「俺のヒーローアカデミア」はじまります！ 作：ばうえもん
その者闇の衣をまといて英雄の学び舎に降り立つべし
「さっきは楽しそうでしたねぇ」
「まさか…闇を纏う姿…アレが闇の衣なのか」
「黒色支配、知っているのか」
「貴様は常闇踏陰…
横嶋曰く、魔力と暗黒闘気、二つの闇の力の使い手が至る極致。あらゆる害意を遮断する究極の技法。まさか既に使い手が……」
「あれこそが、我らが目指す姿なのか」
「どっちかというと某二等兵みたいにそこらの男子から嫉妬の力を集めた感じに見えるノコ」
「呼んだかい？」
「タマッ、じゃなくてリカバリーガール！！」
「おやおや、天使な弟子が悪魔の様だね。これなら
【どっちも】「イズ」はKAWAIIけど後ろに"ク"を付けたら途端に可愛くなくなる件【緑色】
ソロフリースタイルダンスバトル、俺は出そびれたが吹出がちゃっかりエントリーして本戦に出場していたのだが、残念ながら一回戦負けだった。
芦戸嬢は準決勝でウリ坊に負けて、そのウリ坊も決勝で3年の先輩に負けた。なんつーか決勝はレベルが違った
その後のフロア中央は入れ代わり立ち代わりで幾人ものダンサーが交代でダンスを披露して盛り上がったまま終了した。
プレゼント・マイクと飯田が考えていた他学科との交流の目的も達成出来たようで、普通にダンスが上手い芦戸嬢が人気なのは当然だが、峰田も同じ小柄な人達から話しかけられて結構な人気だった。A組はそんな感じだったようだ。
なおB組ダンサーズの人気はいまいちでした。一応ちび切奈が女子に人気だったようだが。
代わりと言ってなんだが、そこそこ外国語喋れるメンツは留学生など外国籍の方々と仲良くなりました。
あと俺はすっかり忘れていたが、緑谷と心操のダンスバトルは本戦で当たる保証は無いので同じ予選ブロックで踊ったそうだ。結果はどちらも予選敗退だからドローとしたそうだが。
「そして動画サイトで晒されるわけね。うん、知ってた」
「動画で見ると実際より上手そうに見えるもんだな」
現在俺の部屋で宍田と鉄哲、男三人でカップ麺啜りつつプレゼント・マイクの公式チャンネルに上げられた今日の映像を見ている。
プレゼント・マイクの主催だからしょうがない。しかしこりゃ次回が有りそうだな。
「さて、もうちょっと休憩したら次は数学か？」
今日は鉄哲が試験が不安と言う事で男3人で勉強会なのだが、何故に俺の家？
学校近いと溜まり場になるんかね、いいけど
「すまんな。しかし横嶋はアイツらと勉強せんでよかったのか？」
「流石に毎日はな、昨日は泊まりだったし」
「偶には男同士もいい物ですぞ」
「俺らも泊っていいのか」
「偶には良いけど溜まり場になりそうなら勘弁かな」
「おう、わりーな。今回みたいな試験の時位だぜ」
しかしカップ麺だけでは腹減りそうだな。なんか直ぐ食える物なかったかな？
・
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明けて日曜日、「うぇーい」と社長の後ろで真似するイズﾀｿは今週も可愛かった。でもギャグを解説するのは止めて差し上げろ……ではなくて午前中は勉強の続きをして、昼食を近所のファミレスで済ませて2人とは別れた
「ポニー達には黙っておきますぞ」
「程々にな。刺されても助けんぞ」
「疚しい事じゃないんで話しても大丈夫だから」
「そうですよ、横嶋さんは真面目に私の修行を見てくれるんですから」
もっともそのタイミングで榛葉と合流してこの後は榛葉の診察なんだがな
「2人ともすまんな。色々と機密やら秘密やら関わるんで話せん事が多いんだ」
「企業所属だから仕方がないですな」
「勉強は並みなのに専門分野は最先端とかつくづくアンバランスだな」
うまいこと誤解されたので騙すのは気が引けるがそのまま押し通した、転生云々とか流石に話せんからな。
それに榛葉にはアシュタロス製の謎技術も多少は教える予定なので全くの嘘では無い。元始風水盤とかなんで世には出せんのだ！！
さて、部屋に戻って榛葉を下着姿にして診察しているんだが
「治ってるな」
「えっ？」
「うん、もう大丈夫だ。まぁ文珠10個以上も使ったから治っても可笑しくはないか」
少し気なるのが上半身の文珠は残ってるのに下半身のチャクラ付近に埋め込んだ文珠が消失しているのだ、恐らくは八番目チャクラが関係するのだろう。
闇と魔に浸食されたネギに尻尾が生えていたのを思い出す。恐らく尾と八番目が生まれるのを抑制する為に消費されたのだろう（考え過ぎです）
「もう服着ていいぞ」
なんか気のせいか残念そうな？まぁ覚悟して来てこれは拍子抜けだったろうが。
いそいそと服を着こむ榛葉に背を向けてこの後の事をどう切り出すか悩む、先ずは注意を先にして置くか
「以前より霊体が強くなったようなので
「本当ですか！」
「いざとなったら使いそうだからこの際その辺りの限界も話して置くが、俺の見立てでは
出来れば使わないのが一番なんだけど合宿がなぁ、正直こういう振りをするとフラグを建てそうなので教えたくはなかったんだが……
つーかコイツの場合は本人の実力に見合わない強過ぎる魔法が装填の際のダメージに繋がってる気がする。ぶっちゃけ榛葉より霊格が高い俺ならバランスが取れてるのかノーダメージで
対策としては霊的に鍛えて霊格を上げるのが理想なんだが、切奈と同じ様に式神憑依させるか…いや無理か、俺が霊波を流すしかないか。
「以前も話したが咸卦法じゃ駄目なのか？」
「魔法使うとバランス崩れて維持出来ないんですよ」
「なるほどね、制御の問題か。メニューシステムで魔法使っても無理か？」
「メニューシステムですか？」
「気付いてないんかい……。あー、先ず謝らないといけない事があるから落ち着いて聞いてくれ」
「実は前回の治療の際に霊的な情報を採取していたんだ。治療目的だったんだがちょっと調べ過ぎて色々と知ってしまったんだ。すまん」
「色々と言いますと私の秘密とかですか（スリーサイズとか、イッた回数とか！？）」
「ああ、かなり深い所まで暴いてしまった（メニューシステムの機能やアリサ・スプリングフィールドから与えられた未だ目覚めて無い知識とか）」
やべ、泣きそうな顔してやがる
「本当にすまなかった。お詫びになるかわからないが俺の力も可能な限り譲渡するから」
「ぅぅぅぅうう、責任感じているならお嫁さんにして下さい……」
「なんで！？」
「なんでって、恥ずかしい事を知られたんだからもう他の人の所にはお嫁に行けません！！！」
「違うから！ そういう秘密じゃないから！！」
あっ、なんかキョトンとしてやがる。……間違いに気付いたのか顔が赤くなってくな。うん、アリサ・スプリングフィールドの濡れ場の件は黙ってよう。
「うーーーーーー紛らわしいんですよぉ」
唸りながら駄々っ子パンチを繰り出してきた。甘んじて受けるぅ おっふ
「いたっ、おまっ、照れ隠しで身体強化してんじゃねえよ」
バイオレンスな八つ当たりを食らったが、俺が悪いのか？確かに悪いんだが納得いかん
未だ赤い顔で睨みつつ唸る榛葉に説明を続ける
「メニューの情報処理機能が応用次第で大化けする。マップ、目視の両方で情報収集、対象を指定してマーキングが出来る。そしてマーキングは魔法等のターゲットに連動出来るので
「そしてメニューに登録された魔法は思考操作でノーラグで使用可能だ。並列思考とか出来れば格闘しながら魔法をバラ撒くとか可能になるぞ」
「オマケにデータ化可能なものならデータとして保存も出来るのが地味に便利だ。例えばスマホをストレージに収納すれば中の写真等を取り込める。面白いのが本を入れれば直接読めるぞ」
「本は知ってましたけど…ホントだ、撮った動画見れるし電子書籍も読める。でも見れない物も有りますね」
「ストレージ内は時間が止まっているので通信出来ないからな、見れないのはストリームデータだろうな」
「それにしても説明が具体的ですね、マップの情報収集はどうするんですか？ 目視も鑑定しないと情報は出ませんし」
「ああ、俺も習得出来たからな。しかしどういう事だ？ 未だ機能が開放されてないのか」
「ズルイです」
ああ、やっぱり不機嫌になったか。個性をコピーされたようなもんだからな。
二文字文珠に(接/続)の文字を刻んで発動しつつ榛葉の手を取る
「ちょっと調べるから手を取るぞ……よし、アクセス出来たから俺のメニューも見えるな。これから実際に操作してみるぞ」
んん？確かに榛葉の方はデータが出ないな。俺とリンクしたらマップ情報が更新したから機能自体は有るようだが…鑑定が必要って事は情報収集する手段が無い？
てっきりそういう物だと思っていたけど実際は個人の資質で変わるのか？ 俺は……外部にアクセスしてるのは…地脈経由…陰陽師の技術か？ となると地脈記憶かね。それなんて地球の本棚
「これが本当のマップの能力ですか？ 今までは行った場所の地図だけだったのに本気のマップは凄いですね」
逆に方法さえ指定すれば機能として維持出来るからか、意識して使う必要が無いから気付かなかったのか。
ついでに幾つかの検索術式使用してマクロで記録させれば……以後は自力でデータ更新出来るかな
「おっし、もう接続出来たから目視の範囲は自動で情報習得出来るハズだ。マップ検索の方法はこれから教える。ただ範囲に合わせて消耗するから気を付けろ」
後は(継/承)の文珠を手渡す
「文珠ですね。横嶋さんもやっぱり使えたんですね」
その辺りの記憶は見れたのか、だが俺の文珠は俺の特性かこの世界の制限なのかオリジナルに無い特徴が有る。
「字は読めるか？」
「えっと、無理ですね。見えません」
そう、物質化した文珠はともかく中の文字は
とすると式神は無しか、後は……ストレージになんか送られて来たぞ。人形？ GS世界（主にドクター・カオス製）の素材のテストベッドで作ったジャコか、これならギリ世に出せるか！？
つーか中の人に見られているって考えるとエロイ事し難いな、いや榛葉とどうこうって意味じゃないが。俺は誰に言い訳しているんだ？
「一先ず文珠を額に当てて、頭の中に取り込むイメージを持って魔力流し込んでくれ、情報処理に役立つ知識が手に入る。恐らくスキルとして登録される」
難しい顔でこめかみを揉んでるな。高速思考とかマルチタスクとメニューシステム組み合わせは便利だからな
後は（式）の文珠に術式を可能な限り収めて…魔法以外の陰陽術なんかもメニューに登録すれば使えるからな。
「次はこれな、こっちはメニューシステムと連動する術式なんかが入っているからメニューに書き込むイメージでやってくれ」
追加の文珠を使用して更に表情をこわばらせる。そして疲れた表情でボソリと
「やっぱり横嶋さんはチートじゃないですか。なんで本人より使いこなしているんですか……」
そりゃ大本に向こうのYOKOSHIMAが関わっているからなんだろうな。
「これは…ドール契約？ 使い道が無いって思って特に覚えようとは思いませんでしたが何故ですか？」
「式神契約でもいいんだが榛葉は此方の方が良さそうだからかな。人形は俺が準備するから」
「とら、ジャックランタンを呼び出せ」
『あいよ』
「わっ、テレビの中に何か出てきた！ かわいい！」
テレビの電源が入ってSDとらとお化けカボチャが映った
「これから榛葉と契約して貰う電子妖精のジャックランタンだ。向こうの知識で電子精霊の事は知ってるな。大体は同じだ」
「はい、よろしくお願いしますね。ジャックランタン」
『俺はジャックランタン、今後ともよろしくホ』
榛葉の前で実態化して契約したのを確認しボディである人形が入ったトランクを取り出す。
中身は某ジュビロの「ジャック・オー・ランターン」を模倣した人形で機能面もほぼ同じだ。ただし懸糸傀儡ではなくて電子制御の機械式であり、AI代わりに制御を担当するのが電子妖精のジャックランタンとなる。
トランクを開けると中の人形が起動して立ち上がる。ジャックランタン無しでも最低限の行動は出来るようにしてあるからな。
「わっ、おっきいジャックランタンだ」
「そいつとはドール契約をしてくれ、そうすれば榛葉の命令で動かせるし魔力供給で強化も出来るからな」
「はい、でもコレはなんで…」
「名前は「ジャック・オー・ランターン」、開発時の愛称はジャコだ。予想したとおもうがジャックランタンのボディでもある」
ふむ、流石に榛葉もいっぱいいっぱいかな。これは貰い過ぎだと渋る榛葉を言いくるめて契約させる。
この後は実際に動かして機能の説明だな。
一昨日の切奈と同様に封時結界に引きずり込み、武装の確認をして、乗り込んで飛行をする。
いやぁ、正直俺もガキの頃は「とら」か「ジャコ」か結構悩んだんだよね。今こうして榛葉とタンデムしているが感激だわ
「なにか私よりも横嶋さんの方が嬉しそうですね」
なんて呆れられた。まぁジャコは何気に武装の塊だから女性的にはあんまり嬉しくもないか？
[第2.5回 新装備コンペティション]
時間軸が定かではないが毎度の如く施設で(ry
以前は「神様相手に寒いコントやらずに済んだ。俺はそこら辺のオリ主とは違う！」(`・ω・´)ｷﾘｯ
とかやってたが、今の俺の現状はその神様相手にコントとどう違う？
神様相手じゃなくて神殺しとか魔王殺しとかが相手だけど定期的にやってるあたりがもっと酷いぜ（白目）
『本体が気付かなくていい事に気付いてダメージ受けてるがまぁよし』
「よくねーよ！
それと俺を散々DT呼ばわりしてくれたが、そもそも普段からアンタらが覗いているって思うと萎えるんだよ！！」
『まぁ俺らも男のケツなんぞ見たくはないが』
『そこは諦めてくれ、何時までも先送りには出来んだろ』
「畜生！ そのうち切り離しちゃるわ！！」
『亜里沙ちゃん関連は一先ず決着か？ 今後も定期的に霊波供給の修行と診察は必要だろうが』
「しかしジャコは大丈夫か？ テストベッドからグレードダウンしていたのは分かったが。後2.5回ってなんだよ」
『今回現物無いからな、新技術を公開する事になるがそれでもジャコのスペックはとらに比べれば可愛いもんだよ、これとらの仕様書最新版な』
「正直書かれている事の半分も解らんがチラホラと読める単語だけでも問い質したい物があるな。強化外装が土偶羅魔具羅級演算鬼搭載の移動妖塞って何処に向かってるんだよ？ 工期は10年以上っ、手の込んだギャグはいいからとらの方を頼むよ」
『何かの拍子でこの場所が発覚せんとも限らんからな、新たな拠点は必要かなって』
『考え過ぎじゃないぜ、人間ってのはお前が思っている以上に厄介だからな。偶に一足飛びで答えにたどり着く時があるんだよ』
なまじっかそういった実績をGS原作時期から持ってるYOKOSHIMAの発言だけに無視は出来んか、寧ろ発言した事でフラグ建ててんじゃね！？
『それで、とらについては強度に問題が出た。このまま機械式で行くなら世に出せない素材のオンパレードだな』
耐久試験がユッキーと殴り合いって…、そりゃ壊れるだろうよ
「もう、そこは諦める。兵鬼化してもどっちにしろ公開出来るもんじゃなくなるからな」
※三部でも時間軸が前後するので整理する為のメモ
雄英高校入試 実技試験
40話内 『彼女の事情』
43話内 雄英高校受験日・実技試験会場
職場体験期間中、雄英
39話内 『鉄血の鼓動』
40話内 『鉄血の鼓動2』
職場体験終了後
登校初日 月曜日 ヒーロー基礎学から放課後
37話内 『初期エロイン2』
35話 中二病だから恋がしたい！
36話内 35.5 中二病だから恋がしたい！厨
36話 榛葉亜里沙は一人だけ別ゲーだったようです
37話 男の世界
38話 彼氏彼女の自乗
火曜日 飯田天哉：ライジング
39話 男の世界 2時限目
40話 インターミッション「彼と彼女の事情」
41話 男の世界 3時限目
44話内 『彼女の事情2』
42話 彼氏彼女の自乗 2時限目
43話 彼氏彼女の自乗 3時限目
水曜日 塩崎茨：ライジング
43話内 『加速の世界3』
44話 【イキリ】クラスメイトに挑まれたので俺TUEEEEE!!してみた。【オリ主】
45話 【イキリ失敗】女子2人の俺を見る目が怖い件。【俺YOEEEEE!!】
46話 インターミッション「リカバリーガールの弟子」
水曜日 放課後 切奈ifへの分岐点
45話内 『エロイン』
45話内 『エロイン2』
47話内 『エロイン3』
水曜日 通常ルート
47話 インターミッション『第12回 YOKOSHIMA会議はっじまるよー♪』
木曜日 騒動の始まり
48話 【跳躍だから】ぼくたちは（保健体育の）勉強ができない！【弾倉なら袋綴じ】
49話 Eat You Up
52話内 Eat You Up : backstage
50話内 Bad Communication
50話 Battle Days Are Coming
52話内 Eat You Up : backstage
49話内 脳筋疑惑
50話後半 嫁姑島の模擬戦
金曜日午前中 if小話
50話末尾 ※このB組メンバーはフィクションです。
金曜日 アキバ系ダンス
51話 Battle Days Are Coming 2時限目
52話内 Battle Days Are Coming : backstage
58話内 Battle Days Are Coming : 2nd backstage
52話 Battle Days Are Coming 3時限目
53話 Battle Days Are Coming 4時限目
金曜日夕方～土曜日朝 肌色回＆取蔭切奈：ライジング
54話 REAL GAL GAME SITUATION
55話 REAL ERO MANGA SITUATION
57話内 『キマイラ尾獣変』
55.5話「彼女(ヒーロー)は友達ですか？ 恋人ですか？ それともトメフレですか？」
56話 インターミッション「Saturday Morning」
土曜日 ダンスバトル
57話 Eat You Up 2時限目
58話 Eat You Up 3時限目
59話 インターミッション「It Won't Be Soon Before Long」
60話前半 【どっちも】「イズ」はKAWAIIけど後ろに"ク"を付けたら途端に可愛くなくなる件【緑色】
日曜日
60話後半 【どっちも】「イズ」はKAWAIIけど後ろに"ク"を付けたら途端に可愛くなくなる件【緑色】
61話内 中間試験前日 香港：太平山地下
62話内 中間試験前日 香港：太平山地下
61話内 まれびと
おそらく日曜深夜
60話内 [第2.5回 新装備コンペティション]
水曜日以降 時間軸不明
49話内 ロリコン疑惑
木曜日以降 時間軸不明
51話内 『或る日の南米基地』
53話内 [第1回 新装備コンペティション]