夕方に投稿しようと思ってたのに無理でした(燃え尽き)
本日6月7日は夕空ちゃんのお誕生日!
香澄夕空生誕祭2021、残り数時間ですが楽しんでいただけたら嬉しいです!
ということで投稿します!(ハイテンション)
昨日は冷たいお水を全身に浴びてビッシャビシャになりました、すぐお風呂に入れられたから風邪もひいてません元気いっぱい
いやぁ、12月の水浴びはさすがに冷たかったわ(しみじみ)
でも夜空ちゃんは怪我してなかったし、メアリさんは濡れずにすんだからよし!
でもなぜかあのあとメアリさんにちょっと叱られたのよ…。
どうして
だってもう私が濡れないのは無理だって分かってたんだもの、メアリさんだけでも避けてほしいと思わない?私は思うわ。
圧に負けず頑張って伝えたら、そう、とだけ言って黙っちゃったの。
パパ様に連れられてお風呂に入ったあとは何やらママ様と話してたわね。
むーん(思考)
おやつの時間にはもういつも通りのメアリさんだったし、ママ様からは気にしなくて大丈夫と言われた…。
うん、気にしないでおきましょう。そうしましょう。
っというより、本日香澄家はビッグイベント!!
お部屋の飾り付けもしたし、迎える準備は万端!
今日は12月2日!
つまりね!
はぁっぴいぃ・ばぁーすでえぇいっ!!
マイブラザーあさひくぅうううんっ!!!
最近はお家の中で走ろうとしては失敗して七転び八起きの精神でコロンコロンしてる朝陽くん。
お昼寝の時は1度寝たら耳元で騒がれようが寝場所を移されようが全然起きないマイペースさを持つ朝陽くん。
ちょっと前まで今の真昼ちゃんみたいにふにゃふにゃしてた朝陽くんが今日で1歳!
今日で、1歳!!(2回目)
パパ様は午後から会社に行くみたいで、今はリビングでドレスアップした朝陽くんが入ってくるのをみんなで待ってるわ。
ワクワクわくわく(ワクワク)
来たわね(センサー)
〔じゃーん♪〕
ママ様に抱っこされて
・・スゥー…(深呼吸)
え?
いやかわ…かっこ…かわ、かわ…(語彙力)
かっこかわいい(浄化)
◆◇◆
朝陽くんのフォーマルなオシャレ着がかっこかわいくて可愛い(震え)
まるで…
〔朝陽は光のプリンスだな〕
そうそれ!
パパ様が言った通り、王子様みたいなの。
向けられたカメラに目を合わせて1枚撮ってから今度は可愛い流し目…完璧ね(姉バカ)
今はプレゼントをメアリさんに手伝ってもらいながら開封してるわ。
色々なおもちゃに紺色のベビーシューズ、消防車モチーフの手押し車に水色のリュック…開けるたびにびっくりした顔をする朝陽くんが可愛い(喜び)
「ほっ!あ!」
あら、もしかしてそれって新しいボール?
ふむふむ、まぁまぁ弾力もあって柔らかいわね。掴み心地も良さそう(確認)
朝陽くん、絶対投げるわよね。
キャッチ技術磨かなきゃ(使命感)
◆◇◆
朝陽くんのお誕生日から数日。
案の定ボールを気に入った朝陽くん、私がそばにいる時に限りいろんな方向にボールを投げるようになりました。
なんで?(疑問)
疑問が浮かぶけどそれは置いといて…
私は今、キッチンにいます!(報告)
何をしているかと言うとね!
〔夕空、これを混ぜてくれるか?〕
パパ様から渡されたのは牛乳を溶かした卵とふるった粉が入ったボウル。
人生初!お料理よー!(テンションマックス)
〔こう?〕
さっき教えてもらった通りに、まぜまぜ〜
〔そうだ、夕空は飲み込みが早いなぁ〕
えへへ、もっと褒めてぇ(ほわほわ)
今作ってるのはホットケーキ!
薄力粉とベーキングパウダーとお砂糖はパパ様がふるってくれて、それを生地にするのが私の仕事よ!
レッツ・クッキング!
まぜまぜまぜまぜ…
できた!
〔よし、少し粉を追加するぞ〕
まぜまぜまぜまぜまぜまぜ…
ちょっと重いわね。
でもちゃんとまぜられ
〔これで最後だ〕
まだあるの⁈(驚き)
まぜまぜまぜ…う、重い…(必死)
〔混ぜる時は、こうするんだ〕
苦戦してたらパパ様が私の手を操るみたいに一緒にやってくれたわ。
ふむふむ、ぐーるぐるじゃなくてくるーんさっさっなのね(理解)
こうすると確かに重くても混ぜられるわ。
くるーんさっさっ
さっさっさっさっくるーん
夕空覚えた!
◆◇◆
パパ様が焼いてくれて出来上がったホットケーキはいつもより数段美味しく感じたわ。
ママ様もメアリさんも美味しいって褒めてくれたし、何より夜空ちゃんがすっごい笑顔で食べてくれたの!
あの笑顔…それにお料理する感覚…
やみつきになりそう。
パパ様が今度また他のお料理もしてみようかって言ってくれたし、楽しみだわ!
ふっふふ〜ん♪
描けた、ホットケーキ!(唐突)
今は夜空ちゃんと一緒にお絵描きをしてるの。
私が描いたのはヨーグルトクリームをポトンと乗せたホットケーキ。美味しそう(じゅるぅ)
夜空ちゃんは何を描いてるのかしら?
「ねぇね」
えっ私?
髪の毛の所は黄色、目のところは青紫のクレヨンでぐるぐるされてるわね。
わあぁ…!(キラキラ)
〔よぞら!すっごくじょうずね、すてきだわ〕
むぎゅぅ〜
待ってむぎゅぅって抱き返してくれる夜空ちゃんが可愛いすぎて息止まりそう(切実)
「のぉー!」
視界の隅から可愛い声と一緒に赤い車が低速で突っ込んできてるのヤバそう(認識)
朝陽くんのお誕生日プレゼントの中にあった消防車の手押し車、これもお気に入りなのよねぇ。
夜空ちゃんみたいに手押し車で手押し車することなく歩く練習が出来てるわ。
前に押せば押すだけペタペタ歩けるから最近ちょっとずつ速度が上がってきてるの。
まぁこのままだと私と夜空ちゃんに当たるし…
ほいっ(手押さえ)
左手は夜空ちゃんにまわしたまま、右手で止める!
「ほ!うー!」
あっ待って押し込まないで?!(焦り)
〔アサヒ〕
メアリさんがひょいっと朝陽くんを抱っこしてくれたわ。
セーフ…(安心)
「ぁー!」
〔ユーアやヨゾラにぶつかったら危ないでしょう?2人が怪我をしたら、アサヒも嫌よね〕
ゆっくり言い聞かせるメアリさん。朝陽くんもちゃんと分かったみたいで、頷くような動きをしてるわ。
床におろされると、あら?
「うぅ、ぁーぅ」
ここで状況報告ぅ!
朝陽くんが一目散にハイハイで私の元に来ました、そのままちょっとしょんぼりしつつ膝の上に収まって可愛いです。
んんん”(クリティカル)
弟が、可愛すぎるわぁ…!
大丈夫よぉ、お姉ちゃん怪我してないわぁ(なでなで)
なでなでしてた私の手をギュッとしてぷにぷにのほっぺでスリスリしてくる朝陽くん。
天使(確信)
「んぅ、ねぇね、よー」
夜空ちゃんなんだかちょっと声低くない?(超速確認)
えっどうしたのそんなに不満そうな顔して…
「んー!」
まわしたままだった左手をぎゅうっとされました、お姉ちゃんは幸せぇ(灰)
◆◇◆
おやつを食べた後は遊ぶ時間!
私は夜空ちゃんと滑り台で遊んだり、キッズテントにテディベアを持ち込んでお話したりしてたわ。
あとはピアノを弾いたり夜空ちゃんと朝陽くんに絵本の読み聞かせをしたりしました!
みんなのための歌とかで流れてる曲をピアノで弾くと、夜空ちゃんがふんふんリズムとりながら歌ってくれて可愛いの(ほわほわ)
絵本を読み聞かせしてると朝陽くんが車を指さしたりたくさん反応してくれるからそれもまた可愛いのよ(しみじみ)
楽しい時間はあっという間に過ぎて、お片付けの時間ね。
朝陽くんは遊び疲れたのか眠そうだったからよしよしぽんぽんして寝かしつけておきました。どやぁ
まずは絵本!
これはパパ様が用意してくれた本棚に戻すわ。
お家の書庫にある本とは別の私たちが読む絵本が増えてきたから、ミニサイズの可愛い本棚を買ってくれたの。
今あるのは絵だけのものと英語の絵本、それからフランス語の絵本。
日本語の絵本ももちろんあるけど結構少ないわ。
割合的には英語の絵本が多いかしら?
メアリさんがお誕生日やクリスマスごとに数冊セットでプレゼントしてくれてるこの絵本たち、まだまだシリーズがあるんですって(驚き)
もうすぐクリスマスだし、また新しい絵本が増えるのが楽しみなの!
コレはここで、コレはこっち…
本は高さを揃えて並べると綺麗ってママ様に教えてもらったからそうしてるわ。
よし、次!
キッズテントに持ってきてたテディベアは2歳のお誕生日に絵美お姉さんがプレゼントしてくれた子よ。
抱き心地がよくていつも一緒に寝てるから定位置は寝室。
持っていくわ〜!
〔ねぇね、まってぇ、よー〕
待つわ!(急ブレーキ)
夜空ちゃんも一緒に行く?いいわわぉ〜
手?手を繋ぐのね、いいわよぉ〜
むぎゅぅってしたいの?いいわ待って今はダメよ?
〔よぞら、おかたづけしてからじゃないとだめ〕
「んぅ」
不服そうにぷくっとほっぺを膨らませてもダメ!
かっわ…でもダメ!!(鋼の精神)
〔ほら、よぞら、とびらをあけてくれる?〕
た、耐えるのよ夕空。
テディベアを抱っこして耐えるのよぉ(必死)
「ねぇね、おーぷん♪」
ぐふっ(クリティカル)
〔ありがとう、よぞら〕
ふぅー、ふぅー(深呼吸)
よし、まずはお片付け、それから夜空ちゃんをむぎゅう、オーケー。
寝室のベッドの上にテディベアを置いてっと、あら?(耳すまし)
さっき寝たばっかりの真昼ちゃんが起きちゃったみたい。泣いてるわ。
朝陽くんも起きるかも。
リビングに戻るわよぉ〜!
ガチャっと。
…うん、朝陽くん寝てるわね(確認)
起きる気配無し。
残りのお片付けはゴミ捨てくらいかしら?
遊んでたところには新聞紙がビリビリ引き裂かれたままちょっと残ってるわ。
これを捨て
えっなに?(驚き)
夜空ちゃんどうして私の腕を掴んで…
ヒエッ(恐怖)
じょ、状況報告します。
ガシィと私の腕を掴んだ夜空ちゃんが私をガン見してます、ちょっとホラー。
夜空ちゃんナンデ?!
あっ
〔よぞら、ごみすてできる?〕
ど、どうぞぉ(震え声)
正解だったみたいね。
ニッコニコで新聞紙をゴミ箱へとインしに行ったわ。
そして満足げに戻ってくる夜空ちゃん。
もう顔が、褒めて!って言ってるわね。
〔ありがとうよぞら、ごみすてできてえらいわ〕
よしよぉーし、よしよぉーし
…これからゴミ捨ては、夜空に任せようかしら(遠い目)
◆◇◆
12月が始まって早1週間。
今日はお仕事の日!
見てみて、可愛い!(テンションアップ)
この前パパ様のお仕事場に行った時に絵美お姉さんがデザインしてたパーティードレス、今回新作として発売されることになったんですって。
「夕空ちゃん、やっぱりすごく似合ってる!」
絵美お姉さんにそう言ってもらえて嬉しいわぁ(ほわほわ)
「ひめちゃん準備終わりましたー!」
ん、ひめちゃん?(疑問)
白鳥ひめちゃん?(確認)
ひめちゃん!(認識)
「おはようございます、ひめちゃん!」
久しぶりね!(喜び)
また大きくなってる!
えっと、ひめちゃんのお誕生日は確か2月末だから、大体1歳10ヶ月?
初めて会った時はまだあんなに小さかったのに…(しみじみ)
ひめちゃんは私が着てるライトパープルのドレスに似たデザインのピンクのドレスなのね。
あら、今日はお母さんとじゃないみたい。
もしかして…
「はじめまして、かすみゆうあです。ひめちゃんのおとうさんですか?」
「初めまして夕空ちゃん。ひめのお父さんです、話はよく聞いてるよ」
目元がそっくりねぇ(感心)
え、私の話をよく聞いてるの?
「夕空ちゃんとの撮影の時にはひめがいつも以上にご機嫌になるそうだから」
ほぇ〜(驚き)
ひめちゃんはいつもニコニコしてるから知らなかったわ。
「ありがとうございます、うれしいです!きょうはよろしくおねがいします」
さてさて、スタジオは…
ピアノがある?!
◆◇◆
たまたま別の撮影で使ったピアノを丁度いいから持ってきたんですって。
ピアノの前に立ったり椅子に座ったりしながら撮影が進んで、今は大人の人たちが写真確認中。ひめちゃんと一緒に休んでるわ。
「夕空ちゃん夕空ちゃん」
むん?
「このピアノ、長く使ってないけど弾けるらしいの。何か弾いてみない?いつも会社で弾いてくれてるって話したら、スタッフさんたちも聴きたいって」
弾いていいの?わーい!
「ひきたいです!」
そう言ったらピアノの鍵盤蓋を開けて椅子に座らせてくれたわ。
・・足台無いの?!(驚愕)
いやまぁ撮影のために用意されたものだし無いわよね(納得)
演奏はまだチェックが終わってないから待ってほしいみたい。
よし、先にちょっとだけ確認として触っておこうかしら。
◆◇◆
うぅ〜ん??(疑問)
練習として触ってみて気付いたことがあるの。
そろそろチェックも終わりそうだからとりあえず使いそうな鍵盤を押してたんだけど…
音が、なんか…ズレてるわね(不満)
すごくザワザワするというか、鳥肌が待ってひめちゃんがすごい顔してる?!!(2度見)
不安そうな表情なら見たことあったけどこんなに顔をしかめてるのなんて初めてじゃないかしら?
あ、もしかして…
ぽーん(ピアノ)
うん、この音だと大丈夫ね。
それじゃあ…
ぽーん↑(音ズレ)
すごく嫌そう(真顔)
ひめちゃんって、もしかして絶対音感の持ち主なのかしら?
そうだとしたらこのピアノの音は嫌な音になっちゃうわよね。
むむむ、でも何か弾くって言ったし…(思考)
嫌な音があるなら、綺麗な音が出る鍵盤だけを使って演奏すればいいのでは?(立案)
でもそれだと知ってる曲は難しいわね。
だいたい大事なところで音がズレた鍵盤が配置されてるんだもの。
チラァ
あ、ひめちゃんがすっごい私を見てる。
次なにするのこの人ってキラキラした目で見てる(認識)
応えたいこの期待(迫真)
むー、んー・・
ハッ(閃き)
知ってる曲が難しくて弾けないんだもの。
それならつくればいいじゃない!
よし、作りましょう。そうしましょう(即決)
そうねぇ…
使えない音がこことこことこことこことここと…
曲のイメージは…ひめちゃん!
それなら題名は…
おぉ、きた!メロディーが浮かんできたわ!(テンションマックス)
右手はこの動きでいいとして、左手は…
うんうん、いい感じよね。
頭の中でちょっと合わせてみて…(思考加速)
おっけーいッ!
「お待たせ夕空ちゃん、なんの曲を弾くの?」
ギリギリ間に合ったみたいね。
まわりには絵美お姉さんをはじめとしたスタッフさんたちと白鳥さん、そしてひめちゃん。
「きょうはひめちゃんのきょくをえんそうします」
椅子の上からお辞儀をしてパチパチ拍手をもらって…あ、ひめちゃんもよく分かってなさそうだけど拍手してくれたわ。
よし(気合い)
それじゃあいくわよ。
曲の名は、“Princess”!
書きたいことを詰め込んでいたら5700文字を超えてしまいました。読みにくかったら申し訳ありません、ここ数年で執筆するのが大好きになったムーンナイトです。
今回のお話はいかがでしたか?
香澄家きょうだいの成長やひめちゃんとの絡み、その他にもどんどん書きたいことが増えてきています。いっぱい書かなくちゃ(使命感)
こうして小説投稿が続けられるのも、読んでくださるみなさまのおかげです。
これからも拙いながら夕空ちゃんの姉バカレコードをお届けしていきますので、よろしくお願いします!
感想などをもらえると、さらに嬉しかったり…(ちらっ)
それでは、また!