心の軌跡Ⅱ~重なる標~   作:迷えるウリボー

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83話 Guns of The Lost Ones②

 

 

 七耀歴千二百四年、十月三十日、午前。

 正午にはまだ早い時間。

 トリスタから乗客を乗せ、その列車は大陸横断鉄道を帝都まで運んでいる。

 クロスベルの独立、ガレリア要塞の消滅により大陸横断鉄道は分断された。列車のダイヤも変更されている。通常の運行表はまったく役に立たない。

 ただクロイツェン本線は増便されて、国内列車の運行量そのものは平時と大して変わっていない。そして正午に始まるオズボーン宰相の演説。そのタイムリミットまであとわずかということもあり、この時間に鉄道を利用する人間はいつもと比べれば明らかに少なく、人の数もまばらだった。

 四両編成の最後方車両のうち、一つのボックス席。人の気配もない空間に、トールズ士官学院生、クロウ・アームブラストは座っていた。白バンダナ、崩したネクタイ。いつもの通りの格好だが、上着はつけていなかった。編入した紅の学生服でなければ、元々の所属を示す緑の学生服でもない。いつものストライプのシャツだけだ。

 列車がトリスタを出発してから五分が経った。前方車両の貫通扉が開き、気配が一つ増える。隠すつもりのない音量で、一瞬だけ外の風を切る音が入ってきた。続けざまに木の板を踏みしめる靴の音。

 クロウは、その侵入者の正体を知っている。振り向かなくても、誰が来るのかわかっていた。

 クロウは、その友人の来訪を待っていた。

「よう。お前かよ」

「それはこっちの台詞だよ……クロウ」

 来訪者──カイト・レグメントは、笑っていなかった。口をつぐんで、少しだけ目を細めている。

 カイトはクロウと同じボックス席に座った。ただ隣でも正面でもなくて、窓際に座るクロウに対し、カイトは通路側に位置をとった。

 クロウは、カイトが席に座って初めてカイトに目を向けた。それで、カイトの服装に気づいた。

「なんだよ。お前もサボりか?」

「どうして」

「そりゃ、私服なんて見ることもないからな」

「嘘つけよ。二年前、帝国を旅した時とほとんど同じだよ」

 カイトも学生服ではなかった。濃紺のシャツの上に、白基調のジャケット、腰には革製のサイドポーチ。

 遊撃士時代の仕事着として使っていた服を選んでいる。

「見たことあるよね。二年前に、()()

「……さて、どうだったっけな」

 会話が途切れた。車輪の振動が体に響いた。

 クロウは窓を眺めている。

「それより、お前も一緒に来るかよ?」

「どこに?」

「もちろん帝都だ。午後にゃ鉄血宰相の演説があるんだろ? せっかくなら生で聴きたいじゃねぇか」

「ああ……パトリックにはそう説明したんだよね」

 クロウの目線は変わらない。カイトもクロウを見ていない。だから、クロウの瞳孔が広がったことを知るのは女神しかいなかった。

「第二学生寮に寄った時にパトリック坊ちゃんに言っただけだぜ。何で知ってんだ?」

「舐めないでよ。オレを誰だと思ってるの」

 カイトは学院からトリスタの街に向かう時、パトリックに会っていた。この情勢下で実家に戻る貴族生徒もいたが、パトリックはそうでなかった。とはいえどうしても落ち着くことができておらず、学生寮や学院の前を行ったり来たりしていたのだ。

 クロウは笑った。

「ハハッ、さすが正遊撃士じゃねぇか」

「違うよ」

「あん?」

「舐めるなっていうのは、オレがパトリックと会うことを想定して、クロウがそううそぶいたのを、ちゃんとわかってるってことだよ」

「……」

 カイトはクロウに目を向けた。クロウの窓の縁に頬杖を突いたクロウの横顔だけが見える。

 クロウは、変わらずヘラヘラと笑っている。

「ずいぶん思いつめた声じゃねぇか。大方、クロスベルの情勢が気になるんだろうが──」

「そうやって、いつまで仮面をかけるつもりなの?」

 カイトは遮った。おちゃらけたクロウの言葉を無視することはよくあった。ただ、今の言葉はそれまでとは決定的に違っていた。

「帝国解放戦線の幹部L──レイラ・リゼアート」

 カイトは話題を変えた。

「レイラさんがテロリストっていうのは、オレにとっては信じられないようなことだった」

「……」

「でも、現実はそうだった。だから『あり得ない人間がCの正体だった』なんてことがあってもおかしくないよね」

「へぇ」

レイラ(Leila)さんが《L》。ギデオン(Gideon)が《G》。単純だよね」

「そうだなぁ」

「目的さえ果たせれば、隠さなくてもよかったんだろうね。そうだよね……クロウ(Crow)

 クロウからの返事はない。

 違和感を覚える場面はいくつもあった。通商会議を心配するクロウ。カレイジャスの中でGの話題を遮ったクロウ。

「帝都の実習以降、Cは常に帝国解放戦線の矢面に立ってた。その場所に、いつもクロウはいた。Cがいる時、クロウはいなかった」

「その理屈じゃ、通らない部分もあるぜ? ガレリア要塞じゃ、俺はアリサたちと一緒にVと戦ったんだが?」

「リィンたちから話は聞いてる。録音装置でもあればどうとでもなる。正体が予想外過ぎたから、録音で騙すっていう発想にたどり着かなかっただけで、単純すぎる仕掛けだ」

「……」

「それだけじゃ、確かにクロウを()()だっていう確証にはならない。でもさ、あったんだ。明らかに妙な行動が」

「それは?」

「ミリアムは、鉄血宰相の差し金でⅦ組に編入してきた」

 ミリアムの任務を聞いたことはなかった。だが、予想はできる。

 指し手としてにらみ合うオリビエへの牽制という意図はあったかもしれない。というより単に引っかき回してⅦ組の行動が鉄血宰相に利するように掌握するという見方が現実的だ。Ⅶ組はそれまでも鉄血宰相とオリビエの共通の敵──貴族派に害するように動いていたのだから。ミリアムが入るまでもない。

 だとすれば、ミリアムの行動はどこまでも貴族派を念頭に置かれたもので。けれど学院でミリアムが普通の諜報員としてできることは何一つなくて。結果、幼年と無邪気さが単に学院生活を楽しむ子供としてのイメージを全員に焼き付けて。

 その結果、最初から確信をもって命じられた、ミリアムが幼年として擬態しながらできる諜報行動があるとすれば──それは、学院あるいは特定の誰かの監視ということになって。

 編入時点では痕跡すら残していなかった、帝国のどこにでも現れるCを特定するため、帝国のどこにでも行ける中心に近いトリスタに潜り込むことだったなら。

「思い返せば……クロウの編入はミリアムに対する牽制だったんだ」

「……そこまで見破るかよ」

 否定の言葉は返ってこなかった。

「……クロウ、なんでこんなことしてるんだよ。トワ会長たちを裏切って……オレたちⅦ組を裏切って」

「さて、なんでだろうな」

「ジュライの話、あれは──」

「俺の出身か。嘘を吐くわけねぇじゃねぇか」

 クロウは、目線を窓からカイトに移した。

 ユミルでの、二人だけの語らい。クロウの真意を知れたと思っていた。クロウは仲間なんだと思っていた。

「生まれはジュライ、育ちは帝国。それも、本当だって?」

「ああ。生まれは()()()()()()。今の俺を育ててきたのはエレボニア帝国、そして帝国領()()()()()()。なんの間違いもない。両親を早くに亡くしてるってのも、爺さんに育てられたってのも」

 その言葉は、嘘のようには思えなかった。

「なんでオレにヒントを出したんだよ。そうじゃなけりゃ、クロウはオレに気づかなかったかもしれないのに」

 ユミルの夜は、クロウにとっては単なるお遊びだったのか。

「クロウは……オレを試していたのか?」

 クロウは首を振った。諦めたような微笑みを、顔面に張り付けていた。

「違うな。お前はたどり着いてただろうよ。俺の正体に」

「だったら、なおさら試しみたいな──」

「だから違うっつーの。俺のお前への──正遊撃士カイト・レグメントへの信用の証だ」

「……信頼、じゃないんだな」

「お前は鋭いから、すぐに気づく可能性があった。俺が出身の話をしなくてもな。ご丁寧に俺の動揺も察しやがったしよ」

「トワ会長と、ギデオンの件のことか」

 トワを心配するクロウも、ギデオンの死を振り切るクロウも。少なくとも、他のⅦ組が知るところではなかった。カイトが行動しなければ、そんな瞬間のクロウを見ることはできなかったから。

「だから、嘘と本当を混ぜた。ジュライ特区が出身──その本当を混ぜたおかげで『俺が故郷に戻ったから感傷的になった』っていう嘘を信じてくれた」

 カイトは口をゆがめる。

 そして、クロウは──Cは言い放った。

 

「鉄血宰相を討つ今日まで、お前を騙すことができたわけだ」

 

「……クロウッ」

「言っただろ? お前に話すのは、賭けなんだって」

 クロウがカレイジャスで動揺していたのは、ギデオンの──仲間の最期を聞きたくなかったから。

「いくつかある、俺の失敗の一つだ。お前の前でボロを出しちまった。それを隠すカバーストーリー……苦し紛れの選択だった」

 クロウは、どこまでも冷徹に判断してカイトと会話をしていた。その事実が、カイトの怒りを昂らせた。

「何が嘘と本当だっ。そんなの……オレにとっては嘘以外のなんでもない……!」

「嘘じゃねぇよ。ここにいる『鉄血宰相を討つと決めた復讐者』を育てたのは、ジュライを飲み込んだ鉄血宰相そのものだ。何一つ間違っちゃいねぇ」

 クロウは他のメンバーと同じく、鉄血宰相への恨みを持っている。それがわかる言葉だったが、カイトは別のことを問いかけた。

「信じたくなかった……クロウがCだなんて」

「だろうな。だが、これが現実だ」

「どうしてテロリストになった。どうして鉄血宰相を憎んだ」

「お前なら、だいたいわかるだろ? だがまあ、それは今重要なことじゃねぇな」

 重要なこと。それはカイトが推理したように、鉄血宰相には狙いがあり、そしてクロウが鉄血宰相を亡き者にしようとしているということ。

「復讐者だから、これから帝都へ向かうのか。鉄血宰相を暗殺するために」

「怖いこと言うじゃねぇか。他の乗客に聞かれてみろよ」

「乗客が来ない場所、来ない時間を狙ったのはクロウだろ」

「ククッ……ああ、そうだよ」

 クロウは降参だ、というように両手を上げた。そのまま頭の後ろに腕を組んで、だらけた座り方をする。

「別に今日じゃなくてもよかったんだけどな。協力してくれたスポンサーの意向もある。義理は果たさなくちゃならないからよ」

「貴族派への義理か」

「ご明察だ。だから今日じゃないといけなかった。今日まで、お前を騙す必要があった」

 いつものような態度で、けれどいつもとは決定的に異なる表情で笑うクロウ。

「あー、あとよ。質問に返すだけじゃなくて、俺からも聞いていいか?」

「……時間稼ぎのつもりか?」

「違う。カイト、お前……両親を亡くしてるんだよな?」

「……ああ」

「不思議なもんだ。帝国を恨んでたんだろう? その感情をどうして払拭できたのか、ずっと気になってたんだ」

「……それを納得できるように話せたら、クロウは復讐を止めてくれるか?」

「それは、俺の眼を見ればわかるだろ」

 二人の視線が交叉した。

 クロウの赤い瞳は……光と影があって、渦巻いていた。

 カイトは、クロウの質問に答えずに立ち上がった。座ったまま、自分より顔の位置が低くなったクロウを見下げる。

「オレは、クロウを止める」

「止められねぇよ。止まらねぇよ」

「まだ、ここは帝都じゃない。列車の中はTMPの陣地だ。貴族派だって、手は出せない」

「そいつはどうかな?」

「……え?」

 クロウは笑っていた。脚を開き、肘を膝につける。そうして下がった顔でカイトを見上げる。

「なあ、カイト。気づかねぇか? お前は頭が回るから、俺の周囲に人気が無いことを理解して話してた」

「……」

「けどよ、いくら戒厳令下だって、平常運行している列車の中だ。()()()()()()()()()()()()ってのは──さすがに妙だと思わねぇか?」

「──っ」

 弾かれたように、カイトは後方に飛んだ。即座に双銃を構える。

 クロウの言葉に冷や汗が走る。カイトは、あくまでクロウが正体を隠すために人気のない席を選んだのかと考えていた。カイトが人を呼ぶなり暴れるなりすれば、TMPが警戒網にかかると考えていた。けれどクロウは、カイトが暴れても人が来ないと確信している──?

 そこで理解する。自分とクロウ以外の人が一切存在しないこの状況。情勢による乗客の減少ではなく、クロウの差し金だ。

「……何をした?」

「俺は何もしちゃいねぇよ。だがまあ、あくどいことが好きで、お節介な魔女が──いるもんだからなぁ!」

 クロウも弾かれたように飛び上がった。その手には、双銃が握られていた。

 クロウの射線に入ってしまう。銃口がはっきりと見える。

「くそっ!」

 カイトは舌打ちをしながら別のボックス席を盾にして避けた。続けざま放たれる双銃を、カイトは威嚇射撃で牽制しながらさらに後退、車両後方へ。

 クロウは車両前方の貫通扉の前に陣取り、近くの席に隠れた。

 クロウとカイトの射撃のいくつかは窓に直撃してぶち破る。風に流れて後方に煌めく銀粉を見ることもできず、集中力ゆえに風を切る音は意識の上にも上らない。

 会話が途切れた。その一瞬で、クロウは間違いなく自分を始末しに来ていた。

 カイトは、自分の中の感情がぐちゃぐちゃになって、どこか遠くに消えていく感覚を覚えた。

 決定的な瞬間だった。クロウは完全な敵になった。

「……クロウ!」

「そうカッカすんなよ……最後の忠告だ、カイト。お前、故郷(リベール)に帰れよ」

「ふざけるな! 誤魔化すなっ!」

「誤魔化してはない。忠告だって言った」

 クロウが弾丸を装填しながら続ける。

「入学してからお前を見てきた。入学する前から、お前を知ってる」

 クロウとしてのカイトとの語らい。そして、Cとカイトの問答。

 ヴェスティア大森林で、クロウは問いかけた。

『実力もない、意志もない、命を奪う覚悟もない』

『そんな調子で、何故この場に留まることができる?』

 カイトは返した。

『大切な人を、守るために』

 カイトの行動原理を知っている。逆境であっても諦めない心を持っていることを知っている。

 大森林で、セントアークで、帝都で。そして学院生活の中で。ずっと、カイトを見てきた。

「お前は確かにⅦ組だ。だが、それだけじゃない一面がある。あの皇子サマとの関係とかな」

「……」

「別に情が移ったわけじゃねぇが……お前の実力を考えれば、厄介極まりないからな」

 クロウから見たカイトは、後輩で仲間だった存在で、未熟な少年だった存在で──そして、今は目的達成の障害となる明確な敵。

「不安要素はここで排除させてもらう。それだけだよ」

「クロウ……!」

 それは敵として当然の行動だった。

 けれど、カイトはまだクロウの中に学院生クロウ・アームブラストを見ていた。

 トワや自分を心配したように、ただ自分を遠ざけようとするのではないかと。今の「帰れ」という言葉は、せめてその意図があってくれと。

 けれど、仮面をかぶるクロウはどこまでも冷徹に告げてくる。

「お前と戦ったのは二回だ。最初は大森林で。次はセントアークの地下で」

 どちらもCの仮面をかぶっていた。カイトはまだ未熟者で、クロウの本当の実力の前になす術もなかった。

「ここは列車の中。お前のことだ、他の車両の乗客を考慮して大規模アーツは使えない。だろう?」

「……っ」

「俺も、今の得物はコイツだけだ」

 一瞬だけ席から顔を覗かせて、クロウは速射した。カイトの頭上の網棚に直撃し残響が響く。

 クロウの得物、二丁拳銃。今はCの双刃剣(ダブルセイバー)を持っていないというメッセージ。

「とはいえ、ハンデってわけじゃねぇ。二丁拳銃も双刃剣(ダブルセイバー)も俺の本業だからな」

 クロウの言葉、吐き出し方が加速度的に険しくなる。受け入れたくないと、カイトはかな切り声を上げていく。

双刃剣(ダブルセイバー)を使うのは、鉄血を討った後。リィンたちにだ」

「……クロウッ!!」

「だから、お前とは()()で! 二丁拳銃同士、決着をつけようじゃねえか!!」

 その言葉に敵意はあっても、悪意は感じられなかった。ただ、ここでカイトを倒さなければならないという決意と清々しさがあった。

「──ふざけんな、クロウ・アームブラスト!」

 あらん限りの悔しさを込めて叫んだ。

 クロウを追いかけると決めた時、冷静に努めようと心に誓った。

 それでも、悔しさや悲しさや、様々な感情がないまぜになって、制御することなんてできなかった。

(オレにとって今でもクロウは──いけ好かない先輩で仲間なんだよっ!)

 レイラやアリオスが、真意を確かめるべき、尊敬する人たちであるように。

 一度繋がった縁は、簡単にはほどけない。関係性は生き続けている。それが絆になることを知っている。

 だから、思う。

 鉄血宰相を討つため、そのための学院生というカムフラージュだっただろう。それでも、トワやジョルジュやアンゼリカとの時間は。カイトやリィンや、Ⅶ組と培った繋がりは。

 一緒に勉強したり、バイクに乗ったり、馬鹿話をしたり、あの最高の学院祭ステージを成功させたことは。

「嘘だった、で済まされることじゃないんだよ──!」

 カイトはARCUSを駆動させ、青色の波を即座に収束させた。発生したフロストエッジの氷刃をクロウへ放ち、クロウは別のボックス席へ避けることを余儀なくさせる。

 その瞬間を狙い、カイトは顔を出したクロウに銃弾をあらん限り叩きこんだ。

「チィッ!」

 クロウはひきつった笑みを浮かべて避ける。シャツの二の腕が薄く引き剥がされて、頬には血の線が走った。

 魔法はカイトに軍配が上がる。体術と近中距離ではクロウが圧倒的。けれど今、己の攻撃力を発揮できない状況で、純粋な力と少しの魔法のみの勝負になる。

 これまでの力量の開いた戦いではない、互角に近い真剣勝負。

「行くぞ、クロウ。今度ばかりは、オレが勝つ──!」

「決まりだな。受けて立つぜ、カイト後輩──!」

 列車がトリスタを出発から、十分が経った。

 帝都到着まで、あと二十分──

 

 

 

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