てぃーえるでばかなさよあこがもりあがってたのでびんじょーしたいとおもってかきました。へんさち3ぐらいのぶんしょうがかけたつもりです。

※この作品は2018年10月16日にPixivに投稿された同名の小説の転載になります。ただ転載するだけでは面白くないので一部変更があります。

原文☞ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10251807

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 【あらすじ】

2留大学生美竹蘭は憂さ晴らしのために幼馴染みの青葉モカが教えてくれた星が綺麗に見える山に金曜の授業を全てブッチして行った。そしてそこで見てしまったモノとは……?


いや勉強しろよ


第1話

 モカが教えてくれた。今あたしが登っている山は、このあたりでは最も星が綺麗に見える山で、しかもとても静かなところだから、モカは何度もこの山を夜に一人で登っているらしい。それで、あたしにも1回登って感想を聞かせてくれと言ったものだから、今、登っている。しかし、夜の山は懐中電灯と、それとなぜか光を反射して光るあたしの赤メッシュだけでは心細いほどの暗さ。そこら中の茂みからはカサカサ、と小動物の動く音。頭上からも同じカサカサという音が聞こえたかと思えば鴉があたしの目の前に糞を落とした。正直、もう帰りたい。だが、モカがオススメしてくれた場所だ。きっといい星空が見えるに違いない。そうあたしは信じてなんとかかんとか、息を切らしながら登った。

 そして、ようやく頂上に辿り着いた。確かにモカの言う通り星空は綺麗で、紺碧のカーテンは鮮やかで、さらにそれにパウダーのような星々がついていき、なんとも幻想的な光景だった。

 しかし、幻想的なのは光景だけだった。なんだか頂上に着く前から騒がしいと思っていたら、頂上の一角でオモクソ酒盛りしてバカみてえにたっかい声でフェーーーーーーーーイwwwwwwwwwwドーンバーンwwwwwwと騒ぎまくる二人組を見てしまったからには控え目に言って死ねと思ったし何よりここは静かだって言ってたのに、こんだけうるさいのは何なんだよモカの嘘つき!という気になってその勢いのままに電話をかけた。

 

 プルルルルルルルル

 

 「もしもし、モカ?頂上、着いたよ。星空はモカが言う通り悪くない。だけど…」

 「だけど~?」

 「なんかめっちゃうるさいのいるんだけど!?2人しかいないのに3億人分のうるささあるよ!?」

 「あー確かに聞こえてくるねー。でもおかしーなー、こんな辺鄙な山に人なんてほとんど来ないはずじゃ…まっ、蘭は運が悪かったってことだね。じゃーねー」

 

 ツーッ…ツーッ…

 

 最悪。一方的に電話を切られた。もう帰りたいけど折角来たならこの場所を堪能したい気分ではあった。横がクッソうるさいのが玉に傷どころか市中引き回し獄門レベルだけどまあいいや、なるべく距離を置いて星空を眺めつつ新曲の歌詞を考えることにした。

 

 

  ☆

 

 

 「いやーーーーーwwwwwwwwwwやっぱり山の上で星を見ながら飲むビールは美味しいですねーーーーー紗夜さーーーーんwwwwwwwwww」

 

 「そうねアッハッハッハwwwwwwwwwwいやもうこのポテトもドュブフフフwwwwwwwwwwいやすっごいうまいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

 「いやーーーーーーこんな穴場スポットがあるなんてそら知りませんでしたよさすが我らがRoseliaのイキスギター紗夜さん!!!!!!」

 

 「ねえそれよりwwwwwwwwww追加のポテトとビール開けるわよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

 「オッケーオッケーまだまだ飲めますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

 「k杯飲めてk+1杯飲めない訳がないのよはいwwwwwwwwww帰納法帰納法wwwwwwwwww」

 

 「グビグビ……ぷはーっ!!!!!!!!!!!やっぱ丸山印のデストロイビールは最高だぜ!!!!!!!!!!!デストローーイ!!!!!!!!!!!」

 

 「デストローイフウーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

 

  ☆

 

 

 横が本当にうるさいがとにかく、考えよう。この星空を見て見たまんまの歌詞を。えーと……最初の入りは……『暗闇をくぐって見える星空 その輝きに導かれてあたしは駆けるんだ』でいいかな……?どうだろ。また青葉モカ先生(自称)に発送が安直ですもっと工夫しましょう的なことを言われるかも……?

 

 

  ☆

 

 

 「こっこっこっこんなところにハンハンハンハンバーガーがwwwwwwwwwwあっ4個分wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

 「わーいハンバーガーあこハンバーガーだーいすき!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 「ところでーこのハンバーガーの具がピーマンだけならーwwwwwwwwww宇田川しゃんはどうするーwwwwwwwwww」

 

 「そんなの紗夜さんの顔面に投げつけちゃーうwwwwwwwwww」

 

 「あっでもでもーもしこの中身がハギスにマーマイト塗ったやつなら宇田川しゃんはどーするーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

 「わーいハギスにマーマイト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!紗夜さんだーいすき!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 「そうこのハンバーガーはハギスにマーマイトwwwwwwwwwwあっこれ全部宇田川しゃんにあーげちゃーうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

 「やったーわーいわーいwwwwwwwwwwってあれーあそこにいるのって」

 

 「ほんとだあそこに誰かいるわねしかもなんか見覚えが」

 

 「もしかしてーwwwwwwwwwwイキリ赤メッシュ美竹蘭じゃなーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

 「そうねーアレはいじりがいがあるし結構楽しませてくれそうね」

 

 「じゃあ早速あっちいきましょーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

 

  ☆

 

 

 ええと次の歌詞は……ああダメ……思いつかない……やっぱりあの横にいるのが邪魔で……

 「あっるえー蘭ちゃん何してんのーこんなとこでーwwwwwwwwww」

 って見つかった!?なぜあたしの名前を!?というかこの声!さては巴の妹!

 「イキリボッチの美竹さん冷えてますかーーーwwwwwwwwww」

 氷川姉まで!なんでこの二人にあたしが絡まれなきゃならないんだ!?

 「そりゃもうこの人キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンに冷えてるよーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 「それなら今からこの子でたっぷり遊びましょーさーお酒を飲んでーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 「いきなり何するんですか!?離してください!?」

 「抵抗するともっと痛いよーwwwwwwwwww」

 「さあ覚悟してくださいねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 待って…やめて…やめて…まだあたしは……あたしは死ぬ時じゃ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 クワーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!クワーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!

 

 

  ☆

 

 

 【羽沢珈琲店】

 

つぐみ「あ、ひまりちゃん、そろそろ閉店の時間だよ」

 

ひまり「ほんとだね、じゃそろそろ会計を済ませて…」

 

 どかーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

つぐみ・ひまり「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

 美竹蘭の渾身の叫びにより、羽沢珈琲店は無事爆発した。めでたしめでたし。

 

 

 




連載作品ですが第2話はありません。あとは適当に空想してください。

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