SIREN in Bloodborne 作:猫屍人
待ち人は来ず。夢見るままに尽きたり。
「ァァァァァァァッ!!」
少女に振り下ろされたサーベルが、背中の肉へとめりこんでいく。
血しぶきが辺りを赤く染め上げ、痛みのあまり顔の穴という穴から体液を撒き散らしながら痛みに呻くアヴァ。白目を剥き、正気を逸脱した彼女の思考が染め上げられていく。
にくい。
憎い。
憎い。憎い。憎い。
私を傷つけるものが
私から奪うものが
憎い。
半狂乱になった彼女はかすみゆく視界の中で、確かに、そう、確かに。
恐怖よりも憎しみと怒りが打ち勝った。それだけだったのだ。
二撃のトドメを指すべく振り上げられた、獣へ堕ちた男。その額が、赤い飛沫を撒き散らしながら弾け飛ぶ。なにもかも、思考も意識も諸共に。生暖かく湿った脳液と、吐き気をもよおす生臭い血液をぶち撒けながら、アヴァの元へと降り注ぐ。
ぐらり、男の体は斜めに傾いて、そのまま支えられなくなった方へと倒れ込む。
煙を上げるのは、一丁の短銃。獣狩の短銃。
撃ったのは、アヴァ。彼女自身。
白目を剥きながら、
息を荒げながら、
その衣装全てを赤黒く血で染め上げながらも、彼女は反撃を選んだ。
祖父の遺した武器に染み付く、狩人の血の意志がそうさせたか、類まれなほどに無慈悲で正確に男の額を撃ち抜いた短銃には、すぐさま次の水銀弾が込められる。撃鉄を上げ、銃口が向けられたのは次の獲物。
また、一発。水銀弾が
無表情でひたすらに、殺すという意志のみを込めて、彼女は最初から知っていたかのように短銃に弾丸を込めていく。怨嗟の声を上げながら襲いかかっていた民衆も、僅か5発の発砲音が響く頃には、全てが地に伏せ濃厚な血を撒き散らす屍と成り果てた。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハ」
腕まで垂れた熱い血が、地面へポタリと垂れる。
同時、アヴァは目をぐるりと回して崩れ落ちた。もはや彼女の命を脅かす敵は残っていない。勝ち取ったのだ。たったそれだけの、僅かな余韻を残して、意識がアヴァのそれから遠ざかる。
倒れた瞬間、オルゴールがこぼれ出た。開いた拍子に鳴り出すそれは、獣避けの香木の近くでメロディを奏でていく。
共鳴したのは、小さな鐘の音。
鐘の音が辺りを包んでいく。ぼう、と青白い光を放ちながら、世界が歪んでいく。やがて歪を掻き分けるようにして現れたのは、同じ青白い光を纏った神父服の男であった。
倒れ伏すその少女とは、似ても似つかぬ偉丈夫。目元を包帯で覆い隠した彼は、しかしはっきりと見える健常者のように倒れ伏した少女へと近づいた。
見下ろす先には、ものの数秒で息絶えるであろうただの少女。
「……ふっ」
何をして嘲ったか、鼻で笑った彼は、手にした何かをぐっと握り込み、叩きつけるようにして少女の背中へと打ち込んだ。
神父服の男の姿は、幻のように消えていた。
その頃、アヴァの捜索のために街へと繰り出していた恭也は、ようやく彼女の家がある住宅街の広場に繋がる道へと辿り着いていた。おそらく全力で走っているというのに、少しのインターバルをおいて再び走ることができるというのは、恭也に流れる美耶子の血の影響だろうか。
どちらにせよ、もはや全ては終わっている。だがソレすらも知らぬ無知な彼らは、必死にアヴァの救出を掲げて辺りを探し回っていた。
そんな折、ハっと息を呑んで美耶子がつぶやいた。
「恭也、なにかが聞こえる」
「え、何かって…?」
「なんだろう、これ、音楽? このまままっすぐだ」
美耶子の異常を感知する能力に関しては、恭也も信頼を寄せている。それこそ、彼女の声を聞けるようになる前から、視界ジャックを通して感知した数々のヒントは、今日この時に至るまで恭也の助けになってきたからだ。
その美耶子が言う音楽とやらは、残念ながら恭也には聞こえなかったが、どちらにせよ今は少しでもヒントが欲しい。藁をもすがる思いで、恭也はその音のする方向に駆け出した。
ほんの数秒、移動するとようやく恭也にもその微かな音色が聞こえてきた。
子守唄か、はたまた悲しみのメロディか。どこか寂しいオルゴールの音色が、恭也のよく見知った少女の近くでゆったりと回っている。
「なんだよこれ…アヴァちゃん!」
恭也がアヴァの血塗れとなり果てたその姿を認識した途端、オルゴールの巻かれていたゼンマイは切れたのか、物言わぬ箱に戻る。
だが今はそんなことよりも彼女の安否だ。美耶子に周囲の視界ジャックと索敵を任せた恭也は、倒れ伏したアヴァを抱き上げると、一言ごめんと呟いて片手を彼女の胸元に当てる。
微かな鼓動が、恭也の手に伝わった。
「……まだ大丈夫だ。急いでオドン教会に連れていこう」
「恭也、今の所敵は居ない。今のうち」
「わかった」
予断を許さぬ状況だ。一瞬、自分の手を切って傷口から血を取り込ませようと考えたが、恭也はその考えをすぐさま振り払った。あれは美耶子だからこそ与えられた血の契。分けられた側の自分が、能動的にできるようなものでもないだろうと。
実際の所、その血の分見は始まりの羽生蛇村にて約数名にされていたのだが、恭也がそれを知る由もない。彼女を抱え上げた恭也は、そこでさらなる異常に気がついた。
「あれ……血が、止まってる?」
彼女の背中と肩口は酷く切りつけられ、その部分の服は裂けて血塗れになっている。ともなれば、確実にその怪我口は未だに流血を起こしていたとしても不思議ではない。なのに、治っている?
その疑問が余裕となったか、アヴァが集めたと思しき
「おかえりなさい、さ、彼女はこっちに」
そしてハシゴを前にした恭也の上から、女性の声が掛けられる。
アリアンナだ。何かと言っていた彼女であったが、やはりあの避難民の中では一番人間的であったらしい。廃材の荒縄を結び、最悪の可能性を考慮して動いていたらしい。
彼女の声とともに垂らされたのは、人を乗せられるように編まれた荒縄だった。
「わかった、そっちに登ったら引き上げる」
「ええ、早くお願いね。私も
ハシゴの先にある階段の手すりを支点としながらも、アヴァが水たまりに着水しないようロープを握るアリアンナは声を少し荒げながらそういった。そうして上に上がった恭也は、アリアンナが言う
「ひどい怪我ね……こうなるのなんて、分かっていたでしょうに」
墓地の教会といえど、必要なものもある程度揃っているのだろう。包帯や布。そういったものを取り出して、アリアンナは顔を歪める。
そして拙い手付きながらも手当をしようとしたところで、彼女の手はパンッと払いのけられた。
「貴女の様な人には任せられません。私が、やりますので」
そう言ってアリアンナを押しのけたのは、恭也と狩人が救い出した新たな住人、アデーラであった。医療教会という場所に所属していただけあって、医療道具の扱い方は心得ているらしい。鮮やかな手付きでアヴァの体から汚れが拭き取られ、適切な形で包帯が巻かれていく。やはり、怪我口は血が出ていないというのも一時的なものだったようで、その処置の途中からじわりと残り僅かな血が滲み出していた。
そんなアヴァという少女の痛ましい姿に顔色ひとつ変えず、アデーラの処置はテキパキと進んでいく。くるりと巻かれた包帯と、彼女をくるむ暖かな布地。未だ息は荒いが、そんなアヴァの手には未だにヘンリックの短銃と、父親の狩装束の布地が強く握られている。
「輸血液が投与されていますね。切り口がつながるのも時間の問題でしょう」
狩人でなければ本当は、と続けようとしたアデーラではあるが、この際だ。言う必要もないことを口にするべきではない。今の彼女は、確執も何もかもを拭い捨てて恭也の献身に報いるべきだと認識している。
「キョーヤ様、火を」
「え?」
「暖めなければなりません。
「わ、わかった」
恭也は腰に挿していた焔薙を抜くと、その刀身に蒼い炎を迸らせる。ぼうっと燃え上がる神秘的な炎は、敵を滅す力でありながら、その本質は守るためのもの。それは人のためではないかもしれないが、焔薙に宿る
刀身から暖かな熱が放たれ始め、それを恭也はアヴァにほど近い地面へと突き刺すと、石造りであるにも関わらず苦もなく突き刺さった。そして地面に触れているはずの炎は伝播することもなく、ただ優しく熱を発している。
「不思議な、炎ですね」
アデーラは、その炎に魅入られるように視線を向けた。己の中で狂おしく猛っていた、浮かされた熱が引いていく感覚すら覚える。それは、一時とはいえ彼女の狂気を確かに落ち着けたのだろうか。
「あぁ…すみません、もう大丈夫ですよ」
「よかった…」
ことの成り行きを見守っていた恭也は、その一言をきいた途端、力を脱いて地面に倒れ込んだ。もう何度目のことだろうか、ただ、今回の安堵に包まれたソレは、確かな達成感をも含んでいたのは間違いない。
「おっさんも、ありがとうな」
そう言って恭也が笑いかけたのは、酷く息を切らしながら地下墓地に通じる小部屋から壁を伝って歩いてきた初老の男性。そう、あの偏屈な男であった。
「……ふん」
素直ではないのか、それとも単純に鬱陶しがっているのか。一貫して態度を崩さない彼の様子に、恭也は苦笑をこぼした。
散々罵声を浴びせてきた相手ではあるが、こうして一人の少女のため、恐らくは毛嫌いしているアリアンナと一緒に恭也がハシゴを登るまでの間、ロープを掴んでくれていた。おそらく、初老のこの男にとっては相当な疲労があったに違いない。
未だに息を少し切らしている偏屈な彼は、よろりと杖を突きながら、石像の台座へと戻り帽子を深く被って喋りかけるな、と言わんばかりのオーラを放ち始めた。
男の様子を見ていたアリアンナも己の椅子に座り直すと、慣れない労働で着崩れたドレスを直しながら恭也へと話しかける。
「不思議なものね、坊や。貴方は余所者なのに、こうまで誰かを助けようとする。狩人たちは住人を一時的に助けることはあっても、一度送り届けてからは見向きもしない。それが普通」
でも、と言葉を続けようとして、アリアンナは言いよどむ。
代わりに用意したのは、恭也への忠告であった。
「余所者だからといって邪険にする私達を助ける貴方は、相当なお人好しに違いないわね。その頑張りは、いつか身を滅ぼすわよ」
恭也を突き刺すその言葉は、忠告であると同時にアリアンナからの感謝であったのだろうか。だが恭也は文字通り、その身をボロボロにしながらも何度も何度も、1つの約束のために立ち上がった人間だ。
異形を殺し、異界を殺し、無数のそれらを全て消し去るまで決して滅べない存在。だが、不変にして狂えない精神だからこそ、彼の本質は何一つとして変わらない。常に人らしく、異形には容赦はない。たったそれだけ。いつもは、本当に日常の象徴、ただの日本の男子高校生として培ってきた在り方のままでいる。
「大丈夫、俺、死なないから。あの獣みたいな奴らを全部消すまで、何があっても」
「……それは楽観? それとも」
「逢いたい人がいるんだ。それに、ここにきてその希望が見えた。だから俺は、何があってもその人が知ってる俺のままでいる」
美耶子を助けようと必死だったあの頃みたいに。
もう一度、その顔を合わせるその時まで、胸を張って生きられるように。
「恭也」
恭也の決意は、美耶子も何度も目にしてきた。
だがこうも、期待されるというのは美耶子の方もこそばゆい。そして、どうしても思い出すのだ。自分はそんなにも、望まれるような純粋無垢な人間ではない。むしろ、あの神の汚れた血を引いた存在なのだと。
ないまぜになった感情が彼の名前を呼ぶように呟かれる。
恭也は、アリアンナに向けたものか、それとも美耶子に向けたものか。
ただ、笑顔を浮かべた。
「救われないわね、坊や」
「誰かを助けた分、誰かからも助けてもられるかもしれないじゃん。だったら、俺は助け続けるよ。……今回は、間に合わなかったけどさ」
「命があるだけ儲けものよ。本当なら、この香の外に出た瞬間殺されていてもおかしくはなかったわ。あなたはよくやったのよ」
そう言ったアリアンナは、血塗れとなって帰ってきたアヴァを見て、彼女を襲った獣を殺したのは恭也のことだと思いこんでいた。事実、この状況下でそれを成せるのは恭也しか居ないのだから当たり前ではあるのだが。
恭也のほうも、そう言われてみれば不思議な事があったものだと首を傾げかけた。なにせ、アヴァの近くに倒れていた死体は恭也が倒したものではない。アヴァが未だに握りしめる銃。それが答えだ。
「……」
確かに彼女は選択したのだろう。だがそれは血塗られた道であったのだろう。だからこそ、何の力もない少女をこのような目に遭わせた獣狩の夜とやらを必ず終わらせねばなるまい。
恭也は立ち上がると、オドン教会の人々を見渡して決意する。ここの人たちも、決して疎かにしてはいけない、と。
「みんな、絶対に守らないとな」
ただの少年である彼の呟きは、アリアンナ、アデーラ、赤衣の男。聞こえた三人の表情をわずかに変えさせる。狩人のような特別な存在ではないというのに、どうしてこんな覚悟をさせるのか。
穏やかな蒼い炎をまとう焔薙。それを引き抜いた恭也は、倒れていた篝火を持ってくると、それに焔薙の炎を燃え移らせた。いつまでも焔薙をアヴァの近くに置いていくわけにも行かないが、こうして火種として用いることはできる。
篝火となって蒼く揺らめく炎は、邪悪を滅し、守る光。
「うわっ!?」
「なに…!?」
途端、オドン教会が大きく揺れた。
パラパラと土埃が降って来て、生存者たちを汚れさせる。だが頑丈な石造りの建物はその程度では崩れもせず、大きな揺れが収まる頃には元の静かな空間が戻ってくる。
「上に化物でも居たのか?」
退魔の炎は、一度対象を包み込めば不死の神とて滅してしまう。おそらく獣にとって本能的に近寄りがたいものであるだろう。だから、恭也はオドン教会に大きな獣でも張り付いていたのではないかと首を傾げた。
同時、教会の出入り口に薄っすらと景色が歪む何かが通る。美耶子は視界の端でそれを捉えたが、遠いこともあって気のせいだろうかと首をかしげるにとどまった。なにせ、美耶子をもってしても感知できなかったのだから。
「その炎……あぁ、なんだか、心が安らぐなあ」
蒼い炎を前にして、温かさを感じた赤衣の男がほっとしたように声を漏らす。
それに反応してアリアンナたちが視線を向けると、余計なことを言ってしまったかと口を覆い、申し訳なさそうに男は身を丸め込ませた。
「あのさ、あの人もさ、悪い人じゃないと思うから、面倒みてやって欲しいんだけど……」
そんな男を擁護するように恭也が提案するが、皆はすっと目をそらした。所以は分からないが、どうやら、この聖堂街の住人にとって赤衣の男は少しばかり遠ざけたいと思う理由があるらしい。
「はは……それじゃ、俺も行くよ」
それぞれの思惑が交錯するこのオドン教会ではあるが、恭也も長くここに滞在し続けるわけにも行かない。アデーラとアリアンナ、それから赤衣の醜男。この3名はどうやら積極的に協力してくれるようであるし、恭也にとっては初老の男も悪い人ではないという認識であった。
彼が気がかりとしているのは、先程出発した時とは違い、頭を抱えて唸っている老婆。恭也のことを倅だと勘違いしている事も含め、いつしか気づいてくれることを祈るしか無い。
そしてアヴァ。目覚めた彼女が何をするのか、それはきっと、アデーラたちに任せるしか無いのだろう。
これ以上、かける言葉もない。有事でなければ、やはりヤーナムの人間は恭也にとって少し空気が違う者たちだ。気まずさは、この短時間で拭いきれるものでもなかったということだ。
大聖堂の方へと走り始めた彼は、最後にオドン教会の中をちらりと見ると、それを最後に意識を戦闘のソレに切り替え階段を登っていく。
オドン教会には、一時の静けさが残った。
「この子は、どうしてこのような事態に?」
その静寂を破ったのは、アデーラであった。
このアリアンナという娼婦に対して、苛烈な感情をいだきかけていたが、この蒼い炎の前では不思議と心が安らいでいる。パチパチと弾け始めた火種の音から間をおいて、アリアンナがポツポツとその経緯をアデーラに語った。
ガスコイン神父の娘であること、そして縁者が今夜ですべて死に絶え、おそらくはそこから立ち上がろうとして突飛な発想に至り、このような結末を迎えてしまったことを。
「馬鹿な子。でも、こう思うからこそ、ヤーナムはもう終わりなんでしょうね」
アリアンナはそう締めくくった。
「……そう、ですか」
複雑な気持ちであった。そして、アデーラはここに至るまでの道を振り返る。狂気的にまで浮かされていた己の感情。狩人への異様な執着、そしてこの炎を前にして、我に返ったとも言うべき現状。
そんな一時の熱が、この眼の前の少女にも齎されていたのだろうか。だとしたら、何のために。いったい誰がこうさせた。
「……誰が?」
どうして、こんな発想に思い至ったのか。
思い浮かんだ疑問は不自然に掻き消え、そして別の疑問に押しつぶされた。誰が、といえばだ。一体誰が、この少女に輸血液を打ち込んだのだろう。狩人でもなければ、血縁からは程遠い輸血液は人体にとって毒だ。全く互換性の無い血液など、自分のように調整を受けた血の聖女の特別な輸血液でない限り、むしろこの少女の生命を奪っていただろう。
恭也、と名乗ったあの少年は異邦人で、この街の常識にも相当疎い。故に可能性としては外すべき。ともなれば、肉親が同じような血液であり、かつ狩人としての素養がこの少女にあったとしたら。
アデーラは塗りつぶされた疑問の代わりのその回答を、やはり己の中で握りつぶした。
そんな奇跡があるのならば、どうして己がこのような苦行をしなければならなかったのか。このなにもない少女に祝福が齎されたというのなら、どうして自分は。
「どうしたの、ひどい顔よ」
「っ、なんでも、ありません」
アリアンナの指摘を苦い表情で返しながら、アデーラはこの考えを忘れるように、手を動かした。ハッと見たその時、アヴァの体に巻かれた包帯から血が滲み出ていた。その上から、更に包帯を巻いて止血するように。
オドン教会の時間は、緩やかに過ぎていった。
大きな転機と、一つの疑問を生み出しながら。
隻狼の正規?ルートラスボス倒したので嬉しさのあまり投稿
あんまり描写進んでないんは許してください。
下手に原作歩ませるよりこっちのが筆が乗る
ただ、アデーラさんはただの狂人ではありません
SIRENするにはやっぱり生存者はいっぱい居たほうが都合が…
4/17追記 サブタイトル変更しました