心の軌跡Ⅱ~重なる標~   作:迷えるウリボー

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40話 特務支援課③

 

 

 カイトとアリオスが特務支援課と鉢合わせてから数日後。カイトは今日も今日とて日々の業務に忙殺されていた。

 七耀歴千二百四年、二月。まだ寒さが完全には抜けきらないこの時期。それでも大都市クロスベルは人の多さによる喧騒が絶えない。

 カイトは午前中を自治州西のベルガード門、エレボニア帝国と国境を接するその場所までの用があった。

 市外での活動も増えてきた。そんなボヤキを感じながら、カイトは依頼の報告をするために午後の活動の前に遊撃士協会支部に立ち寄る。

「はい、西クロスベル街道の手配魔獣と、ベルガード門に預けられた物資の運搬。どちらもよくやってくれたわ」

 ミシェルの声も、心なしか新人を試すような空気がなくなったようにも感じる。

 新型戦術オーブメントの扱いにも慣れてきた。協会支部に設置された導力ネットワーク関連の機材運用もお任せあれ。先輩たちほどではないが、ようやくそれなりの速さで報告書も仕上げられるようになった。

 とまあ、かなり一人前には近づいてきたが、それでもまだカイトは後輩であることには変わりない。カイトの、というよりミシェルの態度が変わったことには別の理由があった。

「そうだ。午前中、貴方が気にしてる支援課の子たちがきたわよ」

「え、ロイドさんたちが来たんですか?」

 カイトがまだ言語化できない興味を引かれる特務支援課。

「ええ。まだ頼り甲斐のないヒヨコちゃんたちみたいだった。挨拶はしたけど……」

「したけど?」

「ま、どこまで私たちの役に立ってくれるかしらね」

 ミシェルの評価はどこまでも正直で、その分だけ酷評の際は深く心に来るのだが、その彼が言うには、遊撃士協会に当てはめてみてもまだ準遊撃士レベルと言った所なのだろう。

 そんな、ミシェルからしてみれば役立たずのお荷物が増えたようなもの。少し辛辣な態度になるのも頷ける。

 あまり暗い気分の話だけ聞かされるのはこちらも参る。カイトはお互いが嬉しくなるような話題を提案することにした。

「そういえばミシェルさん。エステルとヨシュア、どれくらいでこっちに来るんですか?」

 そう。つい先日、エステルからのカイトへの手紙と、遊撃士協会の各国支部同士のどちらからも連絡が来た。カイトにとっては馴染み深いあの二人が、近々クロスベル支部に移籍することになったのだ。

 当然カイトは嬉しくてたまらない。影の国の例外を除けば、リベールの異変を解決して以降もう一年は会っていない。積もる話もたくさんある。

「貴方とも知り合いの、リベールの若手遊撃士ね。今は帝国にいるみたいだけど」

 エステルとヨシュアとは、頻度は少ないが文通もしている。影の国以降、二人はエレボニア帝国を訪れていた。

 カイトは『トヴァルを頼るといい』と手紙に書いていたのだが、どうやら今回も彼はエステルたちをよく助けてくれたらしい。突発的に発生した古代遺物がらみの事件。詳細はカイトの耳にまでは届かなかったが、無事に解決するところまでもって行けたようだった。

 ミシェルが加える。

「それで、今は事件の後始末をしてる最中だって。あと半月くらいで来るそうよ」

「そうですか……!」

「ふふ、随分と嬉しそうだこと。これでクロスベル支部も、少しはゆっくりと出来そうね」

 やっと、カイトとミシェルの間の嫌な空気が触発されていく。カイトは旧友の来訪に心を躍らせ──

「あ、あの! 遊撃士さんはいないアルか!?」

 突如協会支部の扉を叩いた依頼人の登場によって、心穏やかな時間は始まる前から終わることを悟った。

「サンサンさん、珍しいですね、協会支部まで来るなんて」

 東方人の踊り子衣装に身を包んだ龍老飯店の看板娘、サンサンだ。

「ああ、カイトもいたのネ。実は旧市街の方でまた不良たちが騒いでるみたいで」

 ああ、またかとカイトは辟易した。

 旧市街の不良チーム、サーベルバイパーとテスタメンツ。彼らはクロスベルに来て数日の騒動で、彼らのヘッド(リーダー)も含めてよく知る仲となってしまった。

「といっても、結局ワジとヴァルドが仲良く喧嘩してるだけじゃないんですか? それぐらいだったら放っときましょうよ」

「でも、今回はなんかいつになく殺伐としてて。それで橋のこっち側からも物々しい雰囲気が伝わってきたのヨ」

「……」

 沈黙したカイトはミシェルに向き直った。

「ミシェルさん、先輩方みんなが最近気にしてたのって……」

 ミシェルは肯定した。

「ええ。旧市街に住んでて彼らに慣れてるカイトには意外かもしれないけど、最近不良君たちや、()()()()にもきな臭い感じがしてね。アリオスを筆頭に、少し様子を見ていたの」

 いずれにせよ、緊急の用件だ。対応しないわけがない。

「ミシェルさん。行ってきます」

「はい、行ってらっしゃいな」

 カイトは準備もそこそこに、遊撃士協会を後にする。確かに外に出た時点で旧市街の方向から、微妙な空気の違和感があった。

(ワジもヴァルドも……一体どうしたんだ?)

 ここ数日は忙しさやその他諸々の対象に思考を取られてきた。それで住む街の違和感に気づけなかったのは、少し悔しい。

(さあ……汚名を返上するためにも、先輩たちに先んじて真相を突き止めないとな)

 カイトは颯爽と旧市街に向かう。

 そして、サンサンが言っていたのは疑う余地もなく、サーベルバイパーとテスタメンツに違いなかった。不良同士で旧市街の真ん中で睨み合っている様子だ。まるでカイトが最初に旧市街に来た時の焼き回しのように見えた。

 いや、あの時とは違うことがあった。一つは雰囲気が以前より剣呑であること。次に、カイトが最初に止めに入ったわけではないということ。

「あれ……ロイドさんたち?」

 特務支援課の面々だ。不良取り巻きと戦闘をしたらしく、武器を構えている。新設部署に集められた新人たち、というのを考えれば連携力の高さに舌を巻いた。ワジたちはともかく取り巻きもそれなりに骨が折れる面々だ。制圧するのは一苦労があっただろう。

「貴方は遊撃士の……」

「おお、ジオフロントの少年じゃないか」

 ロイド、そして赤髪の青年がお気楽に発する。少女たちも各々カイトに反応した。

 カイトも旧市街でそれなりに有名になりつつある。得意な反応を示したのは不良たちも同様だった。

「てめえ、性懲りもなくノコノコ来やがって」

「あれ、カイトじゃない。ふふ。いい天気だね」

「いい天気だね、じゃないよ。また人様に迷惑かけようってのか? ワジ、ヴァルドも」

「いやいや、そんなんじゃないよ。旧市街を根城にしているとはいえ、僕たちみたいなバッドボーイズに絡むなんて君も物好きだねえ」

 カイトの存在に気づいた不良どもは、警戒する舎弟たちと笑うヘッドに分かれた。

「この間の喧嘩の比じゃない。随分と殺伐としてるじゃん」

 まずは手探り。半年前の衝突で、彼らが少なくとも一時期のレイヴンよりは短絡的な行動に出ることはないだろうとは理解している。その彼らが、日常茶飯事の喧嘩ではなくほぼフルメンバーで睨み合っているのが気になった。

 遊撃士と同様の任務を行う特務支援課は、おそらくは自分と同じように喧嘩の仲裁にでも現れたか。精力的な活動には感謝するが、このままだと警察と遊撃士の喧嘩にも発展するんじゃないのか、と心の中で心配した。

 ワジは喧嘩腰ではなく、優雅にカイトに近づいた。手を出せば簡単に抱擁ができるくらいだ。

「カイト、君のことは好きだよ」

「誤解を招く発言はやめろ」

 銀髪の少女が顔を赤らめている。

「でもね、今回ばかりは君や遊撃士の言葉なんかお呼びじゃないのさ」

「なに?」

 カイトの疑問符にヴァルドが唸った。

「どちらかが完全に壊れるまでの潰し合いだ。今までのようなせこい小競り合いじゃねえ、なぁ!」

 だから、今までのような空気じゃない、というのか。

 カイトは直感した。これはまともに話し合って止められるものではない。ましてや以前みたいにカイトが戦ってフラストレーションを発散させるというのも悪手だ。

 リベールの異変や影の国で鍛えられた少年の肌がそう告げていた。実力のこともある、アリオスほど見事な手腕を持つ人物でなければ、血を見ずに無理やり解決することなどできなさそうだった。

 そして、それはワジたちも冷静にわかっているようで。

「お呼びじゃないのは同じだよ。腰抜けの警察……まして、君たちみたいな若造はね」

「……!」

 ワジはロイドたちを一瞥し、そして去っていく。以前と同じように取り巻きを従えて。やはり、統率は取れているようだった。

「やれやれ……随分と剣呑な雰囲気だったけど」

 また置き去りにされた。気になることはあったが、今はまだ動くべき時ではないというのが数年遊撃士をやってきたカイトの答えだった。あくまで表面上ではあるが、不良たちの抗争を止めたことには変わりない。

 そう決めつけ、カイトは声をかけた。

「数日ぶりですね。特務支援課の皆さん」

 四人に、主にロイドに向け声をかけた。

「ええ。また、助けられたみたいですね」

「不良たちの喧嘩を止めに来たんですか?」

「はい。そういう《支援要請》を受けましたから」

「そっか……そんなところも似ているんだな」

 遊撃士が便利屋としての側面が強すぎるのも否めないが、警察がその流れに乗っているのも事実。立場が違う両組織ながら、同じ土俵に立つことになるのは明白だった。

 ならば、とカイトはにこやかに笑う。

「改めて、カイト・レグメントと言います。リベールから来た新米正遊撃士です! これから、よろしくお願いしますね!」

「ええ、よろしくお願いします」

 ロイドは戸惑っていたようだった。彼の本質はそんなにおどおどはしていないのだろうが、なんだかここ数日の邂逅では彼に驚かれてばかりな気がする。

 おそらくは遊撃士の領分に踏み込む自分たちの特性を気にしているのだろうが、そんなことを気にするカイトではない。少しばかり太陽の娘が伝染ったかなあと思いながら続けた。

「皆さんのことを聞いてもいいですか? これから何度も会うことになりそうだし、知っておきたいんです」

 少年の朗らかすぎる様相に、さすがの四人も頬を緩めたらしい。銀髪の少女から順に、名乗り出てくれる。

「改めまして、エリィ・マクダエルです。よろしくお願いしますね、カイト君」

「次は俺だな」

 赤髪の青年がお気楽な調子で続けた。どことなく既視感を感じながらも、それがなんなのかわからずにカイトは聴き続ける。

「ランディ・オルランド、二十一歳。クロスベル警備隊からの出向だ。お手柔らかに頼むぜ、小さな先輩」

 そして青年──ランディは水色髪の少女の頭に手を乗せた。

「ほら、次はお前さんの番だぜティオすけ」

「うざったいです、ランディさん」

 冷めた目で手を払い除け、少女はカイトを見た。

「ティオ・プラトーです。よろしくお願いします」

 警備隊からやってきたというランディ。正規の試験でないものを通過したというエリィ。よくよく年齢を聞くと弱冠十四歳なのだというティオ。特務支援課という所属名の印象が強すぎて、そもそも彼ら自身が警察の人間とは思えないことに今更ながら驚いた。ちなみにロイドとエリィはともに十八歳なのだという。カイトと一つしか年が変わらない。

「なんだ、それなら敬語もやめようかな。いいかな、ロイド?」

 と、相変わらずフランクなカイトだ。別にアリオスのようなベテラン遊撃士でもない。旅を共にしたエステルやヨシュアがロイドたちと同い年であることを考えれば、カイトからしてみれば当然の反応だった。

「それじゃあ俺もそうしようかな。よろしく、カイト」

 自己紹介を終えたところで、一同は改めて情報交換に動いた。

「それで……オレ、ワジたち不良どもと面識はあるけど、そんなに仲がいいわけじゃないんだ。何があったんだ?」

「ああ。といっても……俺たちも不良たちの言葉を少し聞いただけなんだけれど」

 ロイドたちもカイトより少し早く現場に到着しただけで、それほど事情は知らないのだという。要請を受けて旧市街に到着してみれば、両不良チームの取り巻きが衝突しており、仲裁のために前に出たら戦闘になった。その戦いを制するとワジとヴァルドがやってきて取り巻きどもを一括したが、その場を制したのはお互いの準備が整っていないからで近日中に全面抗争を図る、とのことだ。

「妙だな。前にあの二人を仲裁したときは、喧嘩好きなだけで二人共悪い雰囲気じゃなかったはずなんだけど」

 半年以上前のことだ。あれから関係性が変わったとも言い切れないが。最近街に来た四人にとっては、それもわからないようだ。

 エリィとランディが嘆息した。

「まったく……困った人たちね」

「ああ……血を見るぞ、あの様子じゃ」

 その感想はカイトも同じ。どうするべきかと悩む他所、ロイドは沈黙のあとに発する。

「これじゃ、本当の意味で任務を終わらせたことにはならない。ここで放置したら、警察に対する市民の信頼はいつまでも回復しないだろう」

 力強い言葉だった。市民からの信頼の回復。それだけ聞くとやはり色々打算がらみの部署設立のようだが、ロイドは痛いほどにまっすぐだ。

「遊撃士協会も同意見だよ」

 知ってしまった以上、どうにかして止めるべきだ。治安維持のためでもあるし、不良たちが本気で殺し合いなどしてしまったら、支える籠手の沽券に関わる。

「少し時間がかかりそうだ。あの不良グループ共も注意してはいわかりましたって聞くようなタマじゃない。どう? ロイドたち、ここはオレと共同戦線をはってみない?」

 まさかの提案だったのだろうか四人が同時にこちらを向いた。

「あれ……オレ、なんか変なこと言った?」

「いや、お前さんとこの受付とはえらい違いだな」

「受付……ミシェルさんか。言い方はきついけど、別に悪意はないからあの人なりの応援なんだと思うんだけど。まあでも、先輩方も忙しいから動けないと思うし、オレも一緒に動ける人がいてほしいのは確かなんだ」

 カイトの報告しだいでは分からないが、他の遊撃士たちもそれぞれの案件で手一杯だ。なるべく負担はかけたくなかった。

「それとも、警察上層部に頼めば遊撃士は動かなくて済むかな?」

「いや……それも難しいと思う」

 ロイドはカイトの言葉を否定した。

「本部に報告したところで頼りになるとは思えない。悔しいけどね。ここは俺たちで何とかするしかない。特務支援課と、カイト、君で」

「やっぱり、上層部はなかなか固いんだ?」

「恥ずかしながらね。あれだけ騒ぎを起こしているのに、不良たちは俺たち警察を気にもしていなかった。俺たちがいくら新部署の新人だとしてもだ。旧市街は……おそらく警察上層部からは放置されているのかもしれない」

 新人ということは、やはりあの日が初日だったのか、とカイトは思い至る。

 ティオが会話に加わった。

「確かに、データベースによれば旧市街に割かれる人員はここ数年で減少しています。予算削減が名目のようですが」

「それならなおさら打つ手なしなんじゃねえか? いっそ、俺たちが喧嘩を売っていうことを聞かせちまうか」

「ランディさん、それ、半年前に俺がやりましたけどできませんでしたよ」

「マジかよ!? お前さんもやるねぇ」

「あのな……」

 ランディとカイトの会話に呆れるロイドだった。どうやら彼は特に真面目気質な人間らしい。

 と、ここでロイドが不自然な沈黙を作る。

「待てよ……カイト、聞いてもいいかな?」

「うん、オレに答えられることなら」

「……半年前も、ワジとヴァルドの二人は仲が良さそうだったのか?」

「喧嘩相手としてね。もちろん、殺し合いどうこうなんていう空気じゃなかった」

「そうか……みんな、気になることがある。どうしてあの二チームは、お互いを本気で潰し合おうとしているんだ?」

 ロイドの言葉にエリィ・ティオ、ランディの三人が反応する。

「そりゃ……縄張り争いやら意地の張り合いってやつだろう?」

 カイトは心の中で否定した。

(いや……それじゃあ本気の──)

「──本気の潰し合いにはならない」

 ロイドとカイトの言葉が重なったのに気づいたのは、カイトだけだ。

(え……?)

「利害があるならともかく、街の不良同士のいざこざでどうして準備をしてまで徹底的に潰し合う必要がある?」

 そうだ。カイトもそこに違和感を感じていた。旧市街で両チームのことを知っているカイトは、その違和感をぬぐい去ることができなかった。

 だが、この場にきたばかりのロイドがそれに気づくとは思わなかった。

 考えてみれば、出会ったばかりだという四人が、しかも戦闘が不慣れそうなエリィとティオを連れて急ごしらえの四人チームで魔獣討伐をした、というのも評価すべきものだった。それぞれの実力がある以上結果としてカイトとアリオスに助けられる形にはなったが、そもそもの依頼がジオフロント内の魔獣討伐だという四人は、急な子供たちの保護を成し遂げた。そこへ来て、ロイドのこの慧眼だ。

 このクロスベルは遊撃士にとっても一筋縄ではいかない都市。その闇は深く、正遊撃士なりたてのカイトのみならず先輩たち、アリオスさえも悩ますほどに。

 事件がなければ平穏だったルーアンとはわけが違う。このクロスベルでは問題解決すべき壁が大きくて堅牢なだけだ。彼らは新人には明らかに不釣合いな課題に立ち向かい、そしてそれを解決しようと尽力している。

(……こりゃ、似合わない先輩風なんてやめるべきだな)

 話し合う四人を見て笑った。年もそう変わらない人たち。人々のために動くという意味において、自分と彼らは同志だ。誰がなんと言おうと、自分は自分らしく動けばいい。

「言われてみりゃ、確かにその通りだな」

「さすがね、ロイド。捜査官資格を持っているのは伊達じゃないわ」

「理由がある。ということですね。当事者しか知らない、本気で争うだけの理由が」

「まさに俺もそう思ってさ。だったらさ、やるべきことは一つだろ?」

 自分らしく、協力しよう。

「カイト、君はどう思う?」

「ああ、オレもそう思う!」

 ロイドの肩を叩いた。

 ロイド・バニングスたちとともに。カイト・レグメント、出発の時だ。

 

 

 












筆者はもともと勉強からっきしでしたし今もそうなんですが、零碧の軌跡、特に碧の通商会議を通して現実の政治にも興味を持った口なのです。

遊びは必ずしも遊びの枠に収まらない。クロスベル編はリベール編でできたゼムリア大陸の下地を基に各勢力の力関係や陰謀を描き出した作品なので、その意味では軌跡シリーズで一番好きな作品でだったりします。
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