姉バカレコード in かすみけ!   作:ムーンナイト

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みなさまこんばんは。
2021年も残り7ヶ月となりました、こちらの小説ではあけましておめでとうございますムーンナイトです(特大遅刻)

今日は5月13日、香澄夜空生誕祭2021、遅ればせながら参戦します!

ということで投稿です!(夜テンション)
 


サンとキュウ しまいしまいするわよー!がたんごとんがたんごとんがごんがとんがごんが・・冷たいわぁーー!!

11月も今日で終わり。

七五三のお祝いフォトを撮った時の美男美女濃度が高すぎて浄化されそうでした夕空(ゆうあ)です。

 

特にメアリさん!

パパ様が用意してくれてた桜色の上品な着物を着たメアリさんがすっごく美しかったの!(興奮)

 

そうそう、ベージュの着物を着たママ様と2人で写真も撮ってもらってたわ。

普段とは違う和服にドレスアップしたママ様とメアリさんの2人が並ぶと、もうなんというか…

 

神々しさを感じた(真顔)

 

溢れ出る華やかさって言うのかしら、とにかくすごかったの(語彙力)

 

それで、今は何をしてるのかというと・・

 

広げてー

半分に折ってー

はしっこをそろえてー

半分にしたら、90度回転させて半分!

 

「パパ、こう?」

 

見てみてパパ様!

 

「そうだ。すごいな夕空、もうパパより上手にたためてるんじゃないか?」

 

えへへぇ、もっと褒めて〜(ほわほわ)

 

朝早くに起きたらパパ様が洗濯物をたたんでて、私もやってみたのよね。

 

まずは簡単なタオルのたたみ方を教えてもらったわ。

そして速攻でマスターしました(キリッ)

 

「それじゃあタオルはゆーに任せようか、出来るか?」

 

「うん!」

 

お任せあれ!

美しくたたんでみせるわ!(気合い)

 

あ、そうだ(唐突)

 

「ママは…」

 

リビングから繋がるお部屋の扉をチラァ

 

「まだ寝てるぞ。夜も真昼のお世話で起きていたんだ、今は寝かせてあげよう」

 

最近ちょっとお疲れな様子のママ様、今は寝れてるみたいでよかったわ。

 

パパ様やメアリさんも一緒にやっているとはいえ、4人の子育てに家事に…

 

私に出来ることが増えたら、ママ様やパパ様やメアリさんの助けになるかしら?

 

ふふふ、最近は手の届く場所もちょっと増えてきたし、これはやるしかないわね。

 

レッツ・お手伝い!(キラーン)

 

 

◆◇◆

 

 

一心不乱にたたんでいたらいつの間にかタオルの小山が出来上がってたわ。

 

んー…」

 

そしてその間に夜空ちゃんも起きてきたみたい。眠そうな表情が可愛いわね。

 

それよりこのタオル、パパ様だったら全部軽々運べちゃうけど私には難しいわ。

 

むーん(思考)

 

私が一気に運べるのは多くて3枚が限界…たくさん往復するのはちょっと面倒よねぇ。

何か運べるもの、運べるもの…

 

あ、手押し車が使えそう!

使いましょう、そうしましょう(即決)

 

よいしょー

 

うん、これならたくさん入りそうね。

 

タオルつめつめ。もすこしつめつめ。

 

全部入ったし、完璧ね!どやぁ

 

〔のうぅ〕

 

What?!

 

 

◆◇◆

 

 

寝ぼけながらほわほわした夜空ちゃんがまさかの乱入、びっくりしたわ(驚き)

 

流石にタオルの上に乗られたら困るから、まずは夜空の分のスペースを開けてっと。それからここをこうしてこれをああして…

 

よし!

 

〔よぞら、ちゃんとタオルはもった?〕

 

うん(uh-huh)

 

じゃーん!

手押し車にタオルとタオルを持った夜空ちゃんを乗せてみたわ!

 

タオルを抱えるみたいに座ってる夜空ちゃんの頭をなでなで。

 

うーん可愛い(確信)

 

それじゃあいつも通り後ろにまわってっと。

 

〔タオルをはこびまーす、しっかりつかまってー〕

 

〔ごーぅ♪〕

 

あっ可愛い(反射)

 

リビングを出て、廊下を曲がって、到着!

この引き出しにタオルを入れるのよね。

 

〔よぞら、タオルはここにしまうからいっしょにやろうね〕

 

〔うん〕

 

しまいしまいするわよー!

 

 

◆◇◆

 

 

〔ユーア、ヨゾラもアサヒも、もうすぐ朝食よ〕

 

あ、はーい!

朝ごはんの準備をしてくれてるメアリさんから声をかけられたということは、お片付けしないといけないわね。

 

ごはんの前に出したおもちゃはごはんまでに軽くお片付け、香澄家のルールよ!

 

「ねぇね」

 

夜空ちゃんも最近はお片付けに慣れてきたのか使ってたおもちゃをすぐ持ってきてくれるの。

 

〔ありがとう、おもちゃはぼっくすにいれてね〕

 

素直に持っていってまた他のおもちゃを入れに行く夜空ちゃんかわ…おっと朝陽くんが穴開きゴムボールを手にしたわね(警戒)

 

絶対投げるわ(確信)

 

投げたわ(認識)

 

ほいキャッチィ!(高速)

嬉しそうにきゃっきゃ笑ってる朝陽くんをよしよししながらこのまま素早くお片付けします。

 

え、どうして素早く片付けるのか?

 

返すとまた投げちゃうのよ(白目)

 

 

◆◇◆

 

 

今日の朝ごはんは和食だったわ!

鮭ごはんにお味噌汁、あと野菜サラダ…美味しかったです(じゅるう)

 

ごちそうさまをしたあとは食器のお片付け。

夜空ちゃんのプレートも重ねて、パパ様ー!

 

〔お、ありがとうな〕

 

キッチンには柵があって入れないからその前でぴょこぴょこアピールしてたらパパ様が向こうから受け取ってくれたわ。

 

ふっふっふ〜ん♪

あとはコップを持って、パパ様ー!

 

パパ様ー!(アピール)

 

パパ様気付かないわね。

声をかけ…むん?(気付き)

 

私、キラキラしてるキッチンがすごーく好きで、お料理とかも憧れてるのよね。

 

・・今なら、入れるのでは?(閃き)

 

周りを確認!

パパ様、キッチン!こっちに気付く様子無し!

ママ様、真昼ちゃんのお世話!

メアリさん、朝陽くんを抱っこしてママ様のそば!夜空ちゃんもそっちに確認!

 

よし、オールグリーン。

椅子をずりずりっと動かして、のぼって、コップも忘れずに持って〜

 

とうッ!(跳躍)

 

すちゃッ(着地)

 

香澄夕空(ゆうあ)、キッチンへの潜入に成功しまし

 

「すごいなぁ。ゆー」

 

ピッ(恐怖)

 

すぐ前にニッコリエガオのパパ様。

 

すぐ前に、腰を落として、目線が同じ高さになってるパパ様がいます(震え声)

 

「言いたいことが、分かるか?」

 

はわわわわっ(パニック)

 

飛んだのは危ないし怪我をしてたかもしれないしでもお料理憧れるしキッチン入ってみたかったけどいけないことをしたのは分かってる(高速思考)

 

えっと、えっと…

 

「夕空」

 

ひょあぅあっ(思考停止)

 

「わたしもおりょうり、してみたい」

 

・・ぬあ!(覚醒)

わ、私は今なにを?!

 

ちょっと待ってまずはごめんなさいよね?!(焦り)

 

あっパパ様もポカンとしてる!それはそうよね!

 

「っふ」

 

え何かしら今の空気音。

もしかしてパパ様笑った…?

 

「ふ、はっはっはっ!」

 

えぇ(戸惑い)

 

パパ様、すっごい笑ってるわ。

 

あ、ひとしきり笑って落ち着いたみたい。

 

〔そうか、夕空は料理にも興味があるのか〕

 

イエス!(即答)

 

〔なら、近いうちに道具を揃えないとな〕

 

ほぇ?

 

道具って…

 

〔おりょうりできるの?〕

 

私、以前(前世)では料理した記憶がほとんどないのよね。

あんまり覚えてないけどそれって入院してたせいじゃないかしら。

 

〔あぁ。まずは今度、道具が無くても作れる簡単なものを一緒に作ろう〕

 

〔うん!〕

 

一緒にお料理、楽しみ!

 

わーい!!(テンションアップ)

 

〔だが、勝手に柵を飛び越えてきたことについてはちゃんと話をしようか〕

 

はーい…(反省)

 

 

◆◇◆

 

 

パパ様と緊急事態が起こらない限りはキッチンの柵を飛び越えないってお約束をしてから少し。

 

〔はい、出来たわ〕

 

髪の毛を、2つ結びにしてもらった夜空ちゃんが!!

 

〔めーりぃ、あーとー♪〕

 

可愛い!!(大声)

 

実はね、メアリさんと夜空ちゃんと私の3人でお買い物に行くことになったの。

 

お着替えは完了、私の髪もメアリさんに結んでもらったし、準備はバッチリ!

 

2つ結びにしてもらった所にはママ様が前プレゼントしてくれた髪飾りも付けてもらったわ。

 

さてさて、玄関で靴を履いて〜♪

 

「んー!」

 

あ、夜空ちゃん手間取ってるわね。

無理矢理足を入れようとしてるせいで履けないみたい。

 

〔よぞら、べりってできる?〕

 

ここここ、マジックテープをべりっとするのよ(説明)

 

うんうん。

それでホイッ(高速足入れ)

 

〔はけた〜!そしたら、ぺたっとしてね〕

 

「ん!」

 

あ〜靴が履けて嬉しそうな夜空ちゃん可愛い〜(姉バカ)

 

〔それじゃあ行ってくるわね。カスミ、顔色が悪いわ。少し寝ておきなさい〕

 

今は真昼ちゃんも寝てるものね。

朝陽くんはいつも通りぐっすりしてるわ。

 

〔ありがとうメアリ。夕空も夜空も、気をつけていってきてね〕

 

微笑むママ様美人(確信)

 

〔いってきます、ママ!〕

 

夜空ちゃんと一緒に手を振っていってきまーす!

 

そういえば、今日のお買い物はちょっと遠い所ってさっきパパ様とメアリさんが話してたわ。

 

車で行くのかしら?

 

〔今日は電車で行くのよ〕

 

ほぇー、電車で行くのねー

 

えっ電車?!!

 

 

◆◇◆

 

 

さてさてさて、やってきました、駅!

今世初電車よ!(テンションマックス)

 

いつも車か徒歩で移動してたから、今日が初めてなのよね。

 

〔めーりぃ?〕

 

夜空ちゃんはメアリさんが買った切符が気になるみたい。

 

〔これはチケットよ。電車に乗るために必要なの〕

 

私たちはまだ小さいからいらないらしいわ。

 

〔ふん?〕

 

首を傾げる夜空ちゃん。可愛い。

 

〔チケット…そうね〕

 

むん?

 

「切符」

 

ファッ?!

 

「いっぷ?」

 

〔えぇ〕

 

ほぉー…(放心)

 

〔ユーア、どうしたの?〕

 

突然のメアリさんの流暢な日本語に脳が追いつかなかった(衝撃)

 

〔ほら、電車が来たわよ〕

 

あ、はーい!

 

 

◆◇◆

 

 

初電車に感動してたらあっという間に目的地に着いたわ。

 

そこからちょっと歩いて、到着!

 

ここは…大型のトイショップ?

 

〔バースデーバルーンを買いに来たの。リビングにかざるのよ〕

 

なるほど朝陽くんのお誕生日のためのお買い物なのね!(理解)

 

早速入店…って、わぁあ(キラキラ)

 

おもちゃがいっぱい!すごいわ!

 

キョロキョロしながら歩いてるけど、目がいくつあっても足りないわね。

 

あと4つくらい目があれば全方位見渡せるのにぃ(無念)

 

「ねぇね…」

 

あら、夜空ちゃん目がうるうるしてるわ。

 

人見知りが発動してるのかしら?

よしよぉーし、大丈夫よぉー

 

〔いらっしゃいヨゾラ〕

 

メアリさんに抱っこされたら安心したみたい。

 

〔バルーンはどれがいいかしら〕

 

これ全部バルーンなの?

 

いっぱいあるわぁ(驚き)

 

あっ!

 

〔これ!あさひみたい〕

 

朝の太陽みたいな金色がベースにカラフルな飾りが付いてるバルーン!

 

〔いいわね、ユーアが選んだバルーンを買いましょう〕

 

〔めーりぃ、めーりぃ〕

 

夜空ちゃん、何か気になるものがあったのかしら?

 

視線の先には…

 

ジョウロ?

 

〔あら、そういえばヨシヒロに頼まれてたわね〕

 

お庭の水やりのお手伝いを頼むためにパパ様から頼まれてたらしいわ。

 

赤色と青色の子ども用ジョウロを1つずつ買ってもらいました!(喜び)

 

 

◆◇◆

 

 

帰りの電車。

行きの電車より落ち着いて夜空ちゃんと窓の外を眺めてるわ。

 

来る時は今世初の電車に興奮しすぎてテンションマックスになってたから、帰りはのんびり楽しむわよぉ(ほわほわ)

 

おー、景色がどんどん去っていくぅ(感心)

 

あと私、この電車の音が好きなの!

 

なんというか、無心になって聞けるわ(穏やか)

 

がたんごとん…がたんごとん…

 

無心だわぁ…(瞑想)

 

がたんごとんがたんごとんがごんがとんがごんが・・

 

瞑想できるわぁ…(無心)

 

こんがどんがこんがどんが…ん???

 

 

◆◇◆

 

 

初めての電車セカンドで瞑想してたら迷走しかけて戸惑ったのはもう過去のこと!

 

今日から12月!

そして明日は朝陽くんのお誕生日〜♪

 

天気がいいからお庭に出て、昨日買ってもらったジョウロで早速水やりをしてるの。

 

春になったらこの花壇にお花が咲くんですって!

楽しみだわぁ(ワクワク)

 

早く大きくなーれー(念)

 

「ねぇね、みうー」

 

多分今のは水って言いたかったのね(理解)

 

パパ様にお庭の蛇口からジョウロへお水を入れてもらった夜空ちゃん。

 

ニコニコしながらこっちにトコトコ急いで来てる姿が可愛いわぁ(ほわほわ)

 

〔ヨゾラ、気をつけ「ぁうっ」

 

おっとぉ?!

 

状況確認!

夜空ちゃんがコケた。

その手には水が入ったジョウロ。

私の隣にはメアリさん。

スローモーションでこっちに飛んできてる水。

 

あっ(察し)

 

メアリさんだけは避けて!!

 

“ビッシャァ”

 

「夕空!」

 

パパ様の声が聞こえたけどまずは確認…

 

夜空ちゃん怪我してない?してないわね?

 

メアリさん濡れてない?濡れてないわね?

 

すぅ…(吸い込み)

 

冷たいわぁーー!!(悲鳴)




 
夕空ちゃんたちが使ってるのはメラミン製の食器。プラスチックの中でも硬く傷や汚れがつきにくいため便利です。
あとは熱伝導率も低いので食器が熱くならないのも特徴ですね。

はい、前回の更新から5ヶ月…大変長らくお待たせいたしました!(深々)

お察しの方もいると思いますが、現在もう1つの小説に注力しており更新頻度が落ちてしまいました…。
姉バカレコードの次の更新は6月7日、夕空ちゃんのお誕生日を予定しておりますので、また読んでいただけたら嬉しいです。

今年度は少々てんやわんやしそうなので投稿ペースがどうなるかは未知数ですが、今年も小説を楽しんでいただけたらと願っています!

それでは、また!
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