「さあリシャール、カシウスの子供たちよ! 腹をくくれぇい!」
その大斧槍がもたらす風圧は単純に凄まじいの一言だった。幻とは思えない気迫のモルガンが放つ一撃一撃が、突風などという言葉は生ぬるく、暴風となって三人に襲い掛かる。
リシャールは神速の太刀を持ってモルガンの暴走に迎え撃った。剛撃を辛くも回避し、懐に潜り込むと疾風怒濤の連撃を繰り返す。
だが、モルガンの一撃は大威力に比して隙だらけというわけでもない。達人同士だからこそ見えるわずかな隙は、何度も放てるわけではない。
「甘いわぁ!!」
やはり、リシャールの太刀筋を覚悟していたモルガンはひるまなかった。あえて浅く斬撃を受け、流血をものともせず、瞬時の間に体制を整えてリシャールの腹を蹴り飛ばす。
ヨシュアがモルガンの背後に現れる。彼もまた双剣の連撃を得意とする人物。隠形を駆使して繰り出す暗殺術は、他の執行者にも引けを取らない。
殺すつもりはない、しかし目の前の人物は幻影。手を抜くことなどできない。だから心が痛んだとしても、自分は彼を本気で仕留める。
喉元に突き刺そうとした剣はその気迫の証明。しかし、振り向きざまモルガンがヨシュアの膝を折りにかかる。
「小賢しいぞ小童ぁ!!」
そうして再びの蹴りはヨシュアの狙いを見出し、一突きは頬を撫でるに留まる。慌ててヨシュアは距離を取り、将軍相手に通じるとも思えない投擲物でしのぐ。
速度に関してはどうしても二人に劣ってしまうエステルだが、破壊力という意味ではモルガンに勝てなくともと勝負できる。だが、ヨシュアと連携を取り時間差で打撃を与えようにも、不幸にも大ぶりの斧とかち合っては分が悪い。
やはり、エステルも距離をとる。
「将軍……めちゃくちゃじゃない!?」
「まさか気合で隠形が見破られるだなんて……」
めちゃくちゃ強いという意味ではない。もちろん圧倒的に強いのだが、今までの強敵に対するセオリーが通じないという意味でめちゃくちゃだ。
唖然とするブライト姉弟。一方リシャールは徹頭徹尾真面目な表情で言う。
「あれこそ武神が武神たる所以だ。まさに破壊獣のような進撃……並大抵の攻撃では勝てないさ」
「反則でしょ……」
「……将軍の評価を改める必要がありそうだ」
言葉は普通だが、やはり無意識に無礼を働いているのはヨシュアだった。
「おぬしら三人は、それぞれ《剣聖》カシウスの後継者だ。剣を、心を、技を、信念を……軍人の枠にとらわれぬ、人としての生命を受け継いだ者たちだ」
仁王立つモルガンは、虎のような覇気を湛えていて、けれど放たれる言葉はどこまでも真摯なものだった。
「リベールは二大国の狭間にある小国。そこに生まれた以上、女王陛下が仰られる《天秤を取り持つ力》を持たねばならん。カシウスの後継者であればなおさら、それぞれの持てる力を尽くしてな」
今さら迷いなどはないが、改めて気を引き締める三人。
「そうだ、その粋だ。さあ、儂という大きな外力を制して見せろ! 跳ねのけるのでなく、制御するのだ!!」
モルガンは大斧槍を振り上げた。三人との距離が離れているからこそ、モルガンは超破滅的な一撃を叩きこむ。
「さあ、仕切り直しと行くぞ!」
一撃は衝撃波となって地を裂き続ける。挨拶代わりの猛進を三人は避け、改めて武神へと向かう。
方や、その衝撃波は進み続ける。今まさに五芒星の一撃を放たんと集中していたユリア・シュバルツを叩きのめした。
「うぐぅ!」
「ほらほら、よそ見が過ぎますわよユリア!」
細剣を携え武の高みを目指すユリア、導力銃を選び文官としての才を駆使するカノーネ。単純な戦闘力では比べる必要もないが、カノーネはそう簡単に優位を渡さないでいる。
カノーネはこの隙を見逃さず、銃を乱射する。ユリアとの距離を適切に取りつつ、かといって下手にリスクを背負って決着をつけようともしていない。ローリスク、ローリターンを続ける。
ユリアはモルガンの衝撃派から立ち直り、カノーネを見据えた。伝統ある細剣術の構えを取り、曲線的に動きながらも常にカノーネに圧を与える。
カノーネも負けはしない。身のこなしはやはり劣る。けれど他の戦線を常にユリアの死角に置く位置取り、これだけは怠らない。
「変わらないわね、ユリア。それぞれの領域は違っても、総合力は終ぞ開かなかった」
「互角と言うなら、戦闘力を競うこの戦いでの体たらくなら、私の大敗かもしれないな」
今、戦線は三つ。加えて一つ、すべての戦線を制御している戦いがある。
「貴女が仕えるクローディア姫は、今や王国の時期女王、希望となった。私が仕えた閣下は、一度は最悪の犯罪者の汚名を着せられた。貴女は今、どんな気分?」
「お前が言うとおり、《一度》だろう。リシャール殿もお前も、もはや罪人ではない、立場は違えど同じ国を愛する同志だ。比べるようなものではないだろう」
「お黙りっ! 汚名も返上した。王家への忠誠も誓った。それでもまだ経った時間は半年余り……心は、晴れることはない!」
「カノーネ!」
黒衣の女が、同じ色の短剣を取り出す。銃のグリップを握るその手に逆刃にして加え、カノーネは突進した。
ユリアは、全身全霊とは言わない。意識を他の戦線に向けなければならない。
懐に飛び込んだカノーネつ刃が喉元をとらえ、しかしユリアの細剣に阻まれた。二人は超至近距離で鍔迫り合う。
「新たな道を歩き出したお前が、迷っているとでもいうのか!?」
「迷いはない、あるのは後悔よ! どんな道を通ったとしても、どんな成功でも失敗でも、絶対に残る苦い味。私はそれを断ち切るために、この戦いを利用するまで!」
短剣がはじかれた。カノーネは即座にユリアの領域から離れ、しかし追撃されないために銃撃を重ねる。
「私たちはどこまでも互角よ、ユリア! なら貴女もさらけ出しなさい……貴女が抱く、後悔を!」
「ならば!」
その銃撃を半ばまともに受けながら、ユリアは痛みを隠さずに叫びだした。
「主を守れなかった苦悩がある! 成長する彼女が遠ざかる不安がある!」
がむしゃらに、ユリアはカノーネを追い続ける。
「それでも、決めたこともある! どこまでも、自分の力を捧げると決めたことだ!」
その苦悩はもう吐き出した。同じ立場の、同じ悩みを持つ人物に、すでに明かしていた。ある休暇の日、グランセルの一角でだ。
すべての迷いが晴れたわけではない、けど道筋は見えている。
だから、不安は残るかもしれない。今も苦しみがないわけではない。
「言葉を出さずとも、眼を見れば判るだろう!」
それでも、自分はお前と同じだ、カノーネ。お前と私は、まったくの互角だ。
すでに覚悟は固めているのだ、お互いに。それを表明しただけに過ぎない。
「いいでしょう!」
カノーネは、改めてこの戦いに勝つために冷静にユリアを見据える。
変わらず、知略に長けたカノーネはユリアの死角を利用した。そこからは、先ほどと同じように、モルガンたちの攻防の余波が来ている。大きな力ではないが、それでも利用できる一撃ではある。
その余波がユリアに襲い掛かるまさにその時。
戦場を縦に貫いた大きな灰白の槍が、その衝撃を相殺した。
驚きにかられるカノーネ。猛進を遂げるユリア。その向こうでは、ユリアが信じた仲間が、大きなこの部屋のすべてを見据えていた。
「破壊獣ともいえそうな将軍の激震、搦め手で素の実力差を埋める元情報部の頭脳、王国軍の精鋭を集めた特務兵のさらに精鋭。こりゃ疲れるでぇ……!」
ケビンがつぶやいた一言はまさにその通りで、三方面に分かれた仲間たちはそれぞれ戦いを続けている。王国軍の精鋭、そしてリベールの異変を潜り抜けた英雄たち。彼らが本気で争えばこうも戦場は暴虐を極めるのか。
ただ一人、王国軍とも関りの薄い不良神父は後方でアーツや法術を駆使してそれぞれをサポートしている。時に補助アーツでエステルの速度を速め、時の波動を用いてカイトの背後を狙うオルテガを牽制する。たった今訪れたユリアへの死神の鎌は、デスパニッシャー──彼自身の聖痕の力を引き出した槍に押し込められた。
それだけではない。ケビン自身、少しでもチャンスがあれば大規模アーツを放つつもりでいる。それは叶わなくとも、エアストライク、ブルーインパクト、ファイアボルトなどの小規模アーツで何とかしのいでいる。
だが、因縁の薄い彼もまた苦境に立っているのは否定できない。
彼と同じように、今回の事件まで裏方に回ることの多かった人物もまた、とてつもなく強敵だ。
「突出した長所はないけれど、駆動の安定性、魔法の威力、戦術眼が半端ない……ざっとオリビエさん並みか、またとんでもないアーツ使いが隠れていたもんや」
マクシミリアン・シード。リベール王国軍現中佐。グランセル要塞の守備隊長として知られる人物だ。彼もまた、カシウスの指導を受けていた人物。今はケビンと同じく後方でアーツを主軸とした援護を行っているが、かつてリベールの異変の時は執行者を退けたこともある。カシウスやリシャールほどでないにせよ、剣の実力も織り込み済みだ。
何よりケビンが嘆息した通り、今彼を追い詰めているのは魔法による攻撃だ。状況はケビンもシードも変わらないが、結果としてシードはケビンを凌駕している。
ケビンはレイストン要塞に突入する前、リシャールが漏らした一言を思い出した。鉄壁の要塞から予想される立ちはだかる者たち……至高にして最強の彼も予想できたが、堅牢な要塞を象徴する守り手たるシードの出現を予想し、リシャールは言ったのだ。
『私が彼から剣の道を受け継いだとすれば、シード中佐は軍の道を受け継いでいる。指揮に関しては私を超えているだろう、彼は強敵だ』
これはカイトたち他のメンバーが集合する前のことだ。ケビン自身が影の国に取り込まれたその日にあっていたので、リシャールの世間話も弾んだものだった。
(一緒にエリカ博士にどやされましたが、ひょっとしたらあれも演技かもしれへんなぁ)
リベール王国は小国の格ではない。もし彼らが大国のような陰謀を働かせれば、
結果として、方石はシードの立ち合いもあり、ケビンたち七耀教会の者の手に渡ることになったが、今では間違いなく正解だった。シードには感謝しなければならない。
そしてモルガンが言ったことではないが、この騒動の原因の一端は自分にあるかもしれない。現実の彼らはそんなことは知る由もないだろうが、彼らが仕え守るべき者たちが危険にさらされていることに変わりはない。
「さあ、勝ちましょうか。俺は《外法狩り》。正道の達人にも負けはせん」
たった今、シードは翡翠の拡散させた。それは読み合いの絶妙なタイミングで発動を許してしまったもの。暴風はこの戦場に大穴を穿つ。それだけでなく、仲間たちにも襲い掛からんとしている。
あれはグランストリームだ。させるわけには行かない。
「負けんで……!」
ケビンも翡翠の波を収束させた。逆向きのエアリアル、強力な魔法だがそれでもシードのそれには劣る。グランストリームの暴風は弱まるも、それでも確かに戦場は動いた。
劣勢となる仲間たち。対して、優位に立つリベールの守護者たち。シードはさらに追撃を図る。
燃え盛る紅蓮の波。戦場に灼熱が吹き荒れんとする。
その刹那、シードは見た。ケビンの眼の閃きを。
「やるな、ケビン神父。一筋縄ではいかないのは、どちらも同じか」
金の膜に包まれるケビンの仲間たち。シードは伝聞でしか知らない、ケビンのグラールスフィア、絶対防御の障壁だ。
星杯騎士ケビン・グラハム。世に女神の威光をあまねく伝える七耀教会の隠密部隊。ただの善人でないことは理解している。それでもシードは、リベールの異変とその後の関りでケビンの人となりを理解しているつもりだ。共にエリカ博士のあのプレッシャーを感じた身。笑い話だが、親近感は感じていた。信頼に足る人だと。
そしてあくまで部外者だったからか、ついに異変の中でさらけ出すことのなかった何某かの歪みを感じたことも。それがこんな、行動を制御されて召喚された異世界で証明されるとは思いもしなかったが。
だが、都合はよかった。リベールの至宝が閉じ込められているのだ。仕える身としては、彼には何が何でも《進化》してもらわなければ困る。
だからこそ、彼が異変を駆け抜けた仲間たちの一人であることを信じて。今、巨大な壁となることを選択する。
「手加減はしない。さあ、どうする」
続けざま、シードは纏っていた琥珀の波を収束させた。
ここは要塞の中。光源は照明。さして高くない素性の光が遮られれば、影は色濃く存在を主張してくる。
シードが顕現させた《アトラスハンマー》は、一般に生み出される柱状のそれとは違っていた。アーツは元来、戦術オーブメントのラインに宿る属性値を基とし、各々の必要とされるアーツの属性値に沿った特性をなす。基本的にその魔法形質は変えることはできない。
かつて帝国で、トヴァルは独自の導力器によって雷の魔法の形質を制御してみせた。それはあくまで戦術オーブメントにも鑑賞した裏技だが、一般の者でも各々の才覚によるある程度の威力の調節や、水・土・炎の球や槍の軌道を変えるという指向性の変化ができないわけではない。
シードは変えてみせた。大岩の柱をより広く、平べったく、石盤のように押しつぶすことを目的として。ここまでの荒業は、今彼が影の国のコピーであることも相まっているだろうが、それでも相当の技量がなければできないことだった。仲間たちの中でも突出した魔法の才能を持つカイトが、身を削るような集中の果てにできるほどの。
その大岩が目指す先は、エステル、ヨシュア、リシャール、そしてカイトのいる場所。
今の仲間たちはそれぞれの敵に向かい会い、無防備な状態。押しつぶされれば大怪我は必至。
それを、異変を駆け抜けた仲間が許すはずがなかった。
突如として響き渡る、稲妻のような刺突音。
「あれは……槍か!」
シードが驚く目の先で、アトラスハンマーの大石盤に黒々とした大槍が突き刺さった。続けざま、何度も何度も、禍々しさを増す槍の群れ。千の棘を持って絶望を刻み、塵になるまで刺し続ける《ロアの魔槍》。
シードはケビンを見た。その眼に、背筋が凍るような暗い影を宿したのに気づいた。優男の頬に、冷たい雫がたらりと流れる。
軍人となって三度目の恐怖だ。一度目は百日戦役の大攻勢で、二度目は異変の最中、執行者と相対した時。
そして三度目の今、過去と同じように死の恐怖を感じている。
「なるほど、本気で《狩る》か」
外法たる救えない犯罪者に裁きを下す、その目線だ。
戦場の熱は、まだまだ冷める気配を見せなかった。
────
戦場に表れた巨大な影は、そこから背を向けていたカイトをぎょっとさせる。
「なっ!?」
しかし二秒もたたずに、やはり背後から降り注ぐ轟音。ケビンを知り、魔法に聡いカイトだからこそ、それがケビンの魔槍とシードの魔法の攻防によるものだとは気づけた。それでも、まさに戦場というような耳鳴りには体を小さくしてしまう。
「おらおら! よそ見じゃなくても油断が過ぎるぜ、ガキんちょ!」
斧槍が大上段から迫る。カイトはそれを奮う黒衣の人物を見つつ、放った金髪の青年を鬱陶しげに見て躱す。
「失礼な……!」
カイトはその俊敏さを生かして姿勢を立て直し、ルーク・ライゼンに向けて銃を乱射する。二丁拳銃だが、それでも新調したそれは過去のものより高い威力を誇る。元特務兵ルークはわずかに歩を止めて、手に持つ斧槍で銃弾を逸らした。
カイトは戦いつつも、小馬鹿にするルークに反論する。もう十七歳、加えてあの時とは違うのだと。
「もうガキじゃねえよ、正遊撃士だこの野郎!!」
続けてアーツを駆動。放つ魔法はアクアブリード、あくまで小規模だ。その理由はもちろん、
「そうだな。最初の邂逅ではただの子供、二度目は準遊撃士だった」
集中しなければ気配を読み取れない、木の葉のような印象でカイトの死角に迫ったもう一人に対処できないから。
至近距離でぶちまけられた水球は老兵オルテガ・シークとカイトの間で炸裂した。オルテガはルークと同じ斧槍でその水球を切り裂き、さらにカイトに迫る。
「ぐっ!」
身のこなしではカイトは決して二人に負けていない。だがただでさえ達人級の二人、あらに正反対の性質をもつ二人の身のこなしは、殊更にカイトを混乱させた。
エルベ離宮解放作戦の時、カイトはほとんど直接的に対峙しなかった。《お茶会事件》の時、ルークはいなかった。成長した今、改めて二人と対峙するから判る。きっとエステルもヨシュアもジンも、こんな気持ちだったのだ。
オルテガには勝ったが、あれは純粋な実力の勝利とは言えない。棒術具を得意とするエステルのような、《無にして螺旋》を体現しうる実力者だ。
二対一、油断など到底できるはずがない。それが判っているのか、オルテガとルークは言い続ける。
「だけどな、お前の実力を認めない限りは変わらないぜ」
「その通りだな。港での戦いから一年近く……変わったことも多いだろう」
カイトは沈黙した。確かに、自分はまだ前哨戦をしてる気でいた。強敵には変わりなく、そして以前戦ったこともある。それでも状況が違うから、まだうかつに危険は冒せなかった。
だが数度の攻防で理解した。やはり、全力を出さなければ勝てない相手だということは。
「なら、本気を出してやる。そうしないとモルガン将軍の眼鏡にもかなわないし……何より、ここで苦戦してちゃアンタらの《次》になんて勝てるはずがない」
「ふふっ……」
「ハ、言うじゃねえか」
殺気がにじみ出る。それは、彼らが少年を明確な強敵として認知した結果だった。
まだ勝敗は決してはいない。それでもわずかな嬉しさがあった。彼らがまだ、自分の実力はこれだけでないと感じていること。自分の可能性を高く評価していることに。
「行くぞ、ルーク・ライゼン、オルテガ・シーク……」
カイトは再度、紺碧の波を纏う。獲物を魔導銃に切り替え、悠然と歩き、二人に余裕の笑顔を見せながら。
彼らに見せるべきものは沢山ある。同じように国を想いながら、道を違えた者として。戦い方も、そして心の在り様も。
「遊撃士協会クロスベル支部所属、正遊撃士カイト・レグメント! 改めて引導を渡してやるっ!」
今一度、彼らに己の心の軌跡を証明するために。
※37話のタイトルを変更しました。
リベールの守護者たち(一人除く)との戦闘。この王国、小国だから数は少ないけど実力は負けず劣らず精鋭ですよね。
そして……創の軌跡まであと少し! 今年は有給が取れなかったので、ゆっくりプレイしていくことになりそうです。