お気に入り登録が、100件…( ゚д゚) ファッ!?
驚きすぎて手の震えが止まりません。
一瞬真面目に目が飛び出たかと思いました…
本当に本当に、ありがとうございます!
予選会場より大きなホール。
本選会場より張り詰めた空気。
香澄
初めての全国大会にすごく・・・
興奮してるわ!!
ひとつ、ホールに響くピアノの音がいつもレッスンする時とは違った感じで好き。
ふたつ、さすが全国大会でお兄さんお姉さんのレベルが高くて聞いていて勉強になる。
みっつ、着てるドレスが好きすぎてテンションアップ。
興奮しない理由がないわよね?!
特にドレス!
パパ様がお誕生日にプレゼントしてくれたドレスはさらに魅力的になってるわ。
どういうことかと言うと、本選と全国大会に出るためにそれぞれ手を加えてもらったから!
本選では演奏するきらきら星変奏曲に合わせて絵美お姉さんがスカートに金色の星をたくさん入れてくれたの。
ここ最近の中で1番の自信作です!って言ってたわ。
たくさんの金糸の中から生地の青色と相性の良いものを選び抜いてくれたんですって。
よく見ると使われてる金糸が一色じゃなくて、星の輝きがより立体的になってる…(尊敬)
そして今日の全国大会のために一肌脱いでくれたのは
絵美お姉さんが入れてくれた星を邪魔しない位置に繊細な刺繍が入ったチュールをスカートに重ねてくれたわ。
祠堂さんはチュールを使ったお洋服のデザインが得意で、チュールの魔術師と呼ばれてるとか。
そんなカッコいい呼び名があるとは知らなかったわね(驚き)
そうして出来上がったこんなに素敵なドレスを着れて私は幸せだわ(確信)
全国大会用に美麗先生と選んだ曲はピアノソナタ・ハ長調K.545第1楽章!
…やっぱり名前、長いわよね(真顔)
ピアノを習い始めてから最初の方に弾けるようになった曲をもう1度ゼロから練習しなおしたの。
6月から始まったピアノコンクールもいよいよ今日で終わり。
悔いの残らないように、心を込めて全力で弾くわ!!
◆◇◆
すいーんすいーんクロールー
悔いを残さずやりきったピアノのコンクール全国大会。
結果はなんと、部門最高位の審査員賞!
表彰状と盾に本選優秀賞メダルもいただいたわ!
私が出た部門は金賞や銀賞がなくて、それにしたがって上の部門で賞をとったらもらえるトロフィーもなかったの。
盾も表彰状も嬉しいけどなんだかトロフィーって憧れがあるのよね。
いつかもらってみたいわぁ(ほわほわ)
「夕空ちゃん!そろそろあがってね!」
声をかけられて、プールからうんしょっと。
今日はパパ様がスイミングに連れてきてくれたの。
観覧席から手を振ってくれたわ。
さてさて夜空ちゃんは〜…
プールの中で浮き輪をつけた手をぴょこぴょこしてジャンプしてるのを発見。可愛い。
可愛い!(2回目)
◆◇◆
お着替え完了!パパ様、帰りましょー!
「夕空、ちゃんと髪の毛の水は拭いたのか?風邪をひくぞ?」
ぎくぅ
実はそんなに拭いてないけど、私今世では1度も風邪をひいたことがないの。
だからまぁ…
だ〜いじょ〜ぶよ〜!(呑気)
◆◇◆
がぜひぎまじだ(迫真)
うんそうよね風邪をひいてこなかったのはちゃんと予防もしてたからよね。
ちょっと調子にのってたわ(反省)
しかもこの風邪がもしママ様に移ったら……ひっ(恐怖)
早く治さなきゃ!!
あと風邪が治るまで夜空ちゃんと朝陽くんと触れ合えないの。
このままいくと夜空ちゃん成分と朝陽くん成分が枯渇するわ(焦り)
風邪にやられるよりそっちにノックアウトされる確率の方が高いわね。確実に。
さむ、あづゔ…
〔ユーア…〕
おでこをなでなでしてくれるメアリさんの手、ひんやりしてて気持ちいいわぁ…
ぐぅおぉだるぅ…
体重いぃ…
ふふふ。
これがいわゆる、ちょーだる
…いろんな意味でキツいわぁ(白目)
◆◇◆
〔口を開けて、ユーア〕
あーむっ
もぐもぐもぐもぐ…ごくん。
ふぅ(ため息)
割と熱が上がって辛くなってから2日。
ちょっとずつお粥が食べられるようになってきたわ。
そろそろ夜空ちゃん成分が枯渇してきてるのか夢を見ると絶対夜空ちゃんが出てくるようになったのよ(禁断症状)
早くむぎゅむぎゅしたい…(悲しみ)
〔少しは食べられるようになったわね。よかった〕
私のおでこに手を当てながらそう言ってくれたメアリさん。
本当ならパパ様が連休を取っているこの数日で観光に行く予定だったのにそれをキャンセルしてずっとそばにいてくれたの。
今日は前から楽しみにしてた場所にいくはずだったのも知ってるわ。
嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちにサンドウィッチされて泣きそう(唐突)
うぅー(涙目)
〔私がそうしたくて取りやめたのよ。ユーアが気にする必要はないわ〕
うぅっ(感涙)
メアリさんに優しくよしよしされてたら眠くなってきたわ…
おやすみなさぁ・・待ってメアリさんさっき読心術使ってなかった?(真顔)
◆◇◆
数日後…!
完・全・復・活!!(ババーン)
香澄夕空、無事に全快しましたぁ!
そして次からは絶対髪の毛の水をちゃんと拭くことを誓うわ(決意)
夜空ちゃ〜ん!朝陽く〜ん!(喜び)
朝からむぎゅむぎゅ、幸せぇ…
『次です。
朝香お姉さんが真剣な顔つきで話しているニュース…アクセルとブレーキの踏み間違いが原因で起こったみたい。
こわいわね…ストップここってメアリさんが行く予定だった所?(映像確認)
思わずメアリさんの方を向いたらテレビの画面をじっとみて止まってたわ。
〔メアリ、ここは君が行く予定だった…〕
同じくニュースを見て画面を2度見したパパ様。
〔えぇそうね。行っていたらあの中にいたかもしれないわ〕
ちょっそんなこと言わないでメアリさん!(恐怖)
思わずメアリさんの元に駆け寄ってお膝や腕をペタペタ…
ここにいるわよね?ちゃんといるわよね??(パニック)
わわっ、抱っこ?
〔大丈夫よユーア。あなたのおかげで、私はここにいるわ〕
わ、私…
風邪をひいてよがっだわぁぁあ(号泣)
◆◇◆
大号泣してから約2週間。
ずぅっと安静にしていたママ様に外出許可が出たわ!
つまりお腹の中の赤ちゃんがもう生まれてもいいくらいに成長出来たってこと!
早く会いたいわぁ〜♪(ルンルン)
今日は久しぶりにみんなでお買い物!
パパ様が運転する車でお店まで行く時間さえもすごく楽しいわ!(テンションアップ)
〔カスミ、具合は平気?〕
〔えぇ、すごく楽しいわ。ほら、この子も喜んでるもの。ふふっ〕
「あーくん、ぴーくぶぅー」
「ぅーぶーう、ば!」
そして車内の美人度と可愛い濃度高すぎ問題(真顔)
◆◇◆
今日はママ様の病院診察について来たわ。初めてかしら?
いつもは夜空ちゃんや朝陽くんが一緒に行っていたの。
今日はメアリさんとお留守番をしてくれてるわ。
到着までもう少しかかるし・・(キラーン)
「まま、おなかなでなでしてもいい?」
「えぇ。優しくね」
もちろん!
さわさわ、なでなで…
ちょっと動いた!(喜び)
「ふふっ、お姉ちゃんのことが分かるのね」
可愛いぃ…!
「こんにちは、おねえちゃんよー」
もぞもぞしてるっ!
動いてるわ!かわいい!(姉バカ)
◆◇◆
なにやらママ様はノンストレステストを受けるとかなんとかで検査に行ったわ。
持ってきた本、全部読み終わっちゃった…どうしようかしら(思案)
むん?パパ様それなーに?
「ぱぱ、なにをもっているの?」
「ん?ママの診察券だ」
「みてもいい?」
わーい、ありがとうパパ様!
ふむふむなるほど…(熟読)
あ、読み終わっちゃったわ。
「あなた、ゆーちゃん」
ママ様ー!
「どうだった?」
「赤ちゃん、元気ですよ。元気な女の子です」
パパ様が聞いたらママ様と一緒に来てた看護師さんが教えてくれたわ。
元気なのね!(安心)
それに女の子?
ということは、妹!!(歓喜)
◆◇◆
「ぅ、だ!うぁ!」
つい2ヶ月くらい前にお座りが出来るようになった朝陽くんがハイハイをすっ飛ばして立ち上がった件について(驚愕)
ハイハイ…のような行動は一応してたのよ?
よつばいから余りあるエネルギーを使って飛ぶようにして前に進むアクロバットハイハイだけど。
というかあの動きはハイハイなのかしら?(疑問)
うーん…(思考)
可愛いからいっかぁ〜(思考放棄)
「あーくん、たっち!」
そう言いながら一緒に立ち上がる夜空ちゃん可愛いわぁ(ほわほわ)
立つのに限界が来たのか朝陽くんがペタンと座ったわ。
〔すごいわ朝陽、もう立てるようになったのね。メアリも見ていた?〕
〔えぇ、見たわよ〕
手をぱっと上げて抱っこをせがむ朝陽くん可愛くない?
「んめ、めぇい」
可愛いわよね待って?
朝陽くん今なんて??
「めぇい、んめ」
めあり?もしかしてメアリって言ってる?
「んー!」
思いっきり手を伸ばしてるし絶対そうよね。
すぅ…(吸いこみ)
きゃぁぁあっ!!(悲鳴)
可愛いぃぃいいいっ!!!(絶叫)
って、メアリさん深刻そうな顔してるわね。
〔カスミ〕
〔どうしたの?〕
大丈夫?
私みたいに心の中で絶叫しても問題ないのよ?
〔ヨシヒロには、言わない方がいいかしら〕
あっ(察し)
昨日に引き続き夜分投稿となりました。ユルシテ…
前書きにも書きましたが、たくさんのお気に入り登録、本当にありがとうございます。
夕空ちゃんの成長と共に加速していく姉バカっぷりはお楽しみ頂けているでしょうか?
そうだとしたらとても嬉しいです。
さて、早いもので28日まで残りわずかとなりました。
残りも突っ走ります!!
次回予告!
『(シリアスが)上から来るぞ!気をつけろぉ!』
お楽しみにぃ!