「俺のヒーローアカデミア」はじまります! 作:ばうえもん
ポニーと忠雄の基礎教養講座
「すき焼きは関東風よりも関西風のほうが美味しいいよね」
「ん?お腹すいたのか?」
「私は…関西風の味を知らない…」
カ〇トボーグかよ!!
誰だよ!角取にネタ仕込んだのは!!俺だったよ!!!
「よーし、私も今夜はすき焼きだ!!」
一応突っ込んでおこう
「俺は別に参加者全員に勝つ自信があるとか言ってないからな。
それと、そのネタは戦闘シーン完全にカットされる流れだからやめてさし上げろ」
雄英決戦!トーナメント・ガチバトル
「牛丼にまからない?」
「レディを牛丼屋に誘うのは感心出来ませんぞ」
「アタシは牛丼食べたいかなぁ」
「打ち上げに牛丼屋はちょっと…」
「お前らしれっと混ざってくるなよ。奢らんぞ」
B組出場メンバー集まって打ち上げの話とか緊張感の無さが酷い、A組が睨んでやがる
「いや、そーじゃねーよ
もっと考える事あるだろ!!」
露骨に轟に配慮されたトーナメントとか
この時点で作者がB組の設定作っていたのなら轟に勝てる奴を当たらんようにしている点が酷い
B組で轟に勝てる奴は立ち回り次第では何人か、メタを張るのが骨抜と鉄哲、次点が回原か?
前者2人は氷に閉じ込められても脱出出来ると思われるのが理由である。
回原の場合は皮膚の強度がわからんので次点、衣装でカバーしてるから恐らくそれほど強くないと思うが。
原作は置いて於いて、今回の場合は2人とも5位チームという事で意図したわけではないだろう。
そもそも4チームにすれば自動的落ちるからな。
とはいえ、少しぼやくくらいはいいか
「しかし初戦が骨抜かよ、初っ端からクライマックスだぜ」
「自信ないのですか?」
「俺は手札の多さが取りえなんで基本は相手に対してメタを張るんだが
骨抜相手だと噛み合う手札が無いんだよ」
「骨抜にしても飛ぶ相手には手が出んだろうが……
お見合い続けるわけにもいかんからな、必然俺が仕掛ける破目になる」
「んで、話変わるがB組で轟にメタ張れるのが骨抜と鉄哲なんだが、2人に対するメタが塩崎なんだよ」
「だからこのトーナメントでなら轟が優勝候補なんだよな」
「それは他の人間では轟氏に勝てないと?」
「あいつビル一つ氷漬けにしたらしいぜ、範囲凍結食らって無傷か軽傷で脱出する自信ある奴は居るか?」
「それで骨抜と鉄哲なのね」
「そーゆーこと、飛んで逃げる手もあるけど」
「アンタならどうするの?」
「道具有りなら禁術で封じるからなんてことはないんだが……
開始したら即飛んで逃げて上空に空気で巨大レンズこさえてソーラーレイかな?」
「ソーラーレイですか?ミラー兵器ではないのですか?」
「要は太陽光を集光するんだから太陽が真上の場合はレンズが効率良いんだよ……
そっか、その手があったか。骨抜も対策それで行くか。あんがと、考えがまとまったわ」
「ねぇ、結局ソーラーレイって何?」
「理科の実験で虫眼鏡で紙焼いたろ、アレのでっかい版」
「骨抜チョー逃げて!!!」
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角取とネタ会話しつつ文珠(癒)で自己治療ナウ
「しかし、それにしても大変な戦いだった」
「ああ、大変な戦いだった
流石B組最硬だ
鉄哲徹鐵、俺はその名を生涯忘れることは無いだろう」
「まさに紙一重の勝利だった」
「いや、アンタら骨抜と泡瀬も触れてあげなよ」
骨抜はソーラーレイで狙った地面がちょっと火を吹いたぐらいで降参した。
蒸し焼きにされるところだったって?
それはまた酷い奴がいるもんだな
骨抜が"柔化"で地面をならしたので間髪入れずに次の対戦
バンダナ仲間の泡瀬はまぁ、なんだ、どーんまい
ぶっちゃけ触れなきゃ怖くない、せめてもの情けに
ステージに問題無いのでそのまま次の対戦
鉄哲は強敵だった
幾ら硬くなろうと関節が存在するならとサブミッションで決めるつもりがそうは行かなった
「ちっ!
組めねぇ、学習してやがる!!」
「特訓で散々やられたのに何時までも弱点残しとくわけねーだろうが!!」
そうでした!自主訓練で散々プロレス技を掛けてドヤったのが俺でした!!つまり俺のせいか!!!
「てめーのしょっぱい投げや組み技なんざ今の俺には通じねぇよ」
つーか投げ対策もしてやがる、この短期間でこいつも天才キャラか!!
「こんな短期間で仕上げるとかどんな達人に師事したんだよ!?俺にも紹介してくれよ!!」
だがこちらも無策ではない!!
対戦前からマコラを憑依済み、本来は変身の為の特性である軟体ボディは可動域の拡大にダメ-ジ軽減と格闘戦にも応用が利く、加えてパワータイプのビカラも憑依してある
鉄哲の攻撃は極力回避しつつ重い掌底を撓る体で加速してぶち込む。硬い体でもこいつなら効くだろ!!
これで駄目ならいよいよ殺傷力の高い空間干渉系でも使うかと思ったがなんとか打ち勝った。
それなりに会場をわかせたところで今回はダメージを受けたので一度リカバリーガールによる診察
思ったよりダメ-ジを受けていたが、傷の回復よりも消耗が嫌なので治療は拒否ってステ-ジサイドに戻って来ました(今ここ)
さて、いよいよ
ルビが逆だって?気分だ気分
『お持たせしました予選っポイトーナメントもいよいよ最終戦!!』
『キレイなアレにはトゲがある!?
俺こっち応援したい!!誰だってそう思う、俺もそう思う!!
塩崎茨!』
ちったぁ私情隠せよ
『
『今度は何やらかす!?
技のデパート
横嶋忠雄!!』
「お互い信仰には触れんようにしてきたが、ここらで一度決着付けとくか?」
「……」
眼つき変わったな
どうにも折り合いが悪いのは俺が神を信じていないのを感じているからだろうな
厳密には神の存在の否定では無くて神の
『START!!』
『瞬殺!!
あえてもう一度言おう!
瞬…』
間合いが近かったせいか一瞬で拘束されたっ!! 自主訓練の時より速いな、これが本気の塩崎か…だが
『おーっと!ツルの拘束が弾け飛んだ!!
開始早々速攻の拘束で早くも決着付いたかと思われたがツルが切り裂かれた!!
またもや横嶋の新技か!?いったい幾つの技がある!!』
憑依合体"アンチラ"
耳が鋭い刃になっている式だが憑依した場合は任意の場所に切断の力を持たせる、流石に自分の耳ではどうしようも無いからな
いわば"スパスパの実"の全身刃物人間、流石に
こちらの高速移動を封じる為かステ-ジを埋め尽くすが如く展開されたツルを虚刀流っぽい"手刀"や"足刀"で切り裂きつつも接近、物量できても拘束では止められないぞ
「まさか鎌切さん以外にもわたしのツルを切る方が居るとは、ですが自主訓練で既に経験済み、対抗手段は考えています!!」
『次々とツルを繰り出すも前進する横嶋を拘束出来ない塩崎!!
ならばとツルを束ねて薙ぎ払う、叩きつける、それでも横嶋止まらない!!』
物量による力押の隠れ脳筋の癖に拘束出来ないと見るや即対応を変えてきたか!!
正直ツルを切れても衝撃は受けるから束でぶつけてくるのが地味にきつい…やっぱ脳筋や…が、足元から這い寄るか最短距離直進で来る拘束と違ってある程度の予備動作がある薙ぎや打ちならば回避もし易い
正直やりたくないがテレポートの"メキラ"とサイコダイブの"ハイラ"を励起して奥の手の"VL型シンパサイザー"擬きを構築
頭がフットーしそうだよおっっとネタでなくマジで鼻血出そうな頭痛を堪えて空間そのものを観測して情報を得る
オリ主サンなら気やら魔力やらでハンターの円を再現したで済む所を自分の場合は過ぎた力でダメージを受けつつステ-ジ上に展開されたツルの隙間を縫うルートを模索
マジで型月の高速思考とか分割思考が欲しいぜ。
観測結果から最適なルートを作り霊気で道を敷いて一気に
「爆裂発勁!」
流石に叩っき切るわけにはいかんので不可視状態で発現した
因みに本気でやったら
あっ、ついノリで近接戦やった鉄哲の相手もこいつでやれば一撃で済んだのか、どうせ文珠使うならそうすればよかった
『今度こそ勝負有りか!!』
「塩崎さん…行動不能!!」
『本戦進出は残念ながら横嶋に決定だぁ!!
…、ん、どーした横嶋、何時ものツッコミは無しか!?』
頭痛くてつっこむ気力もねぇよ
しかし、メキラのテレポートは隠しておきたいので仕方ないが"VL型シンパサイザー"擬きは何度もやりたくないぜ
最悪飯田戦でもう一回使う羽目になるかねぇ、負荷を考えれば文珠(加)(速)で済ませるのが無難か?
折角女の子からご飯のネタを振ったのに「関西風すき焼き」を作れないなんて
横嶋君あなたにはオリ主の自覚が無いの!?