愕)

 

少し世界を飛び回って来るわってフレーズ、初めて聞いたわ。

 

でもそうしたらまたしばらく会えなくなるのよね(認識)

 

それはちょっと寂しいかも…

 

 

◆◇◆

 

 

どんなにしんみりしていても!

時間は待ってくれないわ!!

 

だから私、楽しいことをたくさんしようと思ったの。

 

夜空ちゃんと遊んだり、夜空ちゃんをぎゅうっとしたり、夜空ちゃんと一緒におやつを食べたり。

 

でもやっぱり…

 

〔それじゃあ気をつけてね、メアリ〕

 

しばしの別れは寂しいわねぇー!!(迫真)

 

〔えぇ。具合が悪い時期にこっちにいてあげられなくてごめんなさい、カスミ〕

 

むぎゅう…

しばらく会えないんだもの。今のうちにむぎゅうってしておくわ。

 

〔いいのよ。メアリにだって大切なことがあるんだから。それに具合だってそんなに悪いわけじゃないもの♪〕

 

むむぅ、嘘はついてないのに嘘だわ(矛盾)

 

ママ様の具合は悪い、だけどママ様はそんなに悪いと思ってない…ってことかしら?

 

〔それでも無理は禁物よ。いいわね?〕

 

そうそう、もっと言ってやってメアリさん!

 

〔はーい、ふふっ〕

 

美人(確信)

 

そろそろメアリさんから離れなきゃよね。名残惜しいけど飛行機の時間に遅れちゃったら大変だもの。

 

〔ユーア、バースデーにはプレゼントも送るわ。楽しみにしていて〕

 

うん…

 

〔すぐまた会えるわ。7月の末には帰って来るから、その時はユーアが迎えに来て頂戴〕

 

私がメアリさんのお迎え?

 

わあぁ…(キラキラ)

 

いつもしてもらってばっかりだもの、次は私がお迎えする番ね!

 

〔ぜったいいくわ!やくそく!〕

 

ふふふ、今から楽しみだわ!

 

〔えぇ、約束よ。それじゃあね〕

 

うん!いってらっしゃーい!!!

 

 

◆◇◆

 

 

「夕空ちゃん、次はこのお花を持ってポーズしてみてくれるかな?」

 

はーい!

 

今日はお仕事でお洋服の撮影に来たわ!

ママ様と一緒に雑誌に載ったあとから、度々パパ様の方にモデルのオファーがあったみたいなの。

 

それでパパ様とママ様が何度も何度も話し合いをした結果、私はパパ様の会社所属のキッズモデルになりました!

 

きっと私が知らない所でもたくさん話したり悩んだりしてくれたのよね…(しみじみ)

 

私のお仕事はパパ様がちゃんと管理してくれるんですって。安心だわ。

 

それにしても綺麗なお花ねぇ…エッ本物?!(驚愕)

 

とりあえずポーズ!ピタァッ

 

パシャパシャ

 

「うん、いいね!すごくいい!」

 

今日着せてもらったのは上が白で下が水色のワンピース。ひらっとふわっとしててとっても可愛いわ。

 

保護者役として付き添いをしてくれてる絵美お姉さんがデザインしたワンピースなの!

 

ひらひらふわふわぁ〜!!

 

っとしてからもう1回ポーズ!ピタァッ

 

パシャパシャ

 

「はい、オッケーだよ!お着替え頼めるかな?」

 

らじゃあですっ

 

絵美お姉さーん!お着替えがしたいわぁー!

 

「うぅ…夕空ちゃん、可愛いっ。とってもよく似合ってるっ」

 

号泣っ?!!

 

 

◆◇◆

 

 

この間の撮影は楽しかったわ!

 

絵美お姉さんが嬉しいのと感動で泣いちゃったのには驚いたけど…でもちゃんとお洋服を着れていたならとっても嬉しいわね!

 

モデルを始める時にママ様が教えてくれたの。

 

大切なのは、お洋服に着られないこと。

 

ちょっと難しかったけど、ママ様と街を歩く人を見比べたら意味が分かったわ。

 

「だ!ねぇね」

 

そして今日も夜空ちゃんは天使ねぇ…(ほわほわ)

 

最近つかまり立ちが上手になった夜空ちゃん。

今日はお誕生日にもらった手押し車で立つ練習をしてるわ。

 

そういえば私の1歳のお誕生日プレゼントにこういう手押し車なかったわとか思ってたんだけど…

 

よく考えたら私、その頃にはトコトコ歩いてたわ(白目)

 

なんならダッシュもしてたわね(遠い目)

 

「あー、うーう」

 

あ、夜空ちゃんが押したから少しずつ動き出したわね。

 

そうそう。

そのまま足を前に…

 

出さない…だと…っ(驚愕)

 

…えちょっとまって!!?

 

夜空ちゃん足を前に出して?!

腕だけ前にいっちゃダメなのよ?!!

 

「あ、うっ」

 

ほらどんどん手押し車が前に行っちゃうわ!

 

え、ちょっと待って!!?(混乱)

 

えっちょっ、止まってっ!!!(必死)

 

「へゔっ」

 

いやあぁぁあああっ(悲鳴)

 

 

◆◇◆

 

 

手押し車で手押し車をして転んでから、手押し車がトラウマになっちゃったのか夜空ちゃんが手押し車しなくなったわ。

 

その代わりに訪れたブームは…

 

「いい?しゅっぱつよ〜!」

 

きゃっきゃっと笑う夜空ちゃんの声で耳が幸せになりながら、ゆっくりと押し始める。

 

低速前進!

行くわよ、手押し車号!!

 

・・どうしてこうなった?(疑問)

 

私は今、手押し車を押してるわ。

それで荷台には楽しそうな夜空ちゃん。

 

押すのは全然苦じゃないんだけど、手押し車ってこういう使い方だったかしら??

 

うーん(思考)

 

夜空が楽しそうなら、まあいっかぁ〜(思考放棄)




前回言いそびれていた事を1つ。

UA5000突破、ありがとうございます!!!
もしかしたら知らない方もいらっしゃるかもしれないので、少々補足を…UAとはユニークアクセスのことです。
1日で作品ごとにユーザー1人につき1回しか記録されません。
詳しくは調べていただければ分かるのですが、つまりどういうことかというと…

5000回も皆さまにこの小説を訪れていただきました(感涙)

いつも読んで下さる皆さま、これから読んで下さる皆さま、本当にありがとうございます。

ムーンナイトはこれからも楽しみつつ2つの小説投稿、頑張ります!

これからも夕空ちゃんの姉バカレコードを見守って、そして楽しんでいただけたら嬉しいです。

それでは、またぁ
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