11月8日、早朝。
バーゼルは山岳地帯に都市が存在するため、近隣に集落はない。
だが、工学都市──工業を盛んとするだけあって、リベール方面、マルテ市方面に続く道路の他にも、いくつかの道があった。
オールト廃道はそのいくつかの道の一つだ。いまは使われなくなった廃工場へ繋がる道であり、当然ながら人通りは少ない。
廃工場の入り口には人形兵器が並び、まるで内部への侵入者を阻むように周囲を警戒している。そしてその内部には、いくつか人の影があった。
廃工場、荷物を集積する場所。とはいえ既に自然に晒された環境では雑草が生い茂る。その上には複数のテント。
テントの間で焚火が行われている。
「首尾はどうだ?」
珈琲をカップですすった、戦闘服を着た茶髪の男が尋ねた。
女性はここにはいない。男性だけ。さらに全員が白人系。
テントから出てきた別の男が答えた。金髪の男だ。同じく戦闘服を着ている。
「ダメだ。昨日は遊撃士共の虚を突けたと思ったんだがな……」
彼らはテロリスト《真なる憂士団》の団員だった。テロリストが、人気のない場所にいる理由など、一つしかない。
茶髪の男は昨日のバーゼル襲撃には参加していなかった。他の都市でのテロ活動に参加しているメンバーとの連絡役を担っていた一人である。
そして金髪の男は、バーゼル襲撃を担当した。
「リベール方面からの横槍のせいか?」
「だろうな。バーゼルの警察は首都ほど堅固ではないし、不動がいるとはいえ、遊撃士もそこまで多くない」
激動の時代。経済恐慌に乗じた共和国全土での同時襲撃だ。遊撃士、警察、共和国軍、どれも少なからず混乱し惑わされていた。
テロ活動の開始からおよそ数日。ここまでまずまずの成功を収めていた憂士団にとって、バーゼルにおける初めての失敗である。
それは共和国の外部から生じたものだった。テロリストとしても気になるものだ。
「斥候に置いていた人形兵器は跡形もなく破壊されていた。並みの手練れではない」
「リベールか……やはり遊撃士だろうな。《方術使い》だろうか」
「あの小国は二大国の狭間にあるんだぞ? クロスベルでないにしても、緊張状態だ。A級が簡単にやってくるとは考えられんが」
「ふむ……」
「その答え。俺たちが教えてやろうか」
最後の声の主は二人ではなかった。
二人が声が聞こえた場所に顔を向けたと同時に、重い衝撃と地鳴りが生じる。
出入り口ではなく、廃工場内で待機状態にあった人形兵器──ベイルアバッシュだ。
それが、やはりひしゃげていた。鉄山靠と双月という、共和国三大拳法の技を繰り広げたジン、そしてシャオリン。
「遊撃士!?」
「《不動》! なぜここに……!?」
衝撃で、テントから仮眠中だったテロリストたちが起き出してくる。同時に、そこらから大小多くの人形兵器が稼働し始める。
ジンは笑った。
「いくつか候補のあった、バーゼル周辺の潜伏場所。まさかここまで馬鹿正直にいてくれるとは」
「確かに。この時勢のテロだから単に虚を突かれただけネ」
「な、なんだと!?」
ジンたちも伊達に民族問題のひしめく共和国で遊撃士をしていない。普段から遊撃士として地域に貢献しているジンたちと、移民たちを嫌悪し破壊にのみ注力したテロリスト。潜伏場所を舞台にした鬼ごっこは、遊撃士に軍配があがった。
だが、テロリストたちは嘲る。
「バカが。2人だけか? バーゼル市内を空けるわけにもいくまい、増援はないだろう。我々の戦力を間違えたな」
「フン、テロリストがのたまってるヨ。人形兵器に頼らなきゃ何もできない有象無象」
「な、なんだと!?」
テロリストたちは十数名。加え、数十体の人形兵器。それらが一斉に銃口をジンとシャオリンへ向ける。
ジンは笑った。
「シャオリン、言ってやるな。俺たちがここに来た目的が『お前らを殲滅すること』だと勘違いしてるんだ。外部の力に頼るのもやむなしなんだろう」
「き、貴様ら……!」
アサルトライフルが火花を散らした。だが、片やA級遊撃士のジン。片やジンがペアとして選んだシャオリン。テロリストという肩書だけの人間の攻撃など、すぐには当たらない。
銃撃の嵐。それを落ち着いて見極め、二人は散開する。
シャオリンはベイルアバッシュの懐に入り込み、その体術で攻撃。さすがに一撃で破壊とはいかないが、確実に痛手を与える。
「リベールから来たのは、お前らにとっての刺客だ。だが因果応報だな。お前たちがバーゼルを封鎖しなければ、虎の尾を踏む──いや、翼が閃くことはなかった」
「なに……?」
《不動》という二つ名、それを持つジンが
「貴様……!」
「残念だったな。返り討ちには遭わんよ」
そう、返り討ちには遭わない。
2人だけの遊撃士。《真なる憂士団》の資金力は莫大で、まだ工場の奥に人形兵器が控えている。それにこの強襲で戦力が分散された中、バーゼルを襲われるわけにはいかない。だから、折を見て離脱するのは想定内。
「俺たちのほうが──陽動だ!」
────
オージュ州、バーゼル‐マルテ間道。
テロリスト《真なる憂士団》のテロの目的は移民を排除すること。ただ、カルバード共和国は既に大量の移民が
故に、《真なる憂士団》の活動計画は遠大。今回はクロスベル独立という想定外の事変を前にやや煩雑な作戦に基づいて行動している。
結果的にバーゼルにおける計画は単純なものだ。バーゼル周囲の人の流れを封鎖し、特に移民に関わる企業を襲撃し、恐怖を与える。
そのためにリベール側に人形兵器が置かれていた。人的配置がなかったのは、単にリベール側が外国だからに他ならない。
そしてマルテ市側には、人形兵器とテロリストの別班がいた。オールト廃道にいると想定された本隊よりは人の数も少ないだろう、という公算だ。
「だから、オレたちはドストレートに間道を突破して、ついでに人形兵器を蹴散らす。その道中でテロリストを拘束できればなおよし!」
「なんつーか……遊撃士も大概やることが安直だよなぁ」
カイトとルーク。二人はどこにも隠れず、峡谷の街道ど真ん中を真っすぐ歩いていた。
ジンとシャオリンが、一応は潜入して急襲したのと比べるとあまりにもお粗末。
案の定、人形兵器やテロリストたちが、武器を構えて迫ってくる。
「ルーク。テロリストを任せるよ。オレはアーツで人形兵器を片付けるから、それまで耐えてくれ」
「バカ言うなって。別に倒したってかまわないだろ?」
カイトが純白の波を纏い始めた。遠距離から飛んでくる銃撃を避けるために、二人は散開を余儀なくされる。
「さあ……とっとと突破する!」
カイトの叫び。スパイラルフレア、アイスハンマー、ラグナヴォルテクス。異なる七耀の魔法が人形兵器に向かって炸裂する。
異なる3種類の魔法を、高速駆動で即座に、多重駆動によって同時に、並戦駆動によって妨害すらされずに飛んでくる。爆炎、氷砕、雷撃。全てが生まれるカイトの戦いは、まさしく戦場に他ならない。
人形兵器を確実に蹂躙していくカイトを尻目に、ルークは改めて斧槍を構えた。
立ちはだかるのは八人のテロリストたち。全員がアサルトライフル装備だ。
距離を取り、円形に囲んでくる。ルークは弾かれたように動き出し、一人に狙いを定めて突貫した。
懐に潜り込んで、CQCの要領で腕を搦めて装備を弾き飛ばす。すぐさまコンバットナイフを引き抜いて喉元を狙われるが、動きが遅い。ルークは易々と腕を掴んで投げ飛ばした。
敵の一人と距離が離れたとたんに向かってくる銃撃。辛くもルークは避ける。
「怯むな! こっちは斧槍が主装備だ! 物量で押しきれ!」
「はっ。俺が弱いって? 確かに俺は魔法が不得意だが……だからといって、簡単にガキんちょには負けねぇよ」
今はもう呼ばない《ガキんちょ》と言ったのは、むしろカイトをそう侮っていた昔の自分への皮肉かもしれない。
二人目。斧槍の間合いには届かないが、今度は地に斬撃を飛ばして衝撃波を見舞う。巻き込まれた一人は数秒の浮遊感を味わってから沈黙した。
「こいつ……!」
「アーツを使え!」
ルークは笑った。
「甘ぇよ。テロリスト如きには負けねぇ」
「ふざけるなっ。貴様ら、リベールからの刺客だな? 我らの苦労も知らぬ田舎者が」
「移民問題は確かに知らん。だが、……国家への反逆は覚えがあんだ」
早々に二人を屠ったことで、こちらへの警戒が強まった。言った通り駆動待機をしている者もいる。だが戦場を走り回りながら魔法を連発する少年を仲間にしている以上、あまりにもその動作をお粗末に感じた。
斧槍の柄頭を地に突き立て、残る面々を威嚇する。
「反逆者の先輩として言ってやるよ。お前ら、絶対失敗するぜ」
「舐めるな……一斉にかかれ!」
「言葉じゃわからないか。なら、身体に刻んでやる!」
かつてエルベ離宮で、言葉をもってしても理解できなかった自分と同じように。
六人の包囲による同時攻撃、そして中級の魔法が飛んでくる。銃撃を避けつつも火球や氷の刃がルークの腕を足をなぶっていく。
ただ、その程度でルークは動じない。
覇気を巡らせ、多少の痛手などものともせず。三人、四人と確実に沈黙させていく。
リシャールの下で斧槍に染みこませた八葉の心得。特務兵時代に鍛えた破壊者としての攻撃力。それらを併せ持ったルークは、並みの兵士や戦士など太刀打ちできない身のこなしを持っている。
五人目のアサルトライフルを斧槍の一閃で両断し、後方の六人目の脳髄を振り上げた柄頭で震わせる。
ルークは確実に敵を御していく。その心の内に、どこか暗いものを感じながら。
『われらの苦労も知らぬ田舎者が』
脳裏に浮かぶテロリストの言葉。
(知ってるよ。俺だって、お前らと同じだったんだ)
テロリスト。軍事クーデターの一員。どうしても昔の自分を重ねてしまう。
リシャールが先頭に立ったクーデターは、遊撃士を中心とした面々に防がれた。
今はもう、反逆の意志はない。自分の罪を自覚して、少しでも償い、祖国の礎になろうと努めている。だからリシャールに付いてR&Aリサーチの一員となり、軍人とは異なる立場で国に奉仕する。
けれど、アリシア女王に弓を引いた事実は消えない。
旅立つ前に、カイトと共に女王陛下に謁見した。傾いだ頭。肩に手が乗った。手をかけようとした統治者の手。
言葉に出すことはない。誰かに明かすこともない。
(でも、まだ迷ってるんだよ。本当にこれでいいのか)
恩赦があっても、自分なんかが陽の光の下を歩んでいいのか。
恐らく、軍事クーデターに参加し、恩赦を受けた全員が感じていること。ルークも例外ではない。
どこで間違えた?
本当にこれが正しい道なのか?
迷いは消えない。
それでも。
(この感情こそが、償うべき報いで……成すべきこと!)
だからこそ、今は。
あのエルベ離宮で。自分を打ち負かした未熟者で、正しい道を歩んで、強く頼もしくなった少年を、罪悪感に苛まれながら支えてみせる。
「だから、来いよテロリスト共。引導を渡してやる!!」
────
五分後。
「あれ、オレの出番終わり?」
「言っただろ? あの程度、強敵でもなんでもないんだって」
カイトとルークは、川の音だけが聞こえる街道で互いに手を叩き合った。
特別な訓練を受けているわけでもないテロリスト。異変の際に散々戦った人形兵器。もう、カイトたちにとって困難な壁ではない。
人形兵器は全て鉄屑と化し、テロリストも三人を気絶させたまま拘束することができた。残る五人は途中で逃げられたが、元から拘束は努力目標だ。大前提の目的は封鎖された街道の開放。二人は十分にその役割を果たした。
バーゼル市の警察に連絡し、彼らにテロリストを引き渡して二人は改めて街道を行く。ジンとはそれぞれのすべきことがある以上、長く共に過ごせないのはわかっていた。それでも、カイトとジンは穏やかな再会を願って別れた。
バーゼル市からマルテ市を経由して、首都イーディスに到着するのには一日を要することになった。
共和国首都にして地理的にも中心であるイーディスと、共和国西端アルタイル市。その間にマルテ市は存在する。大陸横断鉄道の経由駅でもあり、やはりクロスベルの独立騒動を前にして、軍人も多かった。その市内を避けて外縁を通るため、市の周囲を流れる河川や林間の獣道を通るのに時間を取られることになったのだ。
まだ、辛うじて9日とはならない時間。
「首都イーディスって、帝都より人口少ないよね? それにしてはだいぶ明るくない?」
二人は、街道から離れた首都イーディスの外縁にいた。
魔獣が跋扈する以上、魔獣除けが少ない街道の外れほど人の存在は希薄になる。そして深夜の時間ともなれば、人がいるはずもない。
実際に人はいないのだが、二人が見上げる首都の外観はあまりに明るい。それだけでない。これまでカイトが経験したような都市はどれも鉄や石造りの外壁があったが、この首都イーディスはそれが異様なのだ。
「ま、お前さんは車文化には疎いもんな。あれは首都内の環状高速道路だよ」
「かんじょーこーそく……?」
リベールでは飛行船が、帝国では鉄道網が発達しているのと同様に、共和国は導力車が国の特徴と言える。
ゼムリア大陸の中央を占め、かつ帝国よりも山岳地帯が少ない平野が多い共和国は、鉄道と同時に導力車が発達した。競馬のような競争を導力車で行う文化もある。
近距離はともかく、都市間や首都の街区間を移動する際に用いられるのが、速度制限を緩めた、あるいは制限自体のない歩行者侵入禁止の道、
円状に拡張していった首都イーディスでは、まさに網の目のように、蜘蛛の巣のように高速道路網が張り巡らされ、首都の最外側縁を巡る道路を環状高速道路という。
そして、首都イーディスはその環状高速道路が外壁の役割も果たしている。外観は鉄の居城となり、その中で夜間でも活発な道路は導力灯に照らされてオレンジ色の光が常に闇をかき消す。その漏れ出た光が、首都外縁からも見てとれるのだ。
環状高速道路が首都を丸ごと囲んでいるという事実に、久しぶりにカイトは準遊撃士時代の素朴な感性をもって驚いた。
「えっ……それじゃあ、普通に街道から来た人はどうやって首都に入るの……?」
「今時歩いて首都入りする方が珍しいだろ……苦学生と猟兵くらいじゃないか? 遊撃士だって、共和国じゃ都市間の移動は導力車が普通だぞ」
「ええ……オレ免許持ってないよ」
「いつか必要になるかもな」
ルークは肩をすくめた。冗談に冗談で返したつもりだった。
「で、だ。別に首都だって街道からの出入り口もあるが、例によって軍や警察、果てはテロリストの眼もあるだろう」
「じゃあ、秘密裏に入るってこと?」
「ヴォルフ砦の国境の時点で入国審査は受けたんだ。俺たちは合法に共和国入りしてる。都市間の移動で審査なんて──平時にはあり得ない」
今は経済恐慌もテロも起きている掛け値なしの有事だが。ルークが意図的にその事実を無視したことはカイトもわかっている。だから片眼を瞑ってため息を吐いた。
ルークは続けた。
「首都は地下鉄も発達してる。地上も地下も鋼鉄の網目があって、その間に旧来の石造りの街や新設されたビル群が並んでるんだ。そして、網目を整備するための通路は無数に存在する」
つまり、整備用あるいは地下鉄や高速道路を避けて通るための通路を利用して首都に入るということだ。
その説明で、カイトは一つの景色を思い出した。帝都ヘイムダルに存在した地下道群だ。
察するに、首都の地下通路網もまた、帝都地下道と同じような入り乱れた配置に感じるが。
「道案内は期待してもいいんだよね?」
「当然だ。付いてきな」
導力車の駆動音を聞きながら、首都外縁をひたすら歩く。いくつかの整備用の通路入り口を見つけては、ルークに「少し先のドアだ」と言われて通り過ぎるのを繰り返した。それだけで一時間を要し、改めて首都の大きさを思い知らされた。
いよいよ日付が変わった頃、ようやくルークのいう目的のドアが見つかり、そこを入る。古く、整備もまばらな鉄の入り口。ルークは大した細工もせず、一定の法則に従ってドアノブを回して開けることに成功する。
「なに、それ」
「首都だけで通用する、ピッキングとすらいえないような技術だよ。アウトローや情報屋なんかが地下に潜るために、整備の甘いドアの位置とか、その入り方が出回ってる。こんな時じゃなければ、遊撃士は覚えない方がいいかもな」
カイトにとって、鋼鉄製の地下通路と言えばクロスベルのジオフロントを思い出す。だがあの地下空間は、空気調整、ゴミ処理、上下水道など多様な用途により様々な顔を見せていたが、イーディスの地下通路は──カイトが見たものが全体のごく一部とはいえ──殺風景な通路だった。
数十アージュごとに現れる分かれ道を、どんな法則かもわからずに上下左右に進んでいく。
カイトが順番を記憶するにも飽きてきて、いよいよ入り口からの位置関係すらおぼろげになった頃。
二人は縦一本の通路の道中、正面から青年の集団がやってくるのを見て、足を止めた。
殺気は感じない。だが、目線の妙な動かし方、股の開き方、衣服の着崩し方。それらが、明らかに悪意を持っていると感じた。
無機質な鉄の通路、暖かみのない白い光。やはり無機質な、嘲笑うような声。先頭を歩くレッドブラウンの髪を持つ青年のものだった。
「あらあらー、こんな深夜にガキと兄ちゃんなんて、珍しい客人じゃん」
カイトが答えた。
「どうもこんばんは。お兄さんたち」
「はっはー。礼儀正しい子は嫌いじゃないぜ? でもちょっといけねぇなぁ。なんでこんなところにいるんだよ」
「なんでって。普通に首都に入りたくてさ。こっちの
カイトはルークを指さした。
「おい……俺を身代わりに使うなよ」
「いやだって本当のことだし」
「あのな、こいつらは──」
ルークが言い切る前に、張り付けた笑みを繕っていた青年が壁を乱雑に蹴った。
音が響く。赤髪が揺れる。一般人の脅しなど竦むに値しないが、悪意を感じた以上警戒せずにはいられなかった。
どうやら、バーゼルに続き首都でも簡単に入らせてはくれないらしい。
青年は告げた。
「ここはうちら《ディザイア》の縄張りだぜ? 通すわけがないだろうがよぉ」
次回、89話「11/9 イーディス市街戦」
空の軌跡2ndが近づいていますねぇ……
楽しみですねぇ!!