「俺のヒーローアカデミア」はじまります! 作:ばうえもん
メガテンは初期勢、好きなのは「真・女神転生if...」で主人公を横島忠夫の名前でスピードタイプにしてガーディアンをLV60の「妖魔ハヌマーン」かLV65の「魔王アスタロト」
パートナーはもちろんレイコでLV70「地母神イシュタル」
やるよな!ファンなら絶対やるよな!!
これだから神族ってヤツは!!
※ DSS島さんは居ません
ん、なんだ?この霧は
確か今夜は雄英の医務室に泊まってたはずなんだが…明晰夢ってヤツか
「「我は影、真なる我」」
「ペルソナかよ!!」
なんの前振りも無くいきなり新たな力に目覚めるわけ!?
確かにオカルトで霊能範疇っぽいけどさぁ
「そこんとこどう思うよ」
目の前のYOKOSHIMAに聞いてみる
「お前寝る前に
そう言って目の前のYOKOSHIMAは体から龍神っぽい
こいつはカプ島さんか?この頃は未だ人間の範疇だったっけ?
思考が逸れたな、人目につく可能性と出てくる
「夢の中であれが発動したのか…って、シャドウ違いじゃねーか!!」
そもそも夢の中ならベルベットルーム行きだろうが!!いきなりシャドウはねーよ!!!
いやいや、そもそも問題はそこじゃなくてこの状況をどーするかだ。
待てよ、文珠で出たのなら文珠で戻せるはずだ
発動中の(影)の文珠にアクセス出来たので(戻)に書き換える
「ヒントをどうも、んじゃ撤収してくれ」
「ぐわああああーーーーッ!!
覚えていろ、今に第二、第三のYOKOSHIMAが…」
「シャレにならんわ!!」
なんて恐ろしい捨て台詞を吐いて逝きやがる
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しかし霧が晴れたが目は覚めないな、つまりこの夢まだ続くんかい
「そうボヤクなよ、一応お前にも利点はあるからよ」
またYOKOSHIMAか、さっそく第二かよ
「第二どころか全部会わんと終わらんぞ」
「自分同士だから思考筒抜けかよ!!」
いかん、落ち着け
「それで俺はペルソナ使えるようになったんか?」
「使えなくもないけど全部ここで出会ったYOKOSHIMAになるぞ」
「うえー、なんだよそれは」
「憑けたYOKOSHIMAの能力に合わせて多少の補正が入るからYOKOSHIMAの力使う時の底上げには使えるハズだ。
それと
「意味ねーな、おい」
「一番良い使い方はハイラが居るから霊張術だな、纏うのがYOKOSHIMAシャドウだから外見も変化しないから誤魔化し易いぞ」
あー、エセ島さんの魔装術みたいに霊体纏って出力上がるやつか。あれの霊波の変調による属性特化も便利そうだよな
そういや属性特化は属性に関係する文字しか入らない文珠があったが…どっちかというと攻撃を吸収してその文珠を作る盾付き小手の方が欲しいな。
アレの特性ならオールマイトの一撃も受けれるか?
「欲しけりゃさっさと顔合わせ済ませて継承してこい」
「おう、そういやなんで急に力に目覚める展開なんだ?」
精神世界で強化イベとか鰤じみた覚醒やるには俺のOSR値は足らんと思うが
「お前ここまで追い込まれたのは初めてだろ。それで階位が上がったからじゃねーの?」
「てきとーだな、おい」
「男の事など知らんわ
……まあ、お前を鍛え上げたクラスメイトとブラド先生に感謝するんだな」
「そうだな、そうだよな。」
「……ところで向こうの方から『墓を掘る』とか『掘っても掘っても』とか聞こえてくるけどアレにも会わんとイカンのか」
「あー、アイツらな。スレ島系だけど半分ネタでやってるから大丈夫だろ」
「いやなネタだな!!」
「基本人間縛りが在るから全てを憎むような本当にヤバイ系のヤツは居ないって
大概が魔族化とか人間止めるのが原因で神族と人間が敵になるパターンとかだから」
良かった、人間限定でホントに良かった!!
「因みに、お前の陰陽道の知識の出何処は俺だ」
コイツ、まさか水鏡島さんか!?
立派なスレ島じゃねーか!!
「そうそう、どうも俺達がこうなっている原因どもの目的がモロにアノ作品のアノキャラの目的と被るんだよな
だから神族嫌いな連中はネタにして茶化してバカにしているんだが」
なんだよ、それは
「つまりこの閉じた世界に穴を開けて魔界と繋いでしまいたいらしい。」
幽遊白書かよ!!
「なんじゃそりゃ?
神がなんで魔界と人間界を繋ぎたいんだ?可笑しくないか?」
「神は神でも元が付く連中で現在は魔王、ヤツらの拠点も元は神界だった現魔界だよ」
どういう事だ?
「ここはアシュタロスが勝利して聖魔が逆転した世界
だから現在の魔族連中は神の座に返り咲きたいのさ」
「つまりお前は無自覚な魔王の先兵、アラインメントは"DARK-CHAOS"の"
そんなん聞かされて俺にどうしろと…
"メキラ"で空間干渉系色々試して"次元刀"作っちまったぞ!!
これが幽遊白書なら条件満たしてねーか!?
「好きに生きればいいんじゃねーの?
どのみちお前のレベルで直ぐにどうこうなるほどこの世界の守りは甘くはないさ」
「どうでもいいんかい!!」
「因みに俺達が人間縛りの理由はこの人間界に神魔が存在出来ないから世界そのものに弾かれているからで、この点も守りの硬さの証明になる」
「霊力にしても個性の形で影響受けずに使用可能になったんだぜ。個性が無い時代の先代の高島は苦労したんだろうな」
「高島って、俺の前も居たのか……まさか京都に十二神将とか霊具が封印されていたのは!!」
「その通り、高島の遺産ってわけだ。
不幸な事に先代高島は本物の陰陽師だったからこそ周囲に敵を作ってしまい処刑されたようだがな。」
なんつーか盛大なネタバレ祭りでお腹一杯なんですが
「んな顔すんなって、所詮人間の枷がある以上俺達では世界改変レベルの行為は無理だって
だから安心してヒーローして、ヒーローが居るからお前らなんぞ要らんと身勝手な元神を笑い飛ばしてやれ」
そうだよな
「原作アシュ編の横島ならまだしも、ネームドとはいえ脇役な俺には世界の命運とか関係ないよな!!
ぶっちゃけB組だからオール・フォー・ワンとか絡む予定は無いしな!!」
本編には影響ない設定開示回でした。
横嶋は控えめに言っても軽率で考えが浅いので事実を知ったところで今更やる事は変わらんかと直ぐに何時も通りに戻ります。
最初は前書きで書いてみたけど長くなったので独立させました。